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2022-05-01 15:07:53

創作で描いてる赤髪エルフの男の子の生涯(※小説ではありません)

世界樹の麓で目覚めた一つの命。
若葉の精霊に育てられる。
親が誰かもわからない。
何故自分はここにいるのかもわからない。
ハクという名前は誰がつけたのか?
手元にある木彫りのロザリオは誰から?
森の外を知らない、森の外はどうなってる?
これが彼の始まり。



(2020.07)


ある日森から旅立ち、初めて森から外の世界に触れる。全てが真新しい。
道中出会った同族のエルフ、何も知らない彼に少しだけ世界の話を聞かせる。更に世界に興味を持つ。しばらくして別れ、また別の場所へ旅立つ。

次に出会ったのはある程度種族も入り混じった人数の多い集団。
快く受け入れられ、多種多様の武器も扱い、仲間とともに色々なことをこなしていく。
片手剣と弓の使いに関しては群を抜くほどだった。沢山の仲間に囲まれ毎日楽しい時間を過ごす。
過ごしていた。楽しいと思っていた。
転機が訪れる

仲間から裏切られる


この件で彼の性格が一気に傾く。
裏切られたことで感情が欠落してしまい、泣くことも怒ることすらできずただただ脱力する。
そして人を信用できなくなり期待もしなくなっていく。

期待しなければ人ってそんなものだよな、何をされても人なんてそんなもんだよってなるから

はくくん(夢女




(暁の悪魔 2019.10)

なにもかもどうでもいいという完全に闇落ちしてどこかの森でさまよってると一人のプクリポと出会う。
そこでしばらく時間を過ごしまた一人どこかへ放浪する。
抜け殻のようになった彼は自分の命を軽く扱うようになり裏稼業で金銭を稼ぐ。
自ら命は絶つことはしないがいつ死んでも構わない、生と死がすぐ隣り合わせのギリギリの仕事をこなしていく。

更に時間が経ち、その組織からも足を払う。


人と群れるのは限りなく面倒臭い。
どんどん人を避けて生きようとする。


しかし
一人を選んでも気づけば何故か誰かが近くにいる。
どこかで一人でいても人が寄ってきてそこから離れてもまたその先でも誰かが近くにくる。

そんな繰り返しの中でたった一人だけ無に等しかった彼の心を揺るがす人と出会ってしまう。始めは何もなかったけどいつからかその人のことが気になるように


(アラハギーロの湖上 2019.06)

心が荒んでからの彼は自分の命はいつ終わってもいいと思っていたけれど彼女に出会ってからは考え方が少しずつ変わっていく
死んでしまっては彼女を守れない、また
彼女に自分を失った時の悲しみや苦しみを背負わせないために1秒、わずか1秒でいいから彼女より長く生きることを誓う
そうして生き抜いた先に 最期この人からたった一つの言葉を聞けたらと心の深いところで想いを馳せながら

何もいらなくなったはずの彼にとって彼女の存在は計り知れないほど大きい

ただ彼の中では例えどんなに大切でも人は人、どこかでこの人もいつか裏切るかも知れないという考えは消えることもない


愛想笑いはできるようになっても心の奥底から笑うことはどうしてもできない。
相手の考えていることを先読みする癖がついてしまい昔のような純粋な心に戻ることができなくなってしまった。


人は裏切るもの
期待するだけ無駄
人が自分に期待するのは利用するため
苦しむくらいなら初めから何もいらない

それらが彼の心の中から消えることはない


(鍵 2020.09)


そんな彼が彼女にだけ抱く感情。
もし裏切られてもこの人が助かるのなら自分の命さえ差し出せる
自分が勝手に守りたいと思っているだけで
この人に裏切られるならそれならそれでも構わない

その時はそれこそ  この世に未練などない

このことは口外することもなく、自分の胸の内に秘めている。(最初は特に無意識)
言葉より行動で示すという感じで。


この彼女が彼の生涯で心を許したただ一人の女性である





(心の置き場所  2019.09)





中略

彼の最期は全てから離れ、たった独りで元いた世界樹のある森の奥深くでその時を迎える
その日、世界樹である女神セレシアと初めて対面し、自分が何故この世に生まれたかの話をした後に光に包まれてセレシアが神の領域に連れて行く。


彼の生きた命はここで終わりを告げる



(運命の還る場所 2020.10)



神の領域では子供の姿に戻り
その無邪気な姿を見たセレシアはこの少年に与えた過酷な運命を彼の心を最後までひとりぼっちにさせてしまったことを後悔する。



(女神の懺悔 2021.06)


何故最後にセレシア様が出てくるかというと
ハクくんはセレシア様に生み出されたからです。


==================


ここからが
ハクオウというキャラが現れてから
こういうのもいいんじゃないか?てなった要素



セレシア様に生み出されたハクくん、
特にいつとかなかったそれを6000年前に。
セレシア様は初代の力を受け継がせ時の王者にしようとしたが時が間に合わず、そこでハクオウに白羽の矢が立った。

