映画版と小説版の『羊たちの沈黙』と『ハンニバル』を見たので感想&ドラマ版と色々比較しました。映画、小説、ドラマのネタバレばかりですのでご注意ください。
レクウィル過激派が書いていますので、そういう心積もりで読んでいただくことを推奨します。
@yuri_mikuma
映画版と小説版の『羊たちの沈黙』と『ハンニバル』を見たので感想&ドラマ版と色々比較しました。映画、小説、ドラマのネタバレばかりですのでご注意ください。
レクウィル過激派が書いていますので、そういう心積もりで読んでいただくことを推奨します。
映画と小説版の『羊たちの沈黙』と『ハンニバル』は色んな台詞や描写がドラマに使われていて読んでいて楽しいですし、美しい表現が散りばめられいて素晴らしい作品です。もちろん犯罪心理小説としても面白いので、興味ある人はぜひ読んでみてください☺️細かく書いていくときりがないので、私が気になった部分だけ抜粋してドラマ版との比較、考察していこうと思います(主にレクウィル関連)
まず映画版と小説版の結末について書いておきます。
どちらもメイスンのところから負傷したクラリスを連れてレクター博士が逃げるのですが、それからラストまでの展開が全く違います。
映画版→ポールクレンドラーの脳みそをハンニバルが料理。クラリスはハンニバルに手錠をかけて捕まえようとするが、ハンニバルは自分の手首を切り落とし逃走する。
小説版→レクター博士はクラリスを洗脳。ポールクレンドラーの脳みそを食べて二人は結ばれる。その後二人は南米でラブラブで幸せな日々を過ごす。
小説版はクラリスが完全にレクター博士の手に落ちて終わります。映画版でラストが大幅に改変されたのはまぁ納得です。レクター博士はクラリス。勇敢な戦士と讃え、彼女の勇気と克己心に敬意を払っていたので、急に洗脳される展開は唐突過ぎる印象を受けました。
クラリスは色んな属性モリモリで、とても魅力的な女性です。ドラマ版の登場人物たちにはクラリスの色んな要素が入っているなという印象を受けたので次はそちらの話を。
まずはクラリスとミリアム・ラスについて
羊たちの沈黙とハンニバルを見るまでは、ミリアム・ラスは原作のレッドドラゴンのレクター博士を捕まえられなかった世界線のウィルなのかもしれないと思っていました。
彼女がレクター博士にいきついた方法が小説版レッドドラゴンのウィルグレアムと全く同じだったからです(過去の被害者の医療記録からレクター博士を訪ね、負傷者の絵をヒントに彼が切り裂き魔だと気付く)
しかし羊たちの沈黙を読むと、あまりにもクラリスとミリアム・ラスの共通点が多すぎたので、ミリアムラスはウィルグレアムより先にレクター博士と出会い、ウィルのようにレクター博士を捕まえられず、博士に一目惚れされなかった世界線のクラリスだと考え直しました。
クラリスとミリアム・ラスはまず基本的な立ち位置が同じです。FBIの学生で、成績はトップクラス。ジャッククロフォードのチームに入りたくて手紙を書いており、ある日ジャックに呼び出されて捜査に加わるように依頼されます。また、ジャックのことを尊敬し、彼には独特の知恵が備わっていると考えているところもとてもよく似ています。
彼女のその後もクラリスを彷彿とさせます。まず小説版のようにレクター博士に拉致され洗脳された点。小説のクラリスがレクター博士に洗脳されている時の描写に『家の中には新鮮な花の香りが漂っていて、一度、チクリと針に刺されたような感じが微かにした。』というものがありますが、ミリアムも洗脳されていた時のことを思い返して「私を真に目覚めさせるのは花の香りと針の感触」と言っています。
ミリアムはジャックに発見された時、地下室の古井戸に閉じ込められています。これは羊たちの沈黙でクラリスが対決したバッファロービルが被害者たちを閉じ込めていた場所と同じです。クラリスがバッファロービルに敗れたら彼女も井戸に閉じ込められていたかもしれません。
