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@UNIVERSE_AOG
〔能力者の種類〕
【「あ」行】(※収録内容は下記参照)
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▶タップまたはクリックで展開
【
一定の時間を刻む毎に能力が強化されていく能力型式。三段階の「ギア」が設定されており、発動した直後は1ギアで能力も貧弱だが、ギアが上がるにつれて能力が強力になっていく。ギアチェンジが可能になる時間は人それぞれ異なり、また、ギアを上げるとAPの消耗も激しくなるので注意が必要。一方、時間が経てば自由にギアを変えられるうえ、ギアを上げるとAPブーストの上昇率も大きくなる。
◆
【
デッドキャンセルで誕生する能力型式の一つ。死後、術者本人の意識がファントム化して肉体から離脱し、第三者に憑依することができるようになっている。憑依前は特定の人にしか見えないファントムとして存在し、憑依することで対象の身体のコントロール権を取得しつつ、自らの能力を行使できるようになる。異能強度やAPストック、APフィールドは憑依した人間のそれに依存し、もし仮に使用過熱を起こした場合は強制的に憑依状態が解除される。また、誰にも憑依できない状態が続くと徐々に消滅していくリスクも抱えている。
▶【補足:アフターゲンガーなどについて】
【アフターゲンガー】
デッドキャンセルを経て
【
【
【
【ソウルキャスト】
【ソウルレイド】
ソウルキャストとは対をなす現象で、早い話が、無理やり拠り人にした人間の肉体を乗っ取り、意識を封じ込めるというもの。ソウルレイドによって肉体を奪われた拠り人は外見の変化が大なり小なり生じ、元の拠り人の意識が表面化することもなく、記憶や体験した出来事なども共有されない。ただし、それらは後で術者が選別したものだけを拠り人の意識に送り込むことができる。ソウルレイドは魂と肉体との相性が重視され、全く関係ない人間を拠り人にしても、肉体との相性が非常に良ければ普段以上のスペックを発揮できる。しかし、ごく稀に拠り人の意識が強すぎるために完全に封じ込められず、術者と拠り人が互いに肉体の主導権を奪い合う「相剋」が発生する可能性もある。
【魂の相剋】
ソウルレイドによって肉体の主導権を奪われた拠り人が意識を取り戻し、ソウルレイドした
◆
【
自身以外のAPを「絶縁」しつつ、能力を発動できる能力型式。第三者の能力効果を打ち消し、自身の能力を発動できるのが最大の利点である他、中には
◆
【
指定した相手が自然的に発する「周波数」を感知し、それを用いて自身の能力を強化したり、相手の能力を反射または破壊することなどができる能力型式。このタイプの能力者が感知する周波数は「APヘルツ」と呼ばれ、相対共感の範囲が非常に長いうえに精度も高く、一瞬で周囲にいる能力者の座標と正体を特定できる。また、自身の能力のAPヘルツを調節し、発動中の能力効果を微調整したり、相手の能力の周波数と合わせて様々な副次効果をもたらすことができる。一方、能力発動中は常にAPヘルツを感知し処理しているため、脳への負荷が大きくなる傾向にあり、更にはその状態で異能絶縁を受けると通常の倍以上のダメージを受けるという大きなリスクもある。
▶【補足:APヘルツなどについて】
【APヘルツ】
生物や物体が無意識のうちに発しているとされるAPの周波数のこと。A.O.G.ユニバースに存在するものは大なり小なりAPの影響を受けており、それらが発するAP自体の固有振動数のことを指す。非能力者は言わずもがな、
【ヘルツスキャン】
【共振応用】
指定した相手が発動させた能力のAPヘルツと、自身の発するAPヘルツを共振させ、振幅を大きくすることで特定の現象を発生させる技のこと。発動された能力そのものに同じ周波数をぶつけ、振幅が大きくさせられた能力はほんの僅かな間だけ術者の制御下から外れ、その一瞬の隙を突くことで発動できる。どの技を使うかは任意で選べるが、人によって得意とする技の種類が異なる。
