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Nein聞き取り前編

@mzkmr2
瑞樹@隔離垢
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2015-04-22 12:34:45

『檻の中の箱庭』~『憎しみを花束に代えて』

後編(西洋骨董屋根裏堂~最果てのL) → http://privatter.net/p/817652
Nein解読まとめ → http://privatter.net/p/768861


『檻の中の箱庭』(R.E.V.O.)

The eye gazed from a far peeped the phenomenon.
The ones who were able to create plenty of worlds were the "Laurants".
Once, the wishing stars were spread all over the sky of July;
thus, the different horizons were linked at one.

Einst schuf Gott den Menschen zu seinem Bilde, doch zu welchem Zweck wurde das hier erschaffen?
Nein. Das ist der neunte Horizont.

主よ… → mein herr

《主》 → アナタ

逆説定理 → パラドックス

《地平線》 → 世界

「シャオ!」
【楽劇】 → ショー
「レーレ!」
人生 → 命
【通路】 → 通り道
「ディング!」
「ゲレート!」
(SCHau=楽劇、RÖhre=通路、DINg=事象、GERät=装置
 大文字を並べるとSchrödinger=シュレディンガー)
「Here we go!」

イラスト → 黒猫は

運命 → さだめ

生命 → 命
詩 → うた


『名もなき女の詩』(Karen)

What does the poet rely on in dark?
The unknown lady who remained unrecognized in the Chronicle.
She is the "Nein".
(果たして、詩人は暗闇の中で何を頼るのだろうか?
 《歴史》に名を残さなかった、とある女の知られざる《物語》


《風景》 → 光
第九の現実 → 闇

《幻想》 → 夢

「旅の詩人バラッドよ、今宵その方の謁見を許すは他でもない、陛下の即位十年を祝し、祝いの詩を捧げるがいい」

《朽花》 → 花
永遠 → とわ

「バラッド、その方無礼であるぞ!」
「続きがあったのか」
「ふんふんふん。そうきたか。世界を? 如くに? おおぉ!」

「おーっほっほっほっほ!」

The man put his heart into self defense and had a long life but his artistic soul died.
What would people from coming ages evaluate?
What was the fame he really wanted to defend?
(その男は自身を守るために信念を曲げ、命は長らえたがその芸術的な魂は死んでしまった。
 後世ではこれはどう評価されるだろうか?
 彼が本当に守りたかった名とは何だったのだろうか?)

「馬鹿野郎」「あっ! いって~な…」

イラスト → あんた、この水車小屋の近くの森で、倒れていたところをよ、ここに運び込んだのさ

《命の恩人》 → 彼

本気 → マジ
鶏 < 太陽 < → 鶏より太陽より
コケコッコー
パン! パン! パンでパンパン!
「ルーナ…」

パン! パン! パンでパンパン!
「きゃっ!」
「おい、新入り!」

パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!

パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!

長くても× 短くても× → 長くても駄目 短くても駄目
パン! パン! パンでパンパン!
「ああっ!」

パン! パン! パンでパンパン!
「うえ~~」「ははっ!」
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
イラスト → 親方の(「俺の」)でべその看板が目印


パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パン! パン! パンでパンパン!
パンパパパンパンパン、ヘイッ!!

《挫けそうな心を励ましてくれる存在》 → 口吟む詩

《幸福》 → 幸せ
《苦難》 → 冬
《花の命》 → 女
《物語》 → 人生
《傍で愛してくれる人の笑顔》 → 春の光

And then──as in the coming ages──the memory of the Luna...
(それから──後の世──そのルーナの記憶…)

「パンー、えー、パンはいらんかねぇー? マダムの肌のように、外はパリッ…パリ…じゃなくて、中はモッチモチだよー?」
「泣いちゃった」
「じゃ~あ、それじゃ、一ついただこうかしら?」
「毎度あり!」
「おー、腹が減ったのか。パンパンにしてやろうか」
「もうー、パンはまだ早いわよ」
「(男性の台詞)」
「早いか。ははははっ!」
「ふふっ。もうー」

パリッ…

めでたし、めでたし……


『食物が連なる世界』(Yuuka Nanri)

Where does the life begin and fade away?
The unknown lady who is staring at Thanatos.
She is the "Nein".
(果たして、生命とは何処から来て何処へ行くのだろうか?
《死》を見つめる、とある女の知られざる《物語》)

《食べ応え》 → ボリューム
「うえっ、なんだよこいつ。おーい、吐いたぞぉー!」
「はぁ…」
「うぇ、きったねー」
「どうしよー」
「こっち来んなよ」
「大丈夫だよ」

《女子》 → 子
《一生の宝物》 → 親友
「うぇっ、出た出た。いい子ぶりっ子~!」
「いいじゃない。気にしなくていいよ」
「『大丈夫だよ~』だって~」
「いい加減にしなさいよ」
「ばっかじゃないのー」
「怒ったー!」
「それしか言えないの?」
「『大丈夫だよ~』」
「うるせーぞ。やめろ」
「すてき…」

