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「教官と補佐官の恋」よい!!!!!

全体公開 2
2022-03-17 12:30:39

ここで情緒破壊されて戻ってこられなくなった。【恋人は公安刑事 東雲歩 Season1 ふたりの絆編】

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主人公の成長面でいうと、シーズン1「ふたりの絆編」まで終わってようやく、公安の何たるかを理解して公安刑事になる意思が固まった、タマゴとして自覚が出てきたという感じなので、やっぱここまでがシーズン1なのかな。
でも2人の関係性という意味では、
シーズン1本編が「出会い~両想い」、
シーズン1ふたりの絆編~シーズン2終わりまでが「教官と補佐官&恋人」、
シーズン3以降が「教官と補佐官という立場がなくなってどうなる?」って分けられる気がする。

で今回はその「教官と補佐官」時代の感想です。
てかシーズン2も含めて語ろうと思ったんだけど、ふたりの絆編がすきすぎてとんでもない長さになりそうだから分けるわwww
シーズン3まで全通しても、やっぱりやっぱりふたりの絆編ハピエン病室シーンが大好きで忘れられない。



東雲√っていっつもいっつも開幕しんどいんだよなぁ。
まぁ全通した今となっては、開幕がしんどければしんどいほどラストの尊さが爆散するってわかってるから耐えられるんだけど、
ふたりの絆編の初見とか、あああ付き合ってるんだよね?全然安心できないこの感じなんだ……?つらい、、、ってなってたわ。

教官は相変わらず主人公をパシってるし全然好きって言ってくれないし、
教官としても恋人としても言いぐさがヒドイ。笑
でもちゃんと主人公のことが好きなんだって恋人っぽいデレが挟まるようになって「わ!!!これまでと違う!!!付き合ってる!!!」って実感できる。シーズン1本編はデレ一切ないからね。笑

公安という性質上話せないことなんていっぱいあって、それでも教官が心配で、
頼ってほしいってぶつけちゃってめちゃくちゃ厳しいこと言われて凹んだ翌日に、
意味深なメールくるわ警察辞めたって噂立つわ荷物片づけていなくなるわで、、、

てかさ、2周目やるとあの優しい眼差しで「メールみた?」って聞かれることの意味重すぎてやばくないですか???
このときの教官どういう気持ちであれを託したんだろって思うと心抉られる、、、

何も知らないで見たら、ふざけたさよならのメールって印象になるのが自然なんだよなぁ。
このときはまだ、このいつもと違う様子が何なのか気付けるような関係性にないしね、だから不安になるよね、、、

ほんとすべて知ってからもう1周やったときいろんなことの印象180度変わっていくのやばすぎ東雲√。秀逸。

主人公も最初は信じてるんだよね、警察辞めるわけないって。
でも勝手にいなくなるわメール返してくれないわ知らん間に父親の会社の社長補佐やってるわお色気秘書に言い寄られるわエレベーターで理不尽なこと言われるわで情緒ぐわんぐわん揺さぶられていく。
信じたいのに、意味わかんない!!!もう知らない!!!ってなってもおかしくないわそりゃ。

ふたりの絆編は結構シリアスなんだけど、主人公の底抜けに明るくノリツッコミ的なモノローグのおかげでふふって笑いながら進められてたすかる。



もうラーメン屋台でのやり取り何回読んでも心にくるんですけど、、、
どんだけ飲んだか気にかけて優しく頭を撫でてくれる教官がもう、、、夢だと思ってる主人公の愚痴をずっと聞いてくれた教官がもう、、、
しかもここまでの教官目線、主人公が現状を飲み込めないでいる間に、警視庁に主人公を補佐役で入れるよう掛け合って、管轄が加賀班になったときも掛け合って主人公テストして、ずっと教官として主人公のことを考えて動いてくれていて、、、本当のことが言えなかったのも、正式任務が決まってようやく自分の潜入捜査を明かせると思ったのに颯馬教官に止められたからなんだよね、、、ううううう(´;ω;`)
本当のことなんて話せない、そもそも直接話すことすら叶わなくても、主人公をめちゃくちゃ大事に想っているのが伝わってきてもう本当に、、、めっちゃ大事に想われてるやん、、、信じてるよ教官のこと、、、って泣く。

