@msom3sj2kic1
アリスシリーズ感想記事一覧
ちゃんと恋愛するのは初めましてな塔組。
今回ナイトメア√で大優勝してしまいました。ナイトメア様が一気に最萌えに・・・・・・。
グレイ√もハチャメチャ楽しかったし、塔組の萌え度高ぇええええ!
塔推し、理解。
……
塔組ルートはユリウスの存在感が強くていいなと思った。
時計塔滞在で、引越しでアリスだけ残されてしまって。ユリウスエンドの続きではないので、ユリウスと恋仲だったわけではないんだけど、アリスの口から時折、ユリウスと二人家族のように優しく過ごした時間が語られるのがとてもよくてね・・・。
珈琲採点の話とか、あぁこの時間軸でもそうやって過ごしてたんだなぁって、温かい二人の日々が目の前に広がるように想像できて。ユリアリ、いいよね、ほんとに。
遊園地では、ゴーランドやボリスと交流があっただけじゃなく、そこの一員として働き従業員とも人間関係ができていたから、
アリスにとっての「遊園地がなくなる」はたぶん、「大事にしていた場所がなくなる」の意味合いが強かったのかなと思う。ボリスは残っているし。
でも時計塔は、ユリウスと二人きりの空間で、関わる人もユリウスしかいなくて。
時計塔滞在のアリスにとって、時計塔はユリウスそのものだったと思うんだよ。「時計塔がなくなる」はイコール「ユリウスがいなくなる」で、ダイレクトに直結しているんだよね。
だから塔滞在のアリスは、引越しで離れ離れになったユリウスを想う気持ちが強い。二人のルートでは、それぞれの形でユリウスの存在感が強く感じられてよかった。不在だからかえってユリアリの絆を強く感じたりしたかも。
まぁ、こんなこと言えるのはわたしがユリウスに落ちていないからであって、
ユリウス落ちしてたら不在のショックで呆然とクロアリ進めていたかもしれん、、、塔組進めれば進めるほど、こんなに優しい関係を築いていたユリウスと引き離されたんだ……ってかなしくてこころが痛くなった。
グレイの萌えの話していい?
恋人ごっこって、何よ!!!!!!!!!!笑
こんな全人類100パー萌えること約束されている設定出してくるのずりぃよなぁああああ笑
グレイ√、アリスにド萌えして転げまわりました。
なりたいのだろうか。この人の恋人に。
「私、今、気になる人がいて……」
(違う)
「……知りたいことがあるの」
(違うでしょう? 私は、恋愛ごとなんてこりごりよ。
……特に、報われる見込みのない恋愛は)
他に好きな人がいる人、ましてや恋人のいる人へ横恋慕するなんて、冗談じゃない。
(不機嫌なのは、私のせい? 少しは気にしてくれた?
今度こそ、怒ってくれる?)
(……)
(私って、学習しない女だわ)
「……」
「……アリス、君は年頃だ。一目惚れをするということもあるだろう。だが、外見だけで人を好きになると失敗することが多い。
年長者からの忠告だ。
外見で人を好きになるのはよしなさい。中身を知って失望するのがオチだ。失敗するぞ」
「ご忠告、ありがとう」
グレイの苦言は、もっともだ。彼の不機嫌は、年下の同僚を諫める先輩のもの。
「だが、よく知りもしない男に惚れこむなんて愚かなことだ。君の見誤りかもしれないぞ。君に見る目がないとは言わないが……」
グレイは食い下がる。心配してくれているらしい。
(……本当に、親切でいい人。中身に関しては何の心配もないわ)
「女癖はよくないらしいんだけど……、……大人の男性だから仕方ないと思うわ」
グレイはざあっと青ざめた。表情が更に厳しくなる。
(……わ? 怖い……)
「アリス、その男はよしなさい。騙されている。
遊ばれて捨てられるだけだ。
いいか、告白などするんじゃないぞ」
おまえなんだよなぁああああああ!
