1ページ⇨血征術について
2ページ⇨覚醒の意志について
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ABSOLUTEが有する能力はごく稀に「覚醒」することがあり、能力が進化して更なる性質が追加される。更なる進化を果たした能力は、術者の血を用いることで爆発的な威力の上昇や効果の変容をもたらし、そのことから「血征術」と呼ばれるようになった。血征術は明確な意思を持って自傷行為などの出血を伴う行為をし、外界に放出された血に含まれるAPを触発して発動する。但し、出血すれば誰でも血征術が使えるわけではなく、覚醒の意志を発現させた状態でないと血征術を行使できない。また、通常の能力よりも更に強大な力を扱えるようになるが、能力によっては体力をより大きく消耗し、血の使いすぎで失血死する可能性があるなど相応のリスクも抱えている。一方、生命のリミッターを外した状態で発動するためか、血征術をいくら行使しても
【血征術の発動条件】
血征術を発動するためには覚醒の意志を発現させたうえで、
【血征術の技名発声】
血征術を発動する際、意識を「術を発動すること」だけに全集中させ、かつ全身にAPを隅々まで流動させるという繊細な作業を要求されることとなる。そこで、多くの能力者は血征術の発動時に技名を声に出し、精神を統一させるといった手法が主流となっている。これは、誰しもが一度は憧れたことがある「必殺技の名前を叫ぶ行為」と同義であり、別に血征術の名前を発声する必要はないが、大半の能力者は発動時に技名を言う傾向にある。一方で、複数の血征術を持つ能力者は、発動する術を区別するために敢えて口に出すようにしているなど、合理的な理由から技名を発声するパターンもある。
▶「血征術の技名例」
血征術には特に決まった命名法則はなく、術者がそれぞれ考えたネーミングが採用される。その中でも特に用いられやすいのが、以下のパターンである。
①<技名に特殊な読み方が加わるパターン>
☆「
☆「
②<技名をそのまま読むパターン>
☆「
③<技名がある決まった文言や台詞となっているパターン>
☆「謳え、かの愚者に降り注ぐ絶望を」など
【絶縁貫通】
能力が真覚醒したことで行使できる血征術は、時に異能絶縁を貫通することがある。この現象は「絶縁貫通」と命名され、並大抵の
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二つの能力を持つ
〔覚醒の意志について〕
【覚醒の意志】
極めて稀な確率で発現する現象で、能力者が更なる進化を遂げ、次なる段階へ至った状態のこと。覚醒の意志を発現した能力者は目が仄かに発光し、流れ出た血を利用して血征術を発動できるようになる。覚醒の意志が発現する条件はまだ解き明かされていないが、心身共に「
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覚醒者とも呼ばれる。覚醒の意志を発現し、血征術を編み出した能力者のこと。ただ覚醒の意志を発現させただけではダメで、覚醒の意志を意識的に表出し、かつ血征術を意のままに制御できてはじめて