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CERO Bの最上の魅力を詰め込んできらきら結晶化させたようなルート。

全体公開
2023-03-13 16:51:09

こんなんめちゃくちゃ乙女ゲームじゃん!!!【クローバーの国のアリス(PS2)クローバーの塔滞在編】

アリスシリーズ感想記事一覧

ちゃんと恋愛するのは初めましてな塔組。
今回ナイトメア√で大優勝してしまいました。ナイトメア様が一気に最萌えに・・・・・・。
グレイ√もハチャメチャ楽しかったし、塔組の萌え度高ぇええええ!
塔推し、理解。


……


塔組ルートはユリウスの存在感が強くていいなと思った。
時計塔滞在で、引越しでアリスだけ残されてしまって。ユリウスエンドの続きではないので、ユリウスと恋仲だったわけではないんだけど、アリスの口から時折、ユリウスと二人家族のように優しく過ごした時間が語られるのがとてもよくてね・・・。
珈琲採点の話とか、あぁこの時間軸でもそうやって過ごしてたんだなぁって、温かい二人の日々が目の前に広がるように想像できて。ユリアリ、いいよね、ほんとに。

遊園地では、ゴーランドやボリスと交流があっただけじゃなく、そこの一員として働き従業員とも人間関係ができていたから、
アリスにとっての「遊園地がなくなる」はたぶん、「大事にしていた場所がなくなる」の意味合いが強かったのかなと思う。ボリスは残っているし。

でも時計塔は、ユリウスと二人きりの空間で、関わる人もユリウスしかいなくて。
時計塔滞在のアリスにとって、時計塔はユリウスそのものだったと思うんだよ。「時計塔がなくなる」はイコール「ユリウスがいなくなる」で、ダイレクトに直結しているんだよね。
だから塔滞在のアリスは、引越しで離れ離れになったユリウスを想う気持ちが強い。二人のルートでは、それぞれの形でユリウスの存在感が強く感じられてよかった。不在だからかえってユリアリの絆を強く感じたりしたかも。

まぁ、こんなこと言えるのはわたしがユリウスに落ちていないからであって、
ユリウス落ちしてたら不在のショックで呆然とクロアリ進めていたかもしれん、、、塔組進めれば進めるほど、こんなに優しい関係を築いていたユリウスと引き離されたんだ……ってかなしくてこころが痛くなった。


グレイの萌えの話していい?








恋人ごっこって、何よ!!!!!!!!!!笑





こんな全人類100パー萌えること約束されている設定出してくるのずりぃよなぁああああ笑

グレイ√、アリスにド萌えして転げまわりました。


なりたいのだろうか。この人の恋人に。

「私、今、気になる人がいて……
(違う)
……知りたいことがあるの」
(違うでしょう? 私は、恋愛ごとなんてこりごりよ。
……特に、報われる見込みのない恋愛は)
他に好きな人がいる人、ましてや恋人のいる人へ横恋慕するなんて、冗談じゃない。

(不機嫌なのは、私のせい? 少しは気にしてくれた?
今度こそ、怒ってくれる?)
……
(私って、学習しない女だわ)

……
……アリス、君は年頃だ。一目惚れをするということもあるだろう。だが、外見だけで人を好きになると失敗することが多い。
年長者からの忠告だ。
外見で人を好きになるのはよしなさい。中身を知って失望するのがオチだ。失敗するぞ」


「ご忠告、ありがとう」
グレイの苦言は、もっともだ。彼の不機嫌は、年下の同僚を諫める先輩のもの。


「だが、よく知りもしない男に惚れこむなんて愚かなことだ。君の見誤りかもしれないぞ。君に見る目がないとは言わないが……

グレイは食い下がる。心配してくれているらしい。

……本当に、親切でいい人。中身に関しては何の心配もないわ)