両片想いの好きな人に恋愛相談する勘違いイベントってなんでこんないつ見ても楽しいん?笑
「大人の顔をしている奴なんて、それこそ外見だけだ。内心は何を考えているか分かったものじゃない。
そういう男はすぐに調子に乗る。君をもてあそぶかもしれない」
「告白はやめておきなさい。いいな?」
「ふうん……」
グレイは、大人の顔をして内心は何を考えているのだろう。
(今、私といても、恋人のことを考えている? その人のことが好き? 大切に思っている?)
(私は? その人を大切に思っていても、私とも、遊びくらいなら付き合ってやろうと思う?)
……駄目だ。私は、恋をすると駄目になる。
「私は……?」
「……?」
緊張で口の中が乾く。
「私とは、遊んでみたいって思わない?」
喉がからから。心臓が口から飛び出してしまいそうだ。
「……なに?」
「て……手近でしょう? 時間もない人なら、職場の同僚ってもってこいだと思うの。
私なら、部下じゃないし……」
緊張を隠し、誤魔化せるよう笑い話みたいに持ちかける。平静を装おうとしたが、自分でもうまくいっているようには思えなかった。
「……からかうのはよしなさい、アリス。その手の冗談は、痛い目をみるぞ。女なら慎むべきだ」
「……っ」
諭すような声で遮られて、苦笑いのまま表情が強張る。
(……まただわ)
また、情けなくて恥ずかしいことになっている。
グレイの前では、醜態ばかりだ。醜態しか見せていない気もする。
(なんで、いつもこんなのばっかりなの?)
私は、もうちょっと要領がいいはずだ。事実、グレイ以外にはこんなにボロボロな状態じゃない。
ここまで、みっともなくならない。グレイ以外なら……。
「遊ばれたいのか?」
そんなに責めないでほしい。自分でも馬鹿を言っている自覚はあるのだ。
恋をすると馬鹿になる。弱くなって、愚かな振る舞いを一生懸命にしてしまう。
なんて、見苦しい……。
(私は、きっと鬱陶しい子だったんだわ。重かった。
重いのよ。もっと、軽くならなくちゃ)
「……ええ、遊んでみたいわ」
なるべく軽く聞こえるように。眩暈がしそうだ。目が合わせられない。
(情けない。恥ずかしい。穴でも掘って、落ちてしまいたい)
今度落ちたら、次はどんな世界へ行くのだろう。グレイのいないところがいい。
二度と恋なんかしない世界がいい。
えーーーーん恋をしているアリスがいじらしくて可愛くて可愛くてどうにかなっちゃいそうなんだよぉおお泣
現実的で冷めたポーズ取ってたのに恋に落ちて、期待したり、駆け引きしたり、めんどくさいこと考えちゃったり、みっともないところばかり曝け出して、そんな懲りない自分にうんざりして…………こころの動きが等身大の恋する少女で可愛すぎる。
自分よりずっと年上のグレイに対して、緊張を見透かされたくない、余裕のない小娘に見られたくないって何とか踏ん張って平然と振舞おうとするアリスが可愛すぎるよぉ!!!いじらしくていじらしくて抱きしめたい!!!
ふだん自己投影型なので、こんなにもヒロイン単体に萌えぶっちぎって大暴れしたの初めてかもしんない。とにかくアリスが可愛すぎた。
てかさ、アリスの方から恋芽生えて追いかける展開初めてじゃない???
ずっとこの世界にいたい、この世界に居場所を作りたいって思うようになってきたところだから、夢だと割り切って流される恋愛じゃなくなってきてんのかなぁって。
それでもまた上手くいきそうになくて(勘違いだけど)、惨めな思いばっかりしてるアリスの(グレイのいないところがいい。二度と恋なんかしない世界がいい)がさぁあああ!グレイへの恋する気持ちがこれでもかと詰まっていて可愛すぎるよぉおおおおおおおお!!!!!
幸せになってほしい。恋をして幸せになってほしい・・・・・・。
からの。ですよ。
「……」
「……ふう。……練習したいんだな」
「えっ」
予想に反して、グレイの声は優しかった。俯いていた顔を上げる。
彼は怒っていなかった。困った顔だ。怒られるよりも情けなく感じられる表情。
(……呆れられた?)
