@msom3sj2kic1
乙女ゲーム感想記事一覧
黒禰√の個別感想です。
三人目です。
えっっっっぐいガン刺さりしたから個別感想書くことにした。笑
そう、つまり、この感想記事は大変長いうえにテンションがおかしいです。
でも、読んで泣 聞いてくれわたしは黒禰√の尊さを語りたいんだ、、、
黒禰[クロネ]=スピネル CV:浪川大輔

涙淵(淵のように溢れてたまる涙の思いの深さ)
いや~~~ほんとさ、
黒禰、開幕塩対応とかそういう次元じゃないんよ。
「ふむ。黒禰か。
どうして彼を選んだんだ?」
「それは……その……」
「ええと、なんとなく……?」
「まあ、直感でも構わないが……。ちなみに、彼との仲は?」
「あんまり……。むしろ、嫌われてるかもしれません」
なんで選んだんだよw
「あの!
私、今日は黒禰さんに話があるんです!」
「俺はない」
まじで、なんで選んだんだよwww
「あのさ、どうして俺に頼もうとしたの」
「それ、俺には関係ないよね。
なんで透京生まれでもない外の人間に頼むの? 正直迷惑なんだけど」
「普通に考えて頼む相手間違ってるでしょ」
ほんまそれな!!!www
ド正論すぎてわらうwww
なんもいえんwww
歌紫歌どころか黒禰本人にも言われてんだけど、個別分岐時点、ガチで黒禰に協力頼む運命の流れ0%すぎんのよ。わろたwww
運命力なさすぎて、もう玻ヰ璃が自ら切り拓くしかなくて。
めっちゃくちゃぐいぐい猪突猛進に攻めるのねw
(いいってことにしよう)
―きっと黒禰さんも、心の中では『いいよ』と言ってくれているだろう。
もうほんとスーパーポジティブメンタルでわらったwww
嫌いじゃないwww むしろ楽しいwww
まぁこうしないと物語進まないし、メタ的にある程度仕方ないかなって思えるのもあるんだけど、
玻ヰ璃の踏み込み方が絶妙で。
あまりにもエネルギッシュでからっとしていて笑っちゃうし、
相手を不快にさせる前にあっさり引く潔さもあって。
不思議と全然いらいらしなかったんだよね。
黒禰にも歌紫歌にも散々「他の人に頼めば?」って言われるんだけど、
(今更相談相手を変えたりしたら、誰でもいいのかってみんなに思われちゃいそう。
そうなったら黒禰さんからも紫鳶さんからも信用なんてされるはずがない……!)
っていうのはまぁ確かにって感じで。
玻ヰ璃の誠実さも伝わったし、物語上黒禰に頼み続けるしかないって納得するには十分だったかなと思った。
しかもこちとらはさ~~開幕塩対応が大好物だから~~
どれだけ冷たくあしらわれても全然なんとも思わんのよ。
こういう男が落ちたらどうなんのか見たくて乙女ゲーやってんだよなぁ~~
でもさ、黒禰も本当に嫌ならもっと完全に無視すればいいのに、
玻ヰ璃が話しかけると一応反応はしてくれたりして。
いや関わりたくないとは本気で思っていそうだけど、冷たく邪険にあしらえない程度には根が優しい人なのかなと感じたっていうか。
極めつけに、
「透京の呪いで死ぬ人間なんて――好きじゃない」
この一言で、あぁ大切な人を透京の呪いで亡くしたのかなって察して、
そこからは嫌がられている・拒絶されているというより、頑なに心を閉ざしてしまった弱くて傷ついている人という印象しかなかったな。
なかなか上手くいかない中、黒禰のなかよしたちからアドバイス。
「君が直接黒禰に聞いた方がいいだろう」
「君なら図太そうだし大丈夫だろう。
安心しろ。少しばかり嫌悪感をもたれている方が本心を聞き出すのには向いている。
どんな種類であれ、感情のトリガーを簡単に引けるのだからな」
「しつこいと思われるくらい黒禰の元に通うしかないだろう。
黒禰が怒って感情を露呈するくらい聞き込みをするんだ。
そうすれば彼もボロを出して、和解へのヒントを口にするかもしれない」
刈鐘
「一言で言うなら、友達になりたいっていう、熱い想い?」
「これからも何度か会って、その都度お願いしたらいいんじゃないかな」
つまり限界まで粘って煽りまくれってことだよね???www
みんな同じこと言うなwww それほんとに合ってんの???www
んでさぁ、玻ヰ璃がめっちゃくちゃ鬱陶しいくらい話しかけてんのに、
黒禰一応ぜんぶ反応してくれるのねwww
これ、絶対本気で嫌がってないでしょって思ってしまうんだがwww
