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DMをくれた読者さんは、本物のアイドルだった6

全体公開 1 1 1
2023-03-02 18:26:18

なおみくひなちゃん

陽:あの作品めっちゃ良かったよ!

〇:あ、ありがとうございます//

推しに褒められた

妄ツイ書いててよかったぁ

美:〇〇!!

〇:はいっ!?

美:ニヤケすぎ!

〇:、、そんなことないよ

目の前のふたりの表情は正反対

美:今度は私のリクエスト!

〇:そうだね、どんな感じのやつにする?

美:うーん、、そうだなぁ

カランコロン

美玖がリクエストを考えていた時

店内に一人の女性が入ってきた

?:よっ

美:えっ!?

〇:え!?

陽:菜緒〜!

日向坂の絶対的エース

小坂菜緒


菜:君は?

〇:、、、

美:えっと、、友達の〇〇くん!

菜:ふ〜ん、、うち小坂菜緒、よろしくね!

〇:、、どうも

上手く言葉が出ない

陽菜ちゃんの時と同じ気分

菜:隣座ってもええ?

向かい側は既に満席

必然的に僕の隣に来ることになる

〇:、、どうぞ

菜:オレンジジュースください!

マスター:かしこまりました

ここ最近でどれほど寿命が縮んだかな

〇:美玖、なんで小坂さんが?

美:私も知らない!たまたま!

菜:そうたまたまや、あとなんで美玖だけ名前なん?

〇:えっと、同い年なんで

菜:じゃあうちもやな!菜緒って呼んで!

展開が早すぎて追いつけない

〇:、、、

美:、、、

陽:ゴクゴク♪

菜:ん?どうしたん?

それもそのはず

菜緒は何も知らない

だからこそ妄ツイのことを話すか話さないか

アイコンタクトで探り合う美玖と〇〇

菜:なぁ、美玖

美:はいっ!?

菜:〇〇とは何で知り合ったん?

美:それはですね、、

目はキョロキョロ

嘘ついてますと言わんばかりの動揺の仕方

陽:妄ツイだよ!!

沈黙を破ったのは大天使、陽菜ちゃんだった

菜:もうつい?

美:、、〇〇、全部話すね

〇:はい、、

洗いざらい全て話し

菜:、、、

隣で自分が書いた作品を読まれている

こんな恥ずかしすぎることがあるのか

菜:へぇ、、面白いやん!

〇:ほんと!?

菜:うん!自分が主人公の物語は読みやすい!

よかった、否定されなくて

菜:これ頼んだら書いてくれるん?

〇:リクエストがあれば

菜:ほんなら、うちで書いてよ!

3人目のリクエスト

ワクワクしたような目で見られると

どんどんハードルが上がっている気がしてくる

〇:えっと、、どうする?

質問先は美玖

先にリクエストをしようとしていた

美:菜緒の先に書いてあげて!

菜:美玖もリクエストしようとしてたん?

美:うん!でも前に1回書いてもらったから!

菜:ほんま、美玖は優しいなぁ♪

これがなおみくの関係性

ただの譲り合いが尊いものに感じる

〇:じゃあ菜緒のやつからね

菜:うちはクールな感じで書いて欲しい!

〇:クールな感じか、、ツンデレとかでもいい?

菜:あぁ!それや!それが言いたかったんよ!

菜緒のツンデレ

よくありがちな設定

〇:美玖のやつみたいに、大学生の同居でどう?

菜:ええやん!

〇:おっけー、、あとはタイトルだね

菜:タイトル、なんかええのあるかなぁ

この設定だけだと

幅が広すぎてタイトルが難しい

陽:ツンデレこさか!

〇:そのまんまですね

菜:ストレートでええかもな!

陽菜ちゃんの案で

菜緒のリクエスト作品は

「ツンデレこさか」

になった


〇:次は美玖のリクエストね

美:え、今日リクエストしてもいいの?

〇:うん、菜緒のやつと2日連続で出せたら出そうかな

陽:陽菜もまた今度リクエストしてもいい!?

〇:もちろんです

サラッとまた会う約束ってこと?

美:今回は文化祭に遊びに行くやつがいい!

〇:設定は前回と同じ大学生でいいの?

美:うん!あれが物語に入りやすいんだよね〜!

続編なら、すぐに書き始めやすそう

菜:なぁなぁ

〇:ん?

しばらく静かに画面を見つめていた菜緒

菜:この作品、続き書かんの?

僕の過去作を読んでいたようだ

〇:んー、書かないかな

菜:色々見たけど、〇〇は結構すぐ終わらせる作品多いんやな

〇:そうだね、そうするようにしてるかも

菜:なんで?

〇:ぶっちゃけ続編は書こうと思えば全然書けるんだ

菜:うんうん

〇:でも、続編を書きすぎると新しいシリーズが書けないんだ

菜:、、ん?時間がないってこと?

〇:それもあるし、終わりを決めないとダラダラ続いちゃうからさ

菜:そんなもんなん?

妄ツイを書かない

ましてや数十分前に初めて読んだ彼女には理解が難しいだろう

〇:まあ、同じの書いてても飽きるしね

菜:うちの作品はいっぱい書いてな!

〇:ぜひぜひ

美:私のは!

〇:書くよ

陽:陽菜のも!

〇:書きます!!

菜:なるほどな、陽菜推しなんやな

なんでバレたんだ

態度には出さないようにしたつもり

菜緒は観察眼が鋭いみたい

陽:〇〇くん、陽菜推しなの!?

〇:皆さん好きですけどね?陽菜ちゃんが推しです

陽:ありがと〜♪はい!握手!

陽菜ちゃんから差し出してくれた手

もちろん断るはずもなく

〇:あ、ありがとうございます//

美:デレデレしすぎ!

その隣で少し不機嫌な美玖

美:反対の手は私と握手ね!

〇:えっ!

2人と同時に握手

これはもう普通の握手会じゃ満足できない

菜:ん〜、もう手塞がっとるからなぁ

〇:ん?

菜:うちは特別にハグしたる!

謎の負けず嫌いが発動した菜緒

〇:うっ、、

美:〇〇!?

菜:気絶しとる!

陽:あははっ!大丈夫〜?

3人のアイドルに幸せな空間を作ってもらい

妄ツイのモチベと〇〇の魂は天に昇っていってしまった

to be continued


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@PCPknrjJUMy85wr
推しと握手をして菜緒ちゃんからは
ハグをしてもらうとは幸せ過ぎるなあ
2024-02-07 05:46:57

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