(これは……ないな。遊んでくれそうにない。さっぱり対象外……)
でも、おかしなことに傷つかない。グレイの説教を聞いていると吹き出してしまいそうになる。
(今は遊んでいないって本当なんだ)
私では問題外なだけなのかもしれないが、ほっとした。
彼に恋人がいないこと。私とは遊ぶつもりがないこと。
笑えるほどに、見込みがない。傷つくことなんかない。始まりようがないのだから。
「……あの……、グレイ?」
「なんだ」
「遊ぶっていっても、そんな大人っぽい意味じゃないわ。一緒に遊べたらって思ったの。
恋人ごっこみたいに、友達より少し親しくなれたらって」
「恋人ごっこ……」
グレイはぽかんとしている。
「そういう遊びはしたことがないでしょう? ……どう?」
どう見ても両想いなのに!!!「告白するな」って釘刺したり恋人ごっこしたり、なんで遠ざかっていくんだ面白すぎる!!!笑
あ~~~~~~アホだ~~~~~~可愛い~~~~~~一生見てられる~~~~。
ここから偽物の恋人ごっこを本物の恋人にしたい二人の会話が可愛すぎた。
「別れたくないから別れを語るんだ」
「……アリス、君は、付き合った男が一人だけだから忘れたりしないと言っただろう。二人でも、覚えていてくれるか?」
「二人……?」
「俺は、二人目だ。いつか三人目が出来ても、顔を忘れたりしないでくれ」
「……」
(このまま、別れずにいれば忘れる心配なんてなくなるわ)
「……どうかしら。女って薄情だから。
今も、一人目のことは忘れつつあるのよ? 今は、今付き合っている人のことだけ」
「……今に限っては嬉しいことだな」
「今が肝心なの」
昔好きだった人は、ブラッドに似ていた。だけど、今私の頭に浮かぶのは目の前の人の顔だけ。
「私は、別れても忘れられたくないわ」
覚えていてほしい。
「忘れないよ。君の顔だけは、何があっても忘れない」
「約束してくれるのは嬉しいわ。でも……もっといい方法がある」
煙草の匂いのする胸に、顔を寄せる。
「ずっと、別れないでいればいいのよ」
両想いの二人が「別れても覚えていてほしい」って話しながら「このまま本物の恋人になりたい、別れないでいたい」って方向に話進めようとしてるのどちゃくそに萌えません!?!?!?
グレイ、おまえ、何歳なんだよ!!!可愛すぎてわらうが!!!
ユリウスに嫉妬するわ昔の自分を引き合いに出すわで完全に理想的乙女ゲームのムーブしてて……アリスはこれをすべて恋人ごっこのお芝居だと思ってるんだけど、外野(わたし)はどう考えても本心だと思ってるから楽しすぎましたね😃
グレイ後半のさらっとドエロい訪問会話なんなん?笑
「最近煙草の本数が減ったんだ。君のおかげだな。ありがとう、アリス。
どうして君のおかげかって? どうしてと言われても答え辛いが……色々な意味で、と答えておくか。
たとえば、煙草以外に口寂しいのを埋める手段が出来たからとか、な」
あまりにも淡々と言うから一瞬どちゃくそエロいこと言われてるって気付かんかったwww
あと、CERO Bのくせに「すでに、何もなかったということはばれている」って地の文でしれっとグレイと一線超えたこと描写されてわらいました。趣ある描き方するやんけ。笑
最後6連続で「早く会合が終わればいい。……他の領土の奴らの目に君が触れているのかと思うと、腹立たしくて仕方ない。腹立たしすぎて、自制がきかなくなりそうだ」って訪問会話きてわらった。独占欲強すぎグレイwww
二人してナイトメアに惚気妄想見せるエンディングも楽しすぎた~~~!!!
アリス、可愛いね・・・・・・グレイふだん一切読ませないのに邪念だけ開放して惚気マウントしてるのわらうwww 結構いい性格してんなw
口下手と根暗の二人からスタートして、こんなふうに変化するなんて可愛い、尊い、、、、、、ユリウスのいない寂しさの中寄りかからせてくれた、利用されてくれたって優しさが大人。それがまわりまわってユリウスへの嫉妬になるのよくできてる~~~!
意外と独占欲激強のギャップといい、これはグレイの女が大量発生するのも納得。