①汚染惑星ロトン
②多生惑星パラダン
③鉱源惑星タリスクリス
④監獄惑星フェングニス
⑤暗海惑星レイ・ブルー
@UNIVERSE_AOG
【汚染惑星ロトン】
➠開拓度:
➠危険度:★★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:開拓不可能惑星
➠居住適性:不可能
地表のほぼ全域に生物にとって有毒なガスが蔓延している惑星。地表には多数の穴が穿たれており、そこから猛毒ガスが常時漏れ出ている。過去に除染作業と共にテラフォーミングを試みる計画が進行していたもののやがて頓挫し、居住用シェルターや除染プラントなど数多くの施設が放棄されたまま残されている。現在それらの施設は原生モンスターの巣窟と化しており、辛うじて施設内には有毒ガスが入ってこないことから、多種のモンスター達が凄まじい縄張り争いを繰り広げている。その他にも世代交代を経て有毒ガスに対する抗体を獲得したモンスターも存在したり、吸引した生物の体構造や細胞などを変異させる成分を含んだガスが混ざっていることで、独自の生態系が構築されている。
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【汚染された施設群】
かつて、惑星ロトン全域に蔓延している「ロトンガス」を除去しようと、当時の宇宙開拓者達が設けた施設の数々。避難用シェルターや除染プラントなど大規模な建造物が集約されているものの、無限に湧き出てくるロトンガスを除去しきれず、開拓不可能と判断した人々は施設を放棄した。その後、荒廃したプラントはモンスター達の巣窟と化し、人工的な施設の中に野生の獣が徘徊するという歪な光景が出来上がった。
【コラプト・アンダーグラウンド】
惑星ロトンの地下に形成された巨大な地下空間。薄暗い空間の中には無数の骨が散乱し、黄色いガスのような気体が漂っている。ロトンガスは地下に棲息する微生物が食糧である死骸を分解し放出しているものであり、地下に漂うガスに適応したモンスター達が次々と地上へ進出したことで、地表にもガスが充満するようになったと考えられている。
【多生惑星パラダン】
➠開拓度:★★★
➠危険度:★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+環境保全指定惑星
➠居住適性:高
美しく豊かな大自然を天然に有している惑星。地表は無数にある島と広大な海から成り、各々の島で棲息している生物の種類が異なるのが特徴。生物にとって非常に暮らしやすい環境となっているがゆえに多数のモンスターや聖獣種が棲息しており、多種多様な生態系が形成されているだけでなく、中にはこの惑星だけにしか棲息していない珍しい生物も存在する。リゾート地としても有名で、広大な自然環境を最大限活用したホテルやレストランなどを営んでいる所もある。また、天然である自然環境をそのまま残そうということから人工の施設がほとんどど存在しないため、自給自足のサバイバル生活を行うのに相応しい場所でもある。
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【サニーア島】
惑星パラダンの首都領区。大陸と呼ばれる陸地がほとんど存在しないパラダンの中で、最も大きな面積を持つ。椰子が生い茂る南国情緒あふれる島で、高級パイナップル「サニーアパイン」の名産地としても知られる。島の中央には都会の街が形成されており、店の種類も豊富なことからパラダン随一の繁華街として栄えている。
【ルカル島】
惑星パラダンの領区の一つ。ビーチリゾートとして開発された島で、水上コテージが幾つも並んでいるのが特徴。一年を通して温暖な気候であるため、連日多くの観光客で賑わっており、パラダンの主要な財源となっている。
【エカルシャ島】
惑星パラダンの領区の一つ。現地住民のために開発された住宅街で、一戸建てが数多く建ち並んでいる。交通機関として多数のフェリーが往来しており、フェリーに乗れば容易に他の島へ渡ることができる。
【ワールナ島】
惑星パラダンの領区の一つ。スーパーポール・パラダン支部をはじめ、治安維持組織や医療機関などの拠点が置かれている。有事の際は専用の高速艇が出港し、それに乗って他の島まで駆け付ける。また、アクアトラズに留置した犯罪者を他惑星へ護送するためのスペースターミナルを擁する。
【アクアトラズ海上留置所】
惑星パラダンの領区の一つ。その名の通り、海上に設けられた人工島内にある留置所で、捕縛した海賊や密猟者などを勾留するために利用されている。当初は監獄が造られる予定だったが、長閑な雰囲気を壊さないでほしいと願う現地住民のために、留置所に変更した経緯がある。
【パラダイス・アイランド】
