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【設定】AP-LAB

全体公開 設定(組織) 6104文字
2022-06-04 11:06:19

1ページ⇨AP-LABについて
2ページ⇨施設について
3ページ⇨内部組織について
4ページ⇨その他の設定について

〔AP-LABについて〕

【AP-LAB】
A.O.G.2955にはじめて設立された能力研究機関。ISG直属の組織として誕生し、表向き「新人類への進化」を目的に能力研究ならびに開発を行っている。また、全世界に展開した研究所のネットワークを駆使し、世界最高峰の技術を有している。しかし一方で、母体であるAP-LABに関する情報はほとんど機密扱いとされており、研究員の数や在籍方法なども謎に包まれている。また、能力者の「徹底管理」のため、様々な計画を水面下で進めている。


【AP-LABの内部構造】
能力者の能力を研究し、人工能力の開発も行うAP-LABは、それぞれの目的や用途に合わせた複数の部門を設けている。

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《AA開発局》
その名の通り人工能力の開発を行う、AP-LABの要とも言える部署。SEOやその他の組織から依頼を受け、彼等の目的に合わせた人工能力を開発することが多い。
(※AA=Alternative ABSOLUTE/人工能力者オルタナティブのこと)

《試験運用局》
開発した人工能力を実際に試験運用し、問題がないかを確かめる部署。人工能力用の能力解錠リジェクトキーも製作しており、人工能力を搭載した鍵を依頼主に届けることもある。

《異能研究局》
天然の能力者に協力してもらい、異能に関する研究を行う部署。彼等の研究データを元に人工能力を開発したり、新たな能力型式を制定することがある。

《原石解明局》
異能原石パワーストーンを研究する部署。人体にどのような影響をもたらすのかを観測するべく、実際に原石を使わせて能力者に覚醒させるという実験を行うこともある。

《幽体観測局》
各地で発生するファントムについて調査及び研究する部署。ホーンテッド・グラウンドを調査するため、組織の中でも外に出る機会がかなり多いことで知られる。

《人材査定局》
稀少人材レアケースあるいはそれに類する能力者を特定し、追跡する部署。人材査定委員会アセスメンターの他にも、マークした能力者を集めるための組織「マンイーター」を擁する。

《保護監視局》
異能保護プログラム適用下の能力者を監視する部署。監視対象はほとんど異能孤児リレートオーファンであるため、実質彼等の保護者役を務めることが多い。

《実戦測定局》
組織が注視する能力者と実際に戦い、戦闘能力を測定する部署。戦闘特化型であるため、時には重要施設の警備や幹部の護衛など他の仕事にあたることも。

《遺物保管局》
確証遺物アカシックレコードの在り処を特定し、回収した遺物を厳重に保管する部署。専用の施設にこれまでに回収した全ての遺物を保管しており、遺物の取り出しには免許が必要となる。


上層部が危険と判断した能力者や、組織の妨害をする勢力を秘密裏に始末する部署。表向き「死者」として扱われており、身内でさえ存在を知らない者の方が多い。


【ラボ・チーム】
AP-LAB内で発足されたチームのこと。デッドキャンセルや遺伝覚醒など特定のテーマを重点的に研究、観測、調査すること、あるいはテーマに沿った人工能力の開発と量産を目的とし、一定の実績を挙げればチーム専用の研究施設が支給される。また、研究施設が渡されたチームはAP-LABから独立し、独自の裁量権をもって自由に行動することが許されるようになる。ラボ・チームは必ずAA開発局または異能研究局の人間が創始者としてトップに立つことが義務付けられており、他の部署のメンバーを引き入れることも可能。


〔施設について〕

【テストプラント】
AP-LABが世界中に設置している能力研究所の総称。地上のみならず地下や海底などに施設を設けている場合もあり、当然ながら関係者以外の立ち入りは厳禁である。一部の区域を除いて敷地全体に異能絶縁バリアが張られているため、能力やAPを用いたアイテムは一切使えない。


【A.L.E.R.T.(AP-LAB's Effect Research Terminal)】
AP-LAB能力効果調査実験用複合施設。惑星エイスにあるAP-LABの本部施設で、同惑星の研究区域の半分以上の面積を占めている。開発した人工能力の試用テスト、APを用いた大規模実験など、通常のテストプラントではできない内容の実験を中心に行っている。


〔内部組織について〕

人材回収機関マンイーター
AP-LAB人材査定局に所属する内部組織。能力者及び能力覚醒の兆候が確認された者をスカウトし、AP-LABの実験材料を調達するために創設された。主に稀少人材レアケースに認定された能力者や、潜在逸材エナジーハイドとしてマークした人物に接触し、異能保護プログラムに誘導したりAP-LABの実験に参加させる橋渡し役を務める。他にも上層部からの指示で動いたりすることもあり、そのやり方は些か強硬的で暴力に頼りがちな節がある。


人材査定委員会アセスメンター
AP-LAB人材査定局の中で結成された委員会。数ある能力者の中から稀少人材レアケースであるか否かについて議論を重ね、そのうえで稀少人材レアケースに認定された能力者をリストに入れ、彼等の動向を逐一監視することもある。必要とあらばマンイーターの人員を動かして稀少人材レアケースを確保し、異能保護プログラムやその他の実験に参加させることも平気で行うので、あまりいい噂を聞かない。委員は人材査定局だけでなく他の部署から選出されることもあり、委員の任期は四年、うち半数が二年毎に改選される仕組みになっている。


〔その他の設定について〕
絶対管理計画ルーラープログラム
AP-LABが水面下で進めている計画で、全世界の能力者を一律に管理し、掌握することを目的とする。計画の内容は多岐に渡り、幹部クラスの人間がそれぞれの役割を担うことで効率的に目的実現へと近付いている。


【異能保護プログラム】
AP-LABが提案した、稀少人材レアケースを保護する制度。しかし、保護とは名ばかりで、その実態はほぼ軟禁生活に等しく、研究材料として用いられることも多々。一定期間、あるいは生涯にわたり、秘密の場所で居住させられる。また、解放時、プログラムに係わる記憶や情報は全て抹消される。


稀少人材レアケース
ABSOLUTEの中でも極めて特異な者。対象となるのは「絶対的」なもの、つまり、当人の死と共に失われ、他の手段では再現できないものである。これに指定された者は、人材回収機関マンイーターのリストに名前が記され、常時監視されるようになる。


捕獲名簿パッシングリスト
人材査定委員会アセスメンターが極秘裏に纏めた、稀少人材レアケース候補となるABSOLUTEの一覧表。名前のみならず、個々人のあらゆる情報を網羅しており、常に人材回収機関マンイーターを出動させられるようにしている。


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