黒禰が玻ヰ璃の顎を掴んで、玻ヰ璃「はひふふんでふか!」しか言えなくなってるのに、
二人の会話成立してるイベント萌えすぎてキレ散らかして死んだ。黒禰の顔が優しすぎるし、
めっちゃくちゃ仲良しじゃねえか!!!笑
「…………」
「…………」
「おい、紫鳶」
「うん」
「何故黒禰は彼女の言ってることがわかるんだ」
「うん、俺も今そう思ってたところ」
「そうか」
「そうそう」
え、運命始まってるからですよ。(真顔)
この後、透京では黒死紋事件が立て続けに起こり。
黒死紋事件の情報を提供する代わりに、審判の間への侵入に協力してもらえることになります。
やっと、協力者に、、、
黒死紋事件にここまで強い関心を寄せるあたり、絶対親しい人亡くしてるよね。
わかりやすくてたすかるぅ。
協力者になってからは「一日一個程度なら質問してもいい」なんて、少し距離が近づいたように感じられたり……。
ちなみに、ここの初めての質問で「苦手な食べ物は?」って聞くと、好感度は上がらないんだけど、
「辛いの」
「でも意外ですね……。性格はめちゃくちゃ辛口って感じなのに……」
「前から思ってたけど、アンタってたまにとんでもなく失礼なこと言ってくるよね」
という萌え会話が見られます。
こんなのもう仲良しすぎるだろ!(ガバ判定)
審判のアストロラーベ裏口の合い鍵を作ってもらい。
「黒禰さんって天才肌系の職人さんなんですね。
感覚的っていうか――」
(……何年も前に言われたことなのに、どうして今更……)
「……あの時のアンタと同じ年になったから、思い出すのかもね」
「……いや。アンタがいなくなってから、忘れたことなんて一度も……」
黒禰が心を閉ざす原因になったのは、黒禰より7つ年上の女性っぽい。
この時点ではどういう関係性なのか全然わからないんだけど、そこはかとない性癖の予感がした。
黒禰のこの女性への想い、
叶わなかった恋であれ・・・・・・!
好きなんですよ、もう叶わない女性への想いを大切にしてずっと引きずっている男が、、、
玻ヰ璃には、なぜ黒死紋事件を追っているのか教えてくれないんですけれど。
―黒禰さんはもう、私の話を聞いていなかった。
食い入るように記事を読みながら、悲しそうに目を細めている。
―黒禰さんのその様子は、私を拒絶しているというよりは、酷く傷ついているように見えた。
いやーもうこのへんから玻ヰ璃とのシンクロ止まらなかったね。
拒絶されてんだけどさ、あんな悲しそうな顔見ちゃったら、、、
黒死紋事件のこと調べたら何か役に立てるかなって、
あの悲しい表情を、少しは明るくできるのかなって、
思っちゃうよね。
しかもさぁ、ここまで黒禰と玻ヰ璃の仲はたいして進展してないんだけど、
ちょっと不具合を報告するだけですぐ合うように合い鍵直してくれたり、
8年前、ガラスの研究家として透京ガラスと透外ガラスの違いを論文にまとめ、
史上最年少で結果を出していたことが判明したり。
もう、性癖刺さりすぎて苦しい、、、
何かひとつのことにひたむきに取り組んで結果出している男が好きすぎるんだ、、、
(論文発表17歳だけど17歳で大学?教育課程どうなっとんやろ)
しかし傷つき閉ざされた黒禰の心はなかなか動かなくて。
散々放っておいてだの嫌いだの引くだの言われまくるんですが。
「……知りたいと思うのはダメなんですか?
理由も曖昧なまま嫌われると気になってしまいます」
「寂しそうだし、悲しそうだし、傷ついてるような顔してます」
「じゃあ克服してください!
野菜嫌いを克服する感覚というか……。
もしかしたら食わず嫌いなだけかもしれないですし」
これは毒気抜かれるわwww かわいすぎるwww
黒禰が屈託なく笑うの見て本当に嬉しくなっちゃうよ~~~
「一応、どんな料理にされたいか希望聞いておくけど、何にされたい?」
「えっ……グラタン……とか……?」
「希望あるんだ」
「ははっ、変な奴」
癒やしの会話すぎた。
傷つきすべてを諦めたような顔して心閉ざしている男にはこれくらいの無邪気がないとね~~~
今回の黒死紋事件が、七年前の犯人と同一犯だとわかって。
(あの人が一度だけ見せてくれた笑顔が、どうしてももう一度見たい)
(……本当の黒禰さんを知りたい)
(もっと仲良くなって、黒禰さんの新たな一面を覗いてみたい)
(黒禰さんの素の表情を見てみたい……!)