《葉もの野菜》 → 草
「トロいくせに巨乳で、草ばっか食んで牛かよ! ははっ」
「かわいそうじゃーん」
「鳴いてみろよ。モー、モー!」
「ちょっとー」
「お前ら。その辺にしとけよ」

《男子》 → 人
「んだよ、関係ねえだろ? 牛女のこと、好きなのか~?」
「うそ~」
「キメー!」
「だから優しいんだ?」
「どういうこと?」
「大丈夫、あいつらの言うことは何にも気にすることはないよ」
「王子様みたーい!」
「みんなにこのこと言ってこようぜ」
「私の王子様だったのに…」
「やめろって、おい」

《女》 → 子
《醜女》 → ブス
《無駄に色気づいた肉体》 → 身体
《私の想い人》 → 彼

《女》 → 人

The first food which she became unable to consume was the odorless tender veal.
It was the only meat she felt delicious.
(最初に食べられなくなったのは、肉類でも唯一美味しいと思えた、
臭みがなく柔らかい仔牛の肉だった……。)

《子供に関する福祉団体に長年勤める優しい人であり後に生涯の伴侶ともなる最愛の男性》 → 彼

《お腹の中の宝物》 → この子

《幸せ》 → 光

Unhappiness is the neighbor of happiness.
It surely lives next to all families.
(不幸は幸福の隣人である。
如何なる家族の隣にも必ず住んでいるのである……。)

《冷たい管》 → チューブ

《人生》 → 生

《抹消神経系植物性機能からの指示》 → 身体の声
第九の現実 → 光
《絶望》 → 闇

After that, she became unable to eat seafood, eggs, dairy products, fruits, and even vegetables finally.
(次に魚介類、卵、乳製品、果実、
最後には野菜さえも受け付けなくなっていった……。)

《苦難の物語》 → 人生
《構成する哀しみを否定する》 → 騙す
Ah- 私は愛した Ah- 私は生きてた
Ah- 私は愛した Ah-…

《衰弱して》 → 弱って
Lan lan lan la-…

《植物》 → 草を食む
《昆虫》 → 虫は呑まれ
《両生類》 → その蛙を呑む
《爬虫類》 → 蛇も食われ
《鳥類》 → その鳥を食う
《猛禽類》 → 鷹は空をどこまでも高く自由に飛び去った
《霊長類》 → 遠くで鳴り響いた銃声 屠った彼もいずれは死して土に還る
《食物が連なる世界》 → 彼らを繋ぐ鎖で編んだピラミッドには勝者など誰もいないと

《眩し過ぎる木漏れ陽》 → 光

《誰かの死を糧にするモノ》 → 命
《鮮やかな新緑》 → 木立
《あの子が生きた証》 → 轍
《音》 → 声

「私は生きているし、生かされている。今日からはたくさん食べよう。この命を無駄にしないわ。生と死が輪になって廻るのなら、何度だって、あなたを産めばよいのだから」
「やあ」
「あなた」
「今日は、顔色が、良いみたいだね」
「あら。そう? ふふっ」


『言えなかった言の葉』(Mari Yura)

What do the words possibly tell the partners, who have different subjectivity?
The unknown lady who was among the Lost.
She is the "Nein".
(果たして、言葉は自分と異なる主観を持つ伴侶に一体何を伝えられるのか?
 《喪失》の周りに漂う、とある女の知られざる《物語》)

《坂道》 → 道
《潮風》 → 風
《後髪》 → 髪
《頭》 → おでこ

《坂道》 → 道
《木漏れ陽》 → 日差し
《戯れる》 → 遊ぶ
《頭》 → おつむ

ゴホッ、ゴホッ
「幸せに…」
「大丈夫だ、心配するな。父さんがいる!」
「くそっ、こんなところで……帰るんだ、娘のところへ! うおお……」
「大丈夫かい、しっかりな。あっしらが付いてるんだから!」
「気に病むなぁ」

哀しみ 哀しみ → 哀しみは繰り返す 波の音色に似た調べで
「大丈夫かい? しっかりな。あっしらが付いてるんだから」
「気に病むなぁ」
「大変だったね。困ったことがあったら、いつでも言って」
「あーあ、ゆっくり元気になればいいのよ」

「やあ。君も独りなのかい?」
「今日の波の音色は、哀しみに、とても似ているね」
「哀しいかい? 君の瞳に映る夕日は、こんなに美しい」

「ふっふっふっふはははは!」

《私の胎内》 → ここ
「もう一度、信じてみよう」

《人生》 → 暗闇
《希望》 → 星
《灯火》 → 光

「もしもし! 先生ですか、子供が急病なんですよ! いやいや、お願いしますよ! 先生!」
ガチャン
「ちくしょう! 別の先生に当たってみよう!」
「そうだ!」
「しっかりな! 頼むぞ!」
「先生!」
「診せなさい!」
「大変ですよ、9度も上がって…」
「どうぞ、よろしく頼みますぜ!」
《年齢の割に早くも総白髪だけれど立派なおヒゲがチャーミングな先生》 → 白ヒゲ先生

《最新の医薬品》《あの時の魔法のお薬》 → アスピリン

Now on sale.