またミリアムはレクター博士に腕を切られています。映画版ハンニバルではレクター博士はクラリスの腕を切るより自分の腕を切る方を選びました。しかしクラリスと違い、ミリアムはジャックに送るために腕を切られてしまいます。
以上のようにミリアムにはクラリスを彷彿とさせる要素がたくさんあります。ドラマのハンニバルには権利の問題でクラリスを登場させることができなかったそうですが、ミリアムラスはこのドラマにおける疑似クラリス(負け要素ばかりですが…)じゃないのかなぁと思います。
ミリアムのように明らかに原作にモデルがいるキャラクターなのに、全く違う名前で出てきているキャラクターはいません。
羊たちの沈黙の映画版で、実在の人物の名前を隠したい時にレクター博士が用いた方法を思い出してみましょう。クラリスにヘスター・モフェットを探せ、とレクター博士は言いますがその名前はThe rest of meのアナグラムでレクター博士自身を意味していました。
ミリアムラスMiriam Lassは何のアナグラムでしょうか。
Miriam Lass ⇒ Arm is mails
彼女の腕がジャックに送られたことを考えると、ハンニバルのスタッフなら考えそうなことだと思うのですがどうでしょう?
Miriam Lass ⇒ Ms.Airmails というセンも捨てがたい…。
監察官のポールクレンドラーPaul KrendlerはドラマではKade Prurnellとして出てきますがこれもアナグラムだという話なので、全くない話ではないと思います。
(2023/6/20 追記 フォロワーさんから教えていただきましたがミリアムの名前は『The hunger』という映画のミリアム・ブレイロックから取ったそうです。いやしかし、私がスタッフならどこかにアナグラム入れるはず!(負け惜しみ))
次にクラリスとウィルグレアムについて
まずはクラリスとウィルグレアムの特徴の比較から。
クラリスは美人な女性であり、犯罪者に勇敢に立ち向かう戦士で犯罪被害者たちの守護天使です。精神力も強く安定しており、射撃の腕も射撃大会で優勝するほどです。
彼女にはトラウマがあります。幼い頃に預けられた農場で子羊たちが殺される声を聞き、毎朝その悲鳴で目が覚めます。バッファロービルを射殺して被害者を救出することでクラリスはもう羊たちの悲鳴を聞くことなく安眠することができるのです。
ウィルグレアムはどうでしょうか。
ウィルは(レッドドラゴン曰く)あまりハンサムではない男性で、FBIの正式な捜査官になれないほど精神的に不安定で射撃の腕はあまりよくありません。ウィルは人並外れた共感能力と想像力で事件を解決に導きます。被害者たちを救いたいという優しい心を持つ反面、事件に関わっていくほど血と狂気の世界に惹かれていき毎晩悪夢にうなされ心が壊れていきます。
ドラマハンニバルのウィルには原作レッドドラゴンにはなかった最も重要なクラリス要素が付与されました。
それはハンニバル・レクターに一目惚れされたということ。彼の花嫁になったことです(原作でもレクター博士はウィルグレアムに大変興味を持ち、自分とよく似た存在だと思っていますが恋はしていませんでした)
映画ハンニバルに美しいオペラのシーンがあります。
出典はダンテの「新生」からだそうです。ダンテの新生というのは、若き日のダンテが初恋の人ベアトリーチェへの想いを綴った詩をまとめたものです。
オペラが終わった後レクター博士はパッツィ警部の妻に歌詞の一節をプレゼントします。
『愛の歓びがその手と腕で私の心臓をしっかとつかみ愛する女(ひと)はヴェイルに包まれ眠っていた。
目覚めた時彼女は燃える心臓をその手から食べた。歓びは私から去った』
パッツィの妻はレクター博士に質問します。
「博士、男は一度会った女性にそんなに心を奪われるの?」
それに対する博士の回答は、
「日々彼女への飢えを感じ彼女を見ることで満たされるのです」
could he daily feel a stab of hunger for her and find nourishment in the very sight of her?