はぁああああ好きじゃぁああああん
笑った顔が見たいのはもう好きじゃん、わかるよ。
このあたりから、玻ヰ璃が黒禰のガラスを無邪気に褒めて、黒禰の心が少しずつ溶けていくのも目に見えてわかってさ、、、
―アイツが立ち去った後の作業場で、
俺はぼんやりとしながら昔のことを回想していた。
―正直、晩歌のことを思い出すと辛い。
―自分のふがいなさを痛感し、無力さに打ちのめされるから――。
(……アイツ、晩歌と同じようなこと言ってたな)
(でもアイツは、晩歌と似てるようでまったく似てない。
晩歌と違ってうるさいし、子供だし、職人でもないから専門的な話すらできない。
それに何より――)
「アイツは、生きてる」
あああああああああ泣
晩歌と比べて否定して言い聞かせてんのに、
結局「生きてる」の一手で黒禰の本心ぜんぶ伝わっちゃうこの独白神すぎるんだよ、、、
止まっていた時間が動き出した瞬間。
尊い、、、
生きてるって、最強だよな。
未来があるんだもん。
黒禰は玻ヰ璃に振り回される毎日を悪くないって思い始めてるし、
玻ヰ璃は、晩歌の存在の大きさを実感して胸が痛んでるし、、、
お互いの存在が、お互いの中で確実に大きくなっていて、、、
「アンタが命を掛けてここまで来てくれるっていうなら、俺も正直な気持ちを伝える」
「今まで散々、アンタのことを馬鹿にしてごめん。
きっと俺は、アンタと――透京の人間と向き合う勇気がなかっただけだ。
アンタが悪いわけじゃない。だから……それは本当に謝る」
「俺は願うことすらしなかった。諦めてただけ」
「アンタが願いを叶えてくれるんだったら、俺は事件の真相が知りたい」
「アンタが――玻ヰ璃が叶えてくれる?」
―すると黒禰さんは、ふわりと花が綻ぶような笑みを浮かべてくれる。
その笑顔を見て、私は心臓が鷲摑みにされたかのような衝撃に支配された。
(……ああ、これを見たかったんだ。
黒禰さんが何のしがらみもなく、素のままに笑うところを……)
尊い未来の予感。関係性が動き出したこの瞬間まじでだいすき、、、
もう、正直問題、この後くっそ情緒狂わされる確信しかない、、、
ありのままの笑顔が見たい。だから事件の真相を掴んで、願いを叶えてあげたい。
でも、黒禰の願いは、晩歌のためなんだよね。
って思う玻ヰ璃にシンクロが止まりません。
でさ。この後の透外飲み会よ。
わたし自分が酒飲みだからここ断言できるんですけど。
泥酔したノリで呼び出しちゃう相手はもう潜在的に気になってる人だから、、、
心許してて、話したい一緒にいたいって思っちゃってる人だから、、、
これはガチ。
めっちゃ好きなシチュなんだけどこれ、、、それだけでも萌え死ぬわまじで、、、
しかもさ~~
紫鳶と憂漣からしたら、ここまでの黒禰と玻ヰ璃に何があったか詳しく知らんわけじゃん?
そんな二人を目の前に黒禰が独占欲見せてイチャイチャすんのがもう「みんなが知らない間に仲良くなってる感」出てて最高だし、、、
でさぁ、もうね、泥酔した黒禰がくっっそ、、、かわいいんだわ、、、くそめんどくさいかわいいの、、、この同じこと何度も言ったり聞いたりして絡んでくるのまじリアルな酔っ払い、、、
「へへ、やった。
もう一個食べなよ、玻ヰ璃~」
「じゃあ、俺にもちょうだい」
「うん。だからぁ、口で食べた」
かわいすぎてしぬぅうううううううくそなみかわぁあああああああ
なんかもうなみかわに対してキレ始めた。笑
何が嫌ってもう開幕から「こういうの好きでしょ〜〜??」ってわかりやすくお出しされていた男にそのまま落ちるのが嫌なんだよしかもまたなみかわだしさぁ!