環境保全指定された無人島。草木が生い茂るジャングルが島の大半を占め、その中には独特な進化を遂げたモンスターが数多く棲息している。恵まれた環境を手放したくないという理由から、モンスターもより個性的に変化し、今の不思議な生態系が出来上がったものと考えられている。パラダイス・アイランドへ行くには、パラダン自治体が発行する上陸許可証が必要となる。
【鉱源惑星タリスクリス】
➠開拓度:★★★
➠危険度:★★★
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:準人類居住可能惑星+資源採集惑星
➠居住適性:中
豊富な資源を有する惑星。地表のほとんどが砂漠や荒野で占めており、自然環境はとにかく過酷だが、豊富な資源を求めて一攫千金を狙う移住者が後を絶たない。特に、この惑星でしか採れない資源である、自ずと仄かな輝きを放ち続ける特殊な鉱石「ジェムライト」が注目を集めている。また、原生モンスターの中にはジェムライトが生えた種族も存在し、いずれも強力だが、倒せば一気に大金を稼ぐことができる。地下にはジェムライトの他にも豊富な水資源があるため地下の開発も進んでいる。鉱山地帯の麓に居住者が集中しているが、街と呼べる程に大規模なものではなく、中規模な集落のようなものが点在しているだけである。
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【タームブロード】
惑星タリスクリスの首都領区。星内最大級のジェムライト鉱山の麓に栄えた街で、ウエスタン風の建物が数多く並ぶ都会として発展した。タームブロードは元々開拓者の居住地として創設され、タリスクリス開拓戦争を経て現在の姿になった。また、タリスクリスファクトリーの開校が治安維持にも繋がっている。
【ジェムライト鉱山】
惑星タリスクリスの
【ロックラック】
惑星タリスクリスの領区の一つ。タームブロード同様、ジェムライト鉱山の近くに出来た街で、麓には大手鉄鋼業リオ・マインズ社のプラント地帯が広がっており、街のインフラも同社が整備している。タリスクリスの中でも比較的発展しており、先進的な建造物が数多く建ち並んでいる。ロックラックはタリスクリスの中でも一等地として扱われ、ロックラックに居を構えることが一種のドリームとなっている。
【ベイルグレンズ】
惑星タリスクリスの領区の一つ。別名「ギャングシティ」と呼ばれ、西部開拓時代に似た町並みが特徴。数多くのアウトロー達が集い、無法地帯と化しているように見えるが、実はここには数多の賞金稼ぎが潜んでおり、賞金首を突き出して金稼ぎするための町でもある。
【スヴェンカ】
惑星タリスクリスの領区の一つ。開拓初期に集った外来人達が作った集落が発展し、宇宙ターミナルも擁するほど巨大化した。タリスクリス随一のベッドタウンとして知られ、鉱山内を見学できる観光地としても栄えている。
【ミッドサンド刑務所】
とあるジェムライト鉱山の近くに設けられた刑務所で、受刑者は鉱山内でジェムライトを採掘させられている。ベイルグレンズにて捕らえられた賞金首の大半はここに収監されている。しかし、やはりと言うべきか脱獄も多く、更には所長をはじめ看守達の腐敗も酷いことになっている。
【アルベニ砂漠】
惑星タリスクリスの未開拓領区。砂漠特有の寒暖差が激しい気候に加え、危険な原生モンスターも多数棲息している。おまけに目ぼしい資源もないため、だだ広い砂漠としか思われていない。
【ゼムバラッド】
惑星タリスクリスの領区の一つ。元はだだ広い砂漠地帯だったが、輸出入で往来する
【監獄惑星フェングニス】
➠開拓度:★★
➠危険度:★★★★★
➠居住率:★
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:低
星全体が一つの監獄として機能している惑星。その名の通り星内の至るところに刑務所及び監獄に相当する施設が用意されており、取り分け恐怖の対象として見なされているのが、全宇宙で最恐にして最強と言われている「D.W.終末拘置所」である。他にも、実刑が言い渡された凶悪犯罪者たちに刑罰を与える七つの刑務所「極災累」が存在し、そこへ収監されたが最後、二度と外に出ることはおろか日の目を拝むことすら叶わないとも噂されている。惑星自体の自然環境も過酷であり、地表には荒涼とした赤茶色の砂地が果てしなく広がり、水源に乏しいのが特徴。そして、この惑星の
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【D.W.終末拘置所】
A.O.G.ワールド最大級の監獄施設。終末という名を冠する通り、ここに拘禁される者達は、終身刑や死刑を言い渡された特級犯罪者や、国家反逆罪に問われた者、ラグナロクなど宇宙社会を脅かす存在に与する者など、普通の刑務所では到底預けられない危険人物ばかりである。ペンタゴン状の収容施設が特徴で、中央には運動場、地下には拷問室や死体安置所などがある。更に、収容所の周りは高さ300メートル以上ある外壁によって囲まれており、敷地内には無数の機獣やオートボットが配備されている。囚人は一日の23時間を完全防音・異能絶縁された自然光の入らない独房内で拘束されて過ごす。残りの1時間は運動時間か、情報を吐かせるための拷問にあてられる。収容者の更生や矯正は全く考慮されておらず、下手したら翌日急に死刑を執行することもある。
