@kasunonari
ネタバレ配慮として、泣いた箇所と最も感情が揺さぶられた箇所についてはページ数表記のみとさせて頂きました。
単行本と見比べるのも大変だし、電子書籍しか持ってない方もいると思うので、それぞれのページ数の内容をこちらで添えたいと思います。
【追記:9/21]
泣いた箇所と最も感情が揺さぶられた箇所の理由が知りたいとの要望があったので、次のページに掲載しました。

85 雪哉と紫苑の宮が夜桜を見に行き、「少なくとも私は、とっても寂しいですよ。」という台詞があるページ(花祭りや夜桜と答えてくれた場合はこちらの票とさせていただきました。)
116 奈月彦が浜木綿のもとで亡くなり、浜木綿が「お疲れさん」とつぶやくページ
143 桜花宮で千早と雪哉が明留の遺体を発見し、顎が砕かれていることが分かるページ
152 千早が「あいつが、下手人に噛み付いたからだ」と乱暴に言い捨てるページ
160 「──あいつの歯は、痛かったでしょう?」
246 あせびの御方と凪彦が御前会議に現れるページ
271 奈月彦の遺言「全て、皇后の思うように」
272 「お前はただの一度だって、奈月彦を選ばなかった」、「あーあ」「だから駄目だといったのに」
276 「私と、逃げては下さいませんか」
277 『その様はまるで入水のようで、ひどく不吉に思えてならなかった。』雪哉が笑うページ
278 「お前は、誰につく?」
他の箇所を上げてくださった方もたくさんいましたが泣いた箇所と最も感情が揺さぶられた箇所、それぞれの票を合わせて3票を超えたもののみ掲載しております。今後こちらのページで他の部分も載せていく可能性があります。
【追記:9/20】
最も感情が揺さぶられた箇所は、泣いた人と泣いていない人どちらも答えてくれてるので、泣いた箇所と母数はかなり異なります。ご了承ください。
【追記:9/21]
泣いた箇所と最も感情が揺さぶられた箇所の理由が知りたいとの要望があったので、グラフにあるページのみ載せます。(最も感情が揺さぶられた箇所は質問自体は「それはどのような感情ですか」です)
85 雪哉と紫苑の宮が夜桜を見に行き、「少なくとも私は、とっても寂しいですよ。」という台詞があるページ(花祭りや夜桜と答えてくれた場合はこちらの票とさせていただきました。)
[泣いた箇所]
・親子でも友達でもない、二人だけにある絆と信頼がよく分かる場面でした
・紫苑の宮に素直な気持ちを伝える雪哉
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・雪哉が慈愛を向けられる相手がいたということに対する安堵と、それがこれから壊れてしまうのではないかという不安
・雪哉の中で最も人間的な感情(気付かないままでも喜びだったはず)は、この先殺されることへの憐れさ
・雪哉を見守りたい、という感情
・暖かくて幸せなシーンなのに、胸が締め付けられるくらい切ない気持ちになりました。
・クソデカ感情
116 奈月彦が浜木綿のもとで亡くなり、浜木綿が「お疲れさん」とつぶやくページ
[泣いた箇所]
・「烏に単は似合わない」での浜木綿の「死に水は私に取らせろ」が大好きなので。
・烏に単は似合わないの最後の約束を、忘れずに果たした愛情や、お互いに約束を最後まで覚えていたところ
・奈月彦の死が衝撃だったからです。
・雪哉がああなったきっかけは、これか、と思って
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・なんで
・衝撃
143 桜花宮で千早と雪哉が明留の遺体を発見し、顎が砕かれていることが分かるページ
[泣いた箇所]
・嚙みついたままかみついたまま亡くなった明留の顎が外れなかったから砕くしかなくて、
あんなに顔が女の子みたいに整っているという描写が多く人柄(烏柄?)の良かった子が
りりしい最期を迎えたので泣いてしまいました。
・どうして彼らだけ幸せになれなかったのか、どうしてこんな目に遭わねばいけなかったのかという感情が読んだ瞬間に溢れた。
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・悲しみ
・若き学生時代の関係は崩れ、もうここで全てが終わってしまったのだなと思った。茂丸と明留こそ彼らの関係を結んでいた存在だったと痛感させられた。
152 千早が「あいつが、下手人に噛み付いたからだ」と乱暴に言い捨てるページ
[泣いた箇所]
・明留という好きなキャラが本当になくなってしまったことと、それ以上に千早の気持ちも悲しかったから。呆然として、喪失感を抱えて、それでも真相を見抜いたことに、明留への深い友情を感じたから。
・あの高貴だった明留が噛み付いて離さなかったところ
[最も感情が揺さぶられた箇所]
160 「──あいつの歯は、痛かったでしょう?」
[泣いた箇所]
・千早の気持ちを想うと…
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・千早と明留の仲にクソデカ感情を持っているので千早が親友を殺したと思われるやつを見つけたのがエモすぎて死にました
246 あせびの御方と凪彦が御前会議に現れるページ
