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ハーメルン投稿を一年続けての夢者的所感。

全体公開 3828文字
2022-02-05 02:03:03
Posted by @_szd_

【20220213追記】
ハーメルンさんに、検証用の簡略機能ではありますが単語変換機能が実装されました!やったー!!!


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【前書き】
一年ほどかけて夢小説をオリ主小説として投稿した者の、ハーメルンについての 極個人的な 所感。
ハーメルンを運営されている方が単語変換機能実装する予定のツイートを改めてされ、周囲の夢勢が気になっていそうだったので書きました。

(※夢小説として投稿していないのは、文中の特定単語を変換出来ないゆえ、己の中にある『夢小説』の定義から外れるためです。夢小説タグをつけて投稿されている方もいらっしゃいます。)

────注意
普段あまり女性向け・男性向けという自認性別による創作区分を好ましいとは考えていないのですが、おそらく自認性別女性が多く、また女性向けと区分されることが多い夢界隈に向けての文章のため、性別に関わる表現を多用しております。ご了承ください。


【前提】
投稿というかユーザー登録する前は『ハーメルンによく投稿されている作品と自作の色が違いすぎるのでは……?』という、ふんわりとしたイメージがあり、且つ周りに利用者もいないため事前調査もうまく出来ず、正直ぴるぴるしながら投稿し始めたところがあります。


【結論】
案外こわくない……どころか、感想めっちゃもらった。びっくりした。
同じ作品のpixiv連載が感想3件ほどで(匿名箱経由のため推測です)、ハーメルンは現時点で16件です。


【具体的な話】
まず、どうしてハーメルンに投稿をしようと考えたのかというとめちゃくちゃ単純に『現在二次創作をしている原作A(RPG)のプレイヤー男女比が明らかに男性優位』というのがありました。
肌感としては7:3くらいかな(この記事を書くにあたって調べてみたら、公式によると2014年の統計では8:2だったようです)。

ぶっちゃけた話、ハーメルンの存在を知ったのも2020年8〜9月頃でした。
google検索で別のことを調べていたら引っかかって、原作Aの二次小説がたくさんありそうだと理解しつつ、その時はまだ原作をプレイしている最中だったのと、周りに(ハーメルンを)知っている方が少なかったので「そういうところもあるんだな」程度でスルーした記憶があります。

いざプレイが終わって覗いてみると、オリ主と呼ばれる形で『原作にいない存在』が作品世界に介入している話が多く、またその介入後の改変などが強いものも多く驚きました(自分の二次創作を満足するまで書けていないのであまり詳しくは読めていませんが、タグやキャプションなどが充実しているのでそこからの把握です)。
自分は夢創作を十年以上しているにもかかわらず、オリ主創作というのにほとんど触れたことがありませんでした。

他ジャンルも含めてざっと眺めてみたら恋愛要素がないものが体感として多く、またあっても男性オリ主×原作女性というものが多数を占めている中で、自分が書いていたのは原作Aの原作男性×女性夢主のガッチガチの恋愛もの(以下、作品A)だったので、投稿するかどうかでまず悩みました。
だけど、『そもそも読んでもらうチャンスを増やそう』と投稿を決めた次第です。
(ハーメルンの運営をされている方が「夢小説も読む」という発言を過去にされており、ゆくゆくは単語変換実装が予定されている、というのも最終的な後押しとなりました。)

主目的は以下の三つです。
・作品Aを読んでもらう。
・作品Aを一年かけて投稿し、投稿サイトとして自分に合うか長期的に見る。
・一年かけて自分に合っていると感じた場合、他の方に勧めるかどうか考える。

サブに作品B(少年漫画原作/原作男性と女性夢主の擬似家族もの)、作品C(少年漫画原作/男性夢主×原作女性メインの短編集)なども合間に投稿していきました。
作品Bは一時間ほどで全話投稿、作品Cは気まぐれ更新と更新頻度を変えてみたりなど。

