柳さんは真相√・大団円√を任されたのと白石景之の後って攻略順でとても損していると思う。でもそんなところが柳さんぽい。【Collar×Malice 柳愛時√ ネタバレあり感想】
@msom3sj2kic1
柳さんまで一周しましたよ~
いや~~寝不足すぎて血液がレッドブルになりそう(???)
柳√の感想なんですが岡崎と白石さんと笹塚とゼロの感想で埋め尽くされそうなことをお詫びいたします。
とりあえず柳√全体の感想言っとくわ。
さすが真相√だけあってまとまってた。√解放時の演出がやばすぎたので身構えてたけど、ちゃんと大団円でよかった。
白石景之√でもう情緒壊滅状態だったので、ここにさらに爆撃されたら再起不能だったからね、、、
柳さんも王道メインヒーローって感じで主人公との恋愛模様もかわいかったし、随所でいろんなキャラに癒されたりときめいたりしたし、あぁこれがお取り置き大団円√よね~って。よかったです。
でもうここから自由に感想書きなぐりますけどw
とりあえず言わせて。
生半可な覚悟で白石さんを出してこないで、、、!(???)
もうね、こちとら推しとか好きとか萌えとか超越して、
淡々と据わった目で白石景之に人生のすべてを捧げ尽くす覚悟キメてんですよ。
(誰???)
もうねーChapter0の白石さん見ただけで「このときはまだ自分があんな運命になるなんて知らなかったんだよなぁ……」とか思っちゃうし、
白石撲滅の会にボロクソ言われてんの見て「こんなふうに言われている白石さんを救ったんだ……」とか余韻に引き戻されちゃうし、
「秘密の関係なんだ、ね?」に頷き「白石が苦手か?」にいいえもう人生を捧げ尽くしますと真顔で答えて ~柳愛時√、完~
てか白石撲滅の会のくだり、白石さん引きずりすぎて白石景之√に迷い込んだのかと思ったわwww
リアタイ感想ツイートどんだけ白石さんのことしか書いてないんだよwww
柳さんと白石さんが腹を探り合うシーンはまぁ、2人のこれまでの信頼関係とか、柳さんの情け深いところとか感じられて好きだけどね。
白石さんの「はは、それは勘じゃないでしょ。そういうのは私情って言うんだよ」はもう痺れたわ。腹探られても全然痛くないどころか自ら誘い込むこの飄々とした態度。
あぁ、、、この有能感、、、好き、、、
いやでも、白石さんが長期休暇に入って、まだ純粋に信じている市香ちゃんの前で正体暴くのはしんどい、、、救われない白石景之を見たくないんだよ、素性を知ったのに白石さんを救わない市香ちゃんなんて、他の男と恋をする市香ちゃんなんて見たくないんだよ、、、やめてくれ、、、って、なってたずっと(重症)
いや笹塚が出てきても「いや~~~ん笹塚やっぱ好きぃ笹塚ルート帰りたい~~」くらいだし、
岡崎出てきても「岡崎、、、わたしはまだ受け入れられないよあんたの自ルートが、、、」くらいなんだけど。
「他ルートでも出てきてくれて嬉しい~」のが勝ってんだけど。
白石さんに関してはもうしんどすぎて、こんなしんどい思いするくらいならいっそ柳√で一切出てこない方が、、、(真顔)とかなっちゃうのよ。
最後の自首のくだりとか。救ってくれた人も待っていてくれる人もいないのにやめてぇええええええなんでなんでそんな苦しい道を一人で歩まないでぇえええええ!!!!!と半狂乱になった。
もう白石景之ごとひきずってこのまま自√に帰るぞ!!!ってなりかけました。いや帰ってもるんるんな幸せはないんだけど。でも間違いなく白石景之という人生の中であの正規エンドが救済であり最高到達点のはずだから、、、
もうすでにやべぇな。柳√の感想記事ですここは。