【デッドエンド・エアポート】
D.W.終末拘置所と直結しているスペースターミナル。発着場以外の施設は全て地下にあり、内部は核シェルター並みに頑丈な造りとなっている。捕らえた犯罪者は地下通路を介してD.W.終末拘置所へ移送され、一方通行の水平エレベーターに乗ったら最後、二度と「外」へ出られなくなる。世界一危険なスペースターミナルとも言われており、護送中にプリズンギャングに襲われることもあるため、現場の職員として戦闘能力が高い者が選出される。
【
惑星フェングニスの中に数多く存在する刑務所のうち、最も残忍かつ狂気じみているとされる七つの刑務所の総称。それぞれの罪状を七つの大罪になぞらえ、これまでに犯した罪の「清算」を各刑務所で行う。D.W.終末拘置所に収容された囚人は実刑が言い渡された後、犯した罪状の種類によって以下の牢に収容され、死んだ方がマシと言える程の処罰や拷問を受けることとなる。
《獄災牢:強欲》
対象となる罪状は強要罪や強盗罪。あらゆる物体が金品に見えるよう錯覚させ、それに近付いた者の手や足を容赦なく斬り落とす。逆に、欲に耐えれば何も起きない。
《獄災牢:憤怒》
対象となる罪状は殺人罪や暴行罪。潜在的な怒りをマグマの如く煮えたぎらせ、囚人同士で「お望み通り」殺し合うよう仕向けている。但し、負傷しても一切治療はしない。
《獄災牢:傲慢》
対象となる罪状は詐欺罪や外患罪。定期的に尋問が行われ、そこで嘘を吐いたり隠し事をすると知らず知らずのうちに毒が注入され、次第に身体の自由を失っていく。
《獄災牢:色欲》
対象となる罪状は淫行罪や監禁罪。当人の意志を無視して死ぬまでずっと性交を続けさせる。中には正気を失い、物言わぬ死体と永遠に性交し続ける囚人もいる。
《獄災牢:暴食》
対象となる罪状は薬物罪や異能罪。薬物の耐久度や異能発現の条件を調べるための人体実験を行っており、その被検体として囚人が利用されることが多い。
《獄災牢:嫉妬》
対象となる罪状は漏示罪や損壊罪。物品を使ったり壊す度に首輪から電流が迸るため、囚人は必然的に痛みに耐えながら生活することを強いられる。
《獄災牢:怠惰》
対象となる罪状は賄賂罪や脱税罪。年中無休で強制労働を実施させ、倒れたりしたらオートボットが無理やり叩き起こして労働を続行させる。
【デスロウ・シティ】
惑星フェングニスに唯一あると言われている繁華街。しかしその実態は、かつて世界を震撼させたプリズンギャングが統治する暗黒街で、街の中には凶悪な脱獄犯がごまんといるため、一種の巨大勢力として君臨している。悪の不夜城という異名通り、夜もネオンが煌々と光り続け、様々な娯楽施設が建てられている。街を統治するのは三つのプリズンギャングであり、その三大勢力の間で決められた独自のルールが敷かれている。
【暗海惑星レイ・ブルー】
➠開拓度:
➠危険度:★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:要調査開発惑星
➠居住適性:不可能
陸地が一切存在しない惑星。惑星ラグーゼルと同様の環境を有しているが、前者と違って極夜であることから惑星全体が非常に暗く、取り分け海中は少し潜っただけで何も見えなくなってしまう程である。また、引力が強力なため常に多くの隕石が落下しており、それが原因で海面が上昇して陸地の一切が海底に沈んだのではないかという説も浮かんでいる。当然ながら人が到底住める環境ではないものの、海底には未知の資源が眠っているとの報告があり、独自にテラフォーミングを進めようとする団体も名乗り出ている。しかし、海中には独特な進化を遂げた強力なモンスターが多数棲息しているため開拓が難航しているのが現状で、海底には沈没した船や潜水艦が未練がましく残されている。
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【アビス海域】
惑星レイ・ブルーの中でも特に深い海域のことで、まるで底無しのような深さゆえに「アビス」と名付けられた。過去に何度か調査員が深海探査に赴いたが、無事生還した者は誰ひとりとしておらず、調査が難航しているのが現状である。
【ノア・プラント】
惑星レイ・ブルー洋上に設けられた海上プラント。レイ・ブルー唯一の海底調査拠点として増設と改築を繰り返し、A.O.G.ワールドの中でも最大規模を誇る海上施設として発展を遂げた。常夜ゆえに時間間隔が狂うことを懸念し、プラント全体を半透明なドームで覆い、天蓋にリアルタイムで変動するホロウェザーを映し出している。