この台詞、シーズン3の12話でウィルが「ハンニバルは僕を愛してるのか?」と尋ねた時のベデリアが返したのと同じ台詞ですよね☺️💕
映画ハンニバルでは、レクター博士のベアトリーチェはクラリスでしたが、ドラマ版では完全にベアトリーチェはウィルグレアムなのです……。
ドラマでもシーズン3の一話で博士が新生のその一節を披露していましたね。ウィルに向けて言ってると思うととてもよきです。とっても美しくて萌える詩なので小説版から全文抜粋しておきます。
『夜の最初の三時間はほとんどすぎた
星があまねくわれらに向かって瞬くときが
愛はあまりにも突然に顕現したから
わたしはまだその記憶に震えている
愛の歓喜がわたしに訪れたとき
それはわたしの心臓をその手と腕に握り
わが貴婦人はヴェイルに包まれて眠っていた
やがて愛の歓喜が彼女を目覚めさせると
彼女は震えながらも従順にその手から燃える心臓を食べた
愛の歓喜がわたしから去りゆく様を、涙ながらにわたしは見送った』
映画ハンニバルの新生のオペラ曲は映画のために書き下ろされた「Vide cor Meau」というとても美しい曲です。ドラマハンニバルの中でも流れます。
それはシーズン1の13話、牢屋に入れられたウィルに博士が会いに行くところです。
ダンテは9歳の時にベアトリーチェに一度会い、そして18歳になった時にベアトリーチェに再会して挨拶をされ激しい愛を覚えます。その愛の詩をまとめたものが「新生」
この曲が流れる中、再会したハンニバルとウィルが「ハロー」と挨拶を交わし合い、ウィルを見つめるハンニバルが再び恋に落ちたような笑みを浮かべるの控え目に言っても最高じゃないですか……!!!???(*´Д`*)
後、大好きなシーズン3のボッティチェリの前の再会シーンも小説からの台詞が多かったので紹介しておきます。
ハンニバルが「この先ずっと君といることになっても今の瞬間は忘れない」というのは小説版ハンニバルでレクター博士がクラリスの美しさに見惚れていった台詞です。
その後のウィルの台詞(カットされてしまいましたがロマンチックで好きなんです…)
I looked up at the night sky there.Orion above the horizon and, near it, Jupiter. I wondered if you could see it, too. I wondered if our stars were the same.
羊たちの沈黙の最後、レクター博士はクラリスに手紙を送ったのとほぼ同じ内容なので抜粋。『今、地平線上にオリオン座があって、二千年までは二度と見られない明るさの木星がそばにある。しかし、君にも見えると思う。私たちの星の一部は同じなのだ』
原作ではレクター博士からクラリスに送られた熱烈な台詞をレクウィルは互いに送り合っています。
そう、レクウィルは両想いなんです。
次はレクター博士とクラリスの関係とドラマ版ハンニバルとウィルの関係の違いについて考えていきたいと思います。
レクター博士がクラリスを洗脳し、一緒にクレンドラーの脳を食べて結ばれた家(チェサピーク湾の海の近くの家という設定で、ドラマ最終話の崖の家のモチーフになっているのでしょう)には以下のような描写があります。
『この家の不在家主が”レダと白鳥”のテーマに病的な執着を抱いていることは間違いない。この異種動物間の交接を描いたブロンズ像は四つもあったし、絵画に至っては八点もあったのだから。中略 絵画の方では、レクター博士が気に入った作品が一点あった。解剖学的な正確さに天才的な冴えを見せる、アン・シングルトンの作品がそれである。そこに描かれた性交にも、生々しい本物の熱気が感じられた。それ以外の絵画を、博士はみなかけ布で覆ってしまった。狩猟を描いたブロンズ像の陰気なコレクションも、かけ布で覆った』
