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アイドルのマネージャーってなんですか?15

全体公開 日向マネージャー 6 7 1
2023-03-02 21:48:45

ひなたマネ

菜:ふぁ〜〜ぁ

〇:寝不足?

菜:まあな、今日が楽しみすぎて

〇:え、なんで?

菜:みくにんの家に行くの初めてなんや!!

ある日の休日

未来虹からプライベートで呼ばれていた

菜緒と2人で朝から彼女の部屋に

未:おはようございます!!

菜:おはようさん!

〇:おはよー

未:どうぞ!あがってください!

菜:ここがみくにんの、、ふへへ

〇:こわ、おじゃましまーす

菜:あっ!うちが先や!

〇:え、これが言ってたやつ?

未:はい!ベッドです!

通路の幅、八割ほどを占める大きなダンボール

今日はこのベッドの組み立てを手伝って欲しいと頼まれてやってきた

〇:これは1人じゃ厳しいね

未:はい、最初は3期のみんなに頼もうと思ったんですけど、、

〇:けど?

未:これ、重すぎるんです、、

ぐーっとダンボールを押して動かそうとするが

長い足でランニングマンしてるだけの未来虹

〇:僕もそこまで力持ちって訳じゃないんだけどな

未:でも〇〇さんしか呼べる男の人いなかったんです!

そうだよな

アイドルだもんな

未:いきなりやるのもあれなので一度お茶でも!

菜:このぬいぐるみかあいい〜♪

〇:なんで先にリビングにいるんだよ

菜:え〜!これ子供の頃の写真!?

未:あっ、恥ずかしいです//

菜:この頃からかあいいねぇ〜!

〇:かあいいってハマってんの?

菜:あ〜!!

部屋の中で目に付くもの、一つ一つにオーバーリアクション

ほんと元気だな

〇:はしゃぎすぎて組み立てできないとかやめてよ?

菜:舐めとるんか!体力には自信ありや!

なんて自信満々に言っておきながら

いざベッドの組み立てを始めると

菜:おもぉい、もう疲れたぁ

ダンボールをリビングに運ぶ作業だけでギブアップ

ソファに寝そべって

あとは任せた、と言わんばかりの視線を向けてくる

〇:まあ、全然やるけどさ

菜:さっすがマネージャー!

〇:組み立てとか嫌いじゃないし

未:えっ!私もです!!

〇:のんびり説明書通りにやるのが好きなんだよね

未:わかります!少しずつ完成に近づく感じが好きなんです!

〇:じゃあ一緒にやろっか

未:はい!!

菜:うちだけなかまはずれ、、

〇:もう疲れたんでしょ?

菜:みくにんがやるならうちもやる!

〇:へぇー

菜:、、、べ、別に元々やらんとは言ってないし

未:これで作業効率アップですね!

菜:任せとき!!

人数は多いに越したことないからな

3人でやった方がいいか

〇:じゃあ菜緒と未来虹ちゃんで端っこ持ってて

未:了解です!

菜:うちは雑用やない!!

〇:未来虹ちゃんのベッドのためだから

菜:そうやな!みくにんのためやな!

なんか情緒不安定の人がいたが

3人での作業は非常に効率が良かった


未:もう骨組み完成ですね!!

〇:あとはマットレスとか設置するだけか

未:今使ってるやつから移動させたいです!

〇:全部やっちゃおうか

菜:ほら〇〇!そっち持って!

〇:はいよ

マットレスや布団も揃って

新しいベッドが完成

それと同時に生まれた疑問

〇:これどうするの?

未:、、、考えてませんでしたぁ

今まで使っていたベッドの骨組み

大型ゴミに出すにしても

一度解体しないとこの部屋から運べない

菜:解体までやるよな!?

〇:もちろん、ここまでやったんだし

未:ほんとにすみませんっ

菜:でもその前に、お腹空いた、、、

未:あっ!私なんか作ります!

菜:やった〜!みくにんのご飯や〜!

〇:そんなに気遣わなくていいんだよ?

未:こんなにお手伝いして頂いてるので!これくらいさせてください!

菜:オムライスがいい!ハート書いてるやつ!

未:わかりました!

〇:メイド喫茶じゃないんだから、、

菜:メイド喫茶行ったことあるんか?

〇:ないけど

菜:やったらそんなこと言わんといて!?

なんか違うような

どこか正しいような返し

まあどうでもいいか


未:できましたよー!

菜:見て!!うちのハートある!!

〇:僕のにもあるよ

菜:、、うちの方が綺麗やけどな!

〇:マウント取りたすぎでしょ

しっかり写真に収めて

ご満悦な菜緒

〇:いただきまーす

菜:いただきます!

未:どう、、ですか?

〇:ん、やっぱり美味しいよ

未:よかったです〜

菜:みくにんの味がするなぁ!!

〇:それ怖いからやめてあげて?

菜:うちは感じたんやし!

若干サイコパスが入ってるな

今後の動向に注意しようと心に決めた矢先

ポケットに入れていたスマホが震えた

〇:ん?美玖からだ

菜:げっ、、

〇:なんか心当たりあんの?

菜:ひゅ、ひゅ〜

〇:、、、もしもし

美:〇〇!?もしかしてみくにんの家にいる!?

〇:いるけど、なんで知ってるの?

美:菜緒からオムライスと〇〇とみくにんの写真送られてきたから!!

なるほどな、自慢したかったんだな

「ねーねー!誰と話してるのー!」

「ちょっと、声でかいです」

「もう少し抑えた方がいいかもしれないです、、」

〇:誰かといるの?

美:丹生ちゃんとぱるとひなのとお出かけしてるんだ〜!

あぁ、だから騒がしいのか

美:それで提案なんだけどさ!夜ご飯みんなで食べに行かない!?

〇:だってさ

菜:美玖のおごりならええよ〜

未:私は全然いいですよ!

〇:奢りならいいらしい

美:くっ、、、わかった!後でお店連絡するから!

〇:りょうかーい

菜:お手伝いしてイチャイチャしようと思ったのに、、

未:みんなでご飯!楽しみですね!

菜:そうやな!楽しもうなぁ!!

〇:すんごいグラグラな意見だな

想定外の絡みに発展し

楽しみな気持ちの反面

不安な気持ちも覚えた〇〇だった

to be continued


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2024-11-15 05:56:29

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