@nemusuke128
ラケ@オタクの占い師さん(@otakuno_uranai)に創作の傾向など占ってもらいました。
占い方は作品を読んだうえで鑑定・30分延長でお願いしました。
読んでいただいた作品はドラクエ11のカミュ主小説
赤い星が消えるまで
◇全般的な創作の傾向
・月:創作のスタート地点/かに座
こういう話書きたいとかこういう展開になってほしいとか根っこの気持ちを表す。
かに座は自己犠牲の星座、甲羅の中に入れたものを守るために戦う。
愛する人とあったかいお家でぬくぬく過ごしたい、そのためなら何でもするという星。
家・あったかい場所を守るために何でも賭けられる人。
自己犠牲的なものに共感しやすく、その人が大事だから守りたい的な話が傾向的に強くなる。
→上記の作品がぴったり当てはまっている。
おうち=カニの甲羅の内側は柔らかく、その中に入れる人はすごく選別する。
そのため、自分より自分の大事な人を傷つけられるほうがきつく、
自分のせいで大事な人がなじられるのは耐え難く感じる。
→このあたりがキャラクターに反映されやすい。
自分より大事な人を救えなかったキャラクターとかにも感情移入しやすい。
あったかいにフォーカスするならほのぼのになるし、
愛する人のために一生懸命何かをすることにフォーカスするなら
尽くす系のヒロイン・ヒーローになっていく。
かに座は感情に対してコミットしていく、水の活動の星座。
世界とかどうでもいい、感情ありき。こいつ好き!こいつ嫌い!から入るタイプ。
キャラクターの感情を率直に素直に書くことが多い。
感情の揺れ動きが激しい星座。
・金星:作品の魅力、パっと見の魅力/みずがめ座
男女、男男、女女問わずなんでも書くと事前に伺っていたが、
なんでも書けるのはここが由来かもしれない。
みずがめ座は「全部ヒューマンじゃん、存在の重みは1ポイントじゃん」って考え方。
BLだからどうこう、男女だからどうこう、偉い人だからどうこうという考え方はあまりない。
AとBという人格が出会って恋に落ちた、という考え方なので、
BL百合NLのどれが向いてる向いていない以前に「問題」と捉えていない。
男性同士だからこういう感じの流れになる、表現になる、とかはあるかもしれないが、
性別を問題視しない。
AとBがくっつくことに対して、男性同士だから隠れなきゃ!みたいなのが出てこない。
「人」と「人」がくっつくことを前提にして考えている。
性別に対してこだわりがない。全部いける。
「みんな平等」という考え方で、キャラクター一人一人を同じ重さだと思っている。
そのため、複数キャラクターが出るやつが向いている。
サブキャラ・モブキャラ・アドバイザー役のキャラをおろそかにせず、当て馬にしないタイプ。
→上記作品でも幅広くキャラが活躍していてこの性質が出ている
全員好き、推しはいるけど箱推しになりやすいタイプ。
・水星:実際の出力/やぎ座
文章が硬く、伝達することに特化している。土属性なのでリアリスト。
例えば待ち合わせをするんだったら時間・場所を決めてから「楽しみー!」って言いたいタイプ。
作品も伝わってなんぼというところを感じる。そこに海王星が合体している。
海王星はイマジネーションやクリエイティブを意味するため、
文章にイマジネーションがあふれやすい。
やぎ座水星と海王星が重なっているので彩りが出てくる。
セリフは濃い目、地の文はやぎの水星っぽい。
文章で飾り立てようという意欲を感じず、誰も見たことがない美しい表現などを使いたがらない。
キャラが何をしている・どうしているというのを優先的に書いていくタイプ。
イマジネーションの方向性はセリフのほうで出ている。
わかりやすく、頭の中にあるものと齟齬が発生しにくい。
ねむすけさんのテキストを読んだときにイラストとして出力されるものが多分みんな似通っていく。
☆ねむすけメモ:中学生までに伝わるような表現を意識しているので、
地の文の飾り気のなさはそれも影響しているかも。
どれにしても地の文書くのは苦手です。セリフだけのほうが得意。
小説より台本やゲームテキストのほうが性に合ってる感じ。
あと過去に商業BL書いたときに「エロが大味」って言われたのもこれに通じるところありそう。
