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【設定】犯罪シンジケート「ラグナロク」

全体公開 設定(組織) 11024文字
2022-03-21 19:22:09

1ページ⇨ラグナロクについて
2ページ⇨役職一覧
3ページ⇨施設について
4ページ⇨道具・技術について
5ページ⇨派閥について
6ページ⇨ラグナロクの構成員について(NPC紹介)
7ページ⇨黒幕について

〔ラグナロクとその関連設定〕

【ラグナロク】
具体的な情報が一切明らかにされていない謎の犯罪組織で、所属する者は基本的に黒装束に身を包んで任務を行う。組織の主な活動内容は、重要人物の暗殺、裏での金銭取引、武器調達、有力者の勧誘ならびにそれの斡旋など多岐にわたる。組織の暗殺のターゲットとなるのは、組織から逃げ出した裏切り者や、将来的に組織の脅威となる可能性がある者などが該当する。
(※キャラメイク用診断はこちら)


役職ロール一覧〕

役職ロール
ラグナロクの各メンバーには必ず「役職ロール」が割り振られており、役職ロール毎に遂行する任務が異なるのが特徴である。当初は勧誘人スカウトマン追跡人チェイサーなど一部の役職ロールしか判明しておらず、いくら探りを入れても全く情報を仕入れられないことも、ラグナロクの得体の知れなさにより拍車をかけていた。しかし、スーパーポールやSEOなどの尽力により、徐々にその正体や実態が明かされるようになった。更に、実際の戦力を暴露されたラグナロク側もとうとう開き直り、本格的に宇宙政府と戦う姿勢を示すかの如く、今まで隠していた役職のメンバーを表舞台に出すことにした。

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①《勧誘人スカウトマン
世界各地から殺し屋、あるいはそれに類似した実力者をスカウトし、ラグナロクの戦力として迎え入れるのが主な仕事。また、時にはボスから直接指示を受けて任務をこなすこともある。

②《追跡人チェイサー
スカウトされた殺し屋などは、主に要人暗殺や追跡などといった実務を担当することが多いため、よくこの役職に配属される。彼等もまた世界各地の裏側を飛び回り、組織の臭いを嗅ぎ付ける者や、組織と敵対する者を一人残さず始末する。

③《技術人エンジニア
ラグナロクの使用する兵器やアイテム、機獣などを開発する裏方担当。基本的に表舞台には滅多に姿を現さず、誰がこの役職に就いているのかは、同じ組織に所属するメンバーですら知らないことのほうが多い。

④《掃除人スイーパー
組織の犯行の足跡を完全に消し去る、影の掃除屋。死体処理や血痕などの処理にとどまらず、マネーロンダリングや暗殺対象の特定など、事務的な任務を引き受けることもある。

⑤《調達人プロキュラー
組織にとって必要となる物資を集める者。実力行使することも多いため、ある程度の戦力が求められる。

⑥《情報人インフォーマー
黒幕ボスからの指令を他のメンバーに伝達したり、必要な情報を集める者のこと。NOCと兼任していることが多い。

⑦《給仕人バトラー
特定のメンバーに従事し、主たる者が帯びる任務を幅広くサポートする。また、ホテルで従業員として働く者もこの役職に就いている。

⑧《遊撃人レイダー
予めターゲットを定めず、状況に応じて敵の攻撃や妨害、味方の支援に回ることが主な任務である。戦闘に特化した者や、陽動役を務める者が多い。

⑨《医療人ドクター
単なる負傷者の治療だけでなく、組織が開発した人工能力の注入、人体のサイボーグ化などといった特殊な手術も担当する。

⑩《攻撃人アサルト
指定したターゲットを直接攻撃したり、敵対勢力が有する施設や宇宙船などを襲撃する。隠密行動に徹する必要はなく、むしろ陽動も兼ねて軍隊を引き連れてくることもある。

⑪《守衛人ガードナー
ラグナロクの施設の防衛や、護衛対象のボディーガードとして周辺警護を行う。実力が高い者は黒幕の専属護衛部隊に引き入れられ、常に黒幕ボスの傍らにいるよう命じられる。

⑫《調教人ハンドラー
生物兵器の調教または人間の洗脳を行い、それを管理する。また、孤児を拾って洗脳教育を行い、ラグナロクにとって都合のいい手駒として育て上げる者もいる。

⑬《管理人マネージャー
ラグナロクの傘下組織や関連会社を管理する。民間企業の社長として直接管理する者もいれば、スポンサーを装い組織を密かにコントロールする者もいる。

