①植生惑星ヒューレー
②天光惑星ラディウス
③古代惑星ルインズ
④鎮魂惑星クレートゥム
@UNIVERSE_AOG
【植生惑星ヒューレー】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高
人工的な自然を有する惑星。元々は草木が全く存在しない荒地だったが、緑化を主体にテラフォーミングが施され、現在は惑星ナチュラにも匹敵するほどの広大な自然を擁するようになった。人間の居住地もちゃんと確保されており、街は自然と科学が調和した近未来感漂う景観となっているのが特徴。惑星ヒューレーの自然環境は全て人間の手によって管理されているため、自然環境を自在に変えられる装置が置かれていることもある。自然区域の中には本物のモンスターを棲息させており、モンスターのありのままの生態を研究するための施設も数多く存在する。また、食用モンスターの繁殖及び開発という先進的な産業も実践されており、世界中から注目を集めていることでも知られる。
▶ロケーションマップ
【テンショードル】
惑星ヒューレーの首都領区。人工的な自然と摩天楼が見事な融合を果たした実験都市。街路には草木が生い茂り、緑豊かな環境を形成しつつも、オートウォークやエスカレーターなどといった人々の移動を補助するインフラ設備も整えられている。単に自然を尊重するのではなく、最先端の科学技術と上手いこと調和させている点が、他の繁華街と一線を画すポイントとして注目されている。
【惑星内大気浄化施設「ホライゾン」】
宇宙開発企業「CHL社」主導の下、テンショードルをはじめヒューレー各所に設立された大気浄化施設。テラフォーミング時、人類の居住に適したレベルになるまで大気を浄化し、蓄積したゴミはAPに変換されてインフラ用エネルギーとして使い回される。
【アインシフト】
惑星ヒューレーの領区の一つ。光合成によって発電する植物を開発し、街路樹や芝生などに用いて電力を賄っている実験都市。開拓して間もない惑星の植生作業にこの植物を利用すれば、十分な光さえあれば発電施設を設けなくて済むとも言われている。発電の大半を植物が担当しているため空気がとても澄んでおり、街の人々からも好評を博している。
【ラントアテス】
惑星ヒューレーの領区の一つ。人工的に形成された大海「ラントア海」に隣接する臨海都市。美しく長い白浜を有しており、リゾートビーチを主とする観光スポットとして発展を遂げた。また、海中都市「ディープ・ラントア」に繋がる海中トンネルが存在し、透明なトンネル内を自動車やリニアモーターカーで駆け抜けるため、まさに海中を冒険しているような気分を味わえる。
【ディープ・ラントア】
惑星ヒューレーの領区の一つ。惑星ラグーゼルの海中住居コロニーを参考にして形成された大規模な海中都市。潜水艇バスで行くか、ラントアテスから伸びる海中トンネルを通ることで街の中へ入れる。都市内は全天モニターとなっており、頭上には雄大な海中の光景が広がっている。
【ローキー食用指定区域】
惑星ヒューレーの領区の一つ。食用として品種改良されたモンスターが多数棲息する人工自然区域。施設内の端末を操作することで天候を変えることができ、天候によって出現するモンスターも異なる。十分に育ったモンスターは隣接する工場で加工され、星内の食品として供給される。
【イノスト観察指定区域】
惑星ヒューレーの領区の一つ。様々な惑星から呼び寄せたモンスター達を一ヶ所に集めた、いわゆるサファリパークのようなスポット。モンスターの生態を研究するために設立され、調教を施したうえで各モンスターがどのような行動を起こすのかを観察する。
【ソナディス再生指定区域】
惑星ヒューレーの領区の一つ。古代の化石からDNAを採取し、これを解析・復元したうえで欠損部位を現生の生物のDNAで補完し、古代の生物を再生するために設けられたエリア。地球上に存在した化石だけでなく、未開拓惑星や衛星で発掘した化石も対象である。再生した個体はイノストに送り込まれる。
【天光惑星ラディウス】
➠開拓度:★★
➠危険度:★