そんで警告の付箋、夢で会えたと思っていたら現実に痕跡だけ残っていて、さっきまで話していたのは本物だったんだ、ってなる描写めちゃくちゃすきなんですけど、、、!もうほんとだいすきこの2人。
てかこれがあの尊すぎる病室シーンに繋がってるんだよなぁ。この直接話したくても話せなくて夢の中で、、、があってのあの病室のあのセリフなんだよなぁ、、、、、泣くしんどい、、、、

ここでもう半分くらい沼に沈んでます。



あと普通に刑事ものとして読んでいておもしろい。
シーズン1本編で教官が「画像や映像の瞬間記憶能力がずば抜けて高い」という主人公の特殊能力を見出すんだけど、これがその先の公安の任務でずっと活かされるのがすごく楽しくて読み応えがある。
怪しいのは秘書じゃないって気付くのもその能力のおかげだし。
ここぞというときでこの能力が活きて、それを教官も頼ってくれて、教官の役に立ててるって思えるのがすごく嬉しいのよ、、、
てかこの能力めちゃくちゃ公安向きでは???裏口入学なんてしなくても普通に入学できたのでは???

最後の最後に教官から託されたパスワードを解くところで、本編で教官にハメられたときのこと思い出して。
何かわたしにしかわからないメッセージがなかったか……?であのメールにたどり着く展開激アツすぎて鳥肌!!!しかも主人公の能力考慮して顔文字にしているところがさらに好き!!!
これまで教官と主人公が積み重ねてきた時間と信頼関係でしかできない方法でパスワード託してる!!!

最初あのメールきたときは不安になったのに、こんな伏線だったなんて聞いてないよ?????尊さが、えぐすぎません?????
こういう描写に弱いんですけど本当に、、、

東雲教官がガチ天才ガチ有能で、バカに容赦なくて、言葉だけの慰めとか忖度とか一切しない人だから、
その教官が全幅の信頼で任せてくれたときめちゃくちゃ嬉しい。ちゃんと補佐官として評価してくれてたんだ、信頼されてたんだ、純粋に自信もっていいんだって思える。
そう思わせてくれるのが、ああああ教官と補佐官の関係性よい!!!ってなるところ。教官と補佐官としての信頼関係が描かれるエピソードがめちゃくちゃすき、、、



そしてもうえぐいほど沼に沈んだのがハピエンの病室シーン。

無事に事件が公安の手を離れ、教官の病室でやっと2人でゆっくり話す初めての機会がきて、とりあえずパスワード解読について任務上の報告をしたところで、



他に言いたいことは?」



「刑事としてじゃなくてもいいよ」







って言われてもう本気で涙腺崩壊した。

うわあああんやっと直接教官と話せる、、、ってなったところに「刑事としてじゃなくてもいいよ」の一言ずるすぎる。
「ちゃんと恋人だって思ってもらえてたんだ、恋人として辛い思いさせてるって自覚してくれてたんだ」ってわかってもうこれまでの不安何もかもどうでもよくなった。全部許した。
もうこの一言で何も言わなくていいやってなっちゃった。
というかこれ、、、あのラーメン屋台での、本当のことが話せなくてもお互い大事に想っているんだって刺さってきたやり取りあってのこのダイレクトな言葉、、、!!!
ガチで泣く尊死尊死尊死


そしたら主人公も涙腺崩壊して何も言えなくなってたわw
そうなんだよ本当に安心したこといっぱいあったよね、やっぱり警察辞めてなかったとか、本当は最初から大事なものを託してくれてたとか、殺されるかと思ったけど無事でまた会えたとか、、、でも何より先に感情がぐあああって押し寄せてきてなんも言えない。

教官はそんな主人公に呆れたように笑って、でもきっとこっちが言いたいことなんて全部わかってくれてて、それを受け止めてくれるみたいに頭を撫でて、



「99点」

「おつかれさま」






もう!!!ここほんと無理!!!!

そのあと主人公の感情がとりとめなく溢れ出すのをずっと「うん」「うん」って聞いて抱きしめてくれてもうほんとうわあああああああ!!!!!!