彼は世界樹の麓で若葉の精霊によって育てられるがまだ赤子の時にハクオウがそれを見つけ若葉の精霊に名前をつけてと言われて
自分の名前からハクという部分をとって授ける




(世界樹の子 2021.10) 
(のちにゲームで卵の名付け親になる話出てきてちょっとにてるね?!てなった)(黙って)


子供の頃は何も知らないためかなり純粋無垢

幼少期はハクオウが森に来た時だけ同じ時を過ごすこととなる(彼は基本森から出ない)(数回ハクオウが村へ連れていくとかはありかも)

子供のハクくんから見たコウリンについては「あいつ」と呼んでいてハクオウを森から連れ帰るやつと思ってる

そして

ハクオウが敗れ、ゴフェル計画が発動するとともにセレシアが深い眠りにつかせる


(時の王者 2021.12)


(時の王者 2021.12)


そして冒頭のハクくんの人生が始まる。



彼は盟友でないけれど
三代目時の王者で
ここはなぜ?を無視して天界でハクオウと再会する(ファンタジーていいね!)
ただし彼には記憶がなく
ハクオウは覚えている
(なのではくおーくんは過剰に過保護な行動を取るときがある)

他、成長後については今まで語ったり描き続けているもののまま。


そして彼の最期はセレシアが神の領域に連れて行く〜と上記に書きましたが


ハクオウと最期まで絡ませるなら
光に包まれた後に子供の頃の姿になってまたその時代のハクオウが出てきて二人で災厄の王のいない世界の6000年前に行って昔は森に住んでいた彼を国に連れて帰る。
セレシア様がまだ人の汚い部分も何も知らない時に戻し、またハクオウも大きな背負いものから解放された世界へみたいなのもいいななんて


彼の生涯はこのような感じです。
色々省きましたが今まで作品にしてきたものを参考にしていただければまだ出し切ってないですが。

余談----------

「時の王者」がピックアップされてテンション上がって色々付随させようとしたけどストーリー(6.1)やった後に元の自分の中のハクくんの設定をちゃんと大事にしないとダメだなて思ったので文章にしてみました。

でもセレシア様がハクくんを2代目にしようとしたのはそのままにしたい(名前以外にもハクオウとの接点が欲しいから)
因みにセレシア様がハクを生み出した本来の目的は自分が父にも逆らってまで人を守ったことが本当に正しかったのかを彼の目を通して見るため。だから彼は人の汚い部分を他の人以上に見て経験してしまうのでした

セレシアのくだりはルティアナ神話で論破されそうかなぁと思うとこあるけど、一つの精神として世界樹にあるはいけるだろうということにしている。

9からの繋がりをルティアナ様の話が濃厚になる前から考えてたから(創作キャラとして設立させた時に世界樹の麓でしゃまが育つだったので)なんとか辻褄を合わせれたらいいなぁ
ハクくんのエルフの羽は元は天使の羽根だった説……

今後また自分で何かの文献読んでこれおかしくない?がでたら整理していきたいと思います。
でも大幅に変わることはないと思います。ずっと温めてるものなので

ひとまず今現在はこんな感じです。

そしてこれだけは言いたい
ハクくんのしっかりした軸ではBL要素はないです!!!!!!!
わら!!!┌(_Д_┌ )┐
ハクオウとはあくまで保護者と子供の関係みたいなのが可愛い(*´ェ`*)

ハクくんは本来完全ノーマルで恋愛するにもしても一つの魂だけでいて欲しいので(*´ェ`*)

かと言ってBL描かないとかではなくてこれを軸にいわゆる二次創作の二次創作。ただの自給自足
創作って楽しいですね(*´ェ`*)(*´ェ`*)┌(_Д_┌ )┐

あとハクオウの存在はぼかしてもいけるようになってると思ってるもともとはハクオウなしの創作で私が好きすぎて組み込んだだけなので
(6000年前の部分を省けば元々のままなので)
いやでも名前がそうなるとはあはあ

木彫りのロザリオの件はあえて今回詳細を省いています。



最後に-----------
エルフが長寿説有効なら

この説が唱えられるなら彼は今はかなり長寿となる
現世からはるか昔に世に目覚め、一人の女性と恋に落ち、一人の子を授かる。ただし相手は人間で生まれてきた子も人の血が濃く特にエルフとしての能力は受け継いでいない

ただ、自分は人間ではなくエルフということで
母子が人間から迫害されないように人里から離れて二人を見守り、
二人の死に行く姿を目の当たりにすることとなる

そしてここで恋に落ちた女性というのがのちに出会うたった一人の人。彼女の魂が後の世に転生したということとなる。

彼が生涯愛する女性の魂は一つであって欲しいので

長寿説がなければこれは完全に別の世界の時間軸


(時の放浪者  2021.08)
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こんな長々としたキャラ語りを最後まで目を通して下さったあなたに大感謝です。
ありがとうございます。

なぜ彼のことを「しゃま」表記かというと、
「ハク様」→「ハクしゃま」→「しゃま」と
一部で変化していって生まれた言葉なのです(ヽ´ω`)


2022年4月  記


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