《反射》
自身が受けた能力を共振させ、その能力を発動した相手に対してそのまま跳ね返す。反射できる対象は限られているが、異能強度などを無視してカウンターを決められるのが強み。また、精神支配などの目に見えない能力効果は即時相手に跳ね返せる。
《相殺》
指定した相手が発動した能力に自身のAPヘルツを当てて共振させ、そのまま打ち消すことができる。自身の能力にAPヘルツを乗せて共振させた場合は効果が上がり、相手の能力を打ち返したうえで自身の能力をそのまま通すこともできる。
《支配》
相手が発動した能力に自身の能力を当て、その過程の中で共振を起こして一時的に相手の能力効果を制御する。目に見えるもの、つまり何らかの形で具現化した能力効果に対してだけ適用し、
【オーバークロック・APブースト】
◆
【
特定の物体またはモンスターと融合し、自らの姿を変異させる能力型式。能力発動時、術者の身体から光の蔓が多数出現し、素材となる対象に絡みついた後、それと融合を果たして変異を遂げる。高い生命力と再生力を獲得する他、APフィールドという概念がなく、能力の範囲を自在に伸縮できる。また、異能強度は術者自身の「強度」に比例する。しかし、長時間使用すると理性を失い、暴走して元に戻れなくなるリスクもある。
◆
【
特定のモンスターと心を交わし、自身のAPを共有することで「シンクロート」と呼ばれる特殊なモンスターに進化させたうえでそれを従えられる能力型式。術者とシンクロート化したモンスターは共に共通の能力を行使できるうえ、お互いにAPを分け合ったりすることも可能となる。一方、シンクロートの召喚にはある一定量のAPが必要となる他、召喚したシンクロートが戦闘不能になった場合、術者にもある程度のダメージが入るというデメリットを抱えている。また、既に自然的にカテゴリ化されている
▶【補足:シンクロートなどについて】
【シンクロート】
▷シンクロートの命名ルールについて
シンクロートの命名法則として「(共通のカテゴリ名)+(個体名)」となります。
カテゴリ名は漢字やアルファベット、ひらがな、またはその混合での命名も可能です。
【例】
「スターゲイズ・◯◯」
「ジェットダーク・◯◯」
「ショットシェル・◯◯」
【誓獣契約「カテゴライズ・コントラクト」】
通称「カテゴライズ」。モンスターと
【DDネスト】
シンクロートが住むこととなる異空間のことで、空間内には術者の心象風景を反映した景色が広がっている。この中でカテゴライズしたシンクロートたちが共生しているが、空間自体は無限に広がっているので窮屈になることは決してなく、基本的にはシンクロートにとって居心地の良い環境になっている。召喚時に現実世界とDDネストを繋ぐポータルが出現し、それを通ることで現実世界に召喚、または巣に帰還する形となる。通常は術者がAPを消費してポータルを開き、指定したシンクロートを呼び出す。しかしごく稀に、主人のピンチに駆け付けるべく自らAPを消費してポータルを開き、現実世界に現れる個体も存在する。
【シンクロ・グレード】
カテゴライズしたことでシンクロート化したモンスターは、モンスター自体のレベルとは別に、シンクロート専用の指標が振り当てられる。これは後に「シンクロ・グレード」と命名され、グレードの高低によって一度に召喚可能な頭数や強さ、APの保有量などが変動する。また、一般的にはシンクロ・グレードは術者自身で決めることはできず、カテゴライズしたモンスターの強さによって決まるものとされている。
《グレード1》
一度に100体までカテゴライズできる。レベル1またはレベル2程度のモンスターがなりやすく、他と比べて非力である一方、小型ゆえに小回りが利いたりAPの燃費が良いといった利点も挙げられる。また、僅かながら術者と同じ能力も使える。
《グレード2》
一度に50体までカテゴライズできる。レベル2からレベル3までのモンスターが該当し、一般的なモンスターより少し強くなった程度の力量を有する。完璧とまではいかないが術者と同じ能力を行使できるので、汎用性の高さをウリとしている。
