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【太陽系】グライマル太陽系

全体公開 設定(惑星) 12397文字
2021-08-30 13:51:48

①政府惑星ジョズ
②繁華惑星ノクタール
③海洋惑星アクライア
④花園惑星ヘイブル
⑤?????

【政府惑星ジョズ】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:機能特化型惑星+人類居住惑星
➠居住適性:高
宇宙政府関係者や、各惑星政府の建物や官邸が多く立ち並んでいる惑星。それゆえに星内の警備は厳重で、常にガードロボットが街中をパトロールしている。また、上陸には専用のパスポートが必要な場所も幾つかあり、申請条件もかなり厳しい。特に首都コントロトゥルムには政界における最重要人物の豪邸が集結しており、当然セキュリティは厳重で民間人は立入禁止となっている。穏やかとは言えないが、治安は安定しておりインフラ設備や店舗も充実しているので、住めば都である。超大物スターや金持ちの豪邸も多く立ち並んでおり、マスコミのしつこい追跡も一切気にせず遊びまくることができる。


▶ロケーションマップ
【コントロトゥルム】
惑星ジョズの首都領区。高層ビルが立ち並ぶビジネス街として発展している他、中央部には迎賓館やISG本部など国際政府の重要施設が数多く立ち並んでおり、その分セキュリティも厳重である。街路にゴミ箱が一切置かれていないにもかかわらず清潔さを保っているのは、セキュリティドローンや機獣が常にパトロールついでにゴミを処理しているからである。


【メーヴァス】
惑星ジョズの領区の一つ。コントロトゥルムに隣接する住宅街として栄えており、各方面のセレブ達の豪邸が連なることで知られている。その地価は非常に高く、宝くじを数回当てなければ住めないと言われているほど。


【繁華惑星ノクタール】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:★
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高
全世界の商工業や文化の中心となっている大都会惑星。超高層ビルが林立していて昼夜問わず街中が賑やかであるのが特徴。首都ブライトシティを中心に、各都市にはデパートや専門店、娯楽施設などが数多く存在する。モーターショーやゲームショーだけでなく、アストロードやサッカーギャラクシーカップなどのような国際的な大会も、この惑星で開催されることが多い。各都市を往来するための主な交通手段は高速道路とリニアモーターカーの二種類。ハイウェイの両脇には、事故による転落だけでなくモンスターの侵入も防ぐための巨大な「バリケード」があり、渋滞時は「バリケード」のスクリーンに様々な映像が流れるようになっている。


▶ロケーションマップ
【ブライトシティ】
惑星ノクタールの首都領区。世界最大級の繁華街として有名で、ネオン煌めく摩天楼が訪れた人々の心を魅了する。若者達の遊び場として発展しており、ファッションを専門的に取り扱ったエリアや、アニメやゲームなどのサブカルチャーが主体のエリアなど、需要に合わせて様々なエリア分けがされている。


【ブライトシティスタジアム】
ブライトシティに設けられた多目的スタジアム。用途に合わせてスタジアム内の構造が変化し、サッカーや野球のみならず、アストロードやALCOなどのユニバーススポーツにも対応している。


【ペイルス】
惑星ノクタールの領区の一つ。ブライトシティから少し離れた場所に位置する。数多くの企業の工場を集約させた工業地帯である他、人工能力の研究開発施設も存在するため、時たまファントムが発生して領区内や近くの森を徘徊していることもある。一般人が立ち入る機会も少ない。


【ローサジールス】
惑星ノクタールの領区の一つ。首都ブライトシティに次ぐ繁華街だが、ブライトシティとの大きな違いは海に面していること。ビーチには現地住民のみならず観光客もたくさんおり、非常に賑わっている。また、カジノやバーなどのナイトスポットが豊富で、大人向けの歓楽街という側面が強い。


【海洋惑星アクライア】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高
地表の約80%が海洋となっており、かつての「地球」に最も類似した環境を持つ稀有な惑星。水産資源が豊富なため、漁業が盛んに行われている。首都ホーリークルーは気候が穏やかで温暖なため、一年を通して過ごしやすく快適な環境。また、首都にアクライアファクトリーが設立されたお陰で、どの街の情勢も平穏で、経済的にも豊かさが保たれている。大陸や島を往来するために惑星全域に海底トンネル「ブルーウェイ」が張り巡らされており、透明なチューブ状のトンネルを走ることで海中をドライブしている感覚を楽しめる。深海には高レベルの海洋モンスターが数多く棲息している。


