X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです

DMをくれた読者さんは、本物のアイドルだった15

全体公開 1 1 1
2023-03-02 18:40:00

みくひな

「みくひな姉妹との休日デート」


美:まだ準備終わってないの?もう約束の時間なんだけど!

陽:まって〜、今髪やってる〜

〇:まあまあ、姉ちゃんこそ忘れ物とかない?

美:ちゃんと時間に余裕もってたから、、

〇:ん?

美:、、お財布忘れてた

〇:まあまあ大事なものだし

陽:終わったよ〜!

美:取ってくる

陽:あれ?お姉ちゃんどこ行くの?

〇:忘れ物だってさ

陽:あははっ!ドジだね〜!

〇:陽菜は?忘れ物ない?

陽:大丈夫!

美:それじゃ、行くよ

陽:お〜!

〇:おー

ただの休日

久しぶりに兄弟3人揃ってお買い物

真逆とまでは言わないが

性格が違いすぎる姉妹をもつのは大変だ

陽:お兄ちゃん!手繋ご〜!

〇:えー?そんな子供じゃないだろ?

陽:久しぶりなんだからいいじゃんっ!

空いていた右手を

カップルか!と、ツッコミたくなるほど指を絡められる

3人いれば

それは必然的に3人目にも伝染するようで

陽:お姉ちゃんも手繋ご!

美:恥ずかしいから嫌

陽:え〜!お願い!

美:2人で繋いでなよ

陽:いじわる、、

〇:陽菜も、あんまりしつこくしないの

陽:はぁい

〇:今日はなに買いに行くの?

陽:くつした!

〇:姉ちゃんは?

美:私は雑貨屋さんに行きたい

〇:靴下なら雑貨屋さんにありそうだね

陽:可愛いやつ買うんだ〜!

あからさまに楽しみな雰囲気を醸し出す陽菜と

表情ひとつ変えずに歩き続ける

良く変換すればクールな美玖

ほんとに姉妹かを疑うほどの違いだ


陽:ねぇねぇ!あのお店行こっ!

美:いいよ?

陽:やた〜!!

〇:こらこら、走らないの

美:なんでそれだけで嬉しそうなの?

〇:なんでって、、姉ちゃんがいいよって言ったからじゃない?

美:いいよって言っただけじゃん

〇:それが嬉しかったんだよ、陽菜は

陽:早く来てよ〜!

〇:おー、今行くー

美:、、、

〇:姉ちゃんも行くよ

美::、、わかってる

お店の中に入ると

壁一面にカラフルな靴下が置いてあるコーナーの前で

幼い子供のように目を輝かす陽菜が

〇:すげーいっぱいあるね

陽:ね!どれにしよっかなぁ〜!

〇:パンダの靴下あるじゃん

陽:えーっ!どこ!?

〇:右の上のとこ

陽:とってとって!!

〇:はい、これ

陽:ありがとう!これ買う!

〇:決めるの早いね

陽:まだまだ買うけどね〜!

謎に靴下にハマってるのか

靴下を大量購入する未来が見えてしまった

〇:姉ちゃんはなに見てんの?

美:アクセサリー、いいのあるかなって

〇:あれ?アクセサリーとか付けるの?

美:最近付けようと思い始めたの

〇:へぇ

美:子供扱いしないでくれる!?

〇:してないから

陽:お会計してくる〜!

〇:はーい

美:私も買ってくるから

〇:はいよ

雑貨に興味のない僕は

ただの買い物の付き添い

大荷物になれば荷物持ちも考えていたが

大きい買い物はなさそう

陽:買ってきたよ〜!

〇:いいの買えた?

陽:うん!あとね!これお兄ちゃんにプレゼント!!

〇:えっ、いいの?

陽:いつもありがと〜!!

〇:ありがと、嬉しいなぁ

陽:そしてこっちはお姉ちゃんに!

美:、、私にも?

陽:お姉ちゃんに似合う靴下見つけたんだ〜!!

美:ありがとう、嬉しいよ!

陽:いっぱい履いてね!

美:じゃあ私からは、この指輪あげる

陽:ほんと!!ありがとぉ〜!

美:〇〇には色違いのやつ

〇:僕も貰っていいの?

美:まあ、いつもありがと、、みたいな//

〇:ありがと、大切にするよ

美:そんな高いやつじゃないんだけどね//

陽:3人お揃いだね〜!!

〇:だね、じゃあ僕はお昼ご飯ご馳走するよ

陽:やった!陽菜焼肉がいい!!

〇:姉ちゃんはお寿司?

美:んーん、焼肉でいいよ

〇:うわ、年上感出してきた

美:うっ、うるさいっ//

陽:優しいね〜♪手繋いじゃお!

美:、、別にいいけど//

〇:陽菜、姉ちゃん喜んでるよな

陽:嬉しそう!!

美:ほんとうるさい、、//

こうして歩き出した3人は

指輪の輝きに負けないほどの笑みを浮かべていた

ーーー


美:いい!!姉妹の絆がいい!!

陽:指輪ちょーだい!

美:靴下と交換する〜?

陽:鹿のやつあげる!

美:鹿かぁ、履かないかなぁ?

仕事帰りの車の中で作品を読んだ2人

妄想の中で起きたことを現実でもやろうとする

謎の取引が行われようとしていた中

菜:なぁ、これ2人のリクエスト?

美:そうだよ!菜緒も読んだんだ!

菜:いつの間にリクエストしてたん!?

陽:前のお休みの時だよ〜!

菜:うちも呼んでや!!

美:でもその日は菜緒だけ仕事あったからさ?

菜:、、、ふんっ

陽:あ、拗ねた

美:拗ねてる顔かわいいねぇ〜

実は菜緒もリクエストしたいことがあって

4人で集まることになるのはまた別のお話、、

to be continued


投稿にいいねする

@PCPknrjJUMy85wr
菜緒ちゃんが考える物語がどんなものか?
楽しみです
2024-02-21 06:03:47

© 2026 Privatter All Rights Reserved.