「女癖はよくないらしいんだけど…………大人の男性だから仕方ないと思うわ」

グレイはざあっと青ざめた。表情が更に厳しくなる。

……わ? 怖い……

「アリス、その男はよしなさい。騙されている。
遊ばれて捨てられるだけだ。
いいか、告白などするんじゃないぞ」




おまえなんだよなぁああああああ!
両片想いの好きな人に恋愛相談する勘違いイベントってなんでこんないつ見ても楽しいん?笑


「大人の顔をしている奴なんて、それこそ外見だけだ。内心は何を考えているか分かったものじゃない。
そういう男はすぐに調子に乗る。君をもてあそぶかもしれない」

「告白はやめておきなさい。いいな?」


「ふうん……

グレイは、大人の顔をして内心は何を考えているのだろう。

(今、私といても、恋人のことを考えている? その人のことが好き? 大切に思っている?)
(私は? その人を大切に思っていても、私とも、遊びくらいなら付き合ってやろうと思う?)

……駄目だ。私は、恋をすると駄目になる。



「私は……?」

……?」

緊張で口の中が乾く。

「私とは、遊んでみたいって思わない?」

喉がからから。心臓が口から飛び出してしまいそうだ。

……なに?」

「て……手近でしょう? 時間もない人なら、職場の同僚ってもってこいだと思うの。
私なら、部下じゃないし……

緊張を隠し、誤魔化せるよう笑い話みたいに持ちかける。平静を装おうとしたが、自分でもうまくいっているようには思えなかった。

……からかうのはよしなさい、アリス。その手の冗談は、痛い目をみるぞ。女なら慎むべきだ」

……っ」

諭すような声で遮られて、苦笑いのまま表情が強張る。

……まただわ)

また、情けなくて恥ずかしいことになっている。
グレイの前では、醜態ばかりだ。醜態しか見せていない気もする。
(なんで、いつもこんなのばっかりなの?)
私は、もうちょっと要領がいいはずだ。事実、グレイ以外にはこんなにボロボロな状態じゃない。
ここまで、みっともなくならない。グレイ以外なら……



「遊ばれたいのか?」

そんなに責めないでほしい。自分でも馬鹿を言っている自覚はあるのだ。
恋をすると馬鹿になる。弱くなって、愚かな振る舞いを一生懸命にしてしまう。
なんて、見苦しい……

(私は、きっと鬱陶しい子だったんだわ。重かった。
重いのよ。もっと、軽くならなくちゃ)

……ええ、遊んでみたいわ」

なるべく軽く聞こえるように。眩暈がしそうだ。目が合わせられない。
(情けない。恥ずかしい。穴でも掘って、落ちてしまいたい)
今度落ちたら、次はどんな世界へ行くのだろう。グレイのいないところがいい。
二度と恋なんかしない世界がいい。



えーーーーん恋をしているアリスがいじらしくて可愛くて可愛くてどうにかなっちゃいそうなんだよぉおお泣
現実的で冷めたポーズ取ってたのに恋に落ちて、期待したり、駆け引きしたり、めんどくさいこと考えちゃったり、みっともないところばかり曝け出して、そんな懲りない自分にうんざりして…………こころの動きが等身大の恋する少女で可愛すぎる。
自分よりずっと年上のグレイに対して、緊張を見透かされたくない、余裕のない小娘に見られたくないって何とか踏ん張って平然と振舞おうとするアリスが可愛すぎるよぉ!!!いじらしくていじらしくて抱きしめたい!!!
ふだん自己投影型なので、こんなにもヒロイン単体に萌えぶっちぎって大暴れしたの初めてかもしんない。とにかくアリスが可愛すぎた。

てかさ、アリスの方から恋芽生えて追いかける展開初めてじゃない???
ずっとこの世界にいたい、この世界に居場所を作りたいって思うようになってきたところだから、夢だと割り切って流される恋愛じゃなくなってきてんのかなぁって。
それでもまた上手くいきそうになくて(勘違いだけど)、惨めな思いばっかりしてるアリスの(グレイのいないところがいい。二度と恋なんかしない世界がいい)がさぁあああ!グレイへの恋する気持ちがこれでもかと詰まっていて可愛すぎるよぉおおおおおおおお!!!!!