教官と補佐官の恋、よい!!!!!!!!!!



めでたく東雲沼に沈没した。笑



いっつもいっつも教官としても恋人としても辛口評価で、仮にも彼女に対してそこまで酷いこと言う~~~?って態度なのに。
「ピーチネクター1本買うのに1時間23分もかかるの?」「顔がブサイクだからマイナス16点」「3分23秒。時間かかりすぎ」とかめちゃくちゃ細かい数字指摘して辛口採点してくる性格の悪さなのに。

教官のこの性格が、ここで、こんな風に尊さを爆散させてくるのもうほんと卑怯じゃない?????

普段圧倒的辛口評価なうえに、教官みたいな性格は「絶対」とか「100」とか安易に使わないから、100点じゃなくて99点なのが、教官の掛け値なしの評価だって、本心からの最高評価なんだってわかって本当にもうさぁ、、、



その後の教官の家でのやり取りはまさに乙女ゲーって感じの甘さでもちろんこれはこれで最高。
(主人公の「こういうのを待ってた」ってモノローグにこれまでのしんどい思いを乗り越えた実感がこもってて、、、うぅ泣)
キャッチコピーにもなってるここの教官のセリフやばいです。笑
てか最初告知読んだとき恋人関係撤回するって意味かと思ったわ!騙されたわ!



教官目線がまたよい、、、
これ読んで初めて、教官が公安学校辞めることになった経緯とか、実は結構無理言って主人公を補佐役にしてほしいって直訴してたとか、エレベーターでのやり取りはテストされてたんだとかいろいろわかることがある。
そしてもうまさに、颯馬教官が言ってた「独占欲が強くて寂しがりや」がそのまんま。すぐ主人公のこと思い出し笑いしてるしほんと好きすぎだから。

教官が昔のお母さんのこととか、東雲家に引き取られたばかりのこと話すじゃん。
これってたぶんさっちゃんも知らないことなんだよね。知り合う前のことだし、教官の性格的に片想いのさっちゃんにそんなかっこ悪いとこ見せてないだろうし。
それを主人公には見せてくれて、あの弱々しい教官を見せられたらさぁ、、、!
このへんからもう主人公が教官の救いになる関係性に突入してて尊さが爆発してる。



でもわたしはやっぱりあのラーメン屋台からの病室のシーンと、
終電アラームで駅まで送るときの、あぁこのふたりだなぁって思えるかわいいやり取りがだいすき。「生意気。補佐官のくせに」って言われるとそうなのあなたの補佐官なんだよぉおおおおおってなるw
教官と主人公のやり取りかわいすぎて一生見ていられる。ほんとこの2人はお互いにお互いしかいないよ、、、

公安っていう立場上言えないことも多いし、
公安学校での関係上交際を公にもできないし、
そもそも教官って素直に感情表現しないタイプだしでめっちゃくちゃ不安になるんだけど、
これまでの積み重ねでそれでも信じたいって思えるし、信じたあとの絆の深まり方で尊死。そんなまったくもって内側の見えない教官の愛情がストレートに伝えられたときの威力半端ない。もうほんとたった0.1%の愛情表現でそれまでの99.9パーセントの不安がすべて帳消しになるほどの破壊力。

さらに教官目線見たら、え、こんなに?補佐官としても恋人としてもこんなに想ってもらえてたの、、、?って実感がやばい。
警視庁の公安部に補佐役として主人公推してたって何。
加賀教官にもまだ訓練生だろって言われるくらいなのに推してたって何。
言葉にしなくてもわかってくれるって説明してたの何、、、!!!

公安学校の教官に戻らなければ堂々と付き合えるのに、
主人公はまだ教官から学んで成長したいって思ってるし、
教官はどんな公安刑事になるのか楽しみに見守りたいって思ってるし、
お互い堂々と付き合えなくても教官と補佐官でいたいって同じように思ってて、、、
そんな信頼関係見せつけられたらしぬんですけど!!!

