4月29日、韓国の釜山でメガボックスで行われた新海誠監督と観客からの質問と回答をまとめてみました
少し事情があって簡単に整理しました。私個人的には昨日釜山の舞台挨拶で1次と2次に分けられましたが、ここで少なくとも私が感じるには1次の時,舞台挨拶の進行で何かスムーズではなかったため整理に少し支障が生じました。私が直接参加したのに、きちんと整理したのか悩んでいます。 誠に申し訳ございません. どんなことが起きたのか書くことについては悩んでいますが、一応ここでそれに記すのはちょっと皆さんに失礼なことだと判断して省略します。
@zecundus
Q:映画のいくつかのシーンで表情を意図的に隠した理由は?
A:本当にいい質問です。 アニメーションの場合は表情を描かない方がよく伝わる時がある。 悲しいを越えた表情だったり、単純な喜びでない場合、わざと描かない方がよりよく伝わる。
Q。インタビューでこの作品を作るようになったきっかけの中に、娘さんが東日本大震災を経験できなかったこともあると聞いていますが、娘さんの感想は?
A:作業をしていると、家でも長く作業するので娘も私が作業する姿を見た。 幼い頃には何年の期間がとても長く感じられただろう。 まだ終わっていないのか」というニュアンスでたくさん話した。 (ここで私が感じるには作中でつばめさんにすずめがまだ?と聞く場面は新海誠監督の本人の体験ではないか?と感じました)映画が公開されてから娘が泣きながら、早くもう一度見ようと言った。 とてもうれしかった。 泣いた理由は地震被害について知ったからで、早くもう一度見たいと言ったのはエンターテイメントとして楽しさがあったからだと思う。
Q:草太が要石となって氷に変わって座っていた海岸の骨の意味
A:海岸にした理由は、人は海に住めなくて魚は地で住めない。 海岸というのは生と死の境界だと思った。 要石は死ぬことも生きることもない状態にある。 海岸にあった骨はその境界を越えた骨だと思う。骨は海岸に上がってきた魚や海に落ちた人のものかもしれない。 それで人の骨と動物の骨が混ざっているのだ。
Q:草太さんのおじいさんの腕がなぜないのか
A :12年前の東日本大震災で防ぐためにドアを閉めて腕を失う。 おじいちゃんがサダイジンに会ったのもそのとき
Q :ダイジン、サダイジンの大きさが違う理由(この質問者は仁川から来たそうです。)
A: ダイジンが小さい理由はすずめの子供になりたいと出てくるからそれに合わせて幼くした。
白黒のためにサダイジン、ダイジンの2匹で作った。
サダイジン大きくなってミミズと戦うシーンでダイジン、サダイジン合体することを構想したが変えた
この映画は母の話を盛り込むべきだと思う。 すずめは母親、ダイジンは子供として構想し、現在の物語にした
監督の余談 - 仁川は遠いですよね? 私も今日5時間バスに乗って来ました(笑)
Q - 監督は大切な人を救うのか?知らない人をたくさん救うのか? 同じ選択からどうやって選ぶと思いますか?
難しい質問ですね。 今質問を聞いて"天気の子"が思い浮かびますね。 帆高は青空より陽菜が大事だと選びますよね?
私が帆高のようにひなを選べるかどうか、その状況が来てみないと分からない。
でも陽菜を選ぶ帆高を許す人になりたい。 他人に対して想像をし、その想像を私がして理解できる、他の人たちもまたそんな人がたくさんいることを願って作品を作った
Q:草太の過去は出ていないけど、出る予定があるのか
A - 出さないといけないのかと悩んだ時期があったが、今、相打の話を出すにはそのタイミングを逃したようだ。
コミックスにソタの話がもう少し入ってるから見てほしい
監督が観客にした質問
本人、友達、女子中学生の間で人気のあるキャラクターは何か?
観客回答:芹澤が人気です。
監督が観客に質問2:
たまきさんが芹澤orみのる誰とうまくいったらいいかな?
観客の回答:芹澤と年の差がありすぎてちょっとあれなんですけど……芹澤とうまくいくといいですね!
監督:ありがとうございます。参考にします(笑)
Q:監督が自分が自分を受け入れるということはどういう意味なのか
A:素敵な質問ありがとうございます。 自分が自分を受け入れるのは難しいと思うけど、私もそう思ったことがある
その考えを最も強くしたのは12年の東日本大震災の時だった。 アニメ監督としてこの世に全然役に立たないな、この仕事を続けてもいいのかなと思った
ところで、アニメでしかできない災害に向き合う方法があるのではないかと思った。 その心が12年後にこのようにすずめの戸締まりになった
その時初めて監督として自分の仕事を受け入れるようになった。 自分を受け入れるためには時間がかかるかもしれませんが
そのようにゆっくり考えてみるといいと思う。 素敵な質問ありがとうございます
Q:前作「天気の子」もそうですし、すずめもそうですし、主人公たちが空から落ちてくる作品が多いのですが、監督は高所恐怖症ですか?
A:少し高いところを怖がる面はあります。 それですずめのように高いところから飛び降りるのは私にはできないと思います。
しかし、高いところからキャラクターを落とすのには理由があります。 中学校の時に見た宮崎駿の天空の城ラピュタが好きだからです。 空から女の子が落ちるじゃないですか?
中学生の私はそれがとても素敵だと思った。 そんなことが起こればいいのにと思った。 しかし、そんなことはめったに起こらないので映画化しました