ん-あとね、柳さんは物語全体の大団円√だから仕方ないのかもしれないが、主人公が一本編かけてやってきたことを、柳√の一幕で解決しちゃうのはちょっとなんだかなぁと思った。白石さんに人の心を持っているって意識させるくだりとか、岡崎の死にたがりから目を覚まさせるくだりとか。
まぁそれまでに柳さんとそれぞれの信頼関係も描かれているから唐突感は和らいでいるんだけど、柳さんなら納得だなとも思うんだけど、えーあんなに大変な思いしたのにそんな一瞬でまとめないでよ~~って思っちゃった。
特に白石さんはさ、人形だった白石さんが人になるまで、そして人になった後どんなに苦しい運命が待っているかを見たあとだから余計に……そんなかんたんにちゃんちゃんってまとめないで……って。
そう考えると難しいよねぇ。せっかく4人履修しないと解放されない√なんだから、履修済みならではの描写も欲しいところだし、大団円だからちょっとまとめる感じも欲しいしね。そしてみんなにスポット当ててサブキャラも大集合している中、白石さんだけいないのもおかしいし、かといってアドニス側なのに平然と事務所メンバーと共闘するのもおかしいし。
そうするとアドニス側だってことを明かしたうえでどう主人公側に加担するかって部分を違和感なく、でも尺を割かないで描かないといけないから、白石さんの扱いってかなり難しいというのはわかっているんだけど。そういう面ではあの柳さんとの描かれ方はかなり丁寧で、この√の最善だとは思うんだけど。
でもどうしてもどうしても白石さんは市香ちゃんに救ってほしくて、、、あの白石さんの激重背景を中途半端に救済するくらいなら、一切登場しない方がましとか思ってしまった。
単純にわたしが過激白石救済勢だからかもしれないがwww てかそうでしかないwww
白石さんの話一旦やめます。笑
いやーーーあと岡崎ね。柳さんと岡崎で白黒双璧ヒーローだからか、岡崎めっちゃめっちゃ出てくるんですけど。
岡崎ってさ、完全にギャグ枠だよね??????????もうわたしの中で完全にギャグ枠となっているwww
いや柳さんと岡崎の間に信頼関係が築かれていく様子が丁寧に描かれていてよかったんだけどさ、序盤、柳さんに香月のことを頼まれた岡崎が、
「オレの仕事は、柳さんたちの警護なんだけどな」
とか言い出してこちとらもうSwitchぶん投げたからね???
よくそんなことが言えたな岡崎おまえ!!!!!!!!!!自√へ引きずってってやろうか!!!!!!!!!!笑
って渾身のツッコミせざるを得なかったわw
その後も柳さんが、
「あいつは、一度受けた仕事はきっちりやる。そういう面での几帳面さはかなりのものだ」
「……シロだ。あいつは良くも悪くも任務のことしか考えてない」
とか言い出すたびにね、、、もうなんのギャグですか???と。いや信頼関係が強くなっていくのは結構なんですけどね、ギャグですよね?シリアスなシーンにギャグぶっこむのやめてくれよと、、、笑いが、、、
その岡崎自√で見せてくれよ。
いや~~~あとね、柳さんとの会話で冴木がゼロ……?と思い当たってしまった後初めて、冴木と主人公が対峙したときね。
もうね、いきなり岡崎が銃抜いて爆笑しましたわwwwww
おっっっまえほんと岡崎!!!wwwww まだ何の証拠もないっつっただろ警察署内で銃を抜くな!!!!!wwwww
もうここ岡崎が圧倒的キメキメなのがおかしくておかしくて。なんの証拠もないのに冴木にキメキメで銃突きつけている大真面目な暴走っぷりがおかしすぎて。
だからさぁもう緊迫した場面で真顔でギャグぶっこむのやめてくれよwwwww
ツッコミがまさかの冴木と完全シンクロしちゃったじゃんかよwwwww
いや~~~もうこれ1周まわってギャグでしょ?????ギャグでしょ岡崎?????
なんかもうこっちも1周まわって岡崎がクセになってきたわw 1周まわって好きになってきたし、とにかく殴りたい(???)
