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カマチョカワイイ1

全体公開 3 6 1
2023-03-03 13:09:07

こさかな

菜:なぁなぁ、かまってや〜

僕の彼女は控えめに言って世界一のカマチョだ

〇:今日は勉強する約束でしょー

菜:もうやったやん!

菜緒の家で勉強をしていたのだが始めて5分でカマチョが発動した

〇:まだ早いよ

菜:うちはきゅうけーい

テーブルから離れ、ベッドにダイブする

菜:づがれだ〜

〇:パンツ見えてるぞー

菜:は!?うそ!?

スカートの裾をバッと抑える彼女

〇:うそだよー

そもそもベッドの方を見てない僕は振り返らず、勉強を続ける

菜:はい、怒ったもんねー

菜緒は体を起こし、僕の背後に立つ

〇:なにさ

菜:んー!!

思いっきり背中を引っ張られ、テーブルとの距離が空く

菜:よいしょっと

菜緒は僕の胡座の上に座ると

菜:ん〜♪

随分ご機嫌になった

〇:勉強できないんだけど

菜:〇〇も休憩しやー

〇:じゃあ、ちょっとだけね

菜:やった♪

僕の上で嬉しそうに揺れている

〇:ギュッ

菜緒のお腹に手を回すと

菜:〇〇は甘えん坊やな♪

振り返り、クスッと笑う

〇:菜緒のほうが甘えん坊だよ

菜:甘えん坊は嫌いなん?

〇:いや、大好きだよ

菜:へへっ//

照れ笑いした彼女は

菜:カキカキ

僕のノートに何か書いている

〇:何書いてんだー

菜:見んといて!

〇:あんまり落書きしないでよ

菜:しとらんよ〜

満足したのかノートを閉じ、僕のカバンにしまう

菜:これはおうちに帰ってから見てね

〇:じゃあ、違う教科やろーっと

菜:もうちょっと休憩しようやー

〇:もう休んだでしょ

実際、休憩開始から10分が経っていた

勉強再開のため、菜緒を下ろそうとすると

菜:んー!!

予想はしていたが、降りるつもりはないようだ

〇:そろそろ降りた方がいいぞー

菜:絶対降りんよ!

〇:よし、コチョコチョ

菜:ちょ!あははっ!やめてっ!

すぐによけてくれた

〇:さー、勉強するぞー

菜:許さんからな

僕の正面に座り、ペンを持つ

少しはやる気が出たのかと思いきや

菜:クルッ、ポトッ、、クルッ、ポトッ

ペン回しの練習をしながらこちらを睨んでいる

〇:勉強しなさいよ

菜:いーやーやー、クルッ、ポトッ

〇:ペン回し下手すぎない?

菜:できんくせに言わんといて

〇:できますけど、クルックルックルッ

菜緒がやろうとしていた技より遥かに難しい技を見せる

菜:え!それどーやるん!?

〇:結構簡単だよ?

菜:教えて!!

〇:いいけど、、、

ペン回しに真剣な菜緒にコツを教えてあげる

菜:クルックルッポトッ

〇:うわ!惜しい

菜:もうちょっとなんやけど、クルックルックルッ

〇菜:できた!!

菜:やったー!!

〇:すごいじゃん!

二人でハイタッチして喜ぶ

菜:今やっ!!ニギッ

〇:どした?

ハイタッチした途端、手を握って離してくれない

菜:この瞬間を待っとったんよ♪

〇:勉強進んでないしね

菜:そんなんええから、遊ぼっ♪

〇:、、、しょうがないなぁ

結局、最初の5分以外ほとんど勉強をしなかった二人だった

to be continued


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@PCPknrjJUMy85wr
テスト勉強は出来なかったけど、菜緒ちゃんと
ラブラブになれたし良しとしましょう
2024-10-25 05:44:38

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