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【太陽系】オールローズ太陽系

全体公開 設定(惑星) 3226文字
2023-04-13 11:18:29

①熱帯惑星クレオス
②蒼天惑星ブレーシェス
③転位惑星ポロモル
④保養惑星ヤース
⑤疾走惑星アストコスモ
⑥白壁惑星ブリコズ

【熱帯惑星クレオス】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:★★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:中

年中温暖かつ自然豊かな惑星。地表の大半がサバンナ地帯となっており、疎林と低木が生い茂り、多種類の草食系モンスターが棲息している。人間が住む居住区域には高層ビルが立ち並ぶメトロポリスが形成されており、人々の生活水準は比較的高い方である。クレオスの住人の中には、未来予知の力を持つと言われている「マサオ族」の血を引く者が存在し、彼等も僅かながら未来予知を行うことができる模様。しかしその一方、ABSOLUTEの認知度は他惑星と比べて低く、加えてマサオ族の間ではABSOLUTEの能力が「悪魔の力」と呼ばれ恐れられているため、能力者の存在自体がタブーのように見なされ、能力者であるだけで逮捕される可能性もある。


【蒼天惑星ブレーシェス】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高

人工的に天候を操作することができる惑星。東西南北それぞれの方角に巨大かつ半透明の白い円環「ウェザーリング」が展開されており、ウェザーリングを介して大気中の熱や気流を調節し、自在に天気を変えられるシステムが形成されている。また、ウェザーリング展開装置を組み込んだ軌道エレベーター「リポートタワー」に乗れば、宇宙から天候が変化する様子を眺めることも可能。ウェザーリングはリポートタワーに内蔵されたAIが制御しており、人々の動向や自然環境を観察し、その時々で最適な天候を算出してウェザーリングを操作している。地上と宇宙、双方に居住区域を擁する稀有な惑星であり、宇宙ステーションに移住する者も年々増えつつある。


【転位惑星ポロモル】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+機能特化型惑星
➠居住適性:高

テレポート技術を積極的に取り入れた惑星。量子転送や人工能力転送など様々なテレポートシステムを開発しており、街のインフラ施設に導入されているのは勿論のこと、家庭用テレポート装置までも存在する。テレポート技術の発達により交通機関はテレポートシステムへ移行しつつあるが、場所によってはリニアモーターカーやARVなどの乗り物が走行しているため、万が一テレポートシステムがダウンしても移動手段はしっかりと存在する。衛星軌道上にはレスパースが運営する星間転位実験用の宇宙ステーションがあり、地上から宇宙空間へ、またはその逆パターンのテレポート実験が行われている。人間の星間転位にはまだまだ課題が沢山あるものの、近い将来、宇宙船なしで人間が別の惑星へ飛ぶことができる日が来るだろうと言われている。


【保養惑星ヤース】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+機能特化型惑星
➠居住適性:高

人々の「保養」のために開発された惑星。宇宙世界に住む全ての人々の疲れを癒すことをコンセプトに開発が進められ、温泉街やリゾートビーチ、キャンプ場など、ありとあらゆる保養施設が集約されている。星全体が一つの保養所として扱われているため規模が大きく、人の波でごった返すことが多い休日でも、平日のように空いているのが最大のメリットである。また、従業員の大半はオートボットであることから対人ストレスも軽減され、ゆっくりと自分だけの時間を楽しめるとも言われている。また、ゴルフ場やアスレチックなど日帰りでも十分楽しめるレジャー施設も多数擁している。A.O.G.2980に惑星への上陸が解禁されて以降、数多くの人々がこの惑星を訪れており、毎年新しいリゾートスポットが開発されている。


【疾走惑星アストコスモ】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+機能特化型惑星
➠居住適性:高

アストロード運営委員会「ARCS」が所有権を持つ、アストロード専用に開発された惑星。高層ビルが立ち並ぶ繁華街が多いが、実は全ての公道がアストロード専用のコースとなっており、アストロードが始まるとコースが自動で組まれたり、一般車両に退避を促す放送が流れる徹底ぶりである。また、各競技毎に専用のスタジアムが設けられており、GGGPも毎回ここで開催されている。アストロード以外にも娯楽施設が充実しており、遊園地や水族館、カジノなど、子供から大人まで楽しめるようになっている。アストロードの爆発的な流行を受け、アストロードを国際的スポーツとして全宇宙に広めようと思い至った結果、星をまるごとアストロードのサーキットにしようという結論に達したのであった。


【白壁惑星ブリコズ】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:★★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:中

レトやアーシュラに並ぶ軍事大国として知られる惑星。全体的に寒冷な気候で、一部の亜寒帯には針葉樹林がまばらに生えているが、地表の大半は雪が降り続ける寒冷地体であり、短く涼しい夏と長く厳しい冬が特徴。寒さを凌ぐために人類が居住する領区は暖房機能を備えた「白い壁」に囲われており、首都領区ルベリオグの白い壁には外敵からの攻撃を受けた時に街全体を覆うシェルター機能も備わっている。かつては豊富な原油や天然ガスなどのエネルギー資源を梃子に、国際宇宙社会に対する影響力を拡大していた。しかし、APや希星資源ステラギフトの発見及び実用化によりエネルギー資源の価値が急落。代替資源に乏しいことから惑星の併合を急速に進め出したが、A.O.G.2988も惑星ドム・ズーゴで勃発したドム・ズーゴ戦争を経て軍備拡張も急速化し、国際社会の中で再び影響力を高くしていった。


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