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カマチョカワイイ3

全体公開 6 1
2023-03-03 13:10:00

こさかな

〇:ふぁ〜

菜:眠いん?

時刻は朝の7時過ぎ、僕たちは電車に乗っていた

〇:こんな朝早くからデートは初めてだからね

先日のテレビ電話で菜緒を怒らせてしまった僕

なぜこんなに朝早くから出かけているのか

それはテレビ電話の翌朝に遡る

〇:あっ、菜緒

菜:、、、

無言で歩みよってくる

彼女の手はしっかりと握りしめられていた

身の危険を感じた僕は菜緒が目の前に来たタイミングで

〇:こ、今度の休み、デート行こ!

この一言で

菜:ええよ〜♡

一瞬にして機嫌を直す

〇:助かったぁ

菜:どこ行くん?

〇:菜緒の好きなところでいいよ

菜:やった!

喜ぶ菜緒の顔を見れて僕も嬉しい

菜:じゃあ、駅に7時に待ち合わせ!

〇:え?

菜:ん?

〇:朝の7時?

菜:あたりまえやん

どう考えても早すぎる

〇:さすがにその時間は、、、

菜:なんや、文句あるん?

再び手を強く握り、顔の横に持ってくる

〇:ないです、行きます

菜:さすが〇〇やぁ♪

腕に抱きついてくる菜緒の頭を撫でる

〇:まあ、いっか

かわいい菜緒のためなら何でもしてしまう

この気持ちはみんなも理解してくれるだろう



そんなこんなで今に至る

菜:寝んといてよ?

〇:あとどれくらいで着くの?

菜:2時間はかかるやろなぁ

〇:ちょっと寝ようよ

菜:寝てもええけど、うち何するかわからんよ?

真顔で言われるとさすがに怖い

〇:じゃあ、起きてる

菜:いや、やっぱ寝てもええで!

〇:えっ?

菜:ほら、うちの膝使う?

ポンポンと膝を叩く菜緒だが

ここまで態度を急変されると怪しい

〇:何しようとしてる?

菜:別になんもせんよ、眠い時に寝とき

菜緒のことだから、このままかまってもらうより

寝てる時にイタズラした方が楽しいとでも判断したのだろう

できるだけ寝ないようにはしていたのだが

電車の揺れが心地よく、意識を手放してしまった

菜:やっと寝たなぁ♪

隣にはニヤニヤを隠しきれない菜緒

菜:まずは、、、

菜緒は〇〇の頭を自分の肩に乗せる

菜:とりあえず、これでこの前のお返しや!

そのまま画面に向かってピースする

〇〇の寝顔とのツーショットだ

菜:さあ、次は何しよっかな〜

すぐ隣の気持ちよさそうにしている寝顔を見て

菜:ツンツン

鼻の頭を押してみる

〇:、、、

特に反応がないので次の段階に

菜:ツンツン

今度は唇を触ってみる

〇:パクッ

菜:うわっ!

〇:、、、

〇〇に指を甘噛みされたが、起きているわけではないようだ

最後はもちろん

菜:チュッ

そっとキスしてみる

〇:、、、

菜:///

起きない〇〇とただただ恥ずかしくなる菜緒

菜:〇〇!起きて//

恥ずかしさのあまり、〇〇を起こす

〇:んー?

菜:暇やから、かまってや///

〇:いいけど、、なんか顔赤くない?

菜:きっ、気のせいやろ!

〇:うーん、そっか

短い時間だったが、イタズラの時間を満喫した菜緒だった

to be continued


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@PCPknrjJUMy85wr
菜緒ちゃんの1人イチャイチャやったなあ
2024-10-29 05:46:57

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