《突貫診療所》 → 元

《経営的判断に基づく取捨選択》 → ビジネス
《社会的地位に絡む柵》 → ステータス
《私的生活領域に及ぶ犠牲度合い》 → プライベート
《理想だけでは救えない事が多い生命》 → 命
「もう一度信じてみよう!」

《瞳》 → 目

第九の現実 → 世界
《本当の勇気を得るまでの猶予》 → 時間

The history of medical care is, in another words, the history of war.
Ironically, it will accelerate and the ominous steps of world war come so near.
(医学の歴史とは換言するならば戦争の歴史である。
 世界大戦の不穏な足音が忍び寄ってきて、皮肉にもそれは顕著になってゆく。)

「せんせーい! お手紙が来てまーす。…差出人は女性? 先生、これは一体どういうご関係のっ、あっ!」
「おいおい、気を付けなさい」
「すいませ…」
「ああ~~!」
「あっ! …うふふっ」

ジョンへ
お元気ですか。

手紙を受け取って驚いたことでしょう。
今は離島で暮らしていると聞きました。
そちらでの暮らしはいかがですか?
あなたが正義感の強い紳士的な人だというのは私はとてもよく知っているので、その島でも皆から頼られていると確信しています。
最後にあなたと会ったときからとてもとても長い時が流れました。
こんなことは言いたくないのだけれど、あなたが立派なお医者様になるまでに私もとても歳をとってしまいました。
あなたに伝えたいことがあって手紙を書きました。
正直なところ、胸に秘めていて長いこと言えなかった言の葉をあなたに伝えたいと思います。
まだ昔の記憶で自分を責めていませんか?
………


『憎しみを花束に代えて』(Fuki)

《恋人》 → あの人

《過去の追憶》 → アルバム

《一番輝いてる星》 → シリウス

《灰色》 → モノクロ
《目的を失った女》 → 孤独な赤

Is it real that the hatred creates only hatred?
The unknown lady who dreamed in Elysion.
She is the "Nein".
(果たして、憎しみが生むモノは本当に憎しみだけなのだろうか?
 《楽園》を夢見た、とある女の知られざる《物語》)

現在 → 今
《アナタの可能性》 → 未来
第九の現実 → 世界

《大衆の常識から逸脱した女》 → イカレた
《色彩感》 → 存在

《私を見出だしてくれた恩人》 → 彼
《その初老の紳士》 → 彼

《流行のカフェテラス》 → 洒落た場所
《不要になった薔薇の花束》 → これ
《イカした洋服のオジさま》 → あなた
「おおう…」
「あっ。でも中の物は返してね。うふふっ」
(BGM:よだかの星「星を捜そう」)

《モデル》 → 私
《デザイナー》 → 彼
《女性記者さん》 → あなた

心算 → つもり
《珈琲》 → カッフェ

「着る者は拒まないが、脱ぐ者は許さない! モードの祭典、ヴェルセーヌ・コレクション! さあ、この人を紹介せずして、今期のヴェルコレは終われない! 遂に完全復活を遂げたレジェンド、ジョルジョ・デル・チエーロ! 右手に純白の女神ルナ、左手に真紅の女神ステラ、さあ、今、両手に大輪の花を抱いて颯爽とランウェイを滑走! テイク・オフ!」
「オーソレミーオ!」

《彼》 → ジーノ
《男》 → 人

《優しい男性》 → 人
《お父様》 → パパ
「エリスの本質は、変わりはしないのだよ…!」

《元恋人》 → あの人
「告白」 → カミングアウト

《同性》 → 女

The wind cutting the lady was cold and severe.
However it will be difficult to break those wings within head wind.
(女の身を切る風は冷たく厳しい。
 しかし、どんな向かい風であれ、その翼を折ることは難しいだろう……。)

《元恋人》 → あの人
《♀狐》 → 女狐
《対抗》 → ライバル

《閃きを取り戻した巨匠》 → ジーノ
《新入り》 → 素人

「コラッ。ふふっ」
「ふふっ」

《異性とか同性とか報われるとか報われないとか細かい打算は捨て置きさておき正直に人を愛するこの生き方》 → 自分

《感情が抑え切れない》 → ひどい
《構想》 → アイディア

《恋愛にこそ発展しなかったが親愛なる友人達》 → ジーノやルナ
「「やっちゃう?」」

《 → want you need you, 夢中, I want you

イラスト → 税込定価の50%を寄付金額として児童虐待防止団体へのキャッシュフロー
「いつも、ご支援ありがとうございます!」

《傷つきながらも堪えた》 → 生きた
《未来》 → 笑顔

きふきふきふきふきふきふきふき!

《苦難が降り注ぐ人生》 → 生
《不毛にして不快と否定されることも多い愛欲》 → 愛

「ところであなた、そのお洋服、素敵ね。んふふっ」
(marie*marieのペンの音)


※個人の聞き取りであり、他人の解釈を否定するものではありません


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