これ総評で書こうと思うんだけど、柳√やってちょっと岡崎の死にたがりまでの経緯見えた気もした。総評で書きます。
で冴木ね。
ぶっちゃけ、プロローグのときから全く惹かれなかったんですよw
わたしは初見塩対応が性癖なので、最初から主人公に優しかったり味方だったりするキャラあんまり興味なくて。
だからどの√でも攻略対象キャラをジェラらせる当て馬ポジションかな?って思ってた。
(全然当て馬にならない怪しさから、結構早いうちにアドニス側かな〜とは思ってた)
榎本√とか岡崎√の冴木はいい同期だなぁ…… いいやつだなぁ……って感じではあったけど、攻略したいと思ったことはなかったのよ。
それがさぁ、ここまで1ミリも興味なかったのに、
ゼロは冴木かもって主人公が辿り着いたタイミングで電話してきて、いつもと全く同じテンションで飲みに誘ってきたところから刺さり出して、、、
翌日出勤して冴木と直面して、主人公が顔真っ青になってたりとか、
それを平然と心配して医務室に連れて行くよ?って言うくだりとかでもうぐさぐさ刺さりまくってきて、
極めつけに2人きりになった瞬間、
「まったく、すぐ顔に出るなぁ。そんなんじゃ、周りからも怪しまれるぞ」
って言われてうわうわうわやばいやばいやばいこれめちゃくちゃ性癖だわやばいやばいってゾクゾクした。
主人公はゼロが冴木だって気付いている、冴木も、主人公が気付いているって気付いている、
その状態で、そんなの別に大したことじゃないといういつもと全く同じテンション、ただ心配してくれている仲良しの同期っていうテンションで「自分がゼロ前提」の会話を淡々と始めんのくっっっそエグいほど性癖でさもう、、、
これ伝わります???てかわかってくれる人いる???笑
2人になった瞬間豹変するとか、冴木の方から「気付いたんでしょ」って話振ってくるなら全然普通なのよ。全然刺さらない普通の黒幕なのよ。
いやもうなんて言うの?自分がゼロだっていう重大事実について、すでに共通認識でわざわざ話すことでもない、そんな大したことでもないみたいなテンションで、いやほんと大したことない「隠し事下手だねぇ」みたいなテンションでゼロ前提の内容話し始めてるのが狂気で、、、
冴木、、、おまえも覚悟ガンギマリ野郎か、、、
ここで一気に冴木沼きた。この何とも言えない秘密の関係っぽさがよい、、、運命すら感じてしまう。
からのねー、主人公が話があるって屋上に呼び出したときの「了解。」もめっっっちゃくちゃ好き、、、
凶悪テロ組織のトップに対して話があるって局面なのに「今日の飲み下で待ち合わせね~」「了解。」みたいな、これまでと変わらない友だち同士の返事。めちゃくちゃいいんだが、、、
てかこれ告白のために呼び出した返事で「了解。」だと妄想しても最高だな、、、(何の話?)
何がこんなにいいんだわからん、、、わからんけどここで完全に冴木に堕ちたわ、、、
首輪つけて、命を握っていて、いざとなったら即毒殺するであろう冷酷な「凶悪テロ組織のトップ」の一面と、
飲みに行くとすぐつぶれちゃう、でも頼りになる「警察学校からの何でも話せる一番の同期」の一面が、
どっちも真実で、騙していたとかでもなくて、表裏で豹変するわけでもなくて、あくまで一人の「冴木」に共存している感じ……冴木のこの、なんというか、この世界で最も遠い二要素を一つの人格に共存させているちぐはぐ感、この静かに凪いでいるのに確実に狂っている感じが、、、最高に性癖なんだが、、、???
なんでこのゲーム、わたしが岡崎に求めていたものを白石とか冴木とか予想外の角度からぶっこんでくんの???でなんで当の本人はあんな大真面目ギャグ枠なの???意味わかんないよwww 好きwww
ここで一気に冴木√欲しくなりましたね。
わたしはヤバイ男しか性癖に刺さらないのかな?????
自√でも他√でも安定してあぁ笹塚は笹塚だなぁって思わせてくれたのは笹塚さんだけでした。
てかアドニスのアジトに潜入するとき、笹塚だけが遠隔支援じゃん?そのやり取りの中での笹塚の「了解」がよすぎてよすぎて、、、まぁまぁ緊迫した場面なのに何度も再生してしまって最終的にガンギレした(???)
