①処理惑星ディスカリカ
②湿潤惑星フォスキア
③機械惑星エピドシス
④悪徳惑星ギャングスタ
@UNIVERSE_AOG
【処理惑星ディスカリカ】
➠開拓度:★
➠危険度:★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:不可能
荒みに荒んだ環境でとても人が住めそうにない惑星。
それゆえに、惑星全体が一つの「ゴミ捨て場」として機能しており、ここには全宇宙から寄せられてきた沢山のゴミが集まってくる。予算の都合上フルオートメーション化は無理だとされているうえ、深刻な人手不足に陥っているため、各惑星の刑務所から囚人を引っ張り出し、ゴミ処理の作業を強制労働として一任している。囚人の作業について賛否両論が激しく分かれているが、罪を犯せば刑務所より酷い場所に送られるとして、犯罪件数が年々減少しつつあるとのこと。当然ながら原生モンスターも存在し、劣悪な環境下で独特な進化や変異を遂げたモンスターが多く、取り分け人体に有毒な成分を放つものが多い。
▶ロケーションマップ
【ブラックホール・ジャンクグレイブ(BJG)】
惑星ディスカリカの代名詞とも称される、世界最大級のゴミ捨て場。2キロ平方メートルの集積場が幾つか連なっており、各集積場を取り囲う巨大な壁で仕切られている。家庭ゴミから死体まで、ありとあらゆる「ゴミ」が無差別に捨てられるという恐ろしい場所であり、集められたゴミの大群は集積場中央に開かれる「クレーター」から吸引し、分解した末に人工APとして再生利用される。しかし、近頃はゴミ山の中から金目になる物を奪取する「
【デストル焼却炉】
惑星ディスカリカに唯一設けられたゴミ焼きプラント。BJGで生成した人工APを燃料として利用し、世界各地から集められてきたゴミを焼却する。そのため、ゴミ運搬用宇宙船を離着陸させるための専用スペースターミナルも併設されている。
【スカベンジャーズ・スラム】
その名の通り、ゴミ漁りや廃品回収を生業とするスカベンジャー達が集まって形成されたスラム街。用途不明のジャンク品がほとんどだが、中には稀少な掘り出し物や門外不出のデータ資料などが出てくることもあり、知る人ぞ知るブラックマーケットとして密かに栄えている。
【湿潤惑星フォスキア】
➠開拓度:★★
➠危険度:★★★
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+要調査開発惑星
➠居住適性:中
全体的に湿度が非常に高い惑星。一年を通して雨の日が多いものの、同様の環境を有する惑星ジュビアよりも降水量は少なく、時たま晴れる日もある。また、季節によって環境が大きく異なるのが特徴で、夏は雨が降り注いで蒸し暑く、逆に冬は雪が積もりに積もって雪国のような場所になる。地表の大半が湿地となっているため、人々は基本的にドーム状のコロニーを築いて暮らしており、人工的に造り上げた足場や道路などは、地面と間隔を開けることによって水が流れるようにし、洪水を防ぐという工夫が成されている。主に水属性の原生モンスターが多く、渓谷地帯や沼地に棲息している。
▶ロケーションマップ
【レイニーズ】
惑星フォスキアの首都領区。雨と共に生きる街をコンセプトとし、ほぼ全ての街路に屋根が設けられているため、傘を差さずとも気軽に街を出歩ける。薄暗い天候が多いため、道の左右に色とりどりの仄かな照明を配置し、幻想的な雰囲気を演出しつつ、視界の確保も同時に行っている。一方、大雨が予想される際は事前にドームが自動展開し、街全体を覆うことで洪水を防ぐようになっている。
【レンジャーネスト】
惑星フォスキアの領区の一つ。カスティオ渓谷の入口付近に造られたドーム型コロニーで、渓谷でサバイバルキャンプを実施する者の拠点として機能している。サバイバルグッズを販売したり、遭難時に即対応できるようレンジャー隊が常駐している。
【クルシェウス】
惑星フォスキアの領区の一つ。高層ビルが立ち並ぶフォスキア随一の繁華街で、スペースターミナルが隣接するなど、あらゆる施設がコンパクトに纏められた街として有名。洪水が予想される時は街全体がジャッキアップされ、濁流をやり過ごすという破天荒な仕組みがある。
【ニンドール】
惑星フォスキアの領区の一つ。惑星開拓者用に設けられた拠点で、探索用シップの発着場及び整備工場、武器ショップ、訓練場など様々な施設が集約されている。
【セミジャーニー・サファリパーク】
惑星フォスキアの領区の一つ。湖を擁する森林地帯を一部開拓して造られたサファリパークで、水陸両用バスやシップに搭乗し、あらゆる角度からモンスターの生態を観察できる。
【フォスキア浄水貯蓄場】
レイニーズに隣接している巨大な浄水施設。雨水を濾過して水道水として供給する機能を備えており、レイニーズやその他の領区に水を分配する。また、災害時に貯蓄した水を提供する役割も担っている。
【ハインフォグ湿地帯】
惑星フォスキアの中で最も広い湿地帯。季節を問わず常に濃霧が漂っており、冬の間も気温が比較的高いので雨が降り続けていることから、地面はいつもぬかるんでいる。水気を好むモンスターが多数棲息しており、激しい縄張り争いが繰り広げられることもよくある。
【カスティオ渓谷】
惑星フォスキアの渓谷地帯。濃霧に覆われた危険な場所で、高低差の激しい地形と、ところどころに洞窟があるのが特徴。自立心が高いフォスキアの住人は時たまこの場所でキャンプを開き、モンスターとの戦闘や極限状況下でのサバイバルを経て、心身共に鍛え上げるということを頻繁にやっている。