[泣いた箇所]
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・単から始まって、ここにきて物語がこう回収されるのか!!!???という、主に構成に対する興奮と驚き
・烏に単は似合わないの時から、行方が気になっていたあせびの君が登場したことに少し驚き、前金烏代の愛した浮雲の君に似ているあせびと子供を作り、複雑な思いをした
・頭をガツーンと殴られたような衝撃があった。あせびをあてがった東家当主も、夕蝉と藤波を使い捨てた南家も最低だけど、それ以上に母の恋仲だった相手(あれを恋仲と呼ぶかは謎)と知ってて捺美彦と寝た挙句子までもうけてるあせびが気持ち悪すぎる。そして恋焦がれた女の娘を孕ませた捺美彦も同じくらい外道。お慰めしたくて股開くって売女以下だよ。ほんとにここのシーン胸糞すぎた。
・思わず『ヴぐぅッ?!』って声が出ました
・ぞわぞわする感じ。『はるのとこやみ』の最後に近いものを感じた
・諦め、悲嘆、驚愕(でもこうなる気はしていたという予感も少しはある)
・こんな形で再会するとは想像がまったくつかなくて度肝を抜かれたことと、重要なシーンだからこそここで来るのはあせび様だよなぁと納得させられたので。
・そうくるか、という衝撃。後から、そういう作者さんだったという納得。
・ドン引き、お前はどういう感情でそこにいるんだ。本当に何も考えていないのか
271 奈月彦の遺言「全て、皇后の思うように」
[泣いた箇所]
・雪哉の気持ちを考えると、、
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・正直、奈月彦が息絶えた描写や遺体の描写をいくら読んでも彼が死んだという実感が持てませんでした。それが、遺書によって奈月彦の考えが、彼自身の声ではなく紙に書かれ読み上げられたことで、もう彼はこの世にいないのだと突きつけられたような気になり、良くも悪くもようやく彼の死をほんの少しだけ実感できました。その一方で、生前雪哉たちに相談しようとしていたことは分からず終いで、無残な遺体は真の金烏として徹底的に利用され棺にバラバラで押し込まれ、今となっては彼の魂を感じるものはこの山内にこの遺書しかないのだと思うと私としてはたまらなく愛おしく哀しいものでもあります。彼そのものなのだと思うと何度も読み返してしまいます。
でも未だに彼の死はまだまだ実感しきれていないようで、手元にある既刊やコミカライズを読み返すたびに彼が退場しているということを忘れてしまいます。追憶で奈月彦が死んだのは別の世界線の話だと心のどこかで思ってしまっているようにも思います。
それと政治的判断か個人的な思い入れかは分からないが、どうあれ浜木綿に全てを託してくれたという事実が奈月彦夫妻推しの私には嬉しかったです。
・私は雪哉が好きだから彼の「裏切られた」という感情がすごい伝わってきて辛かった。でも若宮とか浜木綿の気持ちもすごくよくわかってしまって安易に非難できない。筆舌に尽くしがたい感情だった。
・悲しい、なんとも言えない…もうやめてくれ…
・雪哉は奈月彦に忠誠を誓ってきたはずなのにそれを浜木綿に否定されたことに対する悲しみと、一方で納得できてしまったことに対する悲しみ
272 「お前はただの一度だって、奈月彦を選ばなかった」、「あーあ」「だから駄目だといったのに」
[泣いた箇所]
・雪哉が今まで自覚してなかった事実に、この最悪のタイミングで、だれも寄り添ってくれない状況で独りで向き合わなければならないのがすごく悲しい。
・もう決して垂氷の雪哉が戻ってくることは無いんだろうなと思ったら心が無理でした
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・「烏は主を選ばない」からの壮大な伏線回収の衝撃とあれほど忠誠を誓っていた雪哉が報われなかったことに対する虚しさ
・何て言えば分からないけど、とにかく手を掴んで離してはいけない気持ち。
・雪哉が若宮という主を選んだ訳ではなく金烏に仕えてたのかという雪哉の気付きと同様の驚き
・まず衝撃と感動で一瞬呼吸を忘れ、一拍置いて喜びを感じ、次第にその先の展開に対する期待
・楽しみでいっぱいになりました。一言に絞るなら"喜び"かもしれません
276 「私と、逃げては下さいませんか」
[泣いた箇所]
・お互いのことを思っているのに選べないのが苦しい……。
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・ゆきやぁぁと叫び出したくなる感情
・ゆきやが、、故郷と家族を捨ててまで、、、
277 『その様はまるで入水のようで、ひどく不吉に思えてならなかった。』雪哉が笑うページ
[泣いた箇所]
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・ここで雪哉が雪斎になったのだと、納得がいったから。
・狂ったように笑う雪哉やここに至るまでの過程に対してのやるせなさ、憐れみ、悲しさ。
278 「お前は、誰につく?」
[泣いた箇所]
[最も感情が揺さぶられた箇所]
・治真が雪哉に忠誠を誓ったのが最高です