わかるあれ?ピシッとした「了解」じゃなくて「りょーかい?」みたいな感じの。なんなのあれ???よすぎるんだが???これから侵入して主人公救いに行くんだから情緒揺さぶらんといてくれる???
てかなんで柳さんに集中させてくれないのみんな???なんでこんなに刺さってくんのみんなして???
アジト侵入時の柳隊いいよね~
柳隊長・攻撃手、岡崎・万能手、榎本・攻撃手、白石・射手、笹塚・オペレーターって感じでもう柳隊だったわ。確実にA級1位だわ。
てか公式ブログで知ったんだけど、白石さんて岡崎の次に強いらしいよw 何それ誰か白石さんの戦闘シーンをアニメ化してくれませんか……?
若干の小休止モードも挟みつつ、最後に柳さんと岡崎の白黒双璧ヒーローに託すところもいいね。てかこの2人が並んで銃持っている立ち絵すごいかっこよくて痺れたわ。(射線が交差してて立ち位置逆の方がいいのでは?とか冷静に思ってしまったがw)
あーもうやっと柳さんの話しますねw
柳√の主人公、めちゃめちゃストレートな恋する乙女やった。自分よりずっと年上の、大人の男性の視界に映りたくて、意識して欲しくて背伸びしちゃういじらしさ。
結構序盤から主人公だけが気持ちを自覚してて、何度もそれを突きつけようとするのにかわす柳さんよww 告白して返事はいらないですって言うのも、ベッドを借りて柳さんの匂いがする……って言っちゃうのもかわいらしい、、、少女のような純粋さ。
それにたじたじする柳さんもかわいくて温かい目で見守れたわ~~ちょっと白石景之√で感情移入しすぎて??というか普段常に第三者的目線でプレイする自分が初めて自己投影したのもあって??こんなに温かい気持ちで見守れたのはよかったですね。
(白石景之を引きずりすぎ)
昔会ったことがある設定、いかにも運命めいた描かれ方すると萎えるんだけど、柳さんはそういう感じじゃなかったのであんまり気にならなかった。まぁ共通√で匂わされていたしね(「これじゃあの時と同じだ」みたいなセリフ)。
だってこれ12年前に助けた相手が主人公じゃなくたってこの2人の恋愛は成立したと思うし。
ちょっと脱線するんだけど、この定番の昔会ったことがある設定、ダウト婚活編唯川√が至高だと思ってるw 普通ちょっと運命めいた見せ方するために使われるこの設定を、あのとんでもない落差演出のために使うとは……笑
話を戻して。
例の過去があって、独りで生きていく覚悟を決めていて、だから主人公にも踏み込まないし踏み込ませない臆病さ。でもこれが全部優しさからきているんだよなぁ。笹塚とか白石さんみたいな、他人に興味ないっていう冷たさではない。
知ってしまうと、踏み込んでしまうと情を寄せてしまうから、踏み込まない。
自分にはその資格がないから、と。
わたしは過去を引きずってうじうじしている系の男みるとぶん殴りたくなるんですけど、柳さんはちょっと違ったなと思う。
過去から逃げているんじゃなくて、自分なりに過去と向き合ったうえで、自分は独りで、すべてを守るために生きていこう、綺麗事だとはわかっているけれど、それでも限界までその綺麗事を貫こうって、静かに覚悟を決めている感じ。
だから途中主人公を踏み込ませないようにする場面も、きっぱりはっきりとした拒絶の言葉じゃないのに、踏み込ませないっていう固い意志は伝わってきて、それが余計につらいんだよな、、、弱さから衝動的にじゃなく、静かな決意で拒絶されてるって生々しさが、、、
