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ピロートークもほどほどに-2-

全体公開 第五 ハス探
2022-10-24 12:23:33

お楽しみ後のハス探。ほんのり。ぼちぼち増えます。

Posted by @hirop573

【気まぐれ邪神】



「ハスター、僕の服返して」
『必要あるまい』
「!?何言っいや必要なんだけど?」
『これでよかろう』
「いつもの服!うわあんな所に。取らせる気ないだろもう。色違うけどあれでいいか」
………
「あっ!?もおおおなんで!違う服なんだからいいだろ!」
『色の違いだけではつまらぬ』
「〜〜〜ッ!!もういい。もういいっ。シーツ貰う」
『風邪をひくぞ』
「あんたのせいだから!着込むのは嫌!」
『我儘め』
「誰のせいで〜」




【丸め込まれる(物理編)】


……んんー
『唸ってどうした。また痛めたか』
「それもあるけど。部屋に戻るよ。さすがに何日も空けてたら変に思われそうだ……
………
「言うんじゃなかった。離してハスター。怪しまれて来れなくなったら嫌だから」
『周知の事実ではなかったか』
「それはもう諦めてるけど、ここの場所は知られたくないだろ。嫌いじゃないから」
……フ』
「うぇ、う……なに!もう無理だって!」
『そう言われて我が帰すと思うてか』
「っ!ぼくは、帰る!ひ、う、うぅあぁ馬鹿ぁぁあ






【眠れぬ夜にはあなたの話】


「ハスター。ハスター……もうしないの」
『したいのか。今のそなたでは保たぬぞ』
……。じゃあ、いい」
『どうした。いつもの威勢が無いではないか』
「夢、見て」
『ほう』
「眠れなくて。やったら眠れるかなって」
『そなたの言う眠るは気絶と同意だ。それはならぬ。……星の話の続きをしてやろう』
「いいの」
『元より我は睡眠を必要とせん。そなたが眠りに落ちるまで語るのも吝かではない』
ん。お願いします」





【言質】

「冷たい」
『裸足のままだからだ。靴を履け』
「あなたがどこかに隠したくせに。ついでに服も返してよ」
『さて、どうしてやろうか。我を労ってみると良い』
「僕がそんなの出来ないって知ってるだろ。この身で労っても?なぁんて」
それもまた一興か。その言の葉は贄としよう』
「え、あれ?」
『今宵は許そう。したらば次の満月の夜、期待しておるぞ、ノートンよ』
「わぁ。僕また墓穴掘っちゃったやつ





【体で物語る】

……はぁ。またこんなに痕ついてる
『なんだ不満か。好んでおったではないか』
「言った事ないよそんなの。皆と大浴場行けないじゃないか」
『赴けばよかろうに』
「あのね。お節介な人達が変に心配するんだよ。僕はそれが面倒くさいの」
『人間は難儀よの』
「あなたが原因作ってるんだけど?」





【体で物語る2】

「ノートン、フロってやつ行かないか」
「いや、僕はいいよ。さっきシャワー入ったし」
「オフロだと疲れもより取れるって聞いたよ。行かないかい?」
……悪いけど」
「訳ありなら時間ずらして行こうぜ」
……。見ても怒らないでよ」
「?もちろん」

…………………………

「なんだお前その体の傷は!」
「痣もあるよ!」
「だから怒らないでって言ったじゃないか!全部あのひとのだよ!」
……お前そんなハードなことしてんの?」
「根掘り葉掘り聞くためだけなら帰るよ」
「わぁ帰らないで〜」
「お前が渋った理由がよく分かった」
「後になって痛いだけだから。……意地悪だけどする時は優しいよ」
「ほーう」
「惚気だ」
…………






【ふくよか】

「んー
『珍しく姿見を使ってどうした』
「僕太った?」
『さてな』
「なんか胸が大きくなった気がして。筋肉じゃないもん。フニフニしてる
…………ふむ』
「!なに、なんで触るの!」
『昨今、乳房を使用した機会など情事しかあるまい』
「!?なァっ!?あんたのせいなのか!」
『女子のように役目がある訳でもなし。困る程ではなかろう』
「僕は男だ!女の子みたいにはなりたくない!っちょ、揉まないでって!やめろー!」






【どちらがお好み?】

……ふぁ
『長い眠りであったな。永眠するのかと思ったぞ』
「お生憎様。………
『なんだ』
「爪

「変だな、と思ってた、から
『痛みは無かっただろう』
……うん」
『よもや被虐体質か?』
「違う。痛いのは嫌だけどもう何度もしたからあなたとした感じがしない
ほう。既に手遅れというやつか』
「うるさい。もう伸ばさないの」
『どちらが良い』
「またそうやって。じゃあハスター」
『聞き入れよう』
「あなたの好きにして。僕に覚えさせてよ」
『フハハそなたはそうであらねば。よかろう。努努その言葉、忘れるでないぞ。ノートンよ』





【お楽しみすぎですね】

「う……。やっぱり無理だ、立ってられない。ごめんハスター」
『構わぬ。さて、どうするか』
「パンだけでも焼いて帰りたかったけどな。あ」
ん?おお、アンタ達か。朝早くにどうした」
「パン焼こうと思ったんだけど、その少し調子悪くて」
………。深くは聞かない。貸し一つだ、いいか」
「助かるよ」
「パンだけでいいのか。俺は無理だが他の奴に持って行かせるぞ」
「本当かい?お腹は空いてるんだよね。適当に見繕ってきて貰えると助かるんだけど」
「分かった」
『あの場所を知るのはイライぐらいであろう。それに任せよ』
「はいはい」
「ありがとうナワーブ」
「いいって。それだけ酷くなるならそこの邪神サマきちんと躾とけよー」
「う……耳が痛い」






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