この教官と主人公の関係性の変化がめちゃくちゃいいのよ、、、
天才だけど片想いを拗らせていた教官と、公安刑事じゃなく刑事になりたかった主人公なのに、
教官の影響で少しずつ公安刑事の自覚が芽生えて、公安刑事として成長していって、だからこそ教官も少しずつ信じて託してくれるようになって、、、
そうやって少しずつ信頼関係が築かれていくと、初めの頃ならわからなかったサインや見えなかった気持ちも、教官ならこういうことだって理解できるようになって、教官も主人公に頼ってくれる面が増えていって、、、
主人公の公安刑事としての成長と、教官と主人公の信頼関係の強化が循環してどんどんアップデートされていくのを見せられてめちゃくちゃ心にくる。深まった絆を実感した瞬間の情緒破壊やばすぎて、、、東雲√尊い、、、

んでこれがシーズン3最愛の敵編の「彼女の中にオレがいるから」に繋がっていくんだよなもう情緒を持っていかれて帰ってこられません、、、



ふたりの絆編のラーメン屋台&病室のやり取りで生まれて初めて年上いい!って思ったわ。
これまでどんな恋愛物語読んでも乙女ゲープレイしても年上にハマったことなんてなかったのに……

なんていうか、恋愛物語のエピソードって「年下だとときめく」「年上だとときめく」が限定されているものがあると思っているんだけど、
それでいうと東雲√は「年下にやられてもときめかないけど年上にやられるとめちゃくちゃときめくもの」で構成されてるんだよね……
表面は有能で辛口で、呆れたような塩対応なのに、内心は教官としても恋人としても大事に見守ってくれていて、主人公を導いてくれていて、、、もうこの見えづらい教官の深い優しさが見えた瞬間にしぬ。
2人に降りかかる試練には公安として・恋人としての2つの側面があるから、それを乗り越えたとき教官として導いてくれた愛情と恋人として想ってくれていた愛情がダブルで押し寄せてくんのほんとやばい。情緒破壊されて帰ってこられなくなる。

ふたりの絆編まじでめちゃくちゃすきだ、、、が、これを超えたのが最愛の敵編です。
てかふたりの絆編~シーズン2で教官と補佐官としての信頼関係がめちゃくちゃ鮮やかに描かれたから最愛の敵編が刺さるんだよなあんなに、、、まじで天才の構成なんですが???

これあとシーズン2、シーズン3最愛の敵編、シーズン3愛の試練編で分けたら5編になるな。笑

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@tsubakiki_821
最近フォローさせていただきました!突然すみません。感想がとってもとっても丁寧に言語化されていて、感動しました…
ラーメン屋のシーン、私も大好きです。そしてそれをまた最新作にも持ってくるところがずるすぎます。
二人の絆編は主人公目線だとまだ付き合いたてで不安や心配な気持ちがあるんですが、彼目線だと思ってる何倍も主人公のことを信頼して大事にしてくれているんですよね。教え子としても恋人としても関係が深まっていくのが自然でどんどん引き込まれてしまいます。
これまで二人の絆編はしんどいシーンが多くて彼目線ばかり読んでいたのですが、yukikoさんの感想を拝見してまた主人公目線も読み返したくなりました!☺️
この後の感想も楽しみにしています!!
2022-03-18 23:29:57
@msom3sj2kic1
つばき さん🍑
わぁ✨こんな長くてテンションのおかしい感想読んでくださってありがとうございます……!
わたしもフォローさせていただいてます☺️

最新話のあれずるすぎですよね……!公安ってちょくちょく過去エピソードぶっ込んでくるのが尊すぎます😭エピローグのノックのサインとか……。
東雲ルートの中でもふたりの絆編と最愛の敵編は特にしんどいですよね。でも歩がどれだけ大事に思ってくれていたかよくわかるし、2人の関係がとても強固になっていく実感があってめちゃめちゃすきなんですよ〜!ほんと、関係が深まっていくのが自然でどんどん引き込まれますよね……!
カレ目線読んだ後に主人公目線読み直すと、カレ目線での情報が補完されて、全然違った印象になったり新しい感動があったりするのでぜひ……!
コメント本当にありがとうございます☺️またテンションのおかしい感想書きます〜笑
2022-03-19 00:20:07

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