《グレード3》
一度に10体までカテゴライズできる。レベル3かレベル4のモンスターが当てはまり、他のシンクロートと比べても強力かつ生命力が高い。使用する能力の異能強度も高く、
《グレード4》
一度に5体までカテゴライズできる。強力なレベル4の個体や特級危険生物など特殊な個体が該当し、術者以上の威力で能力を使えるなど破格の強さを誇る一方、契約難度の高さや召喚時のAP消費量も段違いであり、これを従えている者は非常に稀である。
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【
能力発動時に第三者のAPストック、APフィールド、異能強度などの情報を網羅できる能力型式。術者の視界にARよろしく可視化された情報が投影され、能力効果を視認した場合、予想される軌道や範囲も見えるようになる。情報を取得する際にもAPを消費するため、一度に大量の情報を掴もうとするとすぐにAPが切れてしまう。そのため、必要な情報のみを得るフィルタリング技術を身に付けなければならない。
【「か」行】(※収録内容は下記参照)
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▶タップまたはクリックで展開
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特定の条件を満たすと別の能力に切り替わる能力型式。能力を二つ持ちながらオッドアイではなく、代わりにスイッチすると瞳の色が変化する。それぞれの能力に独立したAPストックがあり、片方がAP切れを起こしそうになっても、相方の能力にスイッチするとAPストックも切り替わる。また、異能強度やAPフィールドも各能力で異なるのも特徴。
▶【補足:スイッチアップなどについて】
【スイッチアップ】
《コンセントレイト》
スイッチした際に一時的にAPブーストの上昇率が跳ね上がり、異能強度やAPシェルにもバフが掛かる。AP消費量が通常より若干増えるというデメリットこそあるものの、単純に様々な要素が強化されるのでシンプルかつ強力で扱いやすい。
《メタモルフォーゼ》
スイッチしたうえで発動することで能力効果が変化し、通常発動時とは異なる効果を発揮するというもの。能力効果の変更に伴いAP消費量やAPフィールドなども変わることがあり、状況に応じてスイッチするか否かを判断する必要がある。
《ビルドアップ》
スイッチした際に能力に能力型式が付与されるか、既存の能力型式が変化するという現象が発生する。後者の場合は根本的な能力効果に変更はないが、その具現化する形状が通常と異なるため、再切り替えの時に敢えてスイッチ条件を無視することもある。
▶ビルドアップの例について
「灼熱の火炎を操れる」能力を持つ術者が存在する。この術者は炎そのものになる
《フェニックス》
スイッチした時点で受けた傷や欠損が全て再生し、一時的に能力を発動する度に自動回復するというバフを得られる。傷や欠損の度合いによって再生しきるまでの時間が変わるが、スイッチすればその名の通り不死鳥の如く復活できる。
《イグニッション》
スイッチした直後は能力を発動できないが、一定時間が経過してから発動でき、更には一時的にAP消費量がゼロになり異能強度が極限まで高くなる。いわゆる「溜め時間」が長ければ長いほど、後のバフ持続時間も長くなる。
【ベースアビリティとスイッチアビリティ】
【スイッチ条件】
ベースアビリティからスイッチアビリティに切り替えるうえで必要となる条件のこと。AP-LABの研究結果によると、スイッチアビリティに設定された能力が強力なほど、スイッチ条件の内容が難しいものとなる傾向にある模様。自分のスイッチ条件がどういう内容なのかは能力覚醒直後に自動でインプットされるが、中には記憶喪失のようにスイッチ条件だけを忘却してしまったり、最初からスイッチ条件が分からないまま放置しているという者もいる。
【デュアル・アウェイク】
能力の多重覚醒とも呼ばれる、一度に二つの能力を同時に覚醒させる現象のこと。特に
