NPC 野迫川近衛の話
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=gqV9rv
ゆとシートに載せきれなかったキャラクターの話など。
ちょいちょいふえるかもしれないしふえないかもしれない
@dangan_rabbit

野迫川 近衛(のせがわ このえ) 38歳
コードネーム:「泡沫霧幻(ミラージュ・ペイン)」
元UGN所属エージェント。現在はFHマーセナリー。
現在のUGNに対して恨みも敵意もないが、離脱前に起きた「とある事件」の重要参考人としてUGNから追われる立場にいる為、基本的には距離を置いている。
■シンドローム
ピュアブリードのモルフェウス。肉体<白兵>アタッカー。『創る』より『壊す』に特化した能力構成。
《インスタントボム》で砂から爆発物を生成し、攻撃相手の至近距離で爆破させるというのが主な戦法。
(範囲の際は砂を可燃性の粉塵に変質させ爆破範囲を広げている)
■覚醒/オーヴァードとして
本人も覚醒した正確な時期は分かっていない。
自覚した頃にはエフェクトの行使も自然に行っており、UGNに所属してからも制御訓練をしたということは無い。
FHエージェントとして正式に所属するつもりはなく、あくまでもマーセナリー(傭兵)という姿勢を崩さずにいる。
UGN時代は特殊部隊(後述)に所属。部隊の存在は確認できるが、この部隊が何のための任務に就いていたのかについてはUGN内部に資料が残っておらず、それゆえに野迫川自身の経歴に関しても詳細は不明。FH内部でもUGNに所属していた経歴を知る人物はほんの一握り。
UGNにもFHにもはっきりと存在する痕跡がない、いつか消える泡沫(うたかた)のような人物。
◾︎人物
基本的には温和で穏やかな性格。よほどのことが無い限り激昂などはしないが、ニコニコヘラヘラしている言動からして胡散臭い人物と見られがち。
報酬と仕事内容に釣り合いを求めないタイプで、お菓子ひと包みで情報収集から護衛、暗殺まで請け負おうとするため、仕事仲間からコンプライアンスについて注意される姿が見受けられる。(当の本人は全く意に介していない)
-「見返りとか報酬とかそういうものに頓着が無さ過ぎるとよく怒られます」ここに来る前にもくぎを刺されたことをふと思い出す(Renegade Jackpot ミドル)
実際のところは無欲で頓着がないというよりも、過去に起きた事件で『仕事(任務)で得られる『報酬』に対して価値を見出せなくなってしまった』ことが原因。
使いつぶされる前提のFHチルドレンに対して一人の人間・一人の子どもとして接する様子が見受けられるが、これは野迫川がチルドレン(UGN・FH限定せず)に対して少し複雑な感情を持っているため。
-「彼女、優秀でしょう?僕は彼女を誰かの様に履いて潰したくないですから。」(ヘブンズドア天使編 ED)
-「きちんと身に着けた技能ってのはいつまでも手元に残る財産になるからね。大事にするといいよ。」(Renegade Jackpot ミドル)
◾︎UGN所属時代について
野迫川が所属していた特殊部隊はジャーム(正確にはジャームに限りなく近いオーヴァード)がどこまで戦闘に投入できるかの戦闘実験を行っており、『体質的にレネゲィド侵蝕率が上がりやすく、ジャーム化の危険性が高い』とされるチルドレンが複数名所属。
野迫川はその部隊において、チルドレンたちのサポート役(という名の介錯役)として在籍。
(所属していたチルドレンのそのほとんどが戦闘実験で死亡している。)
『君は君の為すべき仕事を。ボクたちはボクたちにしかできないことを』
『もしボクが─ボクで居られなくなった時は、君が 。』『君になら安心して任せられるから』
とある任務中、一部のチルドレンが暴走~ジャーム化し、部隊の半数以上が壊滅。
その騒動の中で暴走したチルドレンたちが『意図的に侵蝕率が上がるよう調整されたオーヴァード』であり、彼らに対して過剰な投薬や暴行などが行われていたことが発覚。
野迫川はジャーム化したチルドレンと部隊の生き残りを殺害。部隊で行われていた『任務』の証拠を隠滅しUGNから離脱することになる。
『あの子供たちは皆、あの場所にしか居られなかった。あの場所から出ることすら、叶わなかった』
『死んだ後にも、あの子供たちを、あの場所に縛り付けるのか』
-「僕は爆破魔なんて言われてるけど、ああいうのは......正直好きじゃないよ」
-「人間は、人間として死ぬべきだ」(ヘブンズドア天使編 ミドル・野迫川トリガーイベント)
(野迫川が証拠隠滅を行った為、UGNのデータベース上においてこの事件は『所属エージェント1名が部隊を裏切り、所属するチルドレン及びその他隊員を殺害し逃亡。』と記載され、部隊が遂行していた『任務』に関しては一切記載されていない。)
◾︎人間関係
霞月★P有為/N不安
「イツキちゃん」
仕事仲間。すこしドジなところが玉に瑕だけれど、機転が利いて仕事のできる良き相棒。
イツキに対しては何かと世話を焼き肩入れをするが、それは彼女が野迫川を信頼し誠意を持って接してくれているからであり、自分が『殺した』チルドレンを重ねているわけではない。
イメージソング
悪魔の踊り方 / キタニタツヤ - Devil's Manner / Tatsuya Kitani
https://www.youtube.com/watch?v=v7_Jo4SfICk
プラネテス / キタニタツヤ - Two Drifters / Tatsuya Kitani
https://www.youtube.com/watch?v=u3NTknpzRvs