@PAmateras
◆キャンペーントレーラー◆
集められたのは5人の忍び。
いずれも腕に自信のある強者ばかり。
彼らの姿を見て、主催者は満足げに笑い、そして口火を切った。
「最速」の名が欲しくはないか、と。
「…ここは肉の枷無き電脳の海。
音を断ち、光を超えろ。
その先にあるものを見せてみよ!」
駆け抜けるは4つのif。
あり得ざる空想の断片。
引き揚げられた泡沫の夢。
走れ。走れ。走れ。
その果てに待つ栄誉へ。
劇場版忍術バトルRPGシノビガミキャンペーンシナリオ「虚海横断祭典・刹那杯」
■はただ、待ち続ける。
果てに待つ答えを。
◆今回の特殊ルールについて◆
①セッション中、マスターシーンに戦闘が発生した場合「特殊な戦闘処理」(以下、「トクセン」)になる。
②「トクセン」の各ラウンド終了時、特定のキャラクター(レース参加者)は自身のプロット値と同じ数字の「スピードポイント」を獲得する。
ただし、逆凪している場合は獲得できない。
③「トクセン」である戦闘の終了時
(規定ラウンドが経過してなお決着がついていない場合)、
勝者が決まっていない場合「スピードポイント」を最も獲得しており戦場から脱落していないキャラクターは「レースポイント」を2点獲得する(複数いた場合は全員獲得する)。
(この際、上記のポイントを獲得できなかったが戦場から脱落していなかったキャラクターがいれば全員1点獲得する)
もしくは、勝者が決定した場合も勝者は「レースポイント」を2点獲得する。
④【使命】を達成した場合、そのPCは「レースポイント」を3点獲得する。
⑤「スピードポイント」は1戦闘ごとにリセットされるが、各セッション終了時にそのセッション中に貯めた「スピードポイント」の累計が一番高かったキャラクターは「レースポイント」を3点得る。
⑥セッション終了処理時、「琴線に触れた」で最も功績点を獲得したキャラクターは「レースポイント」を2点得る(同数だった場合決選投票を行う)。
⑦セッション中に発生するイベントをクリアすることで「レースポイント」が貰えることがある。
最終的に最も多くの「レースポイント」を獲得した者が、このレースの優勝者となる!
⑧各セッション終了時、レースポイントの順位につき追加で功績点を配布する。恐らく順位的に使命が不達成になっているなど色々とボロボロのはずなので、これで追い上げてほしい。
5位のPC:3点
4位のPC:2点
3位のPC:1点
◆ルール・レギュレーション◆
①PCは上忍初期作成。キャンペーン中に自動的に階級が上がることはない。
使用:基本ルールブック(改訂版)、忍秘伝、正忍記、流派ブック
②PCは自身の修得(及び背景、忍法、ハンドアウトの効果などで特例修得)できる忍法を4つ修得できる(これを『忍法枠』と呼ぶ)。要は【魔人】や【教導】等で増えない限り、上忍だけど忍法は接近戦以外自由になるのは4つということである。
③更に、PCは『パーツ枠』という特殊な忍法欄を2つ所持しており、ここにセッション中獲得した『忍法のパーツ』を装着することで忍法を特例修得できる。(フレーバー的説明は後述)
キャンペーン開始時には枠は空いており、セッション開始時にPC全員は【刹那】とそれぞれランダムに選ばれた忍法のパーツを1つ獲得する。
また、PCは各セッション開始時【刹那】の効果のみで消費できる追加生命力スロットを2点獲得できる。
この生命力スロットは他の処理では減少せず、それ以外の生命力スロットが0になった場合生命力が0になったものとして扱い行動不能となる。
・この『パーツ枠』の忍法は「忍法を未修得にする効果」(呪い、特別教室等)の目標にならない。
・あとは大体ランダムビガミと同じである。詳しくは後述。
④PCはキャラクター作成及びリスペックの際、以下の忍法の組み合わせを故意に成立させること、以下の忍法・背景の修得を禁止する。これらは元々の名前・効果を参照する。
・【悪食】と【肉風船】、【朽木】と【虹海月】、【水晶眼】と【大権現】、【呼符】と【百足】or【貪狼】、【電撃作戦】と【魔界転生】、【野衾】と【肉風船】、【禍供犠】と【夜雀】の組み合わせの成立
・上忍頭以上でなければ修得できない忍法
・【鏡地獄】、【プロット制限】、【石仏】、【蟻地獄】【双影】、【掌握】、【猟犬】(妖魔化で引いた場合は振り直し)、【電磁結界】、【繁殖】、【秘密の名】
・【双子】、【師匠】の背景
・【蛇女眼】の使用
⑤その他のレギュレーションについて
・血盟忍法、儀式忍法は使用できない。
・妖魔化した際、【鬼人】の効果で【怨霊】を選択することはできない。
・【天狗】の攻撃処理の際、目標に与えられるダメージの上限は6点となる(【痛打】や【後の先】など他にダメージを上昇させる忍法があっても最大6)
・命中判定の際、Sスペシャルでなければスペシャルが発生しても生命力の回復処理は発生しない(変調の回復は可能)。
・肉薄修正のルールを適用する。
・エラッタ:背景の修得数制限は撤廃します。
・レギュレーション上、プロットに関係する一部の忍法の効果が制限される可能性がある。
・特殊なプライズ以外のプライズは、セッション終了時に失われる。
・一部のプライズはNPCに受け渡すことができない(状況にもよる)。
・【忍法研究】を、セッション中に特例修得することは出来ない。
・修得時時に忍法や特技を特例修得、もしくは指定特技を選択する効果を持つ忍法、従者を獲得できる効果を持つ忍法のパーツは「そのセッション中、リスペック時も含めて一度しか装着できない」ものとする。