レダと白鳥は、ギリシャの神ゼウスが白鳥に変身し、スパルタ王の妻レダを誘惑したというエピソードをモチーフにしたものです。怪物であるレクター博士と美女クラリスの暗喩だと思われます(このあたりの描写、レクター博士はもうクラリスとヤることしか考えてないって感じでほんともう…)この絵画のモチーフ通り、レクター博士は何も変わっていない怪物のまま美女クラリスを洗脳して誘惑します。
ドラマハンニバルではレダと白鳥はボルティモアの博士の家のダイニングルームの暖炉の上に飾ってありました。これはアラーナを騙して寝ていたことの暗喩なのか、それとも自分の正体を隠したままウィルを騙していたことの暗喩なのか🤔
ドラマ最終回の崖の上の家にはレダと白鳥ではなく、闘牛(bullfight)の絵画(何の絵かはフォロワーさんに教えていただきました🙏)がかけられています。これからレッドドラゴンを狩る展開の暗喩だと思われます。
崖の家の絵画がハンニバルが心から望んでいることの暗喩ならば、ウィルと狩りをすること。そしてその美しさを分かち合うこと。
博士はウィルにメイスンの時もジャックの時も一緒に狩りをしようと誘っていますが、ウィルは乗りませんでした。
アビゲイルとの会話で、父と一緒に狩りに行くのが楽しかったというアビゲイルにハンニバルはそれが愛の定義だ、と言っています。
ハンニバルはウィルと家族になりたかった。狩りをした時に見える美しい景色をウィルにも見せてやりたかった。相手と一緒のことを楽しみたい、自分が一番美しいと思う景色を見せてやりたいと思うのってそれはもう完全に愛だと思うのです。
願いが叶ってよかったね、博士……。
次にティーカップと時間の巻き戻りの話。
小説版ではマスケラットファームから逃げて崖の上の家でクラリスを介抱しながら洗脳します。以下抜粋。
『看護の合間には包肉用紙の束を手に安楽椅子にすわって、数式の計算に没頭する。その紙には天体物理学と素粒子物理学の記号が所せましと書きなぐられている。”ひも理論”を何度もくり返し検証した跡もある。博士の思考をたどれる少数の数学者は、こう言うかもしれない――彼の駆使する方程式は最初抜群のひらめきを見せるものの、やがて希望的観測に災いされて妥当性を失っていく、と。レクター博士は時間の弱点を切望しているのだ――増大するエントロピーに時間の方向性を規定させてはならない、と考えているのである。増大する秩序こそが時間の方向性を指し示すことを、彼は望んでいる。ミーシャの乳歯が糞便の穴から元にもどることを望んでいる。熱のこもった計算の背後には、この世にミーシャのための場所を確保したいという絶望的な思いがある。いまクラリス・スターリングが占めている場所こそが、あるいはその場所なのだろうか。』
もし時間が逆転し、割れたティーカップが元に戻るものなら、この世にミーシャの場所が生じえるだろうとレクター博士は信じています。ミーシャの事件で完全に壊れてしまい怪物になってしまった博士😭
洗脳されたクラリスもそれを信じ、レクター博士と同じ狂気に飲み込まれていきます。最終的にはレクター博士の中にミーシャの場所が、クラリスの中に父親の場所ができ二人は別世界で幸せに暮らしていくのです。
ドラマのハンニバルでもレクター博士はマスケラットファームからウィルを救い出し介抱している間に計算式書いてましたよね。そして目覚めたウィルにこう問いかけます。
「カップと時間と混沌の法則について話そう」
それに対してウィルはこう答えます。
「ティーカップは割れた。破片が集まり元に戻ることはない」
「君の頭の中でも?君の”記憶の宮殿”は新たな記憶で満ちている。私と共通の部屋もある。勝利した君をそこで見た」
この描写は小説版ハンニバルの中のこの部分です。
