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DMをくれた読者さんは、本物のアイドルだった11

全体公開 1 1 1
2023-03-02 18:31:48

なおみくひなちゃん

〇:す、すごい

統一されたサイリウムカラー

その色のグラデーションはまさに虹を表し

ハッピーオーラを放つ彼女たちを強調する

初めてのライブ参戦がこんな感じで実現されるとは


遡ること1か月前

陽:パンダのお話面白かった!!

〇:ありがとうございます!

陽:いつかボンちゃんと暮らしたいなぁ〜

美:パンダはどうだろうね、、

陽菜ちゃんに感想を貰うためか

カフェに呼び出され、4人で集まった

〇:今日は誰のリクエスト?

菜:うちや!

〇:どんな感じで書く?

菜:その前に!〇〇にプレゼントあんねん!

茶色い封筒を渡された

外側には何も書いてない

〇:開けていいの?

菜:ええよ!

3人に見つめられる中

封筒の中身を取り出すと

〇:これって、、ライブのチケット!?

美:おぉ!!いいリアクション!

菜:美玖はリアクションに敏感すぎや

美:ごめんごめん〜

菜:うちらのリクエスト聞いてもらってるお礼!

陽:来てね〜♪

チケットを持つ手が震えてしまう

いつか行けたらいいなと思っていた日向坂のライブ

そのチャンスがこんな形で巡ってくるなんて

〇:しかもこれ、ご招待ってことは、、

菜:関係者席やな!

〇:僕が行っても大丈夫なの?

美:大丈夫だよ!関係者席は芸能人だけじゃないから!

菜:親とか友達とか呼ぶメンバーもおるんよ

美:そんなに多くはないけどね!

〇:じゃあ尚更目立つじゃん

陽:見にこないの〜?

〇:行きます!

菜:ほんと陽菜に弱いなぁ

陽菜ちゃんのおかげで何も気にする事はなくなり

晴れてライブ初参戦が決定した

〇:ありがとね

菜:んーん!うちらこそいつもありがとうな!

美:意外と〇〇の作品楽しんでるんだから!

陽:陽菜も〜!

〇:、、嬉しい

心の底からの思い

ほんとに妄ツイを書き始めてよかった

菜:ほんで今回はうちのリクエスト!

〇:うん、なんでもどうぞ

菜:うちはな、小さい弟が欲しい!

〇:弟系のやつか

菜:うちは大学生で弟は幼稚園くらいがええな!

結構な年の差

今までに書いたことのない設定だ

〇:おっけー、タイトルはどうする?

菜:タイトルは、

「ブラコンこさか!」

〇:自分で言ってて恥ずかしくないの?

菜:うっさい//

美:菜緒が照れてる〜!

陽:かわいい〜♪

菜:はぁ//

いじられる菜緒もなんだか新鮮だ

〇:じゃあ次会うときはライブだね

美:そうそう!ライブ終わったらさ、少しだけ席で待ってて!

〇:えっ、なんで?

美:いいから待ってて!

〇:、、わかった

陽:絶対見つけるからね〜

菜:うちも、特別に見つけたる!

美:私が先に見つけるもん!

〇:楽しみにしてるよ!


というような流れで

今に至る

関係者席ということもあって

合いの手をいれるのは少し抵抗があり

サイリウムを掲げ、ライブを楽しんでいた

ありきたりな感想だが

生で見るパフォーマンスは

画面越しで見るのとレベルが違う

〇:おっ

いよいよメンバーがファンの近くに

これがライブの醍醐味なのだろう

離れた2階席から一生懸命手を振る

陽:(〇〇だ〜!)

最初に気づいてくれたのは陽菜ちゃん

推しメンタオルを掲げてアピールすれば

一際大きく手を振ってくれた

〇:これがレスか、、

この一瞬で気持ちが昂りすぎて

燃え尽き症候群みたいな気分

菜緒と美玖にも気づいて貰えるように手を振り続ける

美:あっ、菜緒!

菜:ん?

美:あそこ!

気づいたのは美玖

違う方向に手を振っている菜緒に声をかけ

2人でこちらに手を振ってくれた

〇:ちょ、、やばいな

こんな幸せなことがあっただろうか

レスを貰えただけで

いや、生のパフォーマンスを見れただけでライブに来てよかった

次からは絶対にチケットを取ろうと

心の中で決心した


久美:ありがとうございました!!

楽しいライブはあっという間に過ぎていき

気づけば終わっていたような感覚

〇:このまま居ていいんだよな、、

周りの人がぞろぞろと帰っていく

ポツンと座っているのは僕だけ

Twitterを開いて暇つぶし

他の書き手の方もライブに参戦していたのか

TLのほとんどがライブに関することで埋め尽くされている

〇:あ、この人も来てたんだ

菜:どの人?

〇:うわっ!

独り言に返事が返ってきたと思えば

後ろにライブ終わりの3人が立っていた

〇:びっくりしたぁ

菜:初ライブ、どうやった?

〇:めちゃくちゃ良かったよ!

陽:やったぁ〜!

美:ちゃんと〇〇見つけたしね!

〇:一番最初に見つけてくれたのは陽菜ちゃんだったけどね

美:、、、見つければ一緒だよ!

たしかに見つけてもらえただけですごいことだ

美:それより何見てたの?

〇:Twitterだよ、みんなライブ良かったってツイートしてる

陽:陽菜も見たい!

僕のTwitterを3人で覗いている

菜:はっ!なんやこれ!

〇:どれ?

菜:ここ!20+ってなってる!

〇:通知欄ね

陽:そんなに通知来るの!?

〇:まあ、しばらくTwitter開かなければ溜まってますね

美:見てもいい?

〇:いいよ、勝手に返信したりしないでね

美玖を筆頭に通知欄をまじまじと見つめている

菜:結構色んな人に読まれてるんやな

〇:自分でもどんな話か忘れてるやつもあるよ

菜:今日のはまだ出してないん?

〇:うん、家帰ってから出そうかな

美:私がやりたい!

〇:え?

美:今すぐできないの?

〇:パソコンはあるからできなくはないけど、、

美:じゃあ私にやらせて!!

そこそこめんどくさい作品の投稿

それを志願する者が現れた

〇:少し時間かかるから、どっか他の場所でやりたいな

陽:さっき空いてる控え室あったよ〜!

菜:そこでやろうや!

〇:みんな乗り気なんだ、、

生ライブのあとに作品投稿

しかもそれを本人たちの目の前で

菜:ちなみに今日は誰のやつなん?

〇:この前リクエストしてくれた菜緒のやつ

菜:おっ、楽しみやなぁ

3人に囲まれながら控え室へ移動する

この状況に違和感しか感じなかった〇〇だった

to be continued


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@PCPknrjJUMy85wr
羨まし過ぎる〇〇、チケットを
メンバーから直接招待されるとか
Liveでレスを貰えるとかええなあ
2024-02-17 08:00:59

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