➠居住率:★★
➠カテゴリ:準人類居住可能惑星
➠居住適性:中
実体化ホログラムが自然と湧き出てくるという極めて稀な環境を有する惑星。この天然で発生する実体化ホログラムは「ラディグラム」と呼ばれており、発生する原理は未だに解明されていないものの、星内に漂うAPと日光が融合して奇跡的に生まれたものだという説が有力である。星内の環境は自然豊かで長閑、強力なモンスターはそこまで棲息しておらず、小さな島が幾つも散在しているのが特徴。人々は基本的には諸島に居を構えており、最近ではラディグラムを利用した建造物も多く造り出されるようになった。また、星内に棲息する原生モンスターの多くがラディグラムを操る能力を有しており、中には身体の一部がラディグラムとなっている個体も存在する。
▶ロケーションマップ
【リンパス】
惑星ラディウスの暫定的な首都領区。同惑星内で最も面積が大きいリンドブルゼン大陸に建造された都市で、ラディグラムを加工して形成されたガードレールや通路、階段などが多数導入されている。開拓が現在進行中のため都市の規模は小さいものの、人口は増加傾向にあり、商業施設も少しずつ増えてきている。
【ジョッカジア諸島】
惑星ラディウスの領区の一つ。バカンスを楽しみたい人、長閑な雰囲気の中で寛ぎたい人を呼び寄せるために開拓されたリゾート地。水上コテージが幾つも設けられており、その隣にはラディグラムで形成されたホロウェイが敷かれているため、海の上を散歩するという貴重なアクティビティも行える。
【サン・パルス島】
惑星ラディウスの中でも特異な環境が形成された島。外周が巨大なラディグラムのバリアで覆われており、島内には
【古代惑星ルインズ】
➠開拓度:
➠危険度:★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:環境保全指定惑星
➠居住適性:不可能
古代遺跡が数多く残されている惑星。星そのものが貴重な歴史的遺産として取り扱われており、テラフォーミングは全面的に禁止されているという今までに無いケースである。全体的に荒涼とした大地が広がっているが、古代遺跡付近には多少の草木が生えていることから、人類とは別の種族が居を構えていたのではないかと推測されている。また、遺跡内にはトラップが数多く張り巡らされているだけでなく、強力な原生モンスターが棲み着いてしまっているため、探索が難航しているのが現状である。この惑星で文明が発生したのはいつ頃なのか、どのような種族が存在していたのかなど、まだまだ解明されていない謎が多いことでも知られる。
▶ロケーションマップ
【ロードランド城跡高原】
かつて城塞都市のあった場所が廃墟と化し、自然の一部となりつつある高原地帯。高度な知能と文明を有していた擬人種またはそれに類する種族が住んでいて、何かしらの理由で滅亡または転移したものと推測されている。石造りの橋や城塞が残っていることから察するに、かなり古い時代の建造物と見て取れる。昼間は強力なモンスターが出没し、夜間は多数の生体型ファントムが未練を晴らせず徘徊するので、探索する際にはそれなりの準備と覚悟を要する。
【エルメス城塞都市跡地】
城跡高原の石橋を渡った先に広がる城塞都市、その跡地。繁栄と滅亡の痕跡が点在する城下町と、植物に浸食されながらも当時の原型を留めたエルメス城が残されている。但し城の内部は荒れ果てており、生い茂った植物が扉を閉ざしていたり、散乱した瓦礫が通行止めの箇所を作っていたりと、構造は見た目以上に複雑。今やモンスターの巣窟と化しているが、夜になるとファントムが憑依した甲冑や石像などが動き出すこともある。
【秘境へ続く洞窟】
秘境の遺跡へ行くのに通らなければならない洞窟。調査員が至るところに光源を設置しているが、薄暗いうえに分岐点も多く、下手に進めば迷う可能性が非常に高い。案の定、道中でモンスターやファントムに襲われるケースも多く、APが充満しているため、能力の暴発にも気を付けなければならない。
【秘境の遺跡】