(※直前にシャレマニで茅ヶ裂マモルに落ちている)
こんな、、、こんなあからさまな手で好きになりたくない、、、やだやだ無理無理まじで落ちたくない好きになりたくない、、、くっそかわいいまじで好き悔しい、好きになりたくない癪すぎる、、、
こんなんじゃ落ちないからな! こんなわかりやすい手には乗らないからな! もっと尊い関係性で刺してこないと落ちないから!!!エンディングまで耐えきってみせるから!!!(特大フラグ)
(なみかわさんのことは本当に尊敬しているし好きです)
もうこの飲み会のシーン好きすぎて無限再生できるわ。
当然のようにここにセーブを作った。笑
翌日「昨日のこと覚えてますか?」「私のほっぺに噛み付いたこともですか?」って言うのも最高すぎた。
こんなん言うに決まってるだろうがwww
ああああ黒禰かわいい~~弟みかわいい~~落ちたくない~~
この後ね、、、黒禰と玻ヰ璃の目の前で、黒死紋事件の被害者がガラス化して砕け散って。
黒禰はまた失うのが怖くなって、玻ヰ璃を遠ざけようとするんだけど、
(これって、私のことを心配してくれてるんだよね?
危険な外へ出させないために……)
「もう私と会いたくないって言うなら、もっと冷たくしてください。
私のこと傷つけて、嫌いだって思わせてください」
「私の目を見て、アンタのことなんて嫌いだ、もう二度と来るなって言ってください。
そうしたら――もう、来ません」
玻ヰ璃の思考がめちゃくちゃ合う~~まじで好きだわ。
「嫌いだ」って言えば終わるのに、嘘でも言えなくなっちゃったんだね。
お互いのことをよくわかるようになって、離れたくない、失いたくないと思い始めてる関係性の変化尊すぎて、、、
「私、黒禰さんが何を思っているのか知りたいんです」
「黒禰さんの『心』が、知りたいんです」
「私で良ければ、それを話してくれませんか?」
「……晩歌は、俺にとって特別だった」
玻ヰ璃の微かな嫉妬心に気付くべくもなく、黒禰から語られる晩歌との思い出。
「晩歌に対する気持ちは、憧れと呼ぶには欲深く、恋と呼ぶには綺麗すぎた――」
「……でも、大切な時間だった」
―黒禰さんはまるで、宝物を眺めるかのような目で腕輪を見つめていた。
これ言われて衝撃で言葉を失った。
あまりにも綺麗で、好みすぎて。
黒禰から晩歌への気持ちは恋であれって願っていたけど、
恋だったって言われるより好きだったこれ。
わたしの陳腐な願いを超えていた。ありがとう本当にありがとう・・・。
それなりに創作物に触れてきたけれど、ここまで衝撃を受けたセリフってなかなかない。
言葉選びの美しさもさながら、内容も。
少女漫画とか乙女ゲームって、「初めての本気の恋」って文脈の物語が多いと思うのね。
初恋もそうだし、「それなりに恋愛してきたけどこんなに本気で好きになったのは初めて」とか、昔の恋人があまりにも酷い人だったとか。
乙ゲにおいても、攻略対象の過去の恋愛に触れないのが暗黙の了解になっている気がする。
別にその初恋文脈が嫌なわけじゃないんだけど。わたしは「本気の過去の恋から未来へ目を向けさせる新たな恋」って文脈の物語の方が圧倒的に好きなんです・・・。
いや、憂漣くらいガチの初恋だったらいいんだけどさ。
それなりに恋愛したことがある人の言う「初めての本気の恋」って、それ過去の恋愛を蔑ろにする表現なわけじゃん。
昔の恋人がまるで酷い人だったかのように描くのもそう。
そうやって、過去の人を下げることでヒロインの特別感を強調する表現の仕方、あんまり好きじゃないんですよね、、、
自分が抱いてきた想いの一つ一つを丁寧にすくいあげて、大切にしまっておいている人が好き。そのうえで自分との新しい恋に目を向けてくれた人が好き。
そういう人に好きって言ってもらえたら、この人はわたしをずっと大切に想ってくれるんだろうなって信頼できる。
(紫鳶√のときも似たようなこと言っていた気がする。やっぱりパリカの制作陣と価値観が合うんだな、、、)
憂漣√で黒禰が初恋を匂わせたときから「え、過去の恋愛に言及するんだ!?」ってちょっと意外でびっくりしていたんだけど、
これはね・・・最高超えてた。
ここで黒禰が「晩歌のことは仲間として大切だった、それ以上の感情はない」って言っていたら、たぶんこんなに黒禰のこと好きになっていないし、黒禰√もそれなりに楽しんで終わっていたと思う。
だって、ガラスを褒められて嬉しくて、ガラス職人に転向するきっかけになった人で、
生まれて初めて誰かのためにガラス細工を作って贈った人で、
亡くなってから7年、ずっと透京人に対して心を閉ざす理由になった人で、
贈った腕輪を返してもらって肌身離さずつけているような人なんだよ?
