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【Crash_tale】概要と詳細設定

全体公開 1 1 1683文字
2022-07-05 17:30:38

Crash_taleについての各設定、背景などのまとめです。
本編はこちらから→

この物語はUndertaleとErrortaleを元にした三次創作作品です。彼等に対する個人的な解釈を主体としていますので、ここで解釈されているものはUndertaleやErrortaleの公式解釈ではありません。



物語の流れ

 全ての時間軸で不殺を貫き、不本意なリセットから仲間達を救おうと奮闘していたフリスクの世界が突如としてデータクラッシュする。
データ内に存在した全ての選択肢(N、P、G)が混ざり合って崩壊。仲間達は全員が塵になった。
 最後に塵になったサンズに促されほとんど無意識にリセットを試みたが、世界が元に戻ることはなくアンチボイドに放り出されてしまう。
リセットの前に仲間達のデータの一部をセーブすることに成功したが、大部分の記憶を失ったフリスクは失意と絶望で決意を抱けなくなった。
 侵入に気付いたエラーに「消えたい」と切望するところから物語が始まる。

これはいずれ互いの決意が衝突する物語
そしてその手を伸べる物語


フリスク(Frisk)
 不殺のフリスク。エラーをサンズと呼ぶ。
Lvは1、棒切れとハート型のロケットを装備している。
 失意で決意を抱けなくなってからはエラーに殺されることを正しいと思い込んだが、データ内に存在する仲間達の声で決意を取り戻す。
 性格はその年頃の子どもらしく明るいが、自分の世界が消えてしまったことで酷く大人しくなった。
エラーと最後の対話をした時に元の明るい表情を見せる。
 平和主義で戦いを好まないが、慈悲だけでは救われない時間軸が多く存在することを知った為、エラーの決意や信念を否定したくないと思っている。
 セーブによって仲間達のデータの一部を使用できる。ただし長時間使用すると身体中にグリッチが現れる。
 フリスクは仲間達に干渉できないが、サンズとキャラのみフリスクに干渉できる。
 サンズとはリセットのことを共有しており、相談しながら抜け出す方法について考えていた。最後に地上に出て長い時間が経った時、突然世界が崩壊していった。サンズはフリスクを逃そうと崩壊が遅れているところで対話をしたが、目の前で塵になりトラウマを植え付けている。


仲間達
 彼等はデータに成り果てた。けれどもフリスクが失意のうちにあった時、彼等は必ずその小さな背を押す。


この物語でのエラー(Error!Sans)
 揶揄うためにサンズと同じ自己紹介の台詞を言ったらサンズと呼ばれるようになった。失意で消えたいと泣き出したフリスクを一度だけ見逃す。フリスクのことは聞き分けのいいグリッチだと思っている。
 煩くない、口答えしない、言う事の聞くフリスクは案外話し相手に丁度良かったのか、ただの気紛れか、エラーは暫くの間殺さずに隣に置いた。(手編みのマフラーを与えている)
決意を取り戻したフリスクが殺されることを拒むと、自分の邪魔をすると誤解し始末しようとする。
 元来彼の考えや行動は一貫性がない為この物語での行動のほとんどは気紛れによるものかもしれない。
ただ、自分を一度もエラー(異常)と呼ばないフリスクに寛容的だったことだけは事実だ。
 受け取ったソウルを拘束するか復活させるかはわからない。


その他の設定
 今のフリスクにとってのサンズは紛れもなくエラーであり、エラーの世界であるアンチボイドに敵意を持って侵入する者をフリスクは許さない。
 エラーがフリスクを外に連れ出すことはない。
 フリスクはエラーと友達になりたいだけで、恋愛感情はない。
 もしもフリスクの目の前で誰かが塵になった時、フリスクはトラウマによって発狂しそれを如何なる方法でもセーブしようとする。具体的には食べる。
フリスクはアンチボイドの外に自ら出ることも、入ることも出来ない。第三者が無理矢理連れていったり、ポータルがフリスクを吸い込まない限りは。


この物語には三つのエンディングがあり、諦念(N)、包容(P)、否定(G)のどれかに分岐する。
フリスクの考えによってどの分岐に進むかが変わる。


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