【機械惑星エピドシス】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+機能特化型惑星
➠居住適性:高
機械工学が盛んである惑星。世に出された機獣や
▶ロケーションマップ
【テックネッツ】
惑星エピドシスの首都領区。住人の大半がサイボーグ化しているという、世界でも稀有な機械の街として知られ、サイボーグ化に対するマイナスイメージの払拭にも貢献した。街中にはサイボーグ用アイテムや改造ショップなどが沢山ある他、手術からリハビリまで半年かかるサイボーグ化も、僅か一週間足らずで完全に制御できるまでに至らせるなど、高度な技術を有している。
【アンレージ】
惑星エピドシスの領区の一つ。機械義体集中量産区域とも呼ばれ、機械を製造する工場が集中しており、オートボット用の機械義体や機獣の素体を大量生産している。一般人の立ち入りは禁じられているが、月に一度、民間向けに工場内部を見学できるツアーが催されることもある。
【悪徳惑星ギャングスタ】
➠開拓度:★★★
➠危険度:★★★★★
➠居住率:★★
➠カテゴリ:準人類居住可能惑星
➠居住適性:低
マフィアやギャングなどといった犯罪組織が支配する惑星。開発時に偶然にも世界各地から多くの無法者が流れ着いたことで、警察機関すらも介入することができなくなる程まで勢力が拡大し、現在では有力な無法者が惑星のルールを形成するまでに至った。法を知らない犯罪者だらけの惑星であるがゆえに秩序は無く、強き者が弱き者を喰って生き残るという弱肉強食の世界。一度でも足を踏み入れれば脱出することは不可能に等しく、一生をこの混沌とした惑星の中で過ごしていくしかなくなる。エリア毎によって支配する組織が予め決められていたはずだが、現在、惑星全土を巡って壮絶な抗争が繰り広げられている。
▶ロケーションマップ
【パンドラウド】
惑星ギャングスタの首都領区。同惑星内では比較的インフラが整備され、街の景観も他の繁華街と遜色がない。ギャングスタ政府の支配下にある唯一の「中立地帯」であり、スーパーポール・ギャングスタ支部の台頭及びギャングスタファクトリーの設立により、現地のアウトロー達も滅多にドンパチ騒ぎを起こさなくなった。しかし、治安の悪さはやはり改善されず、毎日のように怪我人や死体が湧いて出てくる。
【ディートゥーム】
惑星ギャングスタの領区の一つ。毎日起こるドンパチのせいで数少ない病院もあっという間に飽和状態になったことから、病院と墓場を一緒くたにして出来上がったのがこの領区である。生かしておく必要がない、または手の施しようがない患者は、なんと病院側で独自に始末することができるため、生と死が紙一重の場所とも言われている。
【エルガーシュトゥルム】
惑星ギャングスタの領区の一つ。ネオン煌めくギャングスタ随一の歓楽街だが、複数の犯罪組織による治外法権的支配下にあり、世界中の悪という悪が集う犯罪都市として知られる。当然警察も買収されており、民間人に何かあっても全く動かず、金さえ出せばどんな犯罪を犯してもあっさり見逃してしまう始末。風俗、薬物、武器、殺し屋など、ありとあらゆる「悪」を煮詰めた街で、自分の身は自分で守らなければならないが、裏を返せばある程度の自由は確保できるということにもなる。尤も、想像を絶する治安の悪さゆえ、この街を墓にする者が後を絶たないが。
【フジノミヤコ】
惑星ギャングスタの領区の一つ。ヤマト発祥の暴力団「藤山組」が支配する街。ヤマト風の景観が特徴的で、賭博場や遊郭、地下闘技場をはじめ、居酒屋などの一般的な店も多数擁している。好戦的な気質である藤原組だが、特に理由もなくカタギへ手を出すことは禁じられており、何もしなければ襲われない。
【ダムドケンネル】
惑星ギャングスタの領区の一つ。巨大マフィア「ケルベロス」が支配する街。ケルベロスが運営する風俗店やカジノ、麻薬密売店や闇オークション会場などを擁し、刺激的な遊びを欲する者には丁度いい場所である。但し、少しでもルールを破るとケルベロスの連中に拉致され、土の下に埋められるなんてこともままある。
【リローダーシティ】
惑星ギャングスタの領区の一つ。裏社会を牛耳る殺し屋集団「デリンジャー・クラン」が支配する街。住人の大半がクラン所属の殺し屋であり、他勢力が攻め込んでくると一斉に銃を取り出して部外者を粛清する。一方、外の人間にも武器を販売したり、殺しの仕事を承ることもある。
【アノニマスカ】
惑星ギャングスタの領区の一つ。ギャングスタ開拓の祖アル・ガボラス率いる「スカーズ」のシマであり、住人の大半がスカーズの構成員であるため、街中には仮面を着けた人間が多数歩いている。歪で恐ろしげな雰囲気が漂うが、部外者にも丁寧に接し、ギャングスタの中では比較的まともな場所と評されている。
【アウターバケット】
惑星ギャングスタの領区の一つ。度重なる銃撃戦の末にボロボロと化した街の跡地で、生活インフラもとうに断たれているが、行き場を失くした者や、貧困ゆえに住む場所がない者が集うスラムと化した。歩いているだけでスリや物乞いに遭う確率が高く、また、ドンパチの戦場として利用されることも多い。
【エンプティ・ガーデン】
惑星ギャングスタの未開拓領域に穿たれた巨大なクレーター。ここには高濃度のAPが充満しており、異能麻薬を作るのに適した環境が自然と整っている。そして、このクレーターの所有権を巡り各組織が対立し続けており、知略と暴力が絡み合う血みどろの争奪戦が繰り広げられている。