ただの仲間なわけないやん。
これが刈鐘への感情と同じなわけないやん。
これでただの仲間だったよって言われたら、
プレイヤーの反感買わないように守ったな~~って技巧を感じちゃって、
感情移入できなかったかもしれない。笑
それが憧れとも恋ともいえない、何と呼べばいいのかわからないけれど特別で大切な人だったって言われたのがあまりにもリアルで、黒禰という人の人間らしさや奥深さが刺さってきたし、
さらに、その複雑で絶妙な感情を自分できちんと把握できていて、それをそんなにも詩的な言葉で表現するその黒禰の聡明さと誠実さにめちゃくちゃ惹かれたんですよ、、、
(ここでは具体的な年齢知らなかったけど、晩歌は黒禰より7歳上だし、恋愛対象としてみるには微妙な年の差だったんだろうなって伝わったから、この黒禰の表現が本当にしっくりすんなり入ってきた。
あと、恋だったら、晩歌を失ったあとの黒禰はもっと激しく荒んでいたと思うし、もっと晩歌への執着が見えたと思う。静かに殻に閉じ籠るような拒絶って反応になったのは、明らかな恋ではなかったからっていうのも説得力があった・・・)
この黒禰の言葉で、こっちにとって全然知らないはずの黒禰と晩歌の時間や関係性、
それを失ってからの黒禰の心情、
黒禰という人本来の、儚げで優しくて繊細な性質、、、いろんなものが奥行きと温度を持って伝わってきた。好きすぎた。
当然のごとくここで黒禰沼に落ちました、、、
これはさすがに優勝。
ここの黒禰がほんとうに『涙淵』だったよね、、、
黒禰の涙と玻ヰ璃の言葉にわたしもぼろぼろ泣いたよ。
もうここから尊さが止まらんくて。笑
黒禰からしたら、
時間の止まっていた自分の手を、何度も何度も引いてくれて、未来へと進ませてくれた玻ヰ璃をかけがえなく想うのは必然なのよ。
玻ヰ璃がいなければ、何も変われなかったんだから。
でも玻ヰ璃からしたら、そんな黒禰の心のうちはわからなくて。
ようやく動き出した黒禰の、その視線の先しか見えないんだよね、、、
そしてその視線は常に黒死紋事件と晩歌を向いているように見えるからね。
わたしを見ていないんだから、気持ちバレないようにしなきゃって、切なくいじらしい片想いがめちゃくちゃ愛しいの、、、
二人の、大切に想い合っているのに微妙に噛み合わない関係性が尊いんです。
「それじゃあ、そろそろ帰るよね。
俺、送ってく」
「明るいとか、ここからすぐとか関係ない。
俺がアンタを一人で帰すわけないじゃん」
この変化だけでも情緒狂うし、
「アンタのピアス片方壊れたままでしょ。
代わりに作ったから、あげる」
って直接つけてくれるしさぁ、、、!
(黒禰さん、確実に私を殺しにかかってる……!?)
いやほんまな!!!わたしもだよ!!!!笑
もうガチで好きなんだけど、、、無理、、、
(もう、普通に好き……!)
ほんと玻ヰ璃とシンクロすぎてわろたwww
ああああ〜〜〜〜開幕からは想像もできんほどの優しい空気〜〜〜〜ああああ〜〜〜〜気が狂っちゃうよ~~~~
もうさぁ、玻ヰ璃とまあああじで神シンクロキメてたのね。
左手の指先から、少しずつガラスに侵食されていくようになって。
不安で怖くて仕方ないのに、
事件の真相を掴んで黒禰の願いを叶えたい、そのために余計な心配をかけたくないって気持ちと、
『ガラス化による死』で嫌でも晩歌のこと思い出して、黒禰からの想いを比べて悲しくなる気持ちと。
いろんなマイナス感情がないまぜになって、
それでも気丈に振る舞う、その健気な片想いが愛しくて、、、
もう黒禰が晩歌の名前を出すたびに、何度も敵わないなって思い知らされて、勝手に傷ついちゃうんだよ。
あんなにも優しい顔をさせる想いを抱かせたまま亡くなって、
そのままその想いは永遠のものになってしまってさ、
ずるいじゃん、敵うわけないじゃん、、、
でも、黒禰がそうやって晩歌の話をするようになって、晩歌への想いが見えるようになったのは、
その死に向き合う覚悟を決めたからであって、
じゃあなぜ向き合えるようになったかっていうと、玻ヰ璃が手を引いてくれたからなんだよね。
黒禰からすれば、そうやって動けないでいた自分を救ってくれた玻ヰ璃を、誰よりも大切に想うのが当たり前で、疑いようもないんだけど、
玻ヰ璃には、自分が手を引いたっていう自覚がないからさ、、、
黒禰が見せてくれるようになったその内側が、晩歌への想いでいっぱいなように見えるんだよね。
心を開いてくれて嬉しいはずなのに、晩歌への想いを目の当たりにし続けるのは辛い、
真相を掴みたいのに、その想いには踏み込みたくないって、
どうにも動けないまま、晩歌には勝てないって惨めさだけを募らせていく苦しい恋なんですよ、、、泣
気丈に振る舞ってはいるけど、
こんなわたしの想いも知ってほしい、わたしがガラス化して死んだらどれだけ心揺さぶられてくれるのか、晩歌のときより悲しんでくれるのか見たい、試したいっていう醜い感情も確かにあって、、、これが哀哭エンドに繋がったんだろうな、、、
あああああ~~~~
一緒に過ごせる残された時間が短いって切なさと、
もう絶対に勝てない永遠になってしまった女性への想いを目の当たりにする切なさ、
ダブルで押し寄せてくるのね、、、
そしてこのタイミングで晩歌の墓へ連れて行く黒禰、残酷!