『クラリス・スターリングの”記憶の宮殿”もまた、堅固に築かれつつある。それはレクター博士自身の”記憶の宮殿”と、いくつかの部屋を共有している――彼は何度かそこでクラリスを見出しているのだ――が、彼女の宮殿はそれ自体の力で拡張をつづけており、そこは新たな記憶で溢れている。クラリスはそこで父と会うことができる。ハンナもそこの野原で遊んでいる。クロフォードもそこにいて、デスクに向かう彼の姿を見たくなれば、いつでも訪ねることができる』
これはクラリスが洗脳後のハッピーエンドの結末です。
しかしウィルはこう答えます。
「僕たちの間に絶対的な勝利はない」
「ゼロ・サムゲームだ」
ウィルはティーカップが元に戻ることも、記憶の宮殿の中で勝利することにも否定的です。
ここは小説版ハンニバルでクラリスが迎えたハッピーエンドをウィルが明確に拒否したということではないでしょうか。ウィルグレアムはクラリススターリングではないのです。
「さようなら、ハンニバル」
ウィルの明確な拒絶に対して、ハンニバルが取った行動はジャックに捕まることでした。
「私がどこにいるか、君に知っておいてほしい」
美食と美術と音楽を愛し侮辱と自由を奪われることを何よりも嫌っていたあのレクター博士が、ウィルに自分の方を見てもらいたい、ただそれだけのために捕まるシーン……。もうなりふり構わない感じで大好き……😭
映画版や小説版のレクター博士は果たしてクラリスのために捕まるでしょうか???たぶんないだろうと私は思います。
最後にちょこっとベデリアさんの話もしておきます。
シーズン3のイタリアへの逃避行ですが、これは小説版ハンニバルではイタリアへは博士一人で行ってました。ベデリアとの逃避行はラストの南米で華麗な生活を送るレクター博士とクラリスを彷彿とさせます。
ここでのベデリアは(偽)ヒロイン的なものだと思うのですよね…正ヒロインがいるべき場所にちゃっかりおさまっています。
ベデリアは博士に食べられないかずっと怯えながら正気を失ったふりをしていました。そして彼女は怪我をした小鳥を踏み潰す邪悪さを持っています(ウィルとクラリスは弱者の悲鳴に耐えられない。助けたいと思う)
何よりもベデリアさんの行動原理は「無傷で生き残ること」。そのためならいくらでも嘘をつくし、ウィルのことも陥れる。壊れやすいティーカップに例えられるウィルと、深い宙返りをする鳩に例えられるクラリススターリングとは正に逆の存在ですよね。ウィルとクラリスはその危うさ上レクター博士に愛されてしまうのです。
ドラマシーズン3の6話でウィルが頭かち割られるシーンですが、小説版ハンニバルでクラリスの宿敵クレンドラーの脳を食べるシーンと余りにも描写が同じで違和感を感じました。ウィルとクレンドラーは余りにも違い過ぎて本来なら重なるはずがないのに。
頭かち割り事件は博士のウィルへの食欲を利用したベデリアの策略に過ぎません(正ヒロインが来てしまったら自分は用なしになって食べられてしまいますものね)
ドラマのラストでベデリアは映画ハンニバルでクラリスが着せられていたのとよく似たドレスで調理された自分の足を前に机に座っています(料理されてるのが足なのはギデオン方式だと思われます)
そしてこの時のテーブルメイキング、クレンドラーの脳を食べる時のものによく似てるんですよね(キャンドル、花、銀食器)
正ヒロインを迎えての真エンディングを迎えた感じで大変よきです…😌
そしてベデリアさんを食べた後レクウィルが何をするのか…それは小説版ハンニバルを読んでいただければお分かりいただけると思います👍
最後に参考画像
1枚目アンシングルトンのレダと白鳥(ドラマでは違う絵です)
2枚目bullfight(ドラマの崖の上の家の絵)
3枚目ドラマラストテーブルセット
4枚目映画クラリス
5枚目映画ラストテーブルセット




