デスナインAD、初演、デスナインITのネタバレを含んだオタクの暴論妄言です。観た感想というか考察みたいな感じです。
台本とパンフ読んでください。アーカイブも観てください。
@tsupipi7
幾実おめ~~~はさほんま
てらちゃんさんのことを信じるならば(幾実を完全に信じきれないオタク)(パンフ読んでね)
あとどっかで「幾実は綜真のことが大切」的な文読んだんだけど出典どこですか、ちゃんと見たときに保存してください。夢なの?
オタクと3日間あ~だこ~だたくさん話しました。
話すの大事だね。
でもオタクの記憶力と語彙力がしんでいるので「あの~~、あの子………」「あのシーンのさぁ………だれの台詞だっけ………」みたいなあほしてたのおもろ。
話してもすぐポンポン忘れるので録音したほうがいいよ。
幾実は神楽と怜人の戦略を参考にしまくっているな?
怜人がエンケパロスとして皆を支配したのとか、神楽が佑希を助けるために怜人とともにAクラスを壊していったやつ。
Aクラスは12クラスも殺してしまって
もう心が死んでしまっていたんだろうし
最初の1ヶ月はパニック状態だったって言われてるから
怜人のエンケパロスは支配するタイプに違いないけど
それはAクラスを生かすためで、みんなのことをしっかり受けとめていたんだろうな。
怜人の友達が最初の対戦相手って言ってたから、怜人も最初からうまく立ち回れたわけじゃないだろうけど
多分、Aクラスのみんなの「死にたくない」っていう心の声が聞こえて友達よりもAクラスの仲間を選んでしまったのだろうと思う。
2年間も戦ってきて、(本当は違うけど)あと1クラス倒せばデストルドーと戦って、勝てば解放されるってなったときに
Bクラスを生かしてAクラスのみんなと一緒に死ぬ方を選んだのって
自分は大切な友達を殺してしまったけど、神楽にはまだ大切な佑希を殺させないで済むってのもあるだろうけど、
壊れてしまったAクラスをもうこれ以上誰かを殺すことからはやく解放させてあげる意味もあったのかな。
澪がガラテアとアラヴォーナスするときに、佑希たちがうながってしまうことを恐れて神楽がかけよりそうになったとき、「やめろ、失敗する」って怜人言ったのは
失敗したら佑希が死んでしまうぞの意味合いが一番大きかったんだろうな。
Bクラスを脅すようにガラテアを使ったのは、(客へのガラテア、ピグマリオン一連の紹介も兼ねて、)Bクラスにちゃんとチュートリアルを行って教えてあげてたということになる。
B&Eのやり方も教えてたし………(「やり方、教えただろ」で泣いてしまったオタク)
7人を失ったAクラスだけど、なおも怜人はBクラスと互角に戦っている。経験の差はあるだろうけど。
幾実が初演で結果的に二人を戦力として失っても構わないと思ったのはこれを見ていたからなのもありそう。
この幾実については、初演だけを見るか、ADまで一連のシリーズを通して見るかで解釈が分かれるところだと思うので後述する。
怜人はB&Eされてしまって意識がない状態(死んでないだけ)なのに手はピクピクと動いていて、なおも神楽をB&Eしようという意思を感じる。
エンケパロスを失うとガラテアを操作できないということなので、神楽一人になってしまうとガラテア(美琴)はBクラスを襲い始める。
そしてBクラス脳内会議(ちゃんとしたシーン名は台本で知ってね!)で答えを決めた佑希はB&Eされ、幾実のガヤにも負けず、意識のない状態でも怜人と佑希(+B)は腕を動かし、ガラテアは澪と神楽を襲う。(これってB&Eという扱いなのか?)
意識がなくてもカルディアをB&Eするようにエンケパロスが操作するの、脳としてつながってる感じがあっていいですね。特に怜人は神楽の意思を理解したような感じ。
B&E後でも“ちゃんと見ていた”デクシアマティ(右目)の澤山要(初演のEクラスの子)に通ずるものがありますね。
さて、小早川幾実の話になります。
オタクの暴論考察を結論から言うと、ADの世界基準に考えていくと、幾実の行動原理は「弟の綜真を生かす」ということです。
神楽と同じです。
・綜真がBクラスのエンケパロスになりかけたが、結果的に佑希になった
→BクラスはAクラスに殺されることが決定していたので、それを避けるために幾実が働きかけて綜真を降ろして佑希を入れたんでは?