「確かに俺がアイツの欠片を埋めたけど、あえて目印は作らなかった。
そうしたら、ここにある全ての花が晩歌の墓標になるでしょ。
……その方がアイツも喜ぶと思ったから」
ああもうほんとにしんどいよ〜しんどいよ〜
ぐっさりくるよ〜〜
こっちはあんたのこと好きなのに前の女の墓に連れてくるなぁあああああ!とは思いますよ?そりゃ。
でもさ、この「ここにある全ての花が墓標になる」って黒禰の感性が悔しいけど本当に好きで、、、
優しくて、細やかで、深い愛を寄せる人なんだなって、他の人を想う言葉なのに、また好きになっちゃうし、
そういう面を見せてくれるほど心を開いてくれているんだよねって僅かな喜びと、
でもそれだけ深い愛を注がれているのはわたしじゃないんだよな、そんなふうに想われて羨ましいな、敵わないなって気持ちとでね、本当に苦しいのよ、、、
しかもさぁ、そういや黒禰ってルート序盤で一人この透花ノ野来て、切なげな表情で佇んでたよなぁとか思い出して、また情緒死んだね。
晩歌の存在が大きすぎて、、、もうわたしも玻ヰ璃と一緒に泣いてたよ、、、
わたしは黒禰の心わかってんのにね、、、
―納得してはいるものの、溢れる感情と涙は止められない。
―私は手の甲で乱暴に涙を拭うと、再度黒禰さんを見つめた。
―私が泣いていることになんか気付かない。
晩歌さんと二人きりの世界に浸り、切なそうに微笑んでいる彼を――。
「……黒禰さんは、今も晩歌さんのことが好きなんですね」
―失言した、と思ったがもう遅い。
「それはまあ好きだけど……何で?」
(ああ、やっぱり『好き』なんだ……)
―あっさりと認められてしまって、心臓が握りつぶされるような感覚に陥った。
黒禰さん本人の口からそんなことを聞き出そうとするなんて、自殺行為にもほどがある。
――でも、ここで止めることなんてできなかった。
「だって、そうじゃないですか。
晩歌さんのために真相を知りたいと言っていましたし……。
七年経ってもそんな風に想うなんて、すごく素敵なことだと思います」
「は……?」
「ええと……だから、晩歌さんのためにも、一緒に黒死紋事件の犯人を見つけましょう!」
もうさぁ、しんどいのよ、、、
晩歌を大切に想う気持ちを100%尊重なんてできない、そんなに聞き分けのいい感情ばかりじゃない、めちゃくちゃ嫉妬しているし苦しい、人の気も知らないで、そんな晩歌への想いばかり見せつけてきてさぁ、ちょっとくらい気付いてよ、って思うんだけど。
それを――晩歌への嫉妬や醜い感情を、黒禰に知られて嫌われたくないんだよ。
だからさ、どれだけ切なくて苦しくても、黒禰が晩歌を想うのを、止めることも、咎めることもできないし、自分の感情を表に出すこともできない。好きな人の大切な人を貶めて幻滅されて、惨めになりたくないから。
それで「素敵」「晩歌さんのために」なんて、本心ではそんな綺麗なこと思ってないのにさ、、、嫌われたくない、何とか綺麗な自分だけを表に出して誤魔化さないと、、、って、この玻ヰ璃のぎりぎり耐えている恋心がめちゃくちゃ切なくて刺さってきて、この時点でぼろぼろ泣いてた。(透京のくだりはやや蛇足かな玻ヰ璃こんな鈍感ちゃうやろとは思ってますが)
わたしへの気持ちが推し量れる言葉なら聞きたい、
晩歌さんへ向けた想いの言葉なら聞きたくない、ってほんと玻ヰ璃とシンクロして、
次を聞くのが怖くて、どこかぼうっとした気持ちで黒禰の言葉を待ってたわ。
それでね、黒禰の様子で、
晩歌じゃなくて、自分を見てくれているかもって、
仄かに期待して、本音を零してしまった告白神すぎた、、、
「……黒禰さんが悲しくさせてるんです」
「でもそれは、黒禰さんが悪いんじゃなくて、私が勝手に悲しくなってるだけと言うか……」
「……晩歌さんが」
「晩歌さんのことが大切な黒禰さんを、見るのが辛かったんです」
「亡くなった人に、敵うわけないんですから――」
「……何言ってんの?
