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【太陽系】スピニア太陽系

全体公開 設定(惑星) 4431文字
2021-08-30 14:14:49

①火山惑星ワグナー
②荒涼惑星サハラ
③密林惑星ガンダルフ

【火山惑星ワグナー】
➠開拓度:★
➠危険度:★★★★
➠居住率:★
➠カテゴリ:資源採集惑星
➠居住適性:低
火山帯と岩場が地表の大半を占める惑星。麓以外のほぼ全域が危険地帯に指定されており、立入禁止となっている。洞窟内部や火口付近、溶岩地帯には炎属性の原生モンスターが多数棲息し、その中には、マグマの中での生活を可能にするための進化を遂げたモンスターも存在する。到底人が住めるような惑星ではないと思われているが、死火山及び比較的安全な休火山の麓にはドーム型の居住施設がある。主な居住者は研究職に就いている人間で、地熱発電で電力を賄っている。


▶ロケーションマップ
【ベリミード活火山】
惑星ワグナーの中でも最大級の活火山。中央に広がる大規模な洞窟には、焦熱地帯に適応した炎熱系モンスターが多数棲息しており、何の対策も無しに入るのは非常に危険なため、入口部分には侵入防止用のホロバリケードが張られている。主にここへ人が立ち入るのは、異生物学者が現地の生態系を調査するためか、火山の洞窟内にある希星資源ステラギフト「ボムロック」を採取するためである。


【モロゴリム地熱発電所】
エバーライト・エバーライフ社が建設した地熱発電所。活火山であるモロゴリム火山に近い標高1,100メートルの高原に位置し、地熱で加熱された高温の蒸気を利用して発電を行う。そして、発電した電気を特殊な容器に保存し、各惑星の変電所へ供給する。この発電所だけで惑星二つ分の電力を供給できる。また、発電所には展示館が併設されており、見学が可能である。


【マルクス耐熱機獣製作工場】
マルクス社の機獣製造工場。その名の通り、耐火耐熱仕様の機獣を製造しているだけでなく、火山の洞窟内に設けられた焦熱環境試験場で実戦テストを行う。


【荒涼惑星サハラ】
➠開拓度:★
➠危険度:★★★
➠居住率:★★
➠カテゴリ:要調査開発惑星
➠居住適性:低
草や森林がほとんど無く、地表の大半が砂地と岩場である惑星。砂漠であることから気温の日較差が激しく、人間の居住が難しいとされているが、人工的なオアシスを形成してそこに住まう「サハラ族」が存在する。さほど鉱物資源の多い惑星ではなく、企業よる開発なども行われていないものの、いくつか存在する大規模鉱山の利権を巡り、サハラ族と対立している組織がある。


▶ロケーションマップ
【アリバリナ】
惑星サハラの首都領区。かつて「地球」があった頃より存在する砂漠の民の一族「アリバ族」が造ったとされる街で、周囲を砂漠で囲まれているにもかかわらず、水や食料など生活に必要な物資は豊富に蓄えられている。星に神が宿ると考える宗教観を持ちつつも、最先端の科学技術を積極的に取り入れ、古風な建造物にホログラムなどが取り入れられた独特な街並みとなっている。


【ウォンディミリル】
惑星サハラの領区の一つ。質素な生活を心がけ、科学技術を忌避するサハラ族が形成した集落。そのため、集落の中には機械やそれに類する物を持ち込むことは禁じられている。かつては豊かで美しい夜景を眺められるほど栄えていたが、改新派と保守派の内乱や、第四次資源開拓戦争のあおりを受け、現在のように落ちぶれてしまった。


【ミジド】
惑星サハラの領区の一つ。第四次資源開拓戦争にて、アーシュラ側に加担していたPMC「AC!Dアシッド」が拠点にしていた小さな町だったが、現在ではAC!Dが統治するの軍事都市に変貌している。街の周りには常に機獣や兵士が巡回しており、近付くだけで殺される危険性もある。


【オーリン】
惑星サハラの領区の一つ。数多の行商人が集まって形成された商業街で、オアシスの近くに造られたことから、観光スポットとしても有名。惑星サハラの伝統文化や料理などを楽しむことができ、毎日多くの観光客で賑わっていた。しかし、ここ最近はAC!Dの活動が過激化していることから、観光客の往来も日に日に減っている。


【アワーグラス・ピラミッド】
開拓前から存在する謎の建造物。二つのピラミッドが砂時計のように重なっており、現代の科学技術に匹敵するハイテクな設備を多数擁している。また、内部には得体の知れない機械が徘徊しており、探索するには相応の準備が求められる。


【密林惑星ガンダルフ】
➠開拓度:★
➠危険度:★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:要調査開発惑星
➠居住適性:低
全体的に巨大な木々で覆われている惑星。木の高さもかなり高く、太陽光を樹林が遮断していることから、地上の温度はさほど高くないうえに薄暗く、湿度が異常に高く気持ち悪い。高湿度の原因として突発的な大雨の多発が挙げられる。また、月に一度の頻度で発生する長時間の激しい豪雨により川が氾濫するということも、人間が居住しにくい原因の一つである。ドワーフという小人型モンスターが、同惑星に棲息するモンスターの八割を占めている。
(※設定考案者:企画主催の友人)


▶ロケーションマップ
【常闇の雨林】
惑星ガンダルフは地表全体が木々に覆われており、高い木が光を遮るため、常に薄暗く気温も低い。しかし、毎日のように発生するスコールのせいで湿度は異常に高く、足元もかなりぬかるんでいる。とても人間が生活できる場所ではないと断じられているため、惑星ガンダルフの開拓は既に停止している。


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