そんなふうに柳さんに静かな決意をさせたのは、単純に人を殺しかけたこともあるけど、誰かを守りたいという気持ちで踏み込んで、激情のまま振舞った結果、本当は守ろうとした人に怯えられたことの方だったんじゃないかなと思う。
どこか一方向に踏み込みすぎると、その守ろうとした相手すら怯えさせてしまう。だからすべてを守りたいって静かに決意して、踏み込みすぎないようにしているんじゃないかな。自分を戒めて、誰にも踏み込まない代わりに全方向を守りたいと生きている。その間に、踏み込んで怯えられるのが怖い、だから相手からも踏み込まれたくないって、臆病になっていたんだと思う。これは主人公にだけじゃなくて、何に対してもね。
だから、そんなふうに臆病になった象徴的存在である主人公が、もう気にしていないとか、もう許されていいはずだとか、【過去】にフォーカスした言葉をかけるんじゃなくて、
過去のことを覚えていないまま出会った、これまでみてきた【今】の柳さんを信じる、って言ってくれたのが、本当に救われたんじゃないかなぁと思う。過去にフォーカスした言葉だったら届かなかったんじゃないかな。
そうやって主人公に救ってもらったからこそ、少しずつ心を通わせ合い恋愛になっていった、っていうのがすんなり入ってきた。
柳さんみたいに年が離れていて大人で包容力あるタイプって、どうやってそんな年下の娘を好きになんの?っていうのがいつも疑問なので笑 実際序盤は「恋愛というよりまじでお兄ちゃんだよなぁ……」って思ってたから、ここがすんなり入ってきたのはよかったなぁ。
とはいえね。強火救済厨のわたしとしては市香ちゃんによる白石景之の救済が圧倒的過ぎて、正直白石景之√直後にこれをみると、滑らかに入ってはくるんだけど心は抉られない、という感じだった。
柳さんの過去、相手死んでないんだからぬるいじゃん、とかは思わない。柳さんが苦しんだのは、相手を殺しかけたこと以上に、本当は助けようとした人を怯えさせたことの方だったと思うし。(個人的な解釈です)
決して柳さんの過去が軽いわけじゃない。普通に重い。それに主人公による救済や、それによる柳さんの感情の変化だって文句なく描かれていると思う。
ただ、事実としてもう12年前で、相手が死んでいなくて、正当防衛&未成年で無罪放免になった柳さんを、たった今人を殺してきてこれからその償いをするっていう白石景之の圧倒的しんどさの後にやったっていうのが悪い。笑
もうただただ順番が悪すぎる。笑
本当にごめん柳さん。君は白石景之の次に攻略されるっていう順番のせいで多くの乙女を失っていると思うよ。
やばい気を抜くとすぐに白石景之の話してしまう。笑
元々包容力ある言葉少なな年上ってあんまり性癖に刺さらないんだけど、柳さんは圧倒的保護者感と大人の渋さ(煙草が似合うのにおじさんじゃない渋さすげぇえええ)の間に、たじたじになるかわいさ入れてきたり、ここぞというときは大人の余裕見せてきたりでずるかったな~~ 普通に恋愛模様を楽しんだ。
個人的ナンバーワンときめきポイントは、酔ったふりしてもたれかかった市香ちゃんにちょっと照れながら
「……まあ、可愛かったしな」
と返したシーンですね!!!
柳さんには悶えないだろうな第三者的目線で温かにときめきを享受できるだろうなって思っていたのにしんだ。笑
あと告白シーンね、、、
「お前がなにを言いたいのか、わかってる」
ってさぁ、、、もう、それで本当にちゃんとわかってるのなんなんだどこからくるんだその包容力は、ここぞという場面で大人の余裕見せつけるのずるすぎでは???