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【
自身のAPフィールドを変質させ、一定範囲内に「異空間」を形成できる能力者のこと。異空間に閉じ込められた者は特定の条件を満たさないと出られず、術者は異空間内のギミックを自在に生成及び操作できる。しかし、異空間の管理のために術者は動けなくなることが多く、膨大な量のAPを消費するため、発動回数も限られてくる。
▶【補足:異界空間などについて】
【異界特性】
《マスターマインド》
異界空間を俯瞰し、ギミックの操作に徹するタイプ。発動時に自身のAPフィールド内にいさせる、特定のアイテムを渡すなど、異界空間に引き込む手段は人それぞれ異なる。術者は直接姿を現せないが、ギミックだけでなく地形や建造物などを自在に操ることができる。非常に強力だがAPの消費も激しく、連続で発動するのはほぼ不可能。
《インバイター》
異界空間に繋がる「扉」を呼び出し、相手を自由に招待できるタイプ。自身も異界空間の中へ入って行動することができ、招待した者と行動を共にしながら、並行してギミックを操作することも可能。形成された異界空間にはどこかしらに必ず「扉」が設けられており、術者の意思に関係なく異界空間から出られる。
《オーバーレイヤー》
現実世界に対して「重ねるように」異界空間を展開し、様々なギミックを操ることができるタイプ。発動時の術者の位置を中心に展開され、重ね掛けされる範囲は発動時に消費したAPの量に比例する。重ね掛けされた範囲にある物体は能力が解けるまで一切傷付かなくなり、破壊されても即座に元通りになるという特性がある。
《リフォーマー》
箱や部屋、車両、宇宙船など、ある密閉された空間の中に異界空間を形成するタイプ。異界空間を内包した物体にはワープホールのようなものが付与され、それを通じて異界空間を往来できる。異界空間の広さは発動時に消費したAPの量によって決まり、掌サイズの小さな箱の中に広大な異界空間を作ることもできる。
《オルターゲーター》
指定した箇所にポータルを形成し、現実世界そっくりの異界空間を作り出すタイプ。元の世界と酷似しているとはいえ、ところどころおかしな箇所が見受けられ、空間内では特徴的な風の音が鳴るという共通点もある。ギミック以外の要因で発生した異界空間内の事象を、元の現実世界に反映させることができる。
【異界空間】
【異界
通称ギミック。異界空間に仕込まれた特殊な仕掛けのことで、相手を不利にする罠や、異界から脱出するための謎解き、移動に必要な動く足場など、形成された異界空間ごとに様々なギミックが存在する。ギミック自体は自動で稼働するが、術者自身がAPを消費してギミックを動かすこともできる。また、ギミックは後から配置や種類を変えたり、数を増減させることも可能である。
【異界重複】
一つの異界空間の中に異なる異界空間を展開する現象のこと。展開する側とされる側、それぞれの異能強度の強弱によって異界重複の度合いが変わってくる。異なる性質を持つ異界空間が混ざり合うことで空間自体が不安定になり、ディストーションを引き起こすリスクが一気に高まる。一方、術者同士の相性が良い場合、異なる異界空間が安定した状態で共存できることもあり、意図的に異界重複を起こす者たちも中には存在する。
【ディストーション】
何らかの理由で異界空間が不安定になる現象のこと。異界空間を形成した術者が狂乱する、使用過熱が近くなり異界空間の維持が難しくなるなど様々な要因で起こる可能性があり、ギミックの暴走や地形の変動、建造物の崩壊など天変地異を思わせる異常事態が発生する。また、ディストーションが発生している時は空間全体にノイズが走るのが特徴。
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能力発動時、APシェルが発展した「APランパート」というバリアを発生させることができる能力型式。APランパートを纏うことで物理攻撃あるいは異能攻撃から身を守ることができ、中には受けた衝撃を吸収して自己治療したり、APを吸収して自身のAPを回復できる者もいる。防御面において最強とも言える能力型式だが、自身の能力とAPランパートを同時展開する都合上APの消費がとても激しく、油断するとあっと言う間に