晩歌がアンタに敵うわけないじゃん」
「晩歌は死んだけどアンタは生きてる。
それに――好きの意味も違うし」
「それは……どういう、意味ですか……?」
「晩歌のことは確かに好きだった。
アイツは俺の特別で、どうにかなりたいって気持ちは少しもなかったと言えば嘘になるけど……それだけ」
「でもアンタを想う気持ちは、晩歌への想いよりも貪欲だし、優しくない感情だから」
「俺はアンタに触れたいし、アンタにも好きって言って欲しいし、キスだってしたい。
アンタのことを、恋してるって意味で好きだから」
「わからないっていうなら、わかるように説明してあげる」
「どうしようもなくおせっかいで、うっとうしくて、でも前向きで、根性があって、面倒くさくて――」
「そんな玻ヰ璃を、俺は好きなんだよ」
「これでもまだ悲しい?」
「……悲しくないです」
「で、アンタはどうなの? 俺のこと好き?」
「好きですよ……。
たぶん、黒禰さんが思っているよりずっと前から、黒禰さんのことが好きです」
「ふうん、じゃあ両想いじゃん」
あああああああ~~~~~~
こんなにも想われてるぅううう声が優しいよおおおおおおおお尊ぉおおおおおおおおおおお
こんな、尊い、告白、、、ありがとうありがとう(号泣)
また同じ話をするんですけど。笑
黒禰が晩歌への想いを捻じ曲げることも誤魔化すこともせずまっすぐに表現するのがほんと好き、、、
それは玻ヰ璃にとって間違いなく都合のよくない、できれば目の当たりにしたくない感情で、切ないしほんのり傷つくんだけど、
それを包み隠さず言葉にしてくれたからこそ、その後の玻ヰ璃への気持ちだって100%純粋な本心なんだって、すっと沁み込んでいくんだよ。
気休めで晩歌への想いをなかったことにしない黒禰の誠実さがめちゃくちゃ好きなのね、、、
そのうえで、玻ヰ璃が晩歌に嫉妬してるってちゃんと察して、その不安を取り除いてくれるストレートな言葉をくれたの、
黒禰が自分だけに向けてくれている愛や欲を実感してめちゃくちゃしあわせだった。
「優しくない感情だから」って言われてんのに死ぬほどうれしいんだよ、、、
やばない・・・? いままで言われてこんなにうれしかった言葉ない、、、
死ぬほど泣いた。
「……でもアンタ、俺のことなんてどうして好きになったわけ?
出会ってから優しくしたことなんてほとんどなかったと思うけど」
「そんなことないですよ。
私、黒禰さんにたくさんのことをしてもらいました」
「……あ、でも最初の頃は本当に冷たかったですよね!