「岡崎は送り狼になってないな?」も好きでしたね。
あと、
「……じゃあ、手、出せ」
「……目、閉じろ」
みたいな命令口調な、、、たまらん、、、
普段包容力ある大人の男ならでは、、、
実は年の差気にしてて、理性を保たなきゃいけないとか純粋なお前をたぶらかすわけにもいかないとか言ってんのもときめきだった、こういうことを何の照れもなく発言できるところに大人の余裕が出てるよなぁ、、、
そしてこれに「柳さんにならたぶらかされたいです」って返す主人公も最高だし、、、こういう返しにたじろぐ柳さんも最高だし、、、おらおら理性ぐわんぐわん揺さぶられてしまええええって。笑
この余裕ある年上男とまっすぐ恋してる少女の歳の差感、、、最高、、、全体的に居酒屋のシーンが最高、、、
てか柳さんの物言いが完全に主人公と一回り違う男の物言いなんだけどww あなたより年上なのにあんなピュアっピュアな恋してた白石景之はどうなるんですか???笑
そいでまたこの柳さんの人格に渋い声と話し方がぴったりでしたね。柳さんの声よすぎ。
ていうかカラマリは全員声がよい。
柳√は柳さんと冴木を対立軸として、哀しみに直面した人をどう救うべきか、人の哀しみに対して世界はどうあるべきかを問いかけていると思うんだけど、わたしにとって1番心に残ったのは
「――信じたい心を否定する必要は、ない」
だった。
どれだけ自分と相容れなくても、自分の知らない一面を持っていたとしても、これまで見てきた自分が信じたいと思える部分があるのなら、それまで否定する必要はないっていうところ。これは柳さんに対しても冴木に対しても表れていたテーマだと思う。
それからラストの冴木の
「……それは強い奴の言い分だ。どんなに傷ついても、哀しくても……前を向いて生きられるかもしれない」
「でも……こんな世界じゃ生きてられない人間だって……この世には、いるんだよ」
これなぁ~~~本当にそのとおりなんだよな。
法に守られている者、権力に守られている者、揺るがない意思と信念を持っている者、そういう強い人なら、哀しみに直面したときにもきちんと向き合って、整理して、乗り越えていけるかもね。
でも世の中そういう人ばかりじゃないから。受け入れられなくて他人や環境のせいにしたり、絶望して塞ぎこんだり、むしろ大多数がそうなんじゃないかな。強い人の方が少ないんじゃないかな。
柳さんは強者の理論、冴木は弱者の理論ともいえるよね。もちろん柳さんは自分で苦しい思いをしてそれを乗り越えたからこそそう言えるし、その言葉に深みがあるんだけど。だけど乗り越えるには、自分ではない誰かの力が不可欠で。
そう考えると、その大多数の哀しみに寄り添おうとした冴木は、本当に無私で世界を俯瞰してみていたんだなと思う。本当に確信犯だったんだなって(本来の意味の方の)。手段は間違っているし許されないけどね。
ここに心動かされてしまうのってやはり柳さんよりも冴木に惹かれているからなのか、、、
(余談だけど柳√、最初に直感で選ぶ選択肢で柳さんの好感度上がんなすぎて……何度クイックロードしたことかwww 根っから冴木寄りなのかわたしは???w)
冴木を逮捕するのは市香しかいないし市香以外に逮捕されてほしくないんだけど、それでも大好きで心から信じていた友人の手首に手錠かけるのはどんな気持ちになるのかと思うとしんどかった。
アドニス側に関してはまだCriminalやっていないので、総評で書こうかしら。
ここまで無私で、世界や人を俯瞰的に・事象的にみるまでになった冴木の過去が気になるよ、、、
「人々の哀しみの器になりたい」って透明で純粋無垢な願いから虐殺に振り切れる凪いだ人格と、自分の理想の世界を作ろうとしているんじゃなく、人類という俯瞰的目線から理想の世界を導き出して自分さえその駒・犠牲に組み込んでいる覚悟決め込んだ確信犯ぶりがすっっごい性癖で。この自我が「無」な感じが魅力的だったわ、、、
冴木√まじで欲しいんだけど、捕まった後だと死刑確実だから冴木√だとアドニス入るしかないんだよなwww 破滅だよwww 敵対関係との√でこんなに破滅しか見えてないことあんのかwww 遙か3知盛みたいな甘さちょうだいよwww
でも冴木エンドで冴木の手を取る遠くの方に柳さんの遺体が見えたのは滾ってしまいましたね、、、ごめんなさい柳乙女の皆さま。
クリスマス会での香月・榎本・吉成の愛しさトリオとか、柳さんの頬キス牽制にガンギレる香月とか、大天使吉成に褒め殺されて照れる笹塚とか、大集合大団円なエンディングとか、ほんと最後にふさわしい√だった。達成感~~
フルコンしたら総評書きます~