惑星ルインズの中で最も謎が多いと言われている遺跡。アンノウン洞窟を抜けた先の秘境にひっそりとあり、入口にある扉は固く閉ざされ、不用意に近付くと悪魔を象った石像に襲われる。遺跡の中は外観から予想できないほど広く、地下深くまで階層が続いている。また、動く石像が幾つも配置されており、このことから、ルインズの古代文明ではファントムを物体に憑依させて操る技術があったのではないかと推測されている。
【鎮魂惑星クレートゥム】
➠開拓度:★★
➠危険度:★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:不可能
常時夜であることから薄暗く不気味な雰囲気が漂う惑星。その特殊な環境を利用して星全体で一つの「墓地」として扱われるようになり、星内のほとんどの場所に墓石が置かれているというおぞましい光景が広がっている。更には強力な原生モンスターが多数徘徊しており、墓地の不気味さと相俟ってかなり恐ろしい場所となっている。この惑星を訪れた者が相次いで行方不明になるのは、死者の魂を崇める凶悪なカルト教団「カラベラ教団」が襲撃してくるからである。カラベラ教団は惑星の半分を占拠しており、彼等のアジトへ足を踏み入れて生還できた者は誰一人としていない。そのため現在、惑星クレートゥム墓地公式管理団体との抗争が展開されており、星内に立ち入れるのはごく僅かな人間に限られる。
▶ロケーションマップ
【イクイノックス・セメタリー】
惑星クレートゥム最大級の霊園。宇宙葬によって葬られ、遺骨や遺灰がない死者のための墓地が幾つも設けられている。三ヶ月に一度、宇宙に散っていった死者を弔う儀礼が催され、それを遺族などに対してライブ中継で配信することで、遠い星にいても共に魂の安寧と平穏を祈れるようにしている。一方、宗教的に宇宙葬を由としないカラベラ教団による襲撃が度々発生しており、その対応に苦慮している。
【フォビドゥン・グレイヴヤード】
惑星クレートゥムの中で二番目に大きい公共墓地。しかし、その外観は物々しい要塞のような建造物であり、外周も強固な防壁で囲まれている。施設の中は確かに墓地の様相を呈しているが、その実態は宇宙政府専用の巨大な死体安置所である。中に納められているのは犯罪事件の重要な証人や宇宙国際指名手配犯など、宇宙政府が身柄を引き取ったうえで厳重に保管している「死体」ばかりである。
【ノーバディ・ターミナル】
クレートゥム政府公認の武装墓守機関「ノーバディ」のために用意された特設基地。グールズの犯行を鎮圧するべく様々な施設が設けられており、武器や乗り物などの整備場、惑星全域を監視できるデータベース、負傷者を治療するメディカルセンターなどがある。また、いざという時に備えて敷地全体が地下へ格納できるようになっており、核攻撃を凌ぐシェルターとしても機能する。
【スカルベスター・ガーデン】
惑星クレートゥムの管理権を代々継承している墓守の一族「スカルベスター家」が管理する敷地。その名の通り広大な庭園を擁しており、全体を見て回るだけでも一日かかる程の広さを誇る。庭園の中にはネオ・バロック様式を基調とする四階建ての「洋館」と、一家に仕える従者達が使う「寄宿舎」がある。強大な権力を持つスカルベスター家は、カラベラ教団やノーバディからのスカウトを固辞し、あくまでも中立の立場を貫き続けている。
【ネクロ・フォレスト】
惑星クレートゥムの中でホーンテッド・グラウンドに指定されたスポットの一つ。常夜ゆえに光源がほとんどないため、森の中は真っ暗で足元さえろくに見えない。この森はカラベラ教団の「狩り場」となっており、新種のモンスターが出現した、行方不明者を目撃したなどのデマを発信し、それを信じて森に入った者を殺害するのが常套手段である。
【カラベラ・バシリカ】
惑星クレートゥムに拠点を置くカラベラ教団の教会堂。一見ボロボロに廃れた廃墟のようだが、礼拝堂の会衆席を一定の手順で動かすことでエレベーターが出現し、地下の研究施設へ入れるようになっている。また、シスターや神父もカラベラ教団の一員であるため、部外者に対して容赦なく襲いかかってくる。