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幼馴染は有名妄ツイ師だった!?6

全体公開 7 1
2023-03-03 12:10:25

こさかな

朝目を覚ました時に

彼女が隣にいる

何よりも幸せな目覚め方

〇:、、菜緒?

菜:寝れんかった//

〇:えっ、一睡も?

菜:〇〇が寝るからや!!

〇:たしか菜緒が先に寝るって言ったよね?

菜:そんなん嘘に決まってるやろ!

どんなくだらない嘘なのか

朝からこれくらい元気なら

とりあえずお泊まり会は続行できそうだ

〇:今日は眠くなったら寝ていいからね

菜:ならんよ!〇〇と遊ぶんやから!

〇:子供か

菜:うるさい!朝ごはん抜きになりたいんか!?

〇:作ってくれるの?

菜:うん!

〇:早く作ってー

菜:生意気やな!!

口ではそう言いながらも

やる気満々でリビングへ向かう

母性本能がくすぐられたのか

〇:なに作るの?

菜:オムレツ

〇:できるの?

菜:できる!

〇:じゃあ待ってるね

菜:任せとき〜

正直、菜緒に料理ができる印象はない

期待せずに椅子に座っていたのだが

目の前に運ばれてきたのは

〇:これほんとに菜緒が作ったの?

アニメとかで出てきそうな朝食

オムレツもめちゃくちゃ綺麗に仕上がっている

菜:当たり前やん!

〇:料理上手だっけ?

菜:、、、さあ?

〇:おい、なんか怪しいな

菜:ええから冷める前に食べて!

〇:、、いただきます

一際美味しそうに見えるオムレツ

〇:うんまっ

菜:へへっ♪

〇:で、誰が作った?

菜:うちやって!!

〇:おかしいなぁ

菜:なにが!?

〇:こんなに上手かったら、普段から料理自慢してくるもん

菜:しないわ!

〇:するよ、うちの料理たべたい!?とか言うね

菜:、、、

菜緒の沈黙は

何かを認めたような気がした

〇:やっぱりお母さんが作った?

菜:違う!作ったのはうち!

〇:ほんと?

菜:ただ、お泊まり会が決まった日から何回も練習した//

〇:今日のために?

菜:うん//

自分のために努力してくれたこと

今までにない喜びでいっぱいになる

〇:わざわざありがとね

菜:別に//

〇:妄ツイ書く時間削って頑張ってくれて

菜:一言余計やろ!!

〇:あー、おいしいな

菜:、、まあええわ///

朝から賑やかな朝食

同棲したらこんな感じなのかと

幸せなビジョンが見えた


菜:忘れ物ないか〜?

〇:うん、あっても取りに来ればいいし

菜:たしかにな!

〇:菜緒こそ、ちゃんと荷物持ったの?

菜:全部持った!

バカでかいリュック

一晩泊まるのに何を持っていくつもりなのか

菜:行くぞ〜!!

〇:お邪魔しましたー

お世話になった菜緒の家に別れを告げ

一日ぶりに自分の部屋へ


〇:めちゃくちゃ落ち着くなぁ

菜:は!?うちの部屋落ち着かなかったん!?

〇:そういう事じゃないって

菜:喉乾いた!

〇:忙しないやつだな、、

お世話になった身だ

一応僕も菜緒におもてなしするのが最低限のマナー

リビングからウェルカムドリンクをもって部屋に戻ると

菜:ん〜?

〇:おい、何してんだ

菜:あ〜、ベッドの下とかに隠してるものが、、

〇:ないよ

菜:探してみんとわからんよ!

〇:探してなよ、時間勿体ないだけだから

菜:むっ、、

彼女の中のなにかに火をつけてしまったか

ガサガサと部屋中を荒らすように漁る

〇:ちょ、片付けしてよ?

菜:いやや〜

〇:あ、そういうこと言っちゃう?

菜:なに?文句でもあるん?

〇:片付けないと一緒に寝ないからね

菜:うちはベッドで寝るも〜ん

〇:僕はリビングで寝ます

菜:え〜!一緒に寝ようや!

〇:じゃあちゃんと片付けること

菜:、、、はぁい

〇:えらいね

菜:ま、まあな//

当たり前のこと

わざとらしく褒めると

あからさまに照れている

部屋が元通りになったところで

昨日と同じ問題に直面する

菜:、、、

〇:、、、

菜:暇やな

〇:なんかしたいことある?

菜:う〜ん、、

〇:何もないならまたゲームになるけど

菜:そうや!妄ツイの参考資料になってや!

〇:ん?参考資料?

菜:妄ツイのネタになりそうなことして!

これは推測であり

確実な根拠はないが

僕は今

世界一意味のわからない無茶振りを受けている

〇:あのさ、全然わからないんだけど

菜:なんかキュンキュンさせてや//

〇:むずっ

菜:うちの彼氏なんやからしっかりして!

〇:そうだよな、おさかなの彼氏だもんな

菜:おさかな彼ピッピやな///

〇:照れながらノってくるな

この調子だと何をしても照れる

そう判断し

〇:目瞑って?

菜:えっ、うん//

ドキドキさせる空間を作って

キスの雰囲気作り

菜緒もそれを感じているのか

口が少し動いた

〇:じっとしててね

菜:は、早く//

〇:はいはい

菜緒に顔をぐっと近づけて

唇を重ね合わせる

と見せかけて眉毛を触る

菜:えっ?

〇:綺麗な眉毛ちゃん

菜:、、ばかぁ///

〇:キュンキュンした?

菜:したっ//

〇:おぉ、素直だな

菜:やからもっとして//

〇:えぇ、、

変わった照れ方をさせたことで

菜緒の中に眠っていた何かを目覚めさせてしまった〇〇だった

to be continued


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菜緒ちゃんの眠っていた何かを
目覚めさせた〇〇、次のおさかなの作品
どんな内容になるかな?
2024-09-25 06:04:24

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