幸せになってほしい。恋をして幸せになってほしい・・・・・・。



からの。ですよ。


……
……ふう。……練習したいんだな」


「えっ」

予想に反して、グレイの声は優しかった。俯いていた顔を上げる。
彼は怒っていなかった。困った顔だ。怒られるよりも情けなく感じられる表情。

……呆れられた?)



(これは……ないな。遊んでくれそうにない。さっぱり対象外……
でも、おかしなことに傷つかない。グレイの説教を聞いていると吹き出してしまいそうになる。
(今は遊んでいないって本当なんだ)
私では問題外なだけなのかもしれないが、ほっとした。
彼に恋人がいないこと。私とは遊ぶつもりがないこと。
笑えるほどに、見込みがない。傷つくことなんかない。始まりようがないのだから。

……あの……、グレイ?」

「なんだ」

「遊ぶっていっても、そんな大人っぽい意味じゃないわ。一緒に遊べたらって思ったの。
恋人ごっこみたいに、友達より少し親しくなれたらって」

「恋人ごっこ……

グレイはぽかんとしている。

「そういう遊びはしたことがないでしょう? ……どう?」



どう見ても両想いなのに!!!「告白するな」って釘刺したり恋人ごっこしたり、なんで遠ざかっていくんだ面白すぎる!!!笑
あ~~~~~~アホだ~~~~~~可愛い~~~~~~一生見てられる~~~~。


ここから偽物の恋人ごっこを本物の恋人にしたい二人の会話が可愛すぎた。


「別れたくないから別れを語るんだ」

……アリス、君は、付き合った男が一人だけだから忘れたりしないと言っただろう。二人でも、覚えていてくれるか?」


「二人……?」

「俺は、二人目だ。いつか三人目が出来ても、顔を忘れたりしないでくれ」

……

(このまま、別れずにいれば忘れる心配なんてなくなるわ)

……どうかしら。女って薄情だから。
今も、一人目のことは忘れつつあるのよ? 今は、今付き合っている人のことだけ」

……今に限っては嬉しいことだな」

「今が肝心なの」

昔好きだった人は、ブラッドに似ていた。だけど、今私の頭に浮かぶのは目の前の人の顔だけ。



「私は、別れても忘れられたくないわ」

覚えていてほしい。

「忘れないよ。君の顔だけは、何があっても忘れない」

「約束してくれるのは嬉しいわ。でも……もっといい方法がある」

煙草の匂いのする胸に、顔を寄せる。

「ずっと、別れないでいればいいのよ」



両想いの二人が「別れても覚えていてほしい」って話しながら「このまま本物の恋人になりたい、別れないでいたい」って方向に話進めようとしてるのどちゃくそに萌えません!?!?!?
グレイ、おまえ、何歳なんだよ!!!可愛すぎてわらうが!!!
ユリウスに嫉妬するわ昔の自分を引き合いに出すわで完全に理想的乙女ゲームのムーブしてて……アリスはこれをすべて恋人ごっこのお芝居だと思ってるんだけど、外野(わたし)はどう考えても本心だと思ってるから楽しすぎましたね😃


グレイ後半のさらっとドエロい訪問会話なんなん?笑


「最近煙草の本数が減ったんだ。君のおかげだな。ありがとう、アリス。
どうして君のおかげかって? どうしてと言われても答え辛いが……色々な意味で、と答えておくか。
たとえば、煙草以外に口寂しいのを埋める手段が出来たからとか、な」




あまりにも淡々と言うから一瞬どちゃくそエロいこと言われてるって気付かんかったwww
あと、CERO Bのくせに「すでに、何もなかったということはばれている」って地の文でしれっとグレイと一線超えたこと描写されてわらいました。趣ある描き方するやんけ。笑