・木星:肉料理のローズマリーみたいにふわっと香るもの/しし座
感情が重め。激重感情。
どれだけお前の願いに対して本気か見せてみろ、という感じの星。
本気が好き。本当の生きざまを見せてくれ系。年季の入った片思いとかが好き。
「これだけ代償を払えば本気が伝わるだろう」、という考え方。
作品にも出ている。犠牲が多数、みたいなの。
火の星座なのでストーカーになったりとかはない。
例えば幼稚園から好きだったといっても、正々堂々と戦っていくタイプ。
外堀を埋めるとかやらない、素直に「ずっと好きだったけどお前はどう?」みたいな感じ。
勝敗に関係なく、最後カラっと終わることが多い。恨まないタイプ。激重だけど潔い。
ドラマティックだったり、何かしら一波乱入れたいタイプ。
ここまで聞いた私(なんか…知ってるな…すごい…聞き覚えのある単語がどんどん出てくる…)
自己犠牲で自分が損なわれるより大事な人を救えないほうが辛くて…
激重感情のバディ関係で…作品の展開が割と感情優先で…キャラクターがたくさんいて…
犠牲が多数で…最終的に一番大事に描かれたのは世界の話より相棒との再会で…
なんやかんや夏の晴れた空のようにカラっと終わった…
仮面ライダービルド
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私「というわけで仮面ライダーだとビルドが一番好きなんですよね」
ラケさん「か…仮面ライダービルド!!!た…確かに!!!!」
あまりに確かにすぎてめちゃくちゃ笑ってしまった。覚えがありすぎる。
そんな私の好み原液みたいなものぶつけられたら狂うんだよな。
仮面ライダービルドを見てください。
◇作風と細かい創作傾向について
・作風について
性別にこだわりがないため、百合・BL・男女どのカプを書いても問題ない。
今仕事ではギャルゲーっぽいシナリオを書いているそうだが、それも向いている。
誰かを贔屓するというのがない、全員平等に愛を持って書くタイプ。
複数ヒロイン・複数ヒーローが出るタイプのものが合っている。
滲み出る激重感情がチャームポイント、それを分かりやすい言葉で伝えていくのが得意。
ただし、美文みたいなの(地の文の表現が美しいもの)は得意じゃなさそうな感じ。
・細かい創作傾向
平和な男女の設定なら、
二人があったかいお家で幸せに暮らす話を書きたいというところからスタートしそう。
いろんなキャラクターが関わってきて、色んな人たちに助けられたり、
出てきたいろんな人たちの魅力を伝えながら物語が展開していきそう。
構成がべた・かっちりしている。
かに座の性質的に、信頼関係に至る展開を飛ばすことはまずしない。
なのでワンナイトしてどうこうもないし、人から奪う展開もやらない。
損得で「自分とくっつくと利益がありますよ」みたいなこともしない。
手順を重んじるタイプ。古い作品で言えばときメモみたいに、手順を踏んでいく感じ。
最後女の子が転校してしまうとか、お父さんに付き合うことを反対されるとか
そういうドラマティックな展開を入れてくる。
それを感情・気持ちで乗り越える。転校なら追いかけていくし、
引っ越しの前にバタバタやってきて好きだったんだ~みたいな感じ。
お父さんに反対されるパターンでも、正々堂々頭を下げるような感じ。
その気持ちの流れをかっちりした構成の中に落とし込んでいく。
セリフはロマンティックな感じになるかも。
モブ・サブキャラが色々出てきそう。
モブキャラですら登場人物の一人として取り扱う。
主役10点だとしたらモブに6・7点くらいあげちゃう感じ。
人がいっぱい出やすいので、人間関係を深めに書いていけると面白いかもしれない。
一番の強みはキャラクターを平等に扱えること。
主役とモブの線引き・メリハリは学びつつやっていくといい。
スピンオフの話が出やすいタイプ。
例えばBLなら、アドバイザー役となる先輩カプもきっちり描いて
どういう話があったのか気になる書き方をしそう。
ただ当て馬とかを作らないので、〇〇くんかわいそう!みたいな方向のスピンオフはなさそう。
◇悩み相談
Q.クロスオーバーものやオレツエー系作品が好きだが、
