登録番号9番 樫木桜華
@DSSmafia
名前:樫木桜華(かしのきおうか)
性別:女性
能力名:日月喰らいて並ぶ者無し(じつげつくらいてならぶものなし)
自分、または自分が乗っている乗り物が走っている間、加速することが可能。時速80kmまでは確認したらしい。
また、走っている間は外部からの影響を受けることがない。与えることは出来るので壁を無傷で突き破るなどの利用法もある。
基本的に彼女や彼女が乗ってる乗り物に接触しているものは能力の範囲内だが彼女の意思で自由に除外可能。
武装:能力の性質上、乗り物なら何でも武器になる。乗馬をたしなみ、能力を使って走ることもある。
カシノキイクリプス(馬)
樫木桜華の愛馬。2歳牝馬。「とてもよく懐いてくれるの」とは桜華の弁。
他の厩務員からは「近寄るのすら怖い猛馬なんだが??」とのこと。
また、彼女の能力の影響下でも惑わず動くことが出来る。
所属勢力:カシノキファーム(泡沫組織)
ガトー・アイランドにおいて酪農および競馬の取り仕切りを一手に引き受ける農業マフィア。
桜華の曽祖父に当たる人物、ダービー樫木がバンブー・チルドレン、ホワイトロリータ他様々なマフィア(マッシュはこの頃まだ存在しなかった)と
競馬の運営権を賭けて競馬で勝負し、勝利した。これにより他の分野に手を出さないことを条件に不可侵中立の状態で競馬を運営している。
競馬場では週一ペースでレースが行われている。国外の競馬と同じくG1、G2、G3等ランク付けがなされている。
G1レースは魔人能力の使用が「馬を傷つけない」「騎手を殺さない」「能力使用者は騎手のみ(観客席などからの干渉は不可)」という条件で認められている。
このルールを無視した騎手は世にも恐ろしい拷問にかけられるという。
特に四月に行われるホワイトステークス、五月に行われるマッシュカップ、十月に行われる筍記念の3つのG1はトリプルクラウンと呼ばれ、大小様々なマフィアたちが栄誉と賞金を求め、切磋琢磨裏工作などを行っている。
なお八百長は大きなレースほど大手マフィアやカシノキファームの精鋭が本気で競ってくるため、泡沫レースぐらいでしか不可能。
農場は主に多数の農奴で運営している。居住、移転、職業選択の自由などはないものの、無理に働かせたところで仕事の能率が上がることはないという園長の考えから待遇はそこそこ良い。
また、魔人である幹部も複数名存在する。
樫木菊蔵:カシノキファーム園長。このマフィアのボス。能力:緑の親指 植物の異常成長を促す
樫木秋華:菊蔵の長女。ファームの後継者。能力:馬心伝心 自分と同じグループに所属する人と馬に念話を伝える
皇 春秋:ファーム傘下の牧場管理者の一人。男性。能力:厩舎管理人 触れた馬の感情や状態などを知ることが出来る
エリザベス・ヴィクトリア:ファームお抱えの医師兼獣医師。女性。通称リズ先生。能力:笹針要らずの治療人 馬に対する治癒能力の活性化。処置を施し能力を使えば重傷も一週間で完治
C・C・如月:元農奴のジョッキー。男性。G2以下では現状負けなし、G1でも掲示板入りを逃したことはない。能力:迫り来る影 足元の影を広げ、包み込むことで防御を行う。移動しながら使うことで連続使用可能
安田笑美:ファームの会計担当。諜報で得た情報の取りまとめも担当している。女性で非魔人。
プロフィール:
カシノキファーム園長、樫木菊蔵の次女。母の皐月は彼女を産んだ十年前に亡くなっている。
黒髪黒目で前髪ぱっつん姫カットにカチューシャを付けている。服は桜色のエプロンドレスを好んで着るが、牧場での手伝いをするときはオーバーオールに着替える。
ファームの後継ぎとして姉の秋華がいることもあり、割と自由にのびのびと育てられている。
周囲の環境や食肉工場の見学などをしていることもあり、流血沙汰には割と慣れてはいるものの、悲しくないわけではない。
時間のあるときはカシノキファーム直下経営の牧場で手伝いをしたり、競走馬と併走したりしてのんびり暮らしている。
農奴たちからは「一緒に働いてくれるし、我々を下に見ることもない。それにかわいい」と割と評判が良い。