おみそしるこんび
@pandanokurage
目を覚ました時にはソファに横になっていた
〇:、、、はぁ
陽:大丈夫!?
明:〇〇死なないでぇ!!!
〇:死なないから、静かにして
明:生きててよかったぁ
〇:元はと言えば二人のせいだからね
陽明:えぇ!?
自覚はなかったようだ
〇:全部おれが家事やってた
陽:あっ、、、
明:、、ワカラナイ
〇:しばらく二人でやってねー
陽:もちろん!!
これで少しは休めそうだ
〇:さらっと仲直りしてるけど、散歩はどうするの?
明:陽菜が譲ってくれたんだ!!
〇:おっ、珍しくお姉ちゃんじゃん
陽:珍しくないもん!
〇:はいはい、朝ごはん作ってきてー
陽:そうだった!
明:明里も作る!!
〇:たのんだ
二人が元気よくキッチンに向かうと
ラ:トタトタ
ちょうどよくライオンが起きてきた
〇:おっはー
ラ:ワン!
ライオンが体の上に乗っかる
このフワフワした手触りに癒され再び目を瞑る
本気で寝そうになっているところで
陽:できたよ!
〇:ん、今行くー
二人が作った朝ごはんは、トーストと以前好評だったお味噌汁だ
〇:いただきます
明:召し上がれーー!
〇:ズズッ、、、おいしい
陽:当たり前でしょ!
自慢げな陽菜は少し鼻につくが本当においしい
〇:なんか隠し味とか入れてるの?
明:入れてないよ!!
〇:不思議だなぁ
久しぶりに話しながらご飯を食べた
やはり、この雰囲気のほうが落ち着く
〇:おいしかったよ、ごちそうさま
陽:お皿は陽菜が下げるから!
明:じゃあ明里が洗うね!!
相変わらずコンビネーションは抜群だ
そんな二人を眺めながらソファでゆっくりしていると
ラ:ヒョイ♪
ご飯を食べ終えたライオンが膝の上に
〇:お姉ちゃん仲直りしてよかったな
ラ:ワン!
〇:フフッ
そのままライオンを愛でる
陽明:ジーッ
〇:、、、姉ちゃんたちも撫でたいの?
陽:いや、、、それより元気になった?
〇:なんで?
明:暇だなぁ〜って、、、
遊びに誘いづらいのかモジモジしている
〇:もう元気だよ、遊ぶ?
陽:いいの!?
〇:今日だけ特別ねー
明:やった!!
飛び跳ねて喜んでいる二人
やっぱり仲良しが一番なお姉ちゃんだ
to be continued