真下が気になって軽率に買ってしまった。
内容はめちゃくちゃネタバレなので未プレイ・これからプレイを予定している方は注意。
ホラーゲームのため若干怖いor気持ち悪いスクショあり
@zonzsn
◆始めた経緯
1〜2年前に作業のお供に死印の花彦くんの章のプレイ実況を見たことがあり、最近になってふと「そういえば続きを見てないな」と探したのがきっかけ。真下の顔面がとても好みなのに気付いたのと、くちゃら花嫁の章が面白かったため遊んでみたくなった。
3Dのホラゲは自分では無理だけどノベルやアドベンチャーならできそうだと思い購入した次第。ホラーゲームのプレイ動画と実況とホラー映画は好きだけど自分で遊ぶのなんてプレステのクロックタワー以来で正直あまり自信はなかった。
◆プレイしてみて
おどかし要素控えめで助かった。怪異もグロい・怖いよりも「キモい」にステ振りされてて時間制限もデッドリーチョイスだけなのが易しい。死ぬ時は自分の選択ミスだけなので同行者に足を引っ張られることがないのも良い。
たまに勘で決めるしかない選択肢があるけど、たいていは怪異ファイルや台詞のヒントをしっかり読めば正解が推測できて攻略に詰まりにくいためホラーとアドベンチャーゲームが得意ではない人にもおすすめできそう。アイテムの組み合わせを考えるのはわりと難しかった。
以下、真下中心にスクショを貼ったり箇条書きで感想を綴ったりしていく。途中で真下と八敷のおっさんずラブに目覚めているので文章が見苦しいかも。
※スクショの青字は主人公の八敷の台詞
◆真下登場。


死体に囲まれた血まみれのベッドの下から男が這い出てきたら泣く。器用と霊力のステ値がゴミ。
◆大人嫌いの花彦くんにあえて大人2人で挑むとターンバトルすらさせてもらえずに先制の全体攻撃でワンキルされるの笑った。
◆口と態度が悪いので大人の女性陣から特に嫌われている真下。(2章、6章)






印人の中では一番付き合いが長いからか八敷と真下はお互いへの理解が深い気がする。真下は「顔に書いてある」って八敷の考えを察したり、八敷も「真下に悪気はない」とか「そういう奴なんだ」とかフォロー入れてみたり。なるほどね…?
2章の車中で八敷が真下に安心感を覚えるシーン好き。
◆何でもバッグに詰めて持ち帰る八敷の奇行に慣れ始める真下

真下の反応見たくて可能な限り連れ回してみたんだけど幽霊に通せんぼされたとき普通に怖がってておもしろかった。
※ハチ(虫)のスチル注意↓
◆(怖さを軽減するため)名前を「かじゅお」にしてしまったばかりに

声出して笑ってしまった。焦って真下が噛んだみたいになってて申し訳ない気持ちになった。でもなぜ突然下の名前を??このゲームに主人公を名前呼びする人いなかったはずだし(下の名前設定する意味ないのでは…)なんなら真下も普段は苗字で呼んでるのでわざと書いたわけじゃないなら普通にミスなのかな…
◆記憶が飛び始めたぽやぽや真下の手を引いて歩くの可愛い。蜂をおやすみさせたあとの反応、元気な真下だと「虫ケラが」でぽやぽや真下だと「虫ケラ…虫ケラだ…」って言う。どんな状態でも虫をdisりたい男。
ノベライズ版は呪いが強くなって発熱から朦朧としている真下を背負って山道を歩くシーンがあって八敷おじさんがめちゃくちゃ頑張ってた。意外と体力ある。
◆真下死亡のときに八敷が夜明けまで必死に捜索してるの良いなぁ。死亡スチルはないけどなかなか凄惨な殺され方してる…
◆館を去るとき拳を震わせて「すまん…」て言う真下意外だったな。やっぱり何か情が……?
そういえば真下を引きとめたメリイの真意はなんだったんだろう。
◆くちゃら花嫁、同行者栄太だと先に進めないし、最初からすずちゃんにしておかないとワンちゃんへの対処が聞けなくてぶっつけデッドリーチョイスになるから焦った。栄太を同行者にするメリット一切ないのかわいそう。犬の首輪取るときに踏み台になってくれるのは可愛かった。
個人的にくちゃらが一番怨霊らしくて怖い都市伝説感あって好き。ただ花彦くんもくちゃらも性的な暴行を受けてたの辛い。
◆ずう先生の救済は何が救済だったのかわからない……結末もなんで?だった。選べそうなものメガホンとお守りファイアしかないけどどっちも破壊じゃ?って思いながらやった。
◆八敷おじさん本名と仮の名(かずお)のギャップが激しい。本名かっこよすぎるよね。
あといつも車のタイヤがギャギャギャって鳴っててきっと運転荒い。
◆テキストウィンドウに登場怪異に関する文字が入ってるネタは知ってたんだけど移植版は消えてる?
◆八敷がたびたび過去の映像を見たりとサイコメトリーじみたことをしているのは彼の元々の能力なのかな?(NGの空良くんみたいな。)九条家には霊能力者がいたって書いてあったから遺伝はありそう。
そういえばどっちも夏の事件なんだね。
死印→夏越の祓(なごしのはらえ)
NG→夏越の戯(なごしのぎ)
◆6章で小学生と高校生にぼろくそ言われるナメられおじさん


