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ありがちな恋物語4

全体公開 6 1
2023-03-01 23:40:16

こさかな

ある日、家でのんびりと休日を楽しんでいると

、、ピロン

スマホに一本の連絡が来た

すぐにスマホを手に取ると

美L:菜緒が熱でて家で寝込んでるんだけど、お家に人いないらしいからお見舞い行ってあげてくれない?

美穂から菜緒の体調不良を知らせるLINEが来ていた

〇:(なんで直接連絡くれないんだろ?)

不思議に思いながらも彼女の家に向かう準備をする

途中でコンビニに寄り、必要そうなものを一通り買って行った

彼女の家に着き、インターホンを押すと

菜:ガチャ、、はい?

明らかに具合の悪そうな菜緒がのそのそと出てきた

〇:菜緒、体調大丈夫?

菜:はっ!?なんで〇〇が!?

〇:美穂から連絡きて、お見舞いに来た

菜:そんな、わざわざいいのに//

そう言いながら部屋に案内される

ベッドには買ってあげた恐竜のぬいぐるみが横たわっていた

〇:一緒に寝てくれてるの?笑

菜:大事なぬいぐるみやからな!

ぬいぐるみを抱きしめている彼女の頭を撫でる

菜:っ//急にやらんといてや、照れるやん///

彼女は顔を真っ赤にして目の下まで布団をかぶる

〇:菜緒お腹すいてない?

菜:お腹空いたぁ

〇:ゼリーとかヨーグルトとかあるけど

菜:ゼリー食べたい

ゼリーを開けて彼女に渡そうとすると

菜:食べさせて欲しいなぁ//

〇:風邪ひくと甘えん坊になるんだね笑

菜:甘えん坊の菜緒は嫌?

〇:いいや、大好きだよ

菜:フフッ//

彼女は照れながら顔を背けた

〇:ほらこっち向いて、アーン

菜:アーン///、、おいしい//

また顔を赤くして俯く

〇:菜緒顔赤いよ?笑

少し馬鹿にしたようにからかうと

菜:熱のせいやし//

割とまともな言い訳で返された

ゼリーを食べ終えた菜緒を寝かせようとすると

菜:〇〇も一緒に寝ようや//

〇:流石にむりだよ//

菜:じゃあ手繋いどいてくれへん?//

〇:わかった//

ベッドの端から出てきた一回り小さい彼女の手を握る


菜:〇〇の手、温かいなぁ

安心したのか彼女は目を閉じ眠りにつく

彼女の寝顔を見ていると僕も眠くなり目を瞑る

気がついた時には外が暗くなっていた

彼女を起こさないように置き手紙を書き、彼女の頭をそっと撫で部屋を出る


目を覚ますと握っていたはずの彼の手の感触がなくなっていた

菜:あれ?帰ったんかな?

テーブルに目を向けると置き手紙があった

『 菜緒へ

ヨーグルトとポカリ置いておくね
今度からは無理しないで辛くなったらすぐ頼ってね
早く治りますように
〇〇 』

菜:優しすぎやろ、、ウルッ

〇〇の優しさに少々涙ぐむ菜緒であった

to be continued


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@PCPknrjJUMy85wr
風邪でダウン中の菜緒ちゃんの
可愛いさは天下一品やなあ
2024-06-18 05:42:28

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