▶【補足:APランパートについて】
【APランパート】
《アブソーバー》
受けた能力効果を吸収し、自身のAPを回復することができる。相手の異能強度が強いほど吸収に時間を要するが、APを回復できるので長期戦に向いている。
《インビジブル》
通常時はバリアが見えないが、攻撃を受けた際に一瞬だけバリアが表出する。APランパートを展開していないと偽装できる反面、防御時にAPを少し多く消費する。
《リフレクター》
物理攻撃や異能攻撃を問わず、APランパートで防御した攻撃を反射できる。反射する方向も指定できるが、その際、防御時にAPをより多く消費することとなる。
《ヒーラー》
攻撃を防御した際に吸収した衝撃を治癒因子に変換し、自身の傷を治療できる。ヒーリング中は能力を発動できないが、防御するだけで傷を治すことができるという強みがある。
《カウンター》
自身に攻撃を仕掛けてきた相手に対し、能力効果による反撃を行える。異能攻撃に対するカウンターの際、防御時に吸収した相手のAPで発動時のコストを踏み倒せる。
《レインフォーサー》
相手からの攻撃を防御する度に、APランパートの強度が上昇する。強度の上昇率は人によって異なるが、戦いが長期化するほどバリアがより堅牢になる。
《パイルアッパー》
APランパートを幾つも重ね、強固な守りの態勢を築くことができる。重ね掛けすることでAPの消費量も多くなるが、APさえあればいくらでもバリアを重ね掛けできる。
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決められた「パートナー」と能力を共有または交換できる異質な能力者。その性質上、二人一組であることが前提条件となり、主に遺伝子を共有する兄弟姉妹や親子の間で覚醒することが多い。片方が能力を使用している間、パートナーも全く同じ能力を使える。ただし、APゲージも共有しているため片方が
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異能絶縁や異能強度をすり抜け、より確実に能力を当てることができる能力型式。
【「さ」行】(※収録内容は下記参照)
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▶タップまたはクリックで展開
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自身の能力を武器化し、それを自在に行使できる能力型式。これまでにも能力の一環で武器を召喚する能力者は存在したが、
▶【補足:武装造型について】
【武装造型】
【武装造型の生成パターン】
武装造型の生成には幾つかの種類が存在し、下記の通りパターン分けされる。
《ピンポイント》
特定の武器のみを生成するパターン。一種類の武器造型しか生成できない代わりに、異能強度が比較的かなり高く、武器自体も頑丈という利点がある。
《スリンガー》
剣や銃といった複数の種類の武器を生成できるパターン。生成した武器造型の種類によって能力効果が若干ではあるものの異なることがある。
《カテゴライズ》
同一の武器種の中で様々な武器を生成できるパターン。たとえば「銃」の武器種が得意な場合、拳銃や狙撃銃などを模した武装造型を生成できる。
《ミラージュ》
ある一定の条件下で生成できる武器が変わってくるパターン。身の回りの環境によって左右されやすいが、一度作った武器造型は条件が変わっても変化しない。
《ツインズ》
二つの武器の要素を備える可変式武装造型を生成できるパターン。状況に応じて武器を変形でき、形態に応じて能力効果が変わることもある。
【武装造型の貸与】
