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祝福の塔2とNPC達について - 小ネタ

全体公開 2 2631文字
2021-10-30 17:05:46

祝福の塔2とNPC達についての設定

Posted by @giftower2

第零層 離別の間の主(案内人/天使)
所属:離別の間
名前:-
享年:-
出身:-
人間の水子の集合体。
離別の間での生活に退屈しており、そんな彼らをあわれにおもった■■(神のような存在)が『祝福の塔』というおもちゃ箱を与えた。
案内人としての役割を務める代表者は巡礼ごとに違う。
水子達は胎教として聞いた情報ぐらいしか外のことを知りえないのだが、今回の水子は巡礼者に対する愛情表現が異様に不得手だった。おそらく両親のどちらかが精神的にかなり湿気た気質だったのだろう。

祝福の塔
水子達が気に入っているおもちゃ。
同じ日に命を落とした死者たちを無作為に集め、巡礼の旅というふるいにかけたのち、希望者を塔の住人として迎え入れている。
巡礼者たちが住人になる際、その街で生きることに疑問を抱かないよう、自我を調整される。
住人たちの生前の記憶の有無には個人差があるが、覚えていたとしても、興味や執着を持てなくなる。
塔の扉が開け放しになっていても外には出ようとしない。
自死することはできない。

知恵の実
ある目的をもって、怠惰な天使が作り出した果実。
本来目的達成に必要な知恵の実は1つで十分だったが、カモフラージュのため、追加で3つ無関係の街にもばらまいた。
塔の住民や巡礼者が食すと"目を覚まし"、『生前や巡礼中の記憶を思い出す』『他者の祝福の影響を受けなくなる』等の作用を引き起こす。
目を覚ましてしまった捕食者は多くは激しく動揺し、最悪の場合、現実を受け止めきれずにショック死する。

第一層 盲目の街の主
所属:盲目の街
名前:秦杰(シン・ジェ)
享年:37歳
出身:東アジア
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
堅忍質直で四角四面な性格の優秀な会社員であった。
生前は既婚者であったが、妻の流産をきっかけに別居。
1980年代深夜、マンション自室のベランダから落下し、死亡した。
これまでに複数回、盲目の街の主に任命され、
それぞれ任期満了まで勤め上げた。

第二層 強欲の街の主
所属:強欲の街
名前:サラ・ボヌール
享年:17歳
出身:ヨーロッパ
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
左目の斜視にコンプレックスを持つ女生徒。
クラスメイトに遊ばれている最中、事故により窒息死した。
長い年月を傲慢の街(現強欲の街)で影として過ごしていたが、
『知恵の実』を食べたことにより、「自身の持つ美しさは何者にも否定することはできない」と気付く。
その後、当時の主を破壊し、後続として主の座に就く。

第三層 愚者の街の主
所属:愚者の街
名前:フィコ・エルモ
享年:4歳
出身:ヨーロッパ
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
死因は高熱による突然死。
前主が知恵の実を食し発狂したため、急遽次の主として選ばれた。
彼が死んだ回の巡礼はとても理不尽な天使が担当したため、
巡礼らしい巡礼が行われていない。

第四層 架空の街の主
所属:架空の街
名前:アズラーシュ
年齢:19歳
出身:疑心の街(現架空の街)
塔で生まれ育った元ハレムの少女。
太陽神を深く信仰し、同時に恐れている。
主になった際に塔や巡礼のシステムを初めて知らされたため、
ハンデとして天使から祝福を受け取っている。

黄色いドレスの女性
所属:愚者の街
名前:カリーナ・デ・パルマ
享年:11歳
出身:ヨーロッパ
前作の愚者の街の主。
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
愚者の街の住人として幸福に暮らしていたが、
今作では知恵の実を食べて正気を取り戻している。
少し世間知らずで泣き虫だが、気が強い。

太陽神
所属:-
名前:-
享年:-
出身:-
前作の疑心の街(現架空の街)の主。
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
今作では不在であり、『太陽神』と呼ばれ街の住人に信仰されているが、
人としての名前は誰も知らない。

手鏡
所属:-
名前:-
享年:-
出身:-
前作の傲慢の街(現強欲の街)の主。
今作では街の住人が「粉々に割れてしまい、元に戻せなかった」と語っている。

無知の間の窓口係
所属:無知の間
名前:-
享年:紀元前469年頃 - 紀元前399年
出身:-
ニンジンが嫌い。


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