1ページ⇨宇宙怪奇現象「SPU」について
2ページ⇨異形小惑星帯「TSAB」について
3ページ⇨特定調査認可区域「DIAA」などについて
4ページ⇨その他の用語について
@UNIVERSE_AOG
〔宇宙怪奇現象「SPU」について〕
【宇宙怪奇現象「SPU」】
推進力もないのに永遠に動き続ける幽霊宇宙船、特定の宙域でごく稀に出現する白い人影など、未だに原理が解明されていない不可思議な現象の数々のこと。SPUとは「Strange Phenomena in the Universe」の略称である。APによる異能の力が一般化しつつある現代においても、宇宙には怪奇現象や伝奇に近い「未知なる何か」がごまんとおり、正体不明の都市伝説的な存在として宇宙を漂い続けている。それが人なのかモンスターなのか、生物なのか機械なのか、物体なのか概念なのか、その定義すら曖昧である中、唯一の共通点として「宇宙空間でしか遭遇しない」ことである。見事SPUの正体を突き止められればGSPAから多額の報酬を得られるため、多くのヴォイジャーたちがSPUの正体を解き明かすべく宇宙を飛び回っている。
〔異形小惑星帯「TSAB」について〕
【異形小惑星帯「TSAB」】
特定の宙域にて形成された特殊な小惑星帯のこと。TSABとは「The Strange Asteroid Belt」の略称である。APの力によって不可視のバリアが張られており、突破するにはアイソレート・エナジーを用いてバリアを破るなどの手段を用いる必要がある。TSAB内には惑星と同じ「大気」と「重力」が存在し、宇宙服なしでも普通に活動できる。但し、TSABには必ず何かしらの「法則」が存在し、たとえば液体に触れると燃焼する、長い距離をジャンプできるなど、TSAB毎に常識外れな未知の法則が働いている。ミラージュ・アステロイドと異なり特定の宙域に常に存在するが、中には宇宙そのものに擬態して姿が見えないものも存在する。
〔特定調査認可区域「DIAA」などについて〕
【特定調査認可区域「DIAA」】
GSPAとレスパースが協議したうえで決定した、民間での調査および開拓が認可されたエリアのこと。DIAAとは「Designated Investigation Authorization Area」の略称である。主に準人類居住可能惑星のカテゴリに属する惑星に多く存在し、ウォーカークラスのヴォイジャーたちは実際にDIAAに足を踏み入れ、そこで得た調査結果をGSPAに報告する義務がある。但し、DIAA内で危険なモンスターと遭遇したら即時撤退する、DIAA内で取得した資源を私用で持ち帰らないなどといった規則もしっかりと設けられている。
【キープアウト・エリア】
その名の通り、民間人はおろかヴォイジャーでさえ立ち入ることを許されないエリアのこと。特級危険生物が出没している可能性がある、素人同然の民間の開拓者が行くには危険すぎるといった様々な理由から立ち入り禁止の措置が下された場所であり、該当エリアの開拓はレスパースの作業員だけしか行うことができない。一方、宇宙開発のプロであるレスパースでさえもキープアウト・エリアの調査に手こずっているようで、中には調査は不可能と判断したエリアも存在すると言われている。
〔その他の用語について〕
【オービタルコーティング】
指定した惑星の衛星軌道上に数百基の人工衛星を設置し、不可視のAPバリアを張って惑星全体を覆う技術のこと。デブリや隕石などの侵入を防ぐ他、開拓不可能惑星から危険な物質やモンスターが流出するのを阻止する役割を果たす。
【スターマップ】
惑星の座標を記したデータ。
【APワープホール】
宇宙空間で発生する異常現象。過剰に蓄積したAPが異常反応を起こし、次元を歪めてワープホールが形成される。どこへ繋がっているのかは、入ってみないと分からないうえ、基本的に一方通行であるためリスクが大きい。
【LBS(Left Behind Stations)】
宇宙空間に置き去りにされたステーションのこと。荒れ果てたステーションは規模の大きさゆえに廃棄が難しく、モンスターの巣窟と化していることが多いため、LBSの処分をどうするかが問題視されている。