▶ロケーションマップ
【ホーリークルー】
惑星アクライアの首都領区。三つ連なった島で構成されており、左から順にアクライアファクトリーや住宅が立ち並ぶ第一島、空港や商業施設などが集まった第二島、工場や倉庫など特定の施設を集約した第三島となっている。気候が温暖で穏やかなため、一年を通して過ごしやすく快適な環境。三つの島を往来するために幾つかの交通機関があり、島と島を繋げる「サモンブリッジ」の他、海底を走る水中電車「ウォーターメトロ」を使って移動することも可能。


【ベイリーン埠頭】
ホーリークルー第三島の南部に位置するコンテナターミナル。他の星内領区との交易のために設けられた拠点であり、24時間体制で稼働し続けており、毎日数多くのコンテナ船が入出港している。また、時たま海上からモンスターが浮上して襲い掛かってくるため、アクライアファクトリーの生徒達にモンスターの駆逐を依頼することもある。


【ベイリーン北埠頭公園】
惑星アクライア・ベイリーン埠頭の北側に位置する海上公園。現地住民の憩いの場所として利用されている他、ジョギングや散歩を楽しむ人のコースの一部にもなっている。園路には水色のレンガが敷き詰められており、ポートデッキやベンチなどが港町風にデザインされ、爽やかな港町の雰囲気が漂っている。また、海に向かうベンチからは特に綺麗な景色を見ることができる。夜でも比較的明るいので人の往来も多く、治安もそこまで悪くないとされているが、近隣にある閉鎖された地下駐車場から時たま激しい爆発音のような音が響き渡るらしく……


【ベイリーン北埠頭公園地下駐車場】
ベイリーン北埠頭公園に存在する閉鎖された地下駐車場。かつて何十億ディルもの建設費を費やして造られたらしいが、利用状況や維持管理費の都合から一度も利用されず閉鎖されてしまった。普段は廃墟のような佇まいであり、駐車場入口にあるシャッターも固く閉ざされているうえに立入禁止のホロパネルが表示されている。しかし、夜になると裏口が解放されて中に入れるようになるらしく、夜な夜な能力者同士で激しいバトルが繰り広げられることもあるという。更に、誰かが管理しているのか内部施設も綺麗な状態で保たれており、バトル時に破損した箇所も後日補修されている。実際ブラッドたちもここを利用することが多く、地元の警察も黙認している状態となっている模様。


【謎の工場跡地】
ホーリークルー第三島の海沿いに放棄された謎だらけの廃工場。中はだだ広く、時たま不良達が屯していたり、能力者同士のバトルが行われている。この工場がいったい何のために設けられたのか、今となっては誰も知らない。


【マレーベル島】
惑星アクライアの領区の一つ。首都ホーリークルーから離れた場所に位置する島で、漁港と隣接した歓楽街マレースタを擁することで知られる。マレースタでは半年に一度、漁師の安全と大漁の祈願を兼ねた「漁獲祭」が催され、新鮮な海産物を堪能できることで有名なため、星外からやって来る者も多い。


【ジュラー大陸】
惑星アクライアの領区の一つ。ホーリークルーの次に開拓された場所で、イージス・セキュリティ・サービスの本社ビルがあるネルソンタウンの他、数多の街が形成されている。また、物資のやり取りを行うため、定期的にホーリークルーとジュラー大陸の間をフェリーが往来している。


【ネルソンタウン】
惑星アクライア・ジュラー大陸の中で最も規模が大きいとされる大都市。テレビ放送局などのマスコミ・広告代理店やIT企業などの本社、外資系企業の支社などが多数集積しており、惑星アクライアの経済の中心の一端を担っている。また、第二のブライトシティとも呼ばれるほど若者からの人気が高く、デパートやファッションビル、複合商業施設、飲食店などが高度に集積していることでも知られる。


【イッシュミル】
惑星アクライア・ジュラー大陸の中にある、爽やかな海風と独特な建物が並ぶ南洋の都市。観光業が盛んであり、街には観光客向けのお土産屋からホテルまで一通り揃っている。長閑な空気が漂っているだけでなく、南寄りということもあって他都市と比べて日照時間が長いことも利点である。また、ホーリークルーとは長大な海底トンネルで繋がっており、有料道路かウォーターメトロを使うことで両都市を往復できる。そのため、他の惑星から来た観光客だけでなく、同じアクライアの住人たちにも人気のスポットとなっている。