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二つ以上の媒体を合成し、新しい物体に作り変えたうえで扱う能力型式。固形物に限らず炎や水などの物質も利用可能で、合成した物体は能力を解除しても一定期間は維持できる。術者それぞれに得意とする媒体が決まっており、より理想に近い媒体であれば効果の範囲や異能強度も増す。逆に、周囲に媒体となり得るものがないと能力効果すら発動できない弱点も抱えている。
▶【補足:結制発動について】
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《エンチャント》
主たる物体に従たる物体の要素を組み込む結制発動。結制後も主たる物体の姿形は変わらないが、組み込まれた物体の性質を反映した能力効果が付与される。
《フュージョン》
二つ以上の物体を融合する結制発動。フュージョンによる結制物は異なる姿形に生まれ変わり、鎖と剣を結制すれば蛇腹剣になるなど、結制物のバリエーションは様々である。
《ヴァリアブル》
組み合わせた各物体の形状を自在に切り替えられる結制発動。鎖と剣を結制した場合、鎖の姿から剣へ、剣の姿から鎖へといった風に形状を変化させられる。
【結制効果】
結制物に付与される能力効果のこと。
【結制解除】
何らかの理由で結制発動が解除され、強制的に媒体が分離させられる現象のこと。強大な絶交率の異能絶縁を喰らったり、APを一気に大量に削られるなど様々な要因があり、結制解除させられると術者のAPも大きく減ってしまう。なお、自らの意志で結制を解除する行為はただの能力解除であり、結制解除には含まれない。
◆
【
VLUEZとリンクしたことで誕生すると言われている能力型式。最大の特徴は自身の能力効果をプログラム化し、アプリとして電子機器に導入できるということである。アプリ化した能力はスマートリングやPCなど、インターネットに接続された電子機器を用いて発動し、VLUEZを経由して出力されたデータが能力効果として顕現する。その性質上、VLUEZにある物体を取り寄せて用いる、破壊したデータからスクラッシュを生成して操るなど、能力効果がVLUEZと密接に関係しているものが多い傾向にある。また、VPSIDを覚えていればいつでもどこでもアクセスポータルを開くことができたり、VLUEZ内ではアプリ化せずとも直接能力を使用できるという利点や特徴もある。後者の場合、現実世界にいる時とVLUEZにいる時とで能力の内容が変わり、たとえば「カメラで撮った写真の一部を具現化する能力」の場合、現実世界ではカメラとアプリを用いて写真を撮る必要があるが、VLUEZでは目をカメラ代わりにすることで目蓋を閉ざすだけで写真を撮れるようになる。一方、インターネットに接続できる環境がなければただの非能力者と同じになり、能力を解放してもAPブーストなどの恩恵を受けられない。
▶【補足:PVACなどについて】
【PVAC】
【ゲートウェイ・ガジェット】
PVACをインストールした物体の総称。インターネットに接続可能な電子機器にアプリをインストールしたものだけでなく、ルーターサーキットを移植して能力発動用の媒体と化した物品も該当する。所持者である術者が能力を発動するためにアプリを立ち上げると、ゲートウェイ・ガジェットの表面にルーターサーキットが浮かび上がり、術者から通信供給されたAPを用いて能力を発動する。また、ゲートウェイ・ガジェットを増やせば冗長性が上がりPVACの処理速度も上がるが、能力効果が分散されて威力が下がるといったデメリットも生じることがある。また、VLUEZ内では「もう一つの能力発動者」としての側面が加わり、中には術者と異なる能力効果を発揮するというパターンもある。
【異電子回路「ルーターサーキット」】
【サイヴァース・テザリング】
◆
【
第三者のAPの残滓を一定量吸収した結果、それを元に能力が覚醒した能力者のこと。その性質上、APの残滓を残した者と似た効果の能力を得ることが多い。APの残滓からしかAPを取得できないが、無限にAPをプールでき、更には
◆
【
内在型の
▶【補足:スティール・モードについて】
【スティール・モード】