九条館あんなでかいのになんでインターフォン設置しないんだろう
◆ドライで評判良くないらしいけど大門はいい奴。


三角木馬の首を拾って持っていく八敷に「君、やっぱりすごいよ」とプレイヤーの代弁をしてくれる大門。
◆目つきもガラも悪い


八敷が本人のいないところで真下のこと「目つきの悪い探偵」って言うの、ちょっとキュンとしちゃった
◆「避妊具を使って分電盤を修理した」
文字だけ読むとなにもかも意味わからなくてお気に入りのスクショ。


廃ラブホで集めたアイテムたち。電マが大活躍した。これもいずれ九条館のコレクションルームに並ぶのか…
◆絶体絶命のピンチに駆けつける真下


かっこよすぎでしょ。全部持ってく。ずるい。株価が高騰する。
◆ミラーに映る顔がちゃんと真下だ!

震えている八敷を見て運転を代わってくれるの、危ないからっていうの以外に普通に気遣いもあると勘繰ってしまう。腐女子だから。
◆死者を憐れむあまり桜や雪ではなく闇に攫われそうな八敷おじさん……その手を掴む真下……それBLですよね???と私の中のゴースト(腐女子)が囁くの。



元を辿れば自分が原因の一端だったシルシ事件によって苦しむ人や犠牲者を出してしまったことから、周りの人間を遠ざけ、一人で怪異と対峙して死者の想いを受け止めようとする八敷。それを案じて忠告する真下。それBLですよね?(2回目)
◆ノベライズ版
最後に真下が駆けつけてくれて、ラスボス戦後に気を失った八敷を介抱していたという激アツ展開があったのでオタク大満足。あと酒を奢ってくれるシーンが書かれてたのも最高。
メリイ⇔八敷の、宿敵への愛着と執着というか、愛に似た殺意というか、そういう複雑な感情が見えるのも好きだった。


◆サントラ収録の短編ボイスドラマ集
ツッコミ不在のためド天然八敷のボケを延々聞くドラマ。やしおじアホの子なんだよなあ…狂気と紙一重の天然さ…。
薄毛を恐れたり、拾ったアイテムを飾ったり食べたり、ポンッとグランドピアノ買ったり(ボンボン)、メリイが目覚めたら議論してみたいとか能天気なこと考えてたり、珈琲をクッソセレブリティな淹れ方してたり、糖尿まっしぐらだったり。あの樹海の湧水なんか飲んで大丈夫か?
あとやしおじが真下の名前を出す回数多くてニコニコしてしまった。館に来る頻度高そうだしやっぱり仲良いでしょ。
でもこんなにコメディなのに八敷の怪異(死者)の認識が6章のそれでしんどくなった。死者と生者の線引きがあまりにも希薄……
良い声してるからうまい珈琲の淹れ方番外編(イヤホン用)で吐息混じりに語りかけてくるのどえらいスケベ…。シュガーだよ…♡じゃないよ。ゲームでは死亡時の叫び声くらいしか記憶にないからまともに声が聞けないのもったいない。
◆さすがに2017年のホラゲーなのでサントラ以外は入手手段がなかった。と思ってたら公式から青き終焉シリーズ再販とNGビジュアルブック特典CDに死印設定資料集PDFがつくというお知らせが!うれしーーーーー!!!!(ポチ)
続編延期は残念だけどデータ吹っ飛んだりしてたしがんばってゆっくり開発進めてほしい…!
何度も言ってしまうけど6章みたいなのをいっぱい見たいんだ……うさぎ島とか番さんの仇の怪異を倒した話とか……ご当主とクソ探偵のゴーストバスターズ見せて……。

思いがけずたくさんの方にご覧いただきましてありがとうございました!楽しいゲームを知れて良かった。新作楽しみ。