こさかな
@pandanokurage
食事を終えて僕達はショッピングモールを回ることにした
〇:まずどこいくの?
菜:んーと、服見たい!
〇:じゃあ行こっか!
ご機嫌に歩く菜緒について行く
菜:これとこれどっちがええと思う〜?
〇:んーーー、ちょっと待ってね
2つの服と睨み合って3分、、、
菜:迷いすぎちゃう?笑
〇:真面目に考えてるからね
菜:そーゆとこや///
〇:なにが??
菜:何でもない!決まったん?
〇:こっちかな〜
菜:じゃあこっち買ってくる!
嬉しそうにレジに向かう彼女を見ながら
〇:(こーゆー時にもう片方を買ってあげられたらなぁ//)
行動を起こす勇気が出なかった〇〇であった。
ーーー
家に帰る途中
菜:今日は楽しかったで!
〇:僕も楽しかったよ
菜:また行こうな!
〇:再来週からテストだから終わってからなー
菜:忘れとった、、、 たすけてぇぇ
〇:しょうがないなぁ、じゃあ月曜から一緒に勉強するか!
菜:する!ありがとう!
〇:おう//
そうこうしてる内に菜緒の家の前に着いた
〇:じゃあまた月曜日ね
菜:うん!ばいば〜い、、、なぁ!〇〇!
〇:ん?
菜:〇〇って好きな人とかおるん?//
〇:はっ!?なに急に//
菜:やっぱなんでもない//じゃあまたな//
菜緒は飛び込むように家に入っていった
〇:どうしたんだろ//
もしかして好きな人でもできたのかな、、
急な菜緒の発言に照れながらも
不安になる〇〇であった
ーーー
月曜の朝、教室にて
【菜緒視点】
菜:(〇〇とおでかけ楽しかったなぁ早くまた行きたいなぁ)ふふっ
?:何1人で笑ってるのさ
菜:あ、美穂おはよぉ
この子は渡邉美穂、私の友達で誰にでも優しく
クラス一の人気者
美:朝からご機嫌だねぇ笑
菜:そんなことないよぉ
美:菜緒ってさ、〇〇くんと付き合ってるの?
菜:はぁ!?えっ、なんで!?
美:この前ショッピングモールに二人で歩いてるの見たからさ、付き合ってるのかなーって
菜:付き合ってないよ!あれはただのお出かけ//
美:でも、好きなんでしょ?笑
菜:別に好きじゃないし///
美:じゃあ私〇〇くんにアタックしてみよっかなー
菜:は!?ダメに決まっとるやろ!!
美:なんでよ、別に好きじゃないんでしょー?笑
菜:っ、、もう、うるさい//
美:早く告白しなよー!
菜:そんな勇気あるわけないやろ//
キーンコーンカーンコーン
美:放課後〇〇くん屋上に呼んどくから、頑張ってねー!
1時間目開始のチャイムが鳴ると
美穂はそう言い残して自分の席に戻って行った
菜(流石に冗談やろなぁ)
ーーー
放課後
菜緒は美穂に連れられ屋上に来ていた
菜:ちょ!ほんまに呼んだん((ボソッ
美:だから、呼ぶって言ったじゃん((ボソッ
美:ここまで来たら頑張りなさいよ((ボソッ
菜:うわっ!!
美穂に背中を押され〇〇の前に出てしまった
〇:あれっ?菜緒?
菜:っ、、//
〇:なんでここにいるの?
菜:それは、、そのぉ、、、
〇:どうしたの?
(こうなったら、頑張れうち!!)
菜:〇〇、うちと付き合ってください!
〇:えっ//
菜:ずっと好きやった///
〇:えっと//よろしくお願いします///
菜:はっ!?ほんまに!?
〇:うん//ずっと菜緒のこと好きだったから///
菜:めっちゃうれしい//
美:よしっ!((ボソッ
美穂の奇行のおかげで付き合えた〇〇と菜緒でした。
to be continued
次回、定期テスト編!