最後6連続で「早く会合が終わればいい。……他の領土の奴らの目に君が触れているのかと思うと、腹立たしくて仕方ない。腹立たしすぎて、自制がきかなくなりそうだ」って訪問会話きてわらった。独占欲強すぎグレイwww


二人してナイトメアに惚気妄想見せるエンディングも楽しすぎた~~~!!!
アリス、可愛いね・・・・・・グレイふだん一切読ませないのに邪念だけ開放して惚気マウントしてるのわらうwww 結構いい性格してんなw

口下手と根暗の二人からスタートして、こんなふうに変化するなんて可愛い、尊い、、、、、、ユリウスのいない寂しさの中寄りかからせてくれた、利用されてくれたって優しさが大人。それがまわりまわってユリウスへの嫉妬になるのよくできてる~~~!
意外と独占欲激強のギャップといい、これはグレイの女が大量発生するのも納得。


……


ディダムの非滞在友情回収したんですけど。


「それが、変なんだ。僕らが好きになった人は、僕らを叩こうとするものだから」

「僕らが好きになった人は、僕らのことを嫌うんだ。だから、叩くんだよ」

「僕らって、気味が悪いんだって。気持ちの悪い子供なんだよ」



この闇、何??????


叩かれるのが普通って感覚何、、、虐待されてきた子たちなのか?
これ、この世界で帽子屋屋敷に来る前の話? それとも、そもそもこの世界に来る前の話……

穏やかなBGM(手のひらの満月)流しながら物騒なカミングアウトするの何www それで中和されないがwww
どこかで回収あるのかなぁ。

ちなみにここのエリオットの「悲しませないためには大人になれ」「可能な限り隠すことがマナーだろ」が最高最高最高すぎてまたエリオットの株が爆上がりしました。
やっぱエリオットって最高カッコイイ男、、、エリオットへの愛にストップ高などない。


……🌙


いや~~~~ナイトメアで優勝しちゃいました。
こんな萌えると思わんかったし、まさかアリスシリーズで涙を流すとは思わなかった。

まず回想5が最高に好き。


(最近は、うなされることも少なくなっていたのに)

目を開ければ、現実。目を閉じれば、夢。
起きたときにはユリウスが、眠ったときにはナイトメアがいてくれた。

……そうか、ナイトメアが表に出ちゃったからか)

ナイトメアがいないから……
……
ナイトメアが……

……ぐう……

のん気に寝続ける夢魔。
気持ちよさそうに、ぐうぐうすうすうと。

……
……脱力した。
……な、なんでいるの、こいつ……

「ふあ……
脱力したら、眠くなってきた。

(今眠ったら、夢でもナイトメアに会えるのかしら。
別に会いたいわけじゃないけど……

夢にいなくても、目を開けばそこに誰かがいてくれると思うと、眠るのに迷いがなくなる。悲しい夢でも、それは夢だと思える。
暗い部屋に、一人でなくてよかった。起きて一人だったら、きっと、もっと落ち込んでいた。
一人ではないなら、夢は悲しくない。



良・・・・・・!!!!泣

姉の夢と、ユリウスがいない現実と……そんなどこか重たい気分が、ナイトメアのおかげで何となく消えちゃうのがいい。
カッコよく守ってくれるとか、傍にいて包んでくれるとかそういうのじゃないのがすっごくいい。
ただ間抜けな姿で寝ているのを見るだけで、脱力して、重たくて暗い気持ちがいつの間にか消えちゃうのがほんとに優しくて可愛くて好き。

今見たら夢でも会えるのかしらって思うのおしゃれでいいな~~~~!
こういう、特別な言葉や出来事がなくても、ただ隣にいるだけでふっとこころが緩む関係ほんと好き、、、「ただ隣にいるだけで温かい気持ちになれる二人」が大好きで大好きで大好きで、、、、、、CERO Bはぜんぶこれをやれって思ってるくらいなので、ナイトメア√もう出だしの関係から好きすぎた。