あれにはちょっと傷つきました」
「ほら、やっぱり」
「……でも、気になっちゃったんだから仕方ないですよ」
「女の子がみんな、白馬に乗った王子様を好きになるわけじゃないんですから」
最高セリフすぎて何度目かわからんけど泣いた。というかずっと泣き続けてる。
いやほんとさ~~~めちゃくちゃ冷たいことばっかり言われたのに、それでも好きになっちゃったよね、
笑った顔を見たいって、それをわたしだけに向けてほしいって思っちゃったよね、、、
黒禰だってさ「おせっかいで、うっとうしくて、でも前向きで、根性があって、面倒くさくて」とかほぼ悪口なのにさ~~
二人とも、好きになったそれらしい理由なんて全然言ってないのに。
それでも、この最後の「女の子がみんな、白馬に乗った王子様を好きになるわけじゃない」って言葉に、二人にしかわからない二人だけの理由で、大切に想い合うようになったって、そのすべてが詰まってたんだよ、、、
お互いにお互いしかいないんだってめちゃくちゃ刺さってきてもうえぐいほど泣いたよこんなん。
この透花ノ野のシーン、
玻ヰ璃のモノローグも、二人が心通わせる会話も、
すべてが神懸かって天才だったね。
「ここにある全ての花が晩歌の墓標になるでしょ。
……その方がアイツも喜ぶと思ったから」
―私が泣いていることになんか気付かない。
晩歌さんと二人きりの世界に浸り、切なそうに微笑んでいる彼を――。
「……黒禰さんが悲しくさせてるんです」
「どうにかなりたいって気持ちは少しもなかったと言えば嘘になるけど……それだけ」
「優しくない感情だから」
「女の子がみんな、白馬に乗った王子様を好きになるわけじゃないんですから」
優勝セリフが渋滞してる~~~
もうね、パリカの言葉選び、大好き。
でこのあとね、、、ほんとにね、、、死んだよ、、、
「今さら生殺し?」
ああああああああああああもう告白も初キスもすべてがよすぎるううううううううううううううううう気が狂う結ばれたああああああああああああああああああこれが幸せだああああああああああああああああああああああああ(泣)(泣)(泣)
うつっちゃったらどうしようって思いつつも幸せすぎて拒めない玻ヰ璃かわいい。
やばぁ、、、黒禰やばぁ、、、もうガチで好きだ好きすぎる幸せすぎて苦しい。笑
くそ、、この幸せに浸っていたい、、、絶対に一発で純愛キメたい、、、
わかりますか? 本気なんですよこっちは。
ガラスの浸食を明かして、黒死紋事件の真相に迫り。
ここでさぁ、玻ヰ璃の不安を「うん」「……うん」って聞いてくれる黒禰、優しくて強くて包容力の塊でまた泣いた。
すべて受け止めてくれたうえで絶対に失わせない、救い出す、信じてって手を引いてくれて、、、吹っ切れ想いを通じ合った後、芯の通った男になっていて強すぎる、、、わたしの好きな男すぎる、、、
パリカ、音楽もめちゃくちゃいいよなぁ。
黒死紋事件の犯人・刈鐘を追い詰めて、
いよいよきました、最終局面――。
が。

まあああああああああああじでわからん!!!!!!!!!!
わからなさすぎて泣いた絶望した。なぜかんたんに純愛を迎えさせてくれないの・・・?
審判の刻直前のセリフで神セーブ取ってあるからミスったってすぐやり直せるんだけどそんなのは関係ない。
最愛・黒禰、一発で純愛キメたいの!泣
直感で、【許さない】で刈鐘煽ったら、黒禰が刈鐘殺してしまいそうだし(どこかで黒禰が、玻ヰ璃を失うくらいなら犯人を殺してもいいとか不穏な発言で哀哭エンド匂わせていたのを思い出す)、【許す】なのかなと思いつつ、、、でもこれまで刈鐘がやってきたこととか、黒禰の晩歌への想いを考えたら軽々しく許すなんて言えない、、、(玻ヰ璃は部外者だし) 【許さない】なのか? 【許さない】選んで「気持ち的には一生許さないけれど裁くのはわたしたちじゃなくて司法だ」って言う展開もあるよな……【許す】選んだら黒禰が玻ヰ璃に対して失望したり幻滅したりするかな……? 玻ヰ璃の嫉妬心だって哀哭要素だしな……そう考えると晩歌への想いを尊重して【許さない】べき? でも【許す】の方が黒禰は刈鐘殺さないんじゃないか?
ってめっちゃ悩みまくった、、、まじで5分以上あらゆる哀哭エンド想定してどっちが哀哭突っ込みそうか【許す】【許さない】カチカチしながら悩んでいたと思う、、、ガチで一発純愛迎えたすぎたし心臓が痛すぎた。
なんでこんな毎回毎回個別の最後にライフイズストレンジさせるんだよぉおおおおお!!!!!
で、もうわかんなすぎて。どっちもありそうだし決められなくて。
だいたいこういう究極の選択はわたしの心情と反対の選択肢がTRUEなんだよな、、、ライフイズストレンジもカラマリFD冴木弓弦もそうだったし、、、と思って【許さない】を選択しました。
そうしたらさ、、、
玻ヰ璃が「然るべき罰はきちんと受けてもらいます。ただ、黒禰さんが手を下すのも違うように思えます。それをしてしまうと、私刑になってしまうわけですから……」って言ったから、一瞬(予想どおりだ!)って喜んだんだけどさ、
もう、音楽がBADすぎて、、、