【スイーズ】
惑星アクライア・ジュラー大陸の中にある、豊かな天然の緑を擁する自然都市。広大な湖に面する公園や、ジャングルの中に設けられたアスレチック施設など、豊富な自然環境を利用したスポットが多数存在する。住宅街として発展している区画もあり、海と森に囲まれた自然豊かな場所でスローライフを送りたいという理由から、移住者も増加傾向にあると言われている。


【ボルダーシティ】
惑星アクライアの領区の一つ。ホーリークルーから少し離れた場所に位置するリゾート島で、繁華街になることを想定して開発され、昼も夜も賑わう不眠不休の街として発展を遂げた。そのため、惑星アクライアの住人にとって最高の遊び場となっている。


【プレックス島】
惑星アクライアの領区の一つ。星内の北方に位置する寒冷地で、一年を通して温暖な惑星アクライアの中で最も寒い場所として有名。また、アクライアの希星資源ステラギフトAAダブルエーラピス」が大量に埋蔵していることでも知られる。島の約八割が氷床に覆われており、夏季に溶け出す氷には多量の栄養分が含まれていることから、島周辺の海は魚介類の宝庫となっている。町や居住地は氷がないところに存在し、人口は島の東海岸に集中している。


【エスキース】
惑星アクライア・プレックス島の東海岸に位置する町。夏は涼しく、冬はとても寒い。町の中にはカラフルな家々が立ち並び、夜になると巨大なオーロラが出現することもある。自然のままに過ごすことを是としており、企業がAAラピスを採掘するべく島を開発することには断固反対している。しかし余所者を嫌っているわけではなく、普通の観光客などには寛容で、町の名物料理を振る舞うことも多い。ホーリークルーから直行便が出ており、約六時間ほどのフライトで訪れることができる。


【花園惑星ヘイブル】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高
美しい花畑と緑が広がる惑星。街の至る場所に草木や花が生えており、美しい景観を演出している。首都アルカンシエルにはレナ・ヒールハートの実家があり、美しい花畑と小川に面した絶好の位置にある。街の景観や自然を崩さぬよう、惑星全域で自動車の使用を法律で禁じている。その代わり、環境に優しいリニアモーターカーを無償で運行したり、一家の人数に応じて惑星政府が自転車を供給したりと、それ相応の配慮をしている。街から遠く離れた「ルムナの森」には原生モンスターが棲息しているが、どれも低レベルで脅威とされていない。だが、森の中は迷路のように入り組んでおり、よく子供達が興味本意で森の中へ入っては迷い込んでしまうケースも多々ある。森の奥にある湖は「真珠の湖」と呼ばれ、その名の通り清く美しい水が流れていて、日光を反射して真珠のような輝きを放つ。


▶ロケーションマップ
【アルカンシエル】
惑星ヘイブルの首都領区。ブラッドとレナの故郷でもある。色とりどりの花が咲き誇る美しい街で、観光名所として広大な花畑を擁する他、毎年春になると行われるフラワーアート展示会が有名である。また、惑星ヘイブルにしか咲かない品種の花の香りを楽しめる香水やアロマを販売している。


【ルムナの森】
アルカンシエルの外れにある森。モンスターが棲み着いているが、レベルはさほど高くないため脅威とみなされていない。しかし、森の中は複雑なため迷う人が続出することが多い。森を抜けた先には、真珠の如く煌めく湖畔がある。


【シュリナ】
惑星ヘイブルの領区の一つ。パステルカラーの建物が立ち並ぶ美しい街並みが広がり、ヘイブル随一の繁華街として発展を遂げた。年に一度、街中が草花などで飾り付けられ、ヘイブルの繁栄と平和を祝う「グロウブルーム祭」が催され、地元の住民だけでなく外国から多くの人々が来る程の人気がある。


【レイキエルス】
惑星ヘイブルの領区の一つ。透き通った美しい湖畔を擁する長閑な街で、ボートに乗って湖畔を遊覧することができる。また、街の周りには森林が生い茂り、自然豊かな森林公園は子供の遊び場やデートスポットとして利用されることが多い。


【ハイヴィ】
惑星ヘイブルの領区の一つ。トレンドの最先端を行くことをコンセプトとして造られた街で、多くのファッションブランドが出店しており、オシャレな人々が数多く出歩いている。また、ヘイブル最大級のショッピングモールもあるため、若者達の間で人気のスポットとなっている。


【ウィロスピア】
惑星ヘイブルの領区の一つ。美しい海に面した港町で、大きなヤシの木が並ぶ海岸通りは開放感があり、歩いているだけで心が軽やかになるとも言われている。博物館や美術館などの芸術施設が多数存在し、盛んな観光業でヘイブルの経済を支えている。