なんかもうさ、ナイトメア√ずっと、うぎゃぁあああああああ萌えるぐわああああああああ!!!!!って転がってただけだったのね。
だからここでもほんっとすっからかんでIQ3くらいの感想しか書けません……萌え訪問会話とわたしのツイートを貼るので、しばらく、わたしの様子のおかしさでわたしがどれだけナイトメアに萌え転げまわってたか感じ取ってください。(雑)(最後ちゃんとした感想書きます)(飛ばしてもいいよ)


「おっ、と。まさかこんな街中で君と会えるとは驚いたよ、アリス。ちょうど君に何か贈り物をしようと考えていたんだ。
だが、好みがいまひとつ分からなくてね……。良かったら、君が直接好きなものを選んでくれないか? なんでも買ってあげるから」


「ナイトメアと会えただけで十分」

「アリス、からかわないでくれ。……嬉しくないわけではないが、照れるだろう。まっすぐ顔を見られなくなるじゃないか……


「誰からもきらきらの目で見られたい訳ではない。それに、かっこいいと思われたい訳でもないぞ。
……そうだな、君には少し、そう思って欲しいと思うが……


「ん、このジャケットの刺繍? ああ、この刺繡は特に気に入っているんだぞ。最高級の金糸で縫わせたものでね、一品ものなんだ。
私のように格好良い男には、ぴったりだろう?」


「ナイトメアだから似合う」

「アリス……、君は、突然可愛いことを言うから油断がならない。
そう言って貰えて、とてもとても嬉しいよ。
ますますこのジャケットが気に入ってしまったじゃないか」


「君は自分で分かっていないんだろうな……
いや、分かっていたらそれはそれで微妙だが……。微妙というか、女とは怖い生き物だと思ってしまうだろうが……


「君と居ると、庇護欲が掻き立てられる。
守って、補ってあげたくなる。実際守れるかどうかではなく、そう出来ればと思ってしまうんだ」


「君の料理は、どんなに味が薄かろうと、やたらめったら健康的な色合いの料理だろうと、どんなものも美味しく感じる。
君が私のために作ってくれる料理が、好きなんだ」


「ほら、アリス。……ふふ、驚かせることが出来たようで、なんだか嬉しいよ。
まあ、両手一杯の花を押し付けられたら、誰だって驚くか」

「どちらにしても、君の為に買ってきた花だ。部屋に飾るなり、身に付けるなりして欲しい。
……受け取ってくれるだろう?」


「どうした、ふらふらとした足取りをして。
……眠いけど寝付けない? 私が眠らせてあげようか?」

「それはいらない? ふむ……では、腕枕でもしてあげよう。男の腕枕など、君にはいらないかもしれないが……


「むしろ私がしてやる」

「っ、いやいや!! 私がしてやるさ、私が……っ!! 私にだって男としてのプライドがだな……っ。
……ちょ、強制なのかっ、強制なのか?!!」


「最近、絶えず思ってしまうことがあるんだ。君がずっとここにいてくれたらいいのにとね。
他の何処にも行かず、ずっとずっとここに……私の隣に、こうして居てくれれば良いと思う」

……そんなに笑わないでくれ。本心なんだぞ」


「なあ、アリス、前々から聞いてみたかったんだが……

「結局、君は誰と一番仲良しなんだ?
なに、ささやかな好奇心だよ」


「ナイトメアよ」

「そう、か。私と一番仲が良いのか……

「ふふ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
これからもずっと仲良しでいてくれよ、アリス」




はぁあああああああ可愛すぎるんだがぁ・・・・・・・・
ナイトメアの訪問会話ってなんか品があって、可愛くて、癒されるので好き。
すべての訪問会話が楽しい。やっぱ訪問会話って最高。


