こさかな、としきょん、ひなひよ
@pandanokurage
入学式の翌日
〇:今日から授業かぁ
昨日より若干憂鬱になりながら登校していると
史:あっ!〇〇だぁ!
陽:〇〇く、、〇〇〜!!
〇:なんか呼び捨てだし、、
少し離れたところに5人組が
菜:おはよ
〇:おはよ!
ひ:〇〇〜♪
〇:呼び捨てで呼びたいだけじゃん
ひ:んふふっ♪
京:今日もいい声だ♪
〇:みんな元気ですねー、、
いまいち周りについていけていない
菜:、、、
それは僕だけじゃなかった
〇:菜緒、朝弱いタイプ?
菜:うん//
〇:僕と一緒だね笑
菜:そうだねっ//(笑ってる顔、、好き♡)
京:〇〇!イチャイチャするな!
〇:してないですよ!
ひ:ずるいよ〜!!
陽:そうだそうだ〜!!
史:お子ちゃまコンビ、うるさいよ〜
陽:それって陽菜たちのこと!?
ひ:お子ちゃまじゃないもん!
〇:、、元気すぎる
学校についていないのに、既にHPが減りつつある
史:じゃあ、また放課後にね〜
京:玄関で待ってるから
〇:いや、待ってもらわなくても、、
京:じゃあねー
相変わらずサバサバ感がすごい
ひ:そういえば、今日委員会決めだね!
陽:たしかに!〇〇は何やるの!?
またまた3人から熱い視線が
〇:別に、、人がいないやつやろうかなーって
菜:なるほど、、
陽:人がいないやつね!
ひ:ひよたんもそうしようかなぁ〜
なんとなく雰囲気でわかる
3人がバチバチし始めている
恐らく原因は誰が同じ委員会に入るか
委員会は二人一組、この3人の誰かと一緒にやることになるだろう
〇:あれっ?
陽:どーしたの?
〇:、、、いやっ、なんでもない
心の中では
〇:(なんで史帆さんたちと3人は仲良くなってるんだ?)
今更ながら、3人と先輩の関係に疑問を抱いた〇〇だった
ほとんどの授業がオリエンテーションで終わり
いよいよ6時間目の委員会決めの時間
先生:じゃあ、学級委員から決めてくよー
僕らのクラスは意外と協調性が高いのか
スラスラと委員会が埋まっていく
先生:次、美化委員やりたい人ー?
シーン
ここに来て初めての沈黙
〇:じゃあ、やります
先生:よし、佐々木くんね。もう1人は?
ひ陽菜:はいっ!!
〇:、、、
自分で言うのもあれですけど
まあ、そうなりますよね
先生:〇〇くんはジャンケンで決まってもいい?
〇:はい
先生:よし、ジャンケンしてー
陽ひ菜:最初はグー、ジャンケン、ぽんっ!
勝負は1発で決まった
菜:やっ、やったぁ!!
〇:よろしくね、菜緒
菜:うん!よろしく!
ひ:負けちゃった〜
陽:ひよたん!一緒に図書委員やろうよ!
ひ:陽菜とならいいよ〜!
お子ちゃまコンビは図書委員に
先生:今日の放課後に集まりあるから、忘れないでね
〇:(やば、史帆さんと京子さん待たせちゃう)
菜:(〇〇と2人に//)
ひ:〇〇!委員会終わるまで待っててね!
〇:わかったよー
陽:絶対だからね!!
念を押され、2人は図書委員の集まりに
〇:僕たちも行こっか
菜:うん//
僕と菜緒も指定された教室へ
美化委員の主な仕事は花壇のお世話
〇:忘れないようにしないとね
菜:そうやね
話し合いはそこまで長引かず
15分ほどで解散になった
陽:遅いよ〜!
〇:ごめんごめん
京:やっと来たな
〇:あっ、結構待ちました?
史:ししたちも委員会終わりだから、今来たところだよ〜
どうやら先輩2人は体育委員になったらしい
〇:じゃあ、帰りましょう
ひ:帰るぞ〜!!
陽:お〜!!
〇:いつまでも元気だな、、
史:子供だからだよ
陽ひ:子供じゃない!!
下校時も賑やかな雰囲気
改めて友達に恵まれていると思う〇〇だった
翌日
この日も朝から6人で登校した
史:3人だけずっと〇〇といれていいな〜
陽:同級生の特権です!
京:なんで1年早く生まれてこなかったんだ
〇:それはどうしようもなくないですか?
菜:ふふっ
ひ:京子さん、ばかだ〜♪
京:あんたも変わんないから!
〇:否定しないんですね、、
学校に到着し、2時間目の英語の時間
先生:それでは、隣の人とペアを組んで自由に話してみましょう!
まずは生徒の英語力を知るためなのか
フリーでトークする時間が設けられた
〇:(何話せばいいのかな、、)
少し考えていると
菜:Who is your favorite person?
〇:、、、I don't know.
不意打ちの恋愛トークに驚いた
菜:I want to be your favorite person.///
〇:I'm glad,thank you.
菜:っ///
それっきり、顔を赤くして俯いてしまった
そんな僕の元へ
陽:陽菜は、怒っています!
ひ:ひよたんも!
メラメラと燃える2人の視線が
〇:せめて英語で話そうよ
陽:英語わかないも〜ん
ひ:I like hands!
やっぱりお子ちゃまな2人だった
to be continued