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祝福の塔3とNPC達について - 小ネタ

全体公開 2 2653文字
2022-03-31 23:40:31

祝福の塔3とNPC達についての設定

Posted by @giftower3

第零層 離別の間の主(案内人/天使)
所属:離別の間
名前:-
享年:-
出身:-
人間の水子の集合体。
離別の間での生活に退屈しており、そんな彼らをあわれにおもった■■(神のような存在)が『祝福の塔』というおもちゃ箱を与えた。
案内人としての役割を務める代表者は巡礼ごとに違う。
水子達は胎教として聞いた情報ぐらいしか外のことを知りえないのだが、今回の水子は巡礼者と積極的に交流を持ち、自己開示にも抵抗が無いようだった。おそらく社交的な両親の元に生まれる予定だったのだろう。

祝福の塔
水子達が気に入っているおもちゃ。
同じ日に命を落とした死者たちを無作為に集め、巡礼の旅というふるいにかけたのち、希望者を塔の住人として迎え入れている。
巡礼者たちが住人になる際、その街で生きることに疑問を抱かないよう、自我を調整される。
住人たちの生前の記憶の有無には個人差があるが、覚えていたとしても、興味や執着を持てなくなる。
塔の扉が開け放しになっていても外には出ようとしない。
自死することはできない。

第一層 信仰の街の主
所属:信仰の街
名前:髙楷 彦星(たかはし-べが)
享年:15歳
出身:日本
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
2010年代未明、自家用車内にて一酸化炭素中毒で死亡。
両親に「いつかみんなで神の国に行こう」と溺愛されて育つ。
現在は『太陽信仰』をなぞらえて、自身の信じる思想を街に広めている。

第二層 盲目の街の主
所属:盲目の街
名前:秦杰(シン・ジェ)
享年:37歳
出身:東アジア
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
1980年代深夜、マンション自室のベランダから落下し、死亡した。
主の退任期間中に細切れに年をとり続けていたが、
孤独の街の主が独立して以降は一人で街の主を務め続けている。

第三層 愚者の街の主
所属:愚者の街
名前:フィコ・エルモ
享年:4歳
出身:ヨーロッパ
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
死因は高熱による突然死。
幼くして亡くなったため、生前の記憶がほぼ無い。
“歴代の愚者の街の主達”と同じように、新しい主の就任を心待ちにしている。

第四層 孤独の街の主
所属:盲目の街→孤独の街
名前:プラスコーヴィア・ツヴェターエヴァ
享年:23歳
出身:北欧
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
1900年代の北欧貴族。産褥死。
著名な女性発明家であり、死後彼女の名を冠する給付型奨学金制度が設立されている。
これまでに複数回、秦杰と交互に盲目の街の主を務めていた。

藤色の髪の女
所属:疑心の街→架空の街→信仰の街
名前:アズラーシュ
年齢:20代
出身:疑心の街→架空の街→現信仰の街
ゼロ地区の管理人を務める、塔で生まれ育った女性。
前作で領主を務めていた間は、巡礼未経験のハンデとして
『誰にも疑われない』祝福を一時的に与えられていた。
信仰の街の主が支持率向上のアイコンとして自分を手元に
置こうとしているのを薄々察知しており、気味悪がっている。

黄色いドレスの女性
所属:愚者の街
名前:カリーナ・デ・パルマ
享年:11歳
出身:ヨーロッパ
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
祝福の塔(無印)で先代の愚者の街の主を務めた女性。
現在は「聖女様」として幸福な人の家(自宅)に隔離されている。
持ち前の共感能力の高さが災いしヒステリックになっているが、
本来は朗らかで誰に対しても分け隔てなく優しい性格。

美しすぎるレビューエンジニア
所属:傲慢の街→強欲の街→孤独の街
名前:サラ・ボヌール
享年:17歳
出身:ヨーロッパ
過去の巡礼の際に、祝福を受け取らずに街に残った。
前作では強欲の街(現孤独の街)の主を務めていたが、
中庭の地面から突如現れた研究員たちに圧制され、主の座を奪われた。
普段から行動を共にしているバニーガールたちは彼女の良き友人。
現在はギャンブルゲームに熱中している。

盲目の街の主の助手
所属:?→盲目の街
名前:?
享年:?
出身:?
街に移住手続きをした直後は宿無しだったため、
しばらく秦杰の家に居候していた。

無知の間の窓口係
所属:無知の間
名前:-
享年:紀元前469年頃 - 紀元前399年
出身:-
ニンジンが嫌い。


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