結論として、思ったよりずっと好意的に読んでもらえました(よくてスルーかなっていう心持ちで投稿していた)(これはハーメルンがどうとかではなく誰でも馴染みのない場所で初めて投稿する時は怖いと思う!心を強く持つための防衛機構です!)。
サイト自体に男性読者が多そう、という感覚はたぶん間違ってはいないのですが、恋愛ものに対するアタリが強いとかは(まあ当たり前かもしれませんが)なく、平和に感想を頂いたりしました。無論、感想を書いてくださった方の性別はわかりませんが。
※感想に関して、ハーメルンは『広告スキップ』機能が課金ではなく、読者側は『感想を送ることによって貯まるpt』でスキップが可能になるという、感想を送ったら分かりやすいメリットがある状態を作り出すことで感想投稿が盛んになっている背景があります。
https://syosetu.org/?mode=readme_view&fid=69

自分が「需要があるなら公開するか〜」という、他者の反応によって作品作成の速度がかわるタチではない、というのがあるので本当に公開する労力を回収出来るか否か程度の話なのですが、ハーメルンはめちゃくちゃ回収出来ました。
※作品A(全55話)を一年かけて投稿する予約投稿作業をしている時は、読み手もいないかもしれないのにマジで何やってんだ自分、と感じながら予約登録をしていた。

つまり個人的には、ハーメルンに投稿してよかったな〜、という感じです。今のところは。

【最後に】
正直これは『原作Aの二次小説を投稿する場所』としてハーメルンがあっていた、というだけの話です。
他の方が投稿して、同じように感想がもらえるかどうかは保証できません。
夢小説として投稿しているわけではないので、最初から"そう"明示して投稿した作品でどういった反応が返ってくるのか、自分の体感ではわかりませんが少なくとも、夢小説タグがついているから問答無用で低評価される、といった傾向はないように見えました。

たった一年活動しただけの完全なる主観の話ではありますが、ハーメルンは別に怖いところじゃなかったよ、という自分の感覚が誰かの投稿の後押しになれば幸いです。
※なお、この記事を読んで投稿し、望む結果が得られなかったとしても責任は負いません。


────小ネタ

◆必須タグについて
作品内に該当する要素があれば必ずチェックし、また赤字のためなんか特定の要素を持つ作品がめちゃくちゃ多く見えることもあるかもしれませんがあんまり気にしなくていいです。なんなら除外検索もできるし……見たくないものは見えないように出来る。
永久除外検索も出来るし、作品個別で検索に出ないようにすることも可能。

◆閲覧設定について
行頭空白がないものに入れたり、あるいは会話文と地の文の前後空改行を消したり或いはないものに入れたり、三点リーダーを整えたり、自分の読みやすい形にして読むことに集中出来る環境を整えられます。すごい。いやまじでこれはすごい。最高。
(自分の作品へ勝手にそういう手を入れられた状態で読まれたくないという方もいるやもですが、個人的にこれは画期的機能だなと思います。)


◆作品投稿頻度など
サイトUI的に『連載作品をシリーズごとageる』形式のため、連投概念があまりなくわりと自由に上げられた。
だけど逆に、連載など話数があるものは最高でも一日一話投稿の方が『目にする人の数』が桁違いに多くなるので、予約投稿などを使って定期更新にする方がいいのかなー、と。
一括で上げてしまうと流れてしまったらほぼそのままなので。投稿者が多いジャンルは特に。
話数の違い・原作が異なることによる違いも勿論あるけれど、作品Bは伸び悩んだのでおそらくこの感覚は間違っていない……と思う。たぶん。
作品Cは作品Bよりかは伸びた。

◆(登録前に利用規約は全文読むべきではありますが)特にやってしまいそうな注意事項
・他サイトで投稿/掲載されている場合、無断転載ではない証が必要。
利用規約>4.禁止事項 より引用……(作者本人である確認ができない状態での)他サイトとのマルチ投稿
https://syosetu.org/rule.html
(自分は、pixivにはハーメルンの、ハーメルンにはpixivのユーザーIDを記載しています。)

・サンプルとしての投稿は禁止のため、『本文は途中まで、続きは同人誌で』みたいな使い方はNG。短編集の一作だけ、とかはたぶん大丈夫。
https://syosetu.org/?mode=faq_view&fid=90

・複数アカウント所持禁止。
https://syosetu.org/?mode=faq_view&fid=18


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