あとナイトメアとの結婚騒動ね。萌えの嵐だった。


……あの、グレイ……。あなた、私と誰を結婚させたかったの?」

……?」
「君の恋人。俺の上司だ」


私に恋人はいない。誰だか分からない。
しかし、彼の上司ならわかる。

「お断りします」

今度は、迷うことなく返事が出来た。




wwwwwwww




……ともかく、本人の意思確認もなく、こんな話は無意味だわ。よしましょう」

意思確認をすれば、ナイトメアも断るに決まっている。
(断るに決まって……
……
……断られるなんてしゃくだわ。だから、私から断ってやるのよ)
(それだけっ、それだけよっ)

「ナイトメア様のご意思なら、すでに……

「私は君と結婚してもいいぞ、アリス」



……君はグレイとの結婚を考えているようだけどね」

……俺?」

「そう、おまえとの結婚を考えているようだ。薄情にも、私ではなく、おまえのほうが旦那向きだと……

どうして、それが薄情に当たるのか。本当のことじゃないか。

(それに、いつからいたのよ……っ)

考えていることをばっちりと読んで、声もかけずに。
悪趣味だ。

「俺と結婚……ですか」

グレイは、まじまじと私を見る。意外そうだ。

(そんなにおかしな考えではないわよ)

……あなたのほうが、いい旦那様になりそうじゃない」

……

……そうか。どうも……


まじまじと、特にからかう様子もなく、グレイは私を見る。そんなに見られたら、困る。

……っ! 見詰め合うなっ!」



「君は私との結婚の話をしていたんだろう?! グレイも! おまえ、彼女に私との結婚を勧めていたんじゃんないのか?!」

「はあ……、しかし、俺も結婚を考えておかしくはないなと…………ふむ……、俺と結婚……。ナイトメア様が無理なら、それはそれでいいか……

「よくないっ!!! なんで、そうなるんだっっ」

「いや、俺もそろそろ身を落ち着かせてもいいかと思いまして」

「思うなっ!!! 私が優先だろうっっ」

……勝手な奴」

……っっ」
「き、君も君だっ! 君は、私よりグレイがいいと……


「思っているわよ」
(結婚相手としては)
グレイより自分のほうがいい旦那になれるとでも思っているのだろうか。せめて、病院に行ってから自惚れてほしい。

「俺との結婚も考えてみるか」

「いいわね。お互い、タイミングがあえば、そういう可能性も……

「~~~~~~~っっ!!! そんな可能性はない……っ! 離れろっ!!!」





※ナイトメア√。
おもろすぎやろ。



あと、ナイトメアの結婚観がめちゃくちゃわたしと合っていて、そこも大好きなんだよね。


「私なら、きっぱりと……
でも、こっそりと断ってあげるわ」

……く、くく……、きっぱり、こっそり、ね。
ご親切にどうも……

「断られるのは嬉しくないが……。そうだな、君に求婚するときは心しておこう。直接、断られることを」


嬉しくないというわりには、楽しそうだ。


実感がないのも当然で、ナイトメアの意図が読めない。
私には読心能力などないのだ。

……私なの? 誰かと間違えているんじゃなくって?)

……間違っていない。君だよ、アリス。私が求婚するとしたら、君だ」



……考えを読めるのなら、何も言わなくても分かるでしょう? 私の返事も)

……断るのか?」

「受けると思った?」

……断ると思ったよ」

(思っていたのに、求婚したんだ)

「求婚するなら、断られる覚悟ぐらいは持つよ。それくらいの度胸はある」



「私と結婚したら長続きすると思うよ?
末永く、続けていける」


「続ける必要なんかないわ。始めるつもりがないもの、あなたとの結婚生活なんて」

……嫌われたものだな。やっぱり、君も女性らしく、恋愛から進行させる結婚がいいのか?
結婚が、恋愛よりも厄介だと思うのか?
そんなことはない。私が知る限り、恋愛は面倒な感情だが、結婚は契約だ」


