@yudu_aiki
No.90
憧憬の勇者(ドウケイノユウシャ) 憧`■_廿)
生まれ育った村で語り継がれている伝説の勇者に憧れている青年。魔物に襲われた旅人を救った時女神から神託を受ける。伝説の勇者は隻眼だったらしいので目が悪くないにも関わらず眼帯をしている。
憧れを抱いていた青年は、
憧れられる勇者になった。
【彼自身】
本名:非公開
性別:男
身長:159
好きなもの:花、小動物(特に兎)、肉料理、空
嫌いなもの:助平な人(苦手)、嘘
尊敬するもの:勇者
勇者の証:ベルトの飾り、剣の鍔の飾り
一人称:俺
二人称:あんた
他の勇者/魔王:○○さん、○○(呼び捨て)/魔王は今のところ呼び捨て
村を盗賊や魔物から守る為に訓練を積んでいた青年。旅人を魔物から救ったところに女神からの神託を受けた為、村人からは「伝説の勇者の再来ではないか」と言われている。
戦う事は好きだが自分からは仕掛けない、でも売られた喧嘩は高額買取。基本誰にでも友好的なのだが表情が硬くよく怒っていると勘違いされる。無愛想で自己表現の苦手なよくいる青年である。しかし、最近とある関わりにより段々と感情を表に顕にしてきている。
村に居る時は畑の手入れや薪割り、村人の手伝いなどをして暮らしている。一応一通りの家事は出来るので特に困った事もない。
趣味でキャンプもといサバイバルをよくしている。大きな荷物に寝袋や携帯食料などを入れて数日行く事もあり、時計と方位磁針と火打ち石は常に持ち歩いている。しかし目的地も決めない上にろくに場所も確認しないので、知らぬ間に他の国や魔王の世界に踏み込みそうになっている事もある。方向音痴かと思いきや異常な程の帰巣本能で必ず村には帰って来る。その度に色々な種や輝石を持ち帰る事もあるようだ。
実は花と兎などの動物が好きだが色々思うところがあり人には内緒にしている。自分や村の皆が憧れるような伝説の勇者が可愛いものを愛でていたはずがないという思い込みと、強く格好良くあらねばならないという決意から勇者に憧れた幼少の頃よりその気持ちを抑え込んできた。その為か最近「可愛いものへの気持ち」が他人から指摘・刺激されると数倍に膨らんでしまう程になってしまった。素直になれない男心。他に好きなものは、肉と果物と空と動物全般。
普段予想だにしない事が起きるととっても困惑してしまう。所謂、日常におけるアドリブに弱い一面がある。
眼帯は目も悪くなければ特に付けなければならない理由も無いのだが、伝説の勇者に憧れて付けている。なので外す時は風呂などの限られた時のみ。外されそうになると全力で拒絶する。
【戦闘】
女神から神託を受けた際、身体能力が飛躍的に向上した。元々運動神経が良かったのもあり力は程々だが、特に跳躍力と俊敏さが高くとても身軽。
しかし元はただの訓練を積んだ青年であり、人相手ならば楽に倒す事が出来ていたが魔王にはほとんど歯がたたない状態。何度か何処かの魔王に挑みリスポーンを経験している。死んでも大丈夫、という精神ではなく自分がどこまで通用するのか試したかったという目的だったので、今はそんな無茶はしていない。
まだ経験が浅いのでこれからどんどん戦いを経験したいと思っている。ただ追い込まれると燃えるタイプなので時々見境がなくなる事も。
武器:主に剣と銃。近接戦闘が得意なので剣を中心に戦う。肉弾戦も程々に出来るし、どちらかと言えばそっちの方が好き。
剣は大剣という程でもないが少し大きめで、勇者の証より水色よりの明るい色をしているが丈夫な素材で出来ている。しかしなんの素材かは本人は知らない。鍔の部分に勇者の証が埋まっている。
銃は短機関銃(サブマシンガン)で、連射のきく低反動な軽いものを使用。メンテナンスは軍師の勇者の国でしてもらっており、本人はおおまかな手入れしか出来ない。
【彼の村】
とある国の中でも田舎にあたる、平凡な小さな村。特に特色もなく魔物に襲われる事もほとんどない平和さである。
その昔、村を襲った魔物の大群を1人で倒したという伝説の勇者が語り継がれている。この村に生まれた者の中でその伝承を知らぬ者はいないので、誰もが1度は憧れる存在である。信仰的には女神<伝説の勇者。村の傍に綺麗な池のある森がありたくさんの動物達が住まっている。
村の名物は四角くて白いお饅頭、だが誰も何故それが名物なのか知らない。
彼は村の中心から少し外れた小さな木造の小屋で暮らしている。二階建てで設備も揃っており、不自由する事もない。ちなみに村の人達が勇者になった祝いにと建ててくれた。両親は村内で別に暮らしている。
彼が[憧憬の勇者]として神託を受けてから誰も彼の名を呼ぶ事はなくなってしまったし、親しく接する事もしなくなってしまった。村人からすれば「伝説の勇者と同じ勇者である」ので当然なのだが、本人からすれば酷く寂しく辛く悲しい事であった為、村人に対して心を閉ざしてしまった。
その村人の中に自分の肉親も含まれている為、またいつか勇者になる前のような普通の家族に戻れる日を望んでいる。
尊敬し憧れているだけなので迫害とはまた違い、どちらかと言えば持て囃されちやほやされている。
【伝説の勇者】
彼の村に語り継がれている、名も知られていない勇者。
語り継がれている割には書物が何も残されておらず、男だったのか、どんな容姿だったのか、武器はどんなものだったのかなども不明。唯一判明しているのは隻眼であり眼帯を付けていたという事だけ。
【魔王やゲームについて】
魔王に対して、村では昔から「勇者の敵」として強く言われていた為会った事も戦った事すらない幼い頃から魔王=最も滅ぼすべき悪として考えていた。魔王と勇者の対立関係は誰でも考える事かもしれないが、彼の村では特に強かった。
今でも魔王とあらば勝ち目が無くとも戦う姿勢を見せるが、最近自分を訪問してくる魔王が皆戦闘意欲を見せず逆に友好的な者が多いので見た目以上に戸惑っている。「魔王は本当に悪なのか」「自分のしている事は正しいのか」悩む日々となった。
ゲームについては知らないが、勇者になる=魔王討伐の考えが強いので動く気はある。
女神は信じているがどちらかといえば勇者に対しての信仰が強い。なので勇者とあらば憧れるし会いたいし戦いたい。
【他との関係性】
交流編 http://privatter.net/p/2930851
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20140708 憧憬の勇者、誕生
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