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味音痴ビタチョコ-説明-

全体公開 3 60 3025文字
2021-11-08 19:48:51

ブロマガ廃止により解説記事が消えてしまったのでこちらに記載し直します。

Posted by @waniokunn

こんにちはワニ夫です、この度は味音痴ビターチョコデコレーションをご視聴頂きありがとうございました。
沢山の再生、コメント、広告とても嬉しいです!
この場をお借りして感謝申し上げます。

この記事は「これが正解の解釈!」とかでは無く私個人が「このシーンにはこんな考えあったかな〜」ぐらいの軽い解説となります。
この動画を見てくださった方々の解釈が正解ですので、この解説はあくまでも私の考えてた事ぐらいに軽く受け止めていただされば幸いです。

▼前奏

エレベーターステージをお借りしました。
今回の動画では エレベーター=”心の中”と仮定しています。

子供味音痴のエレベーターの扉が閉まっているのはまだ外の世界を知らず、自我が育っていない為。
(ちびリスは後ろを向いているけど子メリは既に外の世界を見ている、外の世界に興味がある。)

▼人を過度に信じないように

この食事机ステージには”与えられる者”を意図しています。

「信じないように」「愛さないように」「期待しないように」
ちびリスの子仏への警戒心の現れです。

▼かと言って角が立たないように〜
子西と子仏に見張られながらも甘い蜜(林檎)を手に入れたいちびリス、人間の欲によって操られていく。

▼誰一人傷つけぬように
西と英の大航海時代シーン。
このシーン、光(太陽)は英から指しています。太陽の沈まぬ国
そして、自我の確立によって開かれるエレベーター。

このシーンに出てくる骸骨はお互いの偉い人(人間)です、彼らは死んでいき骨になるけど国達は死にません。

▼軽いジョークや〜
舞台ステージは”味音痴の交流”を表しています。
ここでは大人になった英が子メリに国としての作法を教えています。

▼どんな時も〜

「笑って愛嬌振りまくように」

王冠=覇権を手に入れたい人間たち
子メリはまだ国として一人前では無いので操り糸はありません。

▼とかく言わずにたんと 召し上がれ

柘榴は人間の「もっと強く豊かになってほしい」
という願い(エゴ)の塊
そんな願いを食べさせられ、むせるイギリス。

▼頭空っぽその後に残る心が本物なら
ここでアメリカが成長するんですが成長と同時にイギリスの隠したい部分が、少し見えてきてしまいます。
やっぱりアメリカには少しガードが甘くなるんじゃないでしょうか

▼無駄に自我を晒さぬように




このシーンには「見ざる 言わざる 聞かざる」の意を込めました。

「幼いうちは純真で影響を受けやすい。だから世の中の悪いことは見聞きせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えよ。この時期に、良いものを身に付けておけば悪いものに触れ(対し)ても正しい判断(行動)ができる。」(神厩舎前に設置されている解説文より)
子育ての教訓として言われているのをアメリカとイギリスに当てはめてみました。

「聞かざる」の部分は国として「着飾る」とも受け取れるかも。

▼ 笑わすより笑われるように

独立 
もう”与えられる者”では無くなった

日シーンと冷戦シーンのアメリカはとにかく嘘の笑顔をずっと張り付けてます。
実は日と踊ってる時に一瞬だけ本性出てます(時系列はぐちゃぐちゃ)

▼ 人をちゃんと敬うように
黒船来航のイメージです
日の軍服が白→黒に変わるのは「鎖国から開国」
何かに染まり始めたから。

歌詞の
「あがめるように讃えるように、でも決して嫌味にならないように、ふざけないように」
は全て米側から日への要求

▼ 毎晩毎晩もう限界
アメリカの弱さってあまり実感はしていないんですが、
彼も彼なりに辛い所はありそうだなと思い作りました。でも彼は弱みを絶対に見せなさそうなので
心の中での葛藤という事にしてます

「でも決して発狂しないように」は国民達から「強い国であれ」みたいな呪縛ですかね
ここのシーン何気にお気に入りです

▼ 孤独な愛は君を汚す
「孤独な愛は君を汚す」

ここら辺のシーンは少しアメリカからイギリスに対する愛情が盛れてる感じ(すぐに隠されちゃうけど)

▼君センスあるよ
前シーンの「やっぱいいや」の英とそっくり、にたもの兄弟。

▼間奏

前半に味音痴要素が足りなかったので補充
ここも雰囲気出ててお気に入りです
エレベーターステージの中で成長していく2人。
アメリカの方がすぐ大きくなってしまうのは成長力の差です。

覇権が変わる。

▼ 皆が望む理想に憧れて
「皆が望む理想に 憧れて」
人間の望むままに覇権を手に入れ、そして失っていく

「個性や情は焼き払い」
“国”として生きていくのに余計な感情はいらない

▼ 欲やエゴは殺して
「欲やエゴは殺して 土に埋め」

イギリスとは対照的にアメリカは、あっけらんと覇権(人間の願い)を放り投げてしまいます。

もしくは
”明るく不安なんか見せない姿”
が国民達の願いか。

▼ 僕は大人にやっとなったよママ



「僕は大人にやっとなったよママ」
人間の願いを消化し、それでも傀儡とならず、自分の意志を持ち続ける。

国として”大人”になるという事は、
人間の深い欲でさえも己の物にして
生き続ける事なんだと思います。(超個人解釈)

▼地獄は続く 何処までも
それでも常に人間に振り回される事はとても辛いと思います。

ちびリスの花冠の花はカモミール
花言葉は「逆行に耐える」「苦難の中の力」

▼生真面目そうな
アメリカは他の人や国に弱みは見せなさそうですが
イギリスには見透かされちゃうんじゃないかな、なシーン

▼やっぱいいや
お互いに相手の弱い部分を見透かしてそうな味音痴。

▼ラスト


最後のクレジットシーンについて色々と考察してくださった方々がいるんですが、私だけじゃ思い浮かばない考察がいっぱい見れてとても楽しいし嬉しかったです!ありがとうございます!

これは2人の本音の気持ちを少し表しています。一つの国として立場もある今、昔のようにはなれなくとも心にある感情は昔と変わらないと思っています。
ハッピーエンドになったかな?


国民達(人間の意思)に振り回され、それでも強かに生きていく国達。
特に強い覇権国となった2人にはその重圧は重くのしかかったと思っています。
なんだか本編が殺伐としすぎてしまったのでクレジットで癒されて(?)いただされば嬉しいです。

そして今回、味覚音痴企画を開いてくださって本当にありがとうございました<(_ _)>


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