「一生のね。そうでない場合もあるけど」

「それでも、結婚は恋愛ほど不安定ではないし、厄介ごとではないよ。意外に気楽で、安定している。生活も安定するぞ?」

「恋愛を伴わない結婚の場合はね。それも、場合によりけりよ」

「私達には当てはまる。私と君がするとしたら、恋愛を伴わない結婚だろう?」



「結婚したら、ずっと守ってやれる。
悪い夢からも、どんなものからも」


……
「じゃあ……

青白い顔をしっかりと見る。じっと見ていると、だんだん血色がよくなってきた。

……結婚しないと、守ってくれないの?」

……っ」

……やはり、君は悪い子だな」


いつもより、随分と血色がいい。

「守るよ。守るに決まっている」



ああああもうめっ・・・ちゃ可愛い可愛い大好き・・・・・・。

メアアリのさぁ、お互いよく理解し合っていて、大事に想っているけれど、あんまり異性に対する欲情や激しい恋愛感情はなさそうなところがすっごく好き。
そういう、ただ隣にいるだけでふんわりこころが軽くあったかくなるような、優しい二人が好き。

ナイトメアっておおむね情けないんだけど、それがなんかこう……本人にとっても本意のうちで、特に気にしていないように見えるんだよね。
自分は自分、他人は他人とはっきり分け、自分が内に入れた存在に対しては、ありのまま、情けない面を見せても特に構わないと思っていて。でも外側の存在に対しては、冷たく凪いだ思考で欠片の親しみやすさもない。
そしてそれをすべて自分でわかったうえでコントロールしているというか、常に自分軸で、他人の影響を受けずに生きている感じがする。
夢に関することでは無敵なのもカッコいいし、こういう情けない面と凪いだ面が両立しているところがめちゃくちゃ好き。

だからアリスとのやり取りも、ただ情けないだけじゃなく、心の奥の奥の奥底では余裕があって、ある程度わかってて小娘に振り回されてくれているように見えるんだよね。
奥底にはちゃんとブレない自分軸があって、余裕があるからこそ表面上振り回されてくれる男好き〜〜〜ほんとに〜〜〜!!!


「忘れているかもしれないが、私は夢魔なんだ。現実ではグレイに比べて多少頼りなく感じるかもしれないが、夢の中でなら君を守ってあげられる。
怖い夢を見たなら、私に言うと良い。君がそんな夢を見たくないというのなら、私が守ってあげるから」


「少し目が赤いな……眠れないのか?
……君を一人で眠らせることが、最近不安で仕方が無いんだ。悪夢にうなされていないか、そんなことをつい考えてしまう。
……心配性?愛情だと言ってほしいな」





可愛いエンディングににこにこ幸せな気持ちになっていたら、最後の最後尊すぎてぼろぼろ泣いた。めっちゃ・・・泣いた・・・・・・。

アリスが悪夢から覚めたときは、わたしもすごい心が痛くなって不安になったのに。
隣でのん気な顔して寝てるナイトメアを見たら、なんだか言いようもなく愛しくて愛しくて、胸の中にあったかい優しい気持ちが広がっていったんだよ、、、
夢で会えなくても、悪夢から守ってくれなくても平気。目覚めたときこうやって隣にいてくれるなら平気って思えたんだよ、、、
まじで愛しい大好きなエンディング。

いや、アリスシリーズでこんな優しくて愛しい想い合いが見られるとは思わなかったの。笑
不意を突かれてめちゃくちゃ泣いたよね、、、
ナイトメアが好きすぎる。ナイトメアが好きだし、ナイトメア√が好きだし、メアアリがめちゃくちゃ好きだ、、、、、、、泣泣泣泣泣



クロアリ優勝ルート、間違いなくナイトメアでした。

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