@Rom_Dagashiya
Chapter Extra プロローグ
シエカバネの建国を祝い、商店街では祭りの屋台が並んでいた。
イカ焼きにタコ焼き、お面やボールすくい、りんごあめに綿菓子、色々なものが千鶴の目に映っていた。
千鶴(にしても今は冬なんだけどなぁ……。)
祭人A「初めて来た方におすすめパンフレットだよぉ~!!」
千鶴「ひとつくださ~い」
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シエカバネ建国祭 パンフレット 要約
・開催の動機
今まで冬に祝い事が少なかったのもあり、シエカバネの建国を記念してこの度新たに「シエカバネ建国祭」を開催しようというわけです!
・祭りの地図
・フィナーレは皆さんお待ちかねのアレ!!
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涼「ちづるさあ、折角だし射的をやってみない?」
千鶴「やってみるかあ……。」
屋台の店主「よ!毎度あり!これが銃でコルクを入れてレバーを引いて……(説明中)」
千鶴「はーい。コルクを入れて……。これで……落とす!」
バン!! バタ
千鶴「やった!景品落ちた!」
店主「信じられない音がしたんだが大丈夫か?」
涼「あ―えーとー、気にしないで大丈夫。景品落としたけど取った扱いだよね?」
店主「……はい。」
千鶴「?」
千鶴たちは他の祭りの屋台なども眺めながら歩いていると、スピーカーから声が響く。
「さあさあ皆さん、ついに祭りもフィナーレの時間です! 今夜は踊り明かそうぜぇぇええええ!」
涼「あ、用事思い出したかもしれないから私帰るねー。」
千鶴「あ、私も……って、行っちゃった。」
千鶴「もうちょっとここら歩くかぁ。」
Chapter EX 踊り明かせよパーリーピーポー ――シエカバネ建国祭 会場
♪冬の夜の熱きパーティー
千鶴「凄いわね、みんな踊ってる。……ってあそこにいるの……!」
?「サンバ! ヨンバ! ソリひくバンバ!」

千鶴「松葉じゃない……?」
松研「みんなぁ―――! ここで本日のスペシャルゲストの登場だああああああ!」
千鶴「え?」
松研「街より来る防衛者!!! ときのォォオ ちづるゥゥゥ」
千鶴「え――! いつの間にそんなことになってんの!?」
松研「さあさあ、こちらへ。」
松研「本日行うは私とのスペシャアアアアアアルマッチ――――!!!!!!」
千鶴「えぇ……やるの? 弾幕。」
松研「さあ、会場のボルテージは最高潮! フィ―――――バアアアアアアアア!!!」
千鶴「うえぇ!? 急に雰囲気変わったしどっから出てきたミラーボール!!」
松研「ミュージック カモン☆」
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第七章 ボス
時代を味方にした歌手
松葉 研山 (マツケン)
Matsuba Kenzan (Matsuken)
♪マツケン☆SUN☆BARRAGE ~Battle's Remix
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松研「結果はァアアアアアア私のォオオオ負けェエエエエエエエエ!!!」
千鶴「祭りの主役だからって容赦はしないからねえ……こんなもんよ。」
松研「最高の勝負をォォオオオありがと―――――!!!! 千鶴さんに盛大な拍手をォオオオ!」
……
千鶴たちがシエカバネで祭りの喧騒に揉まれる一方で、うごめく影が一つ……。
Chapter EX+ "Reverse"が解放されました。
Reverse Start