【エスピモント】
惑星ヘイブルの領区の一つ。一面に緑が広がる自然豊かな田舎町で、広大なブドウ畑と多数のワイナリーを擁することからワイン産業が盛んである。ヘイブル産のワインは宇宙三大美酒の一つに含まれ、世界中の人々から愛されている。


【ロスト・ヴィレッジ】
惑星ヘイブルの領区の一つ。正式名称はロズィオーナ。森の奥にひっそりとある片田舎の小さな村だが、5年前のある日、村の住人達が忽然と姿を消した「ゴーストハンド事件」が発生し、以降ゴーストタウンと化したまま放置されている。しかし、時たま誰かが村に出入りしていたり、村のはずれにある大きな屋敷から怪物の呻き声が聴こえるなど、不気味な噂話が出回っている。


【漆黒惑星レイブン・ゼロ】
➠開拓度:?????
➠危険度:?????
➠居住率:?????
➠カテゴリ:?????
➠居住適性:?
グライマル太陽系の中に隠されていた幻の惑星。全体が黒い濃霧に覆われた惑星の正体は、ラグナロクが拠点として密かに開拓していた秘密の惑星である。地表の全てがどす黒く染まり上がっており、黒い砂漠のような地表には生物の気配が一切感じ取れない。その一方、テラフォーミングされたエリアは高層ビルが立ち並ぶ大都会となっているが、人の気配はほとんどなく、特定の行動パターンを繰り返すオートボット達が大半を占めるという歪な場所となっている。星内へ入るには専用のナビデータと、ポータル展開用の認証コードが必要となる。今までこの惑星が発見されなかったのは、星全体をダークコーティングで覆って隠し通していたからであった。しかし、レスパースの調査船が突如消失したために、同組織が周辺宙域を探索していた中で偶然異変に気付き、結果としてこの惑星の存在が明らかとなった。


▶ロケーションマップ
【ゲールレイズ】
ゼロ・レイブンの首都領区とされる大都市。漆黒に染まり上がった摩天楼が幾つもそびえ立ち、大都会のような景観でありながら人気が全く感じられないという、まるでゴーストタウンのような異質な雰囲気が漂っている。コンビニや家電量販店など一般的な施設も存在するものの、店員として働いているのは全て組織が開発したオートボットであり、人という人は一切存在しない。とてつもない異質な感じが漂う一方、日の光を浴びることができないラグナロクの面々にとっては数少ない「娯楽の場所」であり、場所によっては意外に賑わっていることもあるとされる。


【漆黒の巨塔「アンブラベル」】
ゲールレイズの中央部にそびえ立つ、天を衝かんばかりに巨大な漆黒の塔。窓や通気口などが一切ない完全な密閉構造となっており、表面には赤い光線が幾つも流動している。当然ながら中に入る術も一切不明で、そもそも誰が何のために建造したのかさえ知られていない。そのため、塔の内部は異次元に繋がっている、塔そのものが「黒幕」の一部であるといった、根拠のないゴシップやデマが乱立している始末である。


【ブレシェット】
ゼロ・レイブンの領区の一つ。ラグナロクが独自に開発している機獣や武器などを開発および製造するために設けられた工場地帯で、黒ずくめの施設がずらりと並んだ異質な光景が広がっている。当然ながら関係者以外立ち入り禁止であり、周囲には無数の警備用オートボットや機獣が配置されており、敷地付近に近付いただけで殺される可能性もある。ここで製造された様々なアイテムは専用の輸送船によって運ばれ、各地に点在するラグナロクのメンバーに届けられるようになっている。


【ヴァインズ】
ゼロ・レイブンの領区の一つ。捕虜として捕まえた敵対者や組織の裏切り者などを収監する監獄や、組織にとって重要な存在としてマークされた人物を軟禁する施設が集約されている。外周は全長75メートルにも及ぶ巨大な黒い三重の壁によって囲われており、仮に空から脱出を試みようとしても、超高圧電気が発射されて即死してしまう。また、中に入るには専用の手続きが必要であり、守衛で不審な行為をするとその場で殺される可能性もある。


【ネストアール】
ゼロ・レイブンの領区の一つ。星内唯一とも言える居住区域として機能しており、隠れ家やシェルターといった施設が多数用意されている。他にも、病院や保養施設なども置かれており、ラグナロクの面々が心身を癒すためにここを訪れることが多い。また、ラグナロクに引き取られた孤児や洗脳教育を受けた子供たちの教育もここで行われており、ラグナロクが技術者養成学園を模倣して創設した「レイブンファクトリー」の校舎もここにある。


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