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ありがちな恋物語16

全体公開 6 1
2023-03-02 00:26:03

こさかな

荷物を全て部屋に運び、父と別れた

〇:さあ、荷解きしよっか

菜:うちお腹すいて動けへん

時計を見ると時刻は既に14時

朝ごはんしか食べていなかった

〇:じゃあ、コンビニにご飯買いに行こ?

菜:せっかくやから、散策しようやぁ

〇:荷解きしなきゃいけないから、今日はだめです

菜:そんなら、うちは行かん!

菜緒は部屋のど真ん中に座り込む

〇:、、、一人で行ってくるね

菜緒に背を向け、玄関に向かい靴を履いていると

菜:ドタドタ

菜緒が走って来て、隣で靴を履いている

〇:行かないんじゃないの?

菜:寂しそうやから着いてったるわ//

〇:ほんとは菜緒が寂しいんでしょ?笑

菜:うっさいねん//はよ行くで!

彼女の手を取りコンビニに向かう


〇:必要なものだけにしてよ

菜:わかっとるって

そう言う菜緒の持つカゴにはお菓子が大量に入っていた

〇:、、、お菓子買いすぎ

菜:これは、パーティするためやろ!

〇:(またほとんど食べさせられるやつか)

去年のクリスマスの記憶が鮮明に蘇る

しかし、何を言っても無駄だと思い諦めた


部屋に戻り、遅めの昼食をを摂り終えると

菜:コクン、、コクン

首をフラフラさせて眠そうにしている

〇:菜緒、寝ないでよ

菜:うちは、ねむk、、、、

話しながら眠りについた

そんな彼女の隣に行き、

〇:フーーッ

耳に息を吹きかける

菜:ビクッ、何すんねん!

〇:早くやるよー

その後は文句を言いながらもしっかり荷解きをやっていた

一通り終えると、時刻は19時になっていた

菜:もう動けへん

〇:お風呂沸かしといたから、先入ってきな

菜:たまにはやるやん

肩をつんつんしてくる菜緒

〇:はいはい、早く入ってねー

テレビをつけて時間を潰そうとすると

菜:覗かんといてな

彼女はドアの隙間からこちらを見ている

〇:はーい

菜:絶対あかんよ

〇:わかったって

菜:ほんまにやからな!

〇:、、、

最後はスルーした

1時間後

お風呂場から出てきた菜緒は

菜:なんで覗いてこないん!?

〇:さすがにフリでも覗かないでしょ

菜:うちは、〇〇ならええんやで//

〇:ばかじゃないの//

そう言いながらも少しドキドキしてしまった

僕もお風呂に入り、リビングに戻ると

菜緒はソファの上でウトウトしていた

〇:髪乾かすから下座って

菜:うん

既に首が座っていない彼女の髪を乾かし終え、ベッドに運ぶ

そのまま僕も横になると、眠る寸前の彼女が話し始めた

菜:これから毎日一緒に寝れるんやね

〇:そうだね

菜:幸せやね

菜緒が絡みついてくる

〇:そうだね

そっと抱きしめると嬉しそうに笑う彼女

目を閉じるとすぐに夢の世界に飛び立った2人だった

to be continued


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@PCPknrjJUMy85wr
今日もラブラブで菜緒ちゃんと〇〇の同棲は
順風満帆やなあ
2024-07-03 05:50:02

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