⑭《監視人ウォーデン
敵味方問わず指定した人物を常に監視し、不審な動きがないかチェックし続ける。身分を偽りつつ常に監視対象の傍にいたり、ドローンを駆使して密かに監視するなど手段は様々。

⑮ 《擬死人タナトーシス
公的に「死亡」を装いつつ、黒幕からの命令を遂行するべく密かに暗躍する。自身が存命していることは誰にも知られてはならず、それがバレた瞬間始末されてしまう。

⑯《NOC(Non Official Cover)》
民間人などに紛れ込みつつ、破壊や妨害などの工作を行う。他の役職と兼任していることが多い。


【ダブルセンス】
ラグナロクのメンバーはNOCを除き、基本的に一人につき一つしか役職が与えられない。しかし、組織の中である一定の信頼を獲得し、黒幕ボスから許可が下りた一部のメンバーは二つの役職を兼務していることがある。このようなメンバーは「ダブルセンス」と呼ばれ、状況に応じて役職を使い分けたり、別の任務に携わることが可能となっている。


【黒ずくめの傘下】
ラグナロクの傘下組織あるいは関連会社の総称で、黒い傘、夜の帳など様々な呼称が存在する。特に後者においては製薬会社や軍需産業、PMC、電子機器メーカーなど幅広い業界に進出しており、世界各国に活動拠点が存在するのもラグナロクに関係する企業が点在しているからとも言われている。これらの企業は表向き一般的な営利団体として事業を展開しており、一般人に向けて悪事を働いたりはせず、むしろ一部を除き真っ当な企業として活動している。しかし一方で、一連の活動で得た利益の一部はラグナロクの懐に収められているという見方もあり、組織の資金源となっているが、あくまで一般企業であるがゆえに介入しづらいという問題もある。


〔施設について〕

【ブラインタワー】
ラグナロク専用の多機能施設。惑星ナブルームの海上に設けられた人工島にそびえ立つ高層ビルで、その名の通り漆黒に染まり上がっており、特殊な景観同化カモフラージュが施されている。仕事のオーダーや情報の提供、武器や防弾スーツなど仕事道具の調達、負傷の手当や再生治療など、様々な機能が備わった拠点として扱われている。


【クロウズネスト・ホテル】
通称「ホテル」と呼ばれる、ラグナロクの憩いの場所として用いられるホテル。惑星ナブルームのパッセムシティにある本店の他、惑星ノクタールや惑星アーシュラなど世界各地に出店している。最高級の各種サービスを取り揃えており、黒通貨を払うことで部屋の予約やサービスを受けられる。また、会員制のホテルとして一般向けにも開放されているが、ホテル内での「仕事」は禁止されている。但し、ラグナロク以外の宿泊者は必ず暗示をかけられ、ラグナロクの人間を一般人と認識するよう仕向けられる。


【ザ・ジェイル】
惑星ジュビア某所にあるラグナロクの牢獄。組織の裏切り者や逃亡者、敵対組織が寄越したスパイなどを収監し、懲罰や拷問を行う場として機能する。また、用済みとなった囚人は生物兵器の素体に使われることがある。


【HIVE(Hidden Institutions for Vicious Engineers)】
惑星エイス某所にあるラグナロクの技術開発施設。広大な敷地内に人工能力、機獣、生物兵器など様々な技術が集約されており、数多の技術人エンジニア達がこの施設を用いている。組織の機密情報を多数擁するため、組織の中でも限られた者しか入れず、無許可で敷地内に入ると即刻始末される。


〔道具・技術について〕

【黒通貨】
ラグナロク内で流通している漆黒の貨幣。組織の仕事の報酬として与えられ、ホテルでのサービスや、医者の治療、武器の支給などもこれで受けられる。


【ダークコーティング】
ラグナロクが開発した擬態偽装技術。対象を黒く可視化されたAPフィールドで覆った後、その姿を周囲の景観に溶け込ませるだけでなく、あらゆる物体をすり抜けさせるようにする。これにより、巨大な施設を「何もない場所」と誤認させることが可能。


【ゴーストウォーカー】
ダークコーティングを個人用に改良した物。基本的な性能は変わらないが、装備者の思考に従い、床に接触しつつ壁をすり抜けるなど、任意のタイミング及び条件付きで物体に接触できるようになる。但し、持続時間は10分という制約もある。


【アノニマスミスト】
ラグナロクが開発した認識錯誤誘発技術。微弱な人工APを周囲に散布し、ラグナロク以外の人間の意識を狂わせ、集団催眠を仕掛けられる。クロウズネスト・ホテル全店の他、個人で拠点を持つ者が導入しているケースもある。


