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事実は変わらなくても気持ちは変えられる 2

全体公開 長編 1 13 1 2734文字
2023-04-05 15:02:18

今回はるんちゃんが多めですけどお許しを

Posted by @rumi_0980

はぁ、結局眠れなかったな

由依にどんな顔すればいいんだよ

こんなことを考えながら教室に入った

由:あ、〇〇。おはよ

〇:おはよ、由依

由:

〇:

不機嫌ってよりかは何か言いたそう?

ク女:由依、ちょっと来てー!

由:あ、うん。今行く!

行っちゃったか、、

ひ:〇〇さん、おはようございます

〇:うわっ!びっくりした、、

ひ:あ、ごめんなさい。

〇:あ、ごめん。おはよ、森田さん

ひ:小林さんとなんかあったんですか?

さすがに森田さんには言えないな、

〇:ううん、なにもない

ひ:そうですか

初めての時から思ってたけどクールだな

いや、俺に興味がないのか?

先生:はーい、みんな席つけー

・・・

先生:じゃあ授業始めるぞー

いきなり古文か、眠気がやばいな、

ひ:あれ、教科書がない、、

先生:教科書忘れたやついるかー?

ひ:え、あれ、どこにもない、

〇:すいません、教科書忘れました

クラス全員の視線が集まる。もちろん由依も

先生:珍しいな、森田は持ってきてるか?

ひ:え、いや、私も

〇:持ってきてるみたいなので見せてもらいます

先生:次は気をつけろよ。じゃあ昨日の続きから

席を動かし、近くに寄るが

森田さんは俺の机の上の教科書を見ている

ひ:え、教科書、なんで、

〇:あ、教科書一緒に見ませんか、?

ひ:いいんですか?

〇:はい、もちろんです笑

小さく会釈して黒板に視線を移す

でも授業は頭に入ってこない

いつの間にか視線は外を眺めていた

先生:じゃあ〇〇。この問題答えてみろ

〇:え、あ、はい。えーっと

やばい、話聞いてなかった。

ひ:〇〇さん、!

森田さんの方を向くと

ノートに答えらしきものが書いてある

〇:えー、物思ふ。です

先生:お、よくわかったな

どうにか耐えた

〇:ありがとう。森田さん

ひ:いえ、教科書のお礼なので

そういえばさっき森田さんの方向いた時

自然と上目遣いだったな

また窓の外を眺めてしまう

・・・

古文が終わり次の授業の体育になった

今日はバドミントン

嫌いでもないが好きでもない

適当にやり、時間は流れていった

先生:今日はここまで。体育委員片付け頼んだぞ

先生がいなくなってみんな帰り始める

委員:〇〇君!片付けお願いしてもいい?

〇:、うん。わかった、やっとく

委員:ほんと!?ありがとう!またね!

って、道具全部かよ

ひ:〇〇さん教室戻らないんですか?

〇:あ、ごめん。ちょっと用事があって

ひ:もしかして、これ片付けるんですか、?

〇:まあ、うん。そんなとこ笑

これなら体育委員に立候補しとけば良かったな、笑

ひ:体育委員だったんですね

〇:体育委員ではないよ。笑

ひ:前にも似たようなこと言ってましたね

〇:そうだね笑 森田さんは先に教室戻ってて

ひ:、わかりました。。

やばい、時間ない。急がないと

次の授業にはどうにか間に合えた

・・・

そんなこんなでもう下校の時間か

なんか今日は少し大変な一日だったな

先生:〇〇、教室の掃除やってくれるか?

〇:、わかりました。やります

先生:すまないな、いつも感謝してる

掃除なら机、床、黒板綺麗にすればいいか

由:今日もなんか頼まれたの?

〇:あ、由依。うん、そんなとこ

由依の顔を見れない、意識してしまう

意識、?由依の事が好きって証拠なのか?

由:ふーん、今日は掃除?

〇:え、なんでわかったの、

由:幼なじみの勘。いや、好きだから。かな?笑

由依がいつもよりもっと可愛く綺麗に見える、

これが恋なのか?

って!動揺しない!落ち着いて、いつも通り

〇:相手を目の前にしてよく言えるな

由:だって私もう気持ち伝えてるから

まあそうだけどさ、、

普通もっと恥ずかしがるもんじゃない?

ひ:あれ、〇〇さん。

〇:あ、森田さん。どうした?

ひ:あ、その、忘れ物したので取りに来ました

〇:そうだったんだ

あれ、由依がこっちみてる、あれは怒ってるな

なんかしたっけ。

ひ:〇〇さんはなにしてるんですか?

〇:俺はちょっと掃除しようかなー?って

ひ:そうなんですね

由:ほら、早く終わらせて帰ろ

そうだな、掃除はどれぐらいかかるかわからないし

ひ:私も手伝っていいですか?

〇:え、いいよ。帰ってゆっくりしな

ひ:大丈夫です。家に行っても1人なので

もしかして、森田さんも、

ひ:それで、手伝っていいですか?

〇:あ、うん。人手多い方が楽だし。由依もいい?

由:まあ、〇〇がいいなら、、

3人で手分けして掃除を始めて

俺は黒板、由依が机、森田さんが床

由:なんか話しながらやろうよ

〇:あ、それもそうだな

由:あのさ、古文の時教科書忘れてたのって
あれ嘘だよね?

なんで知ってんだよ、由依ってエスパーだっけ?

由:何も言わないってことはそうなんだ。
まあ事情もなんとなくイメージつくけどさ

〇:多分そのイメージで合ってるよ

ひ:ほんとにあの時はありがとうございました

〇:いやいや、そんなそんな、、

まあ結果俺も助けられたし

ひ:〇〇さんってほんとに優しいですね

〇:え、そんなことないよ笑

ひ:自分で気づいてないだけです

〇:まあ、そう言って貰えて嬉しい

優しさは時に人を傷つける。って言うからな

ほんとの優しい人は嫌なことは言えて、

相手のことを考えれる人だと思う

俺の優しい。は、全部真逆だ。偽りの優しさ。と言うべきか

由:もう結構綺麗になったんじゃない?

ひ:そうですね、そろそろ帰りますか

〇:うん、そうしよ

森田さんはまた迎えが来てるようで帰った

由依と二人で帰ろうと思ったが

またあの道を通ればまた思い出して今日も眠れない気がする

だから、由依にはすまないが先に帰ってもらった

そうすればちゃんと家に帰ったかは部屋の電気でわかる

・・・

この帰り道を1人で歩くのは久しぶりだ

何故か寂しい。1人の帰り道の寂しさに気づき

俺は由依のことを好きなのか。

またこれが頭をよぎる

1人の帰り道。1人のご飯。何も無い会話

学校で森田さん・由依と話せる楽しさ

今日も眠りにあまりつけない

今は俺が優しい。この言葉が心に残り

この優しさ。意志を言えない自分にまた嫌気が差している

to be continue.


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@PCPknrjJUMy85wr
自分の気持ちに正直になった時に
〇〇は由依さんひかるちゃんどちらを選ぶのか
楽しみです
2024-07-02 05:59:17

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