世間の評判的なところから書くことに不安を抱いてしまう。
(今思い出したけどオレツエーというかメアリー・スー的な作品が好きと言いたかった
オレツエーもほぼ似たようなものなので多分問題ない)
A.なぜオレツエーやクロスオーバーが嫌われがちなのか理由を分析することが大切。
例えばオレツエーならオレツエーしてる主人公が持ち上げられるような存在に見えないから、だったり
例えばクロスオーバーなら片方を上げるために片方を使っているように感じるから、だったり。
オレツエー的な作品でも評価されているものはあるし、
なぜ嫌われていて、なぜ評価されるのかを分析し、
自分自身が書くものが嫌がられるものにならないよう気を付けることが大切。
ちなみにクロスオーバーで嫌われがちな理由にある「片方上げて片方下げる」は
水瓶金星の人間なら無縁な問題。そもそもみんな平等思考のため。
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Q.仕事でほぼ毎日何か書いているせいか、同人で書くことが減り漠然と不安。
ずっとこのままなのだろうか。
A.そもそも星の配置的に周りが気になりやすい性格。
月と海王星が逆の位置にある。
月は心のアンテナ・気持ちのアンテナ。海王星がどんどん広げる星。
色んなことを感じ取りやすい、心のアンテナが非常に繊細な人。
例えば怒られている人がそばにいると何となく逃げ出したくなってしまう。
なので周りの人が色々やっていると、月と海王星の影響で周りに置いて行かれてるように感じたり、
責められているように感じやすかったりする。
同人は義務ではないのでテンションが上がらないのであれば無理にやる必要はない。
あまり気にしすぎなくて良く、不安を感じる必要はない。
制限とか忍耐を表す土星が今来ている。土星が来ると出力が20%くらいダウンしてしまう。
太陽と金星の位置に来ているのだが、金星が自分の楽しみや趣味の星。
そこにかかっているので趣味パワーが下がっている。
お仕事以外の創作に回すパワーが土星に天引きされている状態。
直近で漠然と不安になったのであれば、土星の影響が考えられる。
時期がたてば解決する可能性が高い。再来年くらい?
土星は責任の星なので、責務を果たすことはできる。なので仕事のシナリオは書ける。
◇注意してほしいこと
6ハウスに土星が入っていて、お仕事に真面目。
良くも悪くも仕事に意識が向きやすく、ワーカーホリック気味になりやすい人。
休むときは休むことに集中しないと危ない。
6ハウスに生きがいを意味する太陽も入っている。
生き方と仕事ががっつり絡んでいる人、仕事が生きがいになりやすいので本当に気を付けて。
☆ねむすけメモ:そういわれながら夏季休暇中にお仕事しちゃった私なのであった…
一応言い訳させてほしいんですけどマジでスケジュールがやばかったんです
◇総合的な感想
とても楽しかったです!
創作傾向だけでなく、自分の好きな作品の傾向もつまびらかにされた感じでした。
聞いててどんどんビルドが連想されていくので面白くなっちゃいましたね。
ビルドはやっぱり私の星だったんやなって
個人的にBLも男女も百合もなんかふんわり書けてしまうので
一番得意なのどれなんだろうな…と思ってたんですが
全部大丈夫!そもそも性別にこだわりがない!と言われてなんかすっきりしました。
こだわりがないんじゃ仕方ないな。私は全部書けるし読めまぁす!怖いのはダメ。
あと地の文が苦手なのは本当に苦手なんですよね…
なんかうまいこと広げられないというか。セリフだけのほうが楽。
文章が硬くてリアリスト~みたいなのは納得感すごかった。
なんかご意見番みたいになってる時が一番バズるもんな。嬉しさでは微妙です。
モブキャラがいっぱい出るとかなんやとかはもう思いあたりがいっぱいある!
気づいたらいろんな人が出てるんです!なんでだろうな。
でも出番平等とか出たらちゃんとインパクト残すようにとかは
すごく配慮して書いてるとこなので、そこが強みって言ってもらえてうれしかったですね。
1時間半があっという間でした!本当に楽しかった。
ラケさん、ありがとうございましたー!