【フェザーチャフ】
烏の羽根のピンバッチを模した小型ジャミング機器。ラグナロク以外の通信機器を遮断する他、フェザーチャフを着けている者以外のAPに干渉し、能力の出力を低減させることも可能。


【ラグナロク専用スマートリング】
ラグナロクのメンバーに支給される組織専用スマートリング。特殊な通信網を利用しており、外部からの探知を徹底的に回避する。また、通話中は自動でサイレンスフィールドが形成されたり、展開したホロパネルが第三者には見えないなど、隠密性に特化した機能を備えている。


派閥グループについて〕

派閥グループ
数多のメンバーを擁するラグナロクでは、当然ながら複雑な人間関係が形成されている。その中でも一定の影響力を持つ「派閥」が存在し、グループ意識を持ちつつ行動している集団もいれば、無意識だったのが自然とそう見られるようになった身内の集まりのようなものもいる。
https://privatter.net/i/7321814
【FMM(Fly Me to the Moon)】
女性メンバーのみで形成された派閥。闇の奥底に身を置きながらも独自の正義を貫くことで知られ、時には悪党らしからぬ善行を積むこともある。あのロリコン・ペロペロキャンディも所属しており、FMMの動向を警戒する者も少なくはない。グループ名はリーダーが好きな曲のタイトルから取られている。
https://privatter.net/i/7321815
【オーバーブリード】
ラグナロクの中で最も危険で狂暴と言われている派閥。ただひたすら破壊と殺戮を楽しむ狂気的な集団で、その本質はもはや殺人鬼そのものであると見なされている。しかし、実際はある共通の目的の下で集まっているので統率はしっかりと取れており、黒幕からの命令にも絶対に従うなど、意外と理知的に立ち回っている。
https://privatter.net/i/7321816
羅鍾門らしょうもん
惑星ヤマトはアマツムリに拠点を構える派閥で、主にヤマト出身のメンバーが所属している。ラグナロクへの帰属意識が薄い代わりに、独立した一つの組織と見なす傾向にあり、麻薬や武器を売買して独自の利益を得ている。規模こそ小さいものの、武闘派でならしている精鋭揃いの一派でもある。
https://privatter.net/i/7321817
【デュラハンズ】
首狩り派とも称される、ラグナロクのグループの一つ。刈り取った標的の首を確証遺物化し、ブラックマーケットで売りさばいたり、首を装着した機械人間を製作するなど、悍ましいことばかりやっている。その性質上、追跡人や掃除人が多数所属しており、全体的な戦闘能力もかなり高い。
https://privatter.net/i/7321818
【ヘルタースペクター】
デルタギア社が送り込んだスパイ集団が派閥化したもので、δ式変異型人工能力者のみ所属する。リーダーが幽骸能力者ヘルタースペクターでもあることからこの名が付けられており、組織内の人間に対しても正体を伏せている。マーケット拡大のため、ラグナロク内での需要を調査することを主目的とする。


〔ラグナロクの構成員について(NPC紹介)〕

【レイヴン・クローチェ】
https://privatter.net/i/7248509
ラグナロクの勧誘人スカウトマンである男性。28歳。飄々としていてノリが軽く、常に不敵な笑みを浮かべている。出身地も、肉親も、自分の本名も、何も知らずに育ってしまった彼は、いつしか何もかもを諦めるようになった代わりに、他人の人生を観察してそれを楽しむようになった。そんな彼の振る舞いを警戒し、忌避する者も多いが、中には彼のカリスマ性に惹かれて付いて来る者もおり、やがて彼の取り巻きは「レイヴン派」と呼ばれるようになった。武器は拳銃を使う。

能力:『結果逆転エフェクトチェンジ
自身に関係する事象の「結果」を逆転させられる。消費APが多く、一度の発動で逆転させられる事象の数も限られるが、同じ結果を逆転させる時の消費APはかなり少ない。

「へぇ、なかなか面白いねキミ。俺の仲間になってみない?」
「そう言われても困るなぁ。こう見えても俺はラグナロクだしさ」


黒幕ボスについて〕

黒幕ボス
名前、年齢、性別など一切不明。組織の中でも限られた者しか会うことが許されないが、天性のカリスマ性を持ち合わせており、組織の面々は総じて「あの方」と呼んでいる。

能力:『????』

「闇を視たいか? ならば、全ての光を殺せ」


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