・【虚空蔵】は修得中のみにしか効果を発揮しない。
◆パーツについて◆
・PCはドラマシーンに登場しているとき、「パーツ」を現在「パーツ枠」にあるものと入れ替える、もしくは外すことができる(パーツが「装着」されていない場合は未修得になる)。この処理は他の処理が発生していない時にしか使用できない。
・「装着」しているとき、その「パーツ」によって指定された忍法を特例修得する(ただし【刹那】のパーツのみ、特例修得した忍法を参照する際「修得」している忍法として扱う。
・「パーツ」を「パーツ枠」の数以上「装着」することはできない。
・「装着」されていないパーツはドラマシーン中に受け渡しが可能であり、また戦果として獲得できる。(プライズではない)
・【妖魔工学】のような、セッション中使用できる効果に回数制限がある忍法の制約はPCに課され、一度未修得にして再度特例修得しても使用できない。
・【究食】【設定貼】【補習】【校風】を「パーツ」の「装着」によって特例修得する際、修得条件は無視する。
・「パーツ」の「装着」によって忍法を特例修得する際、階級による忍法の修得制限は無視する。
・【特別教室】【特別講義】【変形】【影斬】等、忍法の効果で「パーツ枠」の忍法を目標にできない。
・キャンペーンのPLが集まり、ハンドアウトを決めた後、PCはランダムにパーツを一つ獲得する。その後、キャラ作成を行う。
・修得時時に忍法や特技を特例修得、もしくは指定特技を選択する効果を持つ忍法、従者を獲得できる効果を持つ忍法のパーツは「そのセッション中、リスペック時も含めて一度しか装着できない」ものとする。
・パーツの所持数には制限がある。
所持できるのは「装着」しているものも含めて合計6つまで。それ以上パーツを入手した場合、廃棄するか手持ちと入れ替えとなる。
ただし【刹那】のパーツはこの所持数制限に含まず、捨てられない。
→所持数波8に上昇。
◆「パーツ」を装着する「車両」について◆
PC達はレースを行うにあたり、各々「車両」を使用することになる。
→電子の海を駆け抜ける、変形車両「アルバス」。
所持者と一体化し、意思に応じて思い描く「車両」に変形する。
一般的な車やバイクにもなれるだけでなく、所持者と融合した形態にもなれる。タイヤやジェットが脚に着いていたりとか(イメージ:仮面ライダーアクセル、ラディカル・グッドスピード)。
要は演出次第でどうにでもなるのである。質量保存の法則を完璧に無視している。
この辺に関しては「パーツ枠」とか諸々はランダムビガミの技術が流用されてるとか。
プロット12まで解禁された場合の処理について
・接近戦の攻撃は間合が+3、射撃戦は+2、集団戦は+1、妖術戦は+2、サポート忍法の間合は+1される。
・【クリティカルヒット】を使用する場合、通常より1広い範囲にいるキャラクターを目標に選べるようになる。
・ファンブル値はプロット値-3となる。ただし、ファンブル値は1未満にはならない。
・【抜井戸】等「ラウンド中、プロット決定後にプロットを好きに変更できる、もしくは移動する」忍法は現在値±7の範囲でしか動けなくなる。
ただし、【影法師】等「PL本人の意志が介在しない」忍法はこの成約を受けない。
・プロット値13以上に行くことは出来ない。
・プロットに関わる数字を1~6の中から選ぶ効果は1~12の範囲で選べることになる。
・【外法扇】は1d12で振る。
・【怪段】のプロット値の移動制限は±2になる。
・【神奈備】は加護を12点まで貯める必要がある。
・【破軍】によるファンブル値の変化は最大9とし、10以上にはならない。
・【護本尊】【羅盤】について
プロット7:プロット1としても扱う
プロット8:プロット2としても扱う
プロット9:プロット3としても扱う
プロット10:プロット4としても扱う
プロット11プロット:5としても扱う
プロット12:プロット6としても扱う
◆功績点を使った買い物について◆
功績点を使用した買い物はセッションとセッションの間のリスペック時にしか行えず、セッション中には行えない。
全員の所持功績点及び1話における功績点獲得量の確認を行うこと
①高級ガチャ券:功績点4点、キャンペーン2回まで
引き換えた時点で「高級パーツガチャ」を回せる。
その2回のうち一度だけ、1d「現在の順位」回ガチャを回し、その中から一つパーツを選ぶ、ということができる。
また、2話終了段階で「何の忍法が欲しいか」リクエストが可能。その忍法がガチャに入る(被った場合は複数選択肢が入るため出やすくなる。また、リクエストは秘匿である)
・リクエストは1回のみ、忍法一つまで。
②忍具(割引):功績点1点、キャンペーン5回まで
兵糧丸、神通丸、遁甲符と交換できる。
【影響力】は関係ないものとする。
③パーツ枠増設:功績点10点、キャンペーン1回まで
忍法枠ではないことに注意。
④パーツ交換:功績点3点+パーツ1つ(後述)、キャンペーン1回まで
功績点を支払い、自身の所持しているパーツ(プライズ、【刹那】を除く)1つと交換で「交換に出したパーツと同じ種類(攻撃、サポート、装備)のカテゴリーの汎用忍法パーツ」を選択して獲得できる。
この効果では「上忍以上専用忍法」のパーツを獲得したい場合、上忍以上専用忍法のパーツを交換に出す必要がある。
(※交換に出したパーツは無くなる)
⑤パーツリサイクル:所持しており装備してないパーツ(【刹那】を除く)2つと交換でガチャを1回回すことができる。
リスペック1回につきガチャは2回までである。