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じゃしんとぼく⑪

全体公開 第五 ハス探 1
2022-07-20 01:28:10

いつものハス探走り書き。会話文。
後々追加していきます。

Posted by @hirop573

【真似てみた】
※若干のシモの話

「ハスターあのね、説教する訳じゃないのだけど」
『うむ』
「僕だって言いたい訳じゃないんだけど」
『何を躊躇う』
「煩いよ。なんで人間にあるだろうブツがあなたの身体に付いてんのって話!」
『ほう。この部位で合っておったか』
「ねぇ話聞いて?」
『誤ちではないのであろ』
「そうだけどそうじゃなくて。違うんだよなんで付いてるのって!!」
『必要であろう』
「何が!?」
『人間男という生物は適度な解放を望むと見た。触手では些か物足りぬと思うてな』
「あっ僕との話か!!いや待ってブツを作る必要ないから!充分だから!!」
『そう憤るがノートンよ』
「っ!!何!!」
『期待しておるのではないか?そなたの視線、時折こちらに向いておるが』
「!?ち、がう!違う!!どうしてそうなるのさ!」
『試してみたくはないか』
「しない!誘導するな!」
『物は試しだ。のう?一度きりでも構わぬぞ』
「悪徳商法の本でも読んだのか!?しないったら!ちょ、おい!しないってそんなの!うわ、うわわやめろ僕は認めないからな!」
『そうか、そうか。それほどか』
「あぁぁあぁ」








【邪神だって蛇になりたい】


「ん?女性達が騒いでいるね。どうしたのかな」
「蛇!蛇が出たのよ!」
「蛇ぃ?どこにいるんだ」
「こっちよ。ついてきて!」
「毒蛇だったらいけない。処理のプロもいるし行こう」
……お前な」
………

………………

「ぱっと見た感じ毒蛇ではないな」
「そうなのかい。一先ず安心だね」
………
「ノートン?」
「やっぱりか。見かけないと思ったら」
「?」
「ハスター、あなた最近蛇に化けたりして何がしたいんです」
「!」
「似た気配だなと思ったけどやっぱりか」
「最近こうやって蛇になってるんだよ。他の人に伝えてください。蛇は処理しましたって」
「わかったわ。ありがとう!」

………………

「それ本当にハスターなのか」
「そうだよ。普通に喋れるだろうに徹底してるから分かりにくいけど」
「何度かあるのかい?」
「あるよ。初めはさすがに僕も警戒したけど、あの時は話しかけてきたしあ、ちょっと入るなって」
(蛇使い……)
思ったんだが」
「何?」
「蛇になれるハスターは分かった。それ、あの教授は?」
………
「さっきの騒ぎを聞いてなければいいが」
……部屋に戻るよ。正直どうなるか見てみたいけどイテッ!?噛まないでよ!人の服の中ずっといるくせに!」
「ははは。気をつけてね」
「どうも!」







【ウマは合う】

「なぁ、お前らって二人の時普段どんな会話してんだ」
「どんなって。何さ改って」
「いや今でも静かだから会話してんのかなって」
……どんな話してるっけ」
『この者が疑問に思った事に我が答えを示している。星、生命、社会それこそ様々よ』
「へぇ。お前興味無さそうなのにな」
「失礼だな。でも基本的には喋らないよ。このひとも僕も」
「居心地悪くなったりしないのか」
「?なんで」
『仮にそうだとすればこの者が毛を逆立てるであろうな』
「僕のことなんだと思ってるの?」
「お、おう不満が無いならいいけどな




【命短し】

………
『蛍か。非常に短命な生物よ』
「そうなの?」
『凡そ十日だ』
……十日?それだけしか生きられないの?」
『そうだ。人間より遥かに死に近い。故に瞬くのやもしれぬな』
「命が短いからこそ輝く。この光があったから、誰かが蛍を知って広めたんだよね」
『ほう。我の言葉を読み取れるようになったか』
「今だけだよたぶんね。僕も蛍みたいに頑張ったら誰か覚えてくれるかな」
我が覚えていてやろう』
「あなたが?広めてくれないだろう。いや、それでいいか。僕はそれぐらいが丁度いい」







【線香花火】

「僕、花火好きじゃないな。色々思い出してしまう」
『ふむ。風物詩といえど様々な物があると聞く。これはどうだ』
「?何これ。紙切れ?」
『線香花火と言われている。点けてみよ』
!わ、すごい。こんな花火もあるんだ」
『これならばそなたでも畏怖せず可能であろう』
……ありがと」
『礼などいらぬ。使い切るのだぞ、たんとあるのだからな』
「こんなにいらないんだけど





【愉快犯】

「歌えない僕に価値はない唄はどこ。譜がないと、僕!ねぇ、謳はどこ!?」
「ノートン!?」
『む、また引き寄せられておるな。どれ、ノートンよ、歌は一つそなたに与えたであろう』
「う?歌?うた、本当だ。ある」
『左様。心を乱す必要はあるまい』
うん。うん、ごめん。え、何の話?」
っはぁ〜お前はよ〜!」
「わっ何!?びっくりするだろ」
「こっちの台詞だ。さっき出た試合、歌う服着てったのか?」
「そうだけど。!あー、また?」
「そうだ。お前影響受けすぎじゃないのか」
「僕だって着て行くのやめたいんだけど。このひとが」
………
………






【猫に睨まれたなんとやら】
※ほんのり別邪神の描写

「ハスター」
『む。どうした』
………
(まぁ袖を掴まれて。何とも愛らしい)
……。そうか。では戻るか。使徒よ、我はここで』
「えぇ。また今度お話いたしましょう。キャンベルさん、お時間を取らせてしまってごめんなさいね」
「ううん。大丈夫」


『やはりそなたも見えたか』
「分かってたなら空気読んで。ずっと見られてる気がして耐えられないよ」
『フ今後は努めよう』






【邪神召喚機】

「ノートン、ハスターはどこか知ってるかい」
「キャンベルさん、ハスターさんを探してるのだけど
「キャンベル、ハスターは

……………

「あのさぁどうして皆僕に聞くのかな。こういうのってイライとかに聞いた方がいいでしょ
「そのイライより効率がいいからだろ」
「はは。さすがに私でもね。すぐにハスター様の居場所が分かるかと言われたらそうじゃないよ」
……まぁ、原因分かってるけどね」
……あー」
「あれかい。私も初めは驚いたなぁ。すぐに現れたものね」
『人は常々未知の事象に怯えるな。しかしその反応がまた良いものであるが』
…………………
呼んだのか?」
一瞬脳裏にチラついただけなのになにこのひと
「うわぁ







【名月】


「今日ははっきり月が見えるね」
『何か思い入れでもあるのか』
「夜遅くまで働いてたから。朝も早かったから月はずっと見えてたかも。太陽は逆に見なかったな」
『我らは光とは無縁のようなものだな』
「はは。ま、僕らにはいらないかもな、太陽。月がお似合いだよ」
『違いない』



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