・綜真をBクラスから何度も引き離そうとする
→つらい現場を見せたくないんだろうな(ちゃんと傷付きたい綜真……)
・幾実「学校に行って、友達を作って、普通に生きればいい」
→綜真の夢じゃん………「普通の人生」
・幾実「傍観者しとったら知らんうちに全部終わっとるで!(意訳)」
→つまり幾実が全部一人で終わらそうとしてるね(お前の力だけじゃないぞ)
・幾実「デストルドーが誕生するときまで戻れたらどうする?」怜人「デストルドーが生まれないようにする」
→あ~~あ…………………このときはそんなんしないだろとか思ってそうなのに、結果的にそうしちゃったね、自分と綜真を犠牲にして
・「家族のためにAクラスを犠牲にする?」と神楽が責められているシーンで幾実は俯く
→幾実の意図することが神楽と同じならば、幾実にもAクラスの言葉が刺さっていることになるから耳が痛いよね(幾実は全然気にしそうにないけど)
・「Aクラスを犠牲にしてBクラスを生き残らせてもたった数日寿命を延ばせるだけかもしれない」
→幾実が綜真を生き残らせるためにSを犠牲にしたとしてもデストルドーにはほぼ勝てないので、特大のブーメランになるんだが
↓
幾実が参考にできるAクラスの戦略
・エンケパロスとしてのピグマリオンの支配
→やってた(何も考えないで委ねろと言っていた)
・エンケパロスの呼び出しによる洗脳
→やってた
・カルディアと連携したクラスの支配
→まず頼を手駒にしていたのでやってた
・ピグマリオンを失ってもガラテアを問題なく操作できるか
→准はしょうがないとしても、遼は殺した。そして最終決戦(殺すか殺されるか)に挑むことになった。
初演の幾実は置いといて
純粋な気持ちで幾実を見ると、綜真を生き残らせるために行動していたのか~?とつなげて考えてしまう。
まあ、幾実には難癖つけられそうだけど。
・「解放するために殺した」母を殺した後は精神ズタボロ→死が解放ならば正しいことをしたので精神はズタボロにならんだろ(精神ズタボロはてらちゃんさんの初演直後の配信で聞いた覚えがある)(違うならB&E)
・最初の9日間は試験のはずだったので、殺す殺さないはないはず、B&Eも禁止されているので。
・しかし、デストルドーが唯と繋がったことで、デストルドーを殺すには唯=Eクラス・綜真を殺す必要がある。
・つまり10年後の幾実の選択肢は
①綜真を殺してデストルドーに挑む(死ぬ)→希望編
エンディングの幾実、デストルドー倒す気なかったように感じたけどどうなん?即死(byてらちゃんさん)だし
②仲良く寿命を待つ
③綜真を救うためにAクラス共々死ぬ
・③は神楽と同じ。
実行するには1年間アドバンテージのあるSクラスを崩壊させる必要がある。
教官はEクラスを殺してデストルドーを殺すようにSクラスを指導してきたはず。
怜人が2年間もうまくやってきたのに幾実がSクラスを共通の目的に向けて統制を取れないわけがないよね?
Sクラスが優秀だったのも敗因ですが。ゆきおのように自分で考える子が多かった。
神楽が佑希に冷たく当たったのと同じように、初演では幾実も綜真に冷たく当たった。→仲間にはこっちの方が大事にされていると思わせ、あちらには敵対心を生ませる。(綜真は初っぱなから突っ掛かってたけど)
支配感を強く出して自分(と頼)に不信感を抱かせ、Sクラスの不和を生む。
仲間を殺して戦力を削ぐ。(遼と教官をB&Eしてしまったのでアネモネは強くなってしまったね?)
まあ幾実も失敗することになってしまったね。ブーメラン刺さった?
・初演の大人たちを殺すのは、めんどい大人を処分して言いなりにならないようにする?
母を殺したのは、目的(綜真を生かす)を達成するためなら愛する母を殺す=地獄に落ちる 覚悟だった?
・デストルドーをどうにかする以前にガラテアと繋がってしまったら長くは生きられなかったね。
それでも少しでも長く綜真を生きさせたかった?
という一連の暴論は初演だけでは思い付かなかった、というかADをみるまでは全く考えなかった。
お兄ちゃんマウントはちょいちょいとるけど、死を正とし、デストルドーから解放するために母を殺した幾実は綜真なんて眼中にないと思っていた。
ADを観た後は「幾実にとっては綜真が何よりも大切だったのかな」と思ってしまったんですよね。
綜真を救うためなら地獄にでも落ちる。
でもそう考えると、「いつか辿り着く未来のために」(デスナインIT参照、公演映像あるよ、台本もあるよ)で語られる幾実との辻褄がイマイチ合わなくなる。
幾実が望んでこの世界線に到達するか?綜真を犠牲にして他の全てを助けるために?
でも、綜真は自分を犠牲にして皆を救うんだろうなと考えると、幾実は綜真の願いを叶えるんだろうな。
幾実は綜真が「水族館に行きたい」って言うなら水族館に行くし
幾実は綜真が「自分たちが消えることでみんなを救う」って言うなら消えるんだろうな。
知らんけど。ぜ~~~んぶオタクの妄言です。
デスナイン続いてほしいです。
完結したら続きがほしいとは言わん(多分言う)ので、どうかお願いします。