《スレイヤー》
炎熱系の能力を絶縁するなど、特定の条件を満たした能力を絶縁した瞬間、永続的に能力が発動できる状態になる。発動可能になるまでの条件が他と比べて厳しいが、それさえクリアできれば無類の強さを発揮できる、まさにハイリスクハイリターンなタイプである。
《グリード》
とにかく能力を絶縁し続けることで、能力が発動可能な状態を維持するタイプ。燃費が悪いのが欠点だが、絶縁する能力に縛りはなく、絶縁時のAPの量が多いほど発動時間もより増える。そのため、積極的に相手の能力を打ち消して攻め立てることが推奨されている。
《レイジング》
能力を絶縁する毎に少しずつ絶交率と異能強度が上がっていくタイプ。初動では威力が低く苦戦を強いられやすいが、徐々に力を蓄えていき、終盤で一気に巻き返すのが常套手段。長期戦向けであるため、異能絶縁の技術をしっかりと身につけておかなければならない。
《ファナティック》
絶縁した能力を持つ術者をマーキングし、その相手に対してだけ能力を使えるタイプ。ターゲットが絞られる反面、マークした相手のAPフィールドにいる限り永続的に能力を使える。なお、APフィールドから出たらリセットされ、再び誰かをマーキングする必要がある。
◆
【
APフィールドを二つ以上に分割し、自由に設置できる能力型式。分割したフィールドは術者の視界で可視化され、一度に複数のフィールド内で能力を同時発動したり、各フィールドのオンオフの切り替えも行える。なお、APフィールドを分割できる数は人それぞれ異なる。分割すればするほど能力の威力や効力は落ち、消費するAPの量も増えるというデメリットもある。
◆
【
第三者の能力を喰らうことではじめて能力を発動できる能力型式。解放した直後は能力効果がろくに顕現せず、第三者の能力効果を受けつつ、第三者のAPをある程度喰らわないといけない。しかし、条件を満たしてようやく能力が使えるようになると、自身の能力は第三者のあらゆる能力効果を蝕み、無効化するという凄まじい強さを発揮する。
▶【補足:異蝕などについて】
【
【異蝕磁性流体「エクリプト」】
異蝕が発生した途端、該当する術者の足元から出現する謎の物体。通常時はどす黒いスライムのような姿をしており、術者あるいはその能力と共に相手に襲いかかる。また、磁性流体の名を冠する通り、APを持つ生物が近付くとスパイク現象を起こし、相手にスパイクを刺してダメージを与えるだけでなく、スパイクを介してAPを奪い取り主人に供給するという狡猾な面も備えている。エクリプトの原料は術者のAPそのものであり、その体積も術者のAPの量に比例する。一方、スパイク現象発生時に中心に核が出現し、それを破壊されるとエクリプトは消滅、術者にも大ダメージが及ぶとされる。エクリプトは能力解除と同時に蒸発し消えていくが、術者が再び異蝕に成功すれば再び現れる。
【エクリプス・モデル】
▶エクリプス・モデル一覧
《サーヴァント》
異蝕した能力の情報を元に、エクリプトが人型に変身するというタイプ。異蝕できる数は一人までだが、異蝕した能力をエクリプト自身がコピーして操れるようになっているため、強力な能力者を異蝕すれば凄まじい力を手に入れられる。
《クリーチャー》
異蝕した能力の要素を取り入れつつ、エクリプトをドラゴンや大蛇などといったモンスターの姿に変身させる。エクリプトが変身できる形態と頭数は予め決まっているため、変身するモンスターの種類と、異蝕する能力との相性が重要となる。
《アーモリー》
エクリプトを武器の形状に変形させ、異蝕した能力効果を反映した武器を形成することができる。術者のAP量が多ければ複数の武器を作り出すこともできるが、その武器に対する造詣が深くないと中途半端な性能になってしまいかねない。
《テンペスト》
エクリプトが雲のような姿に変化しつつ上空を漂い、異蝕した能力効果を利用した異常気象を引き起こす。非常に強力な反面、範囲を指定することが難しく、場合によっては味方すら巻き込んでしまうので細心の注意を払う必要がある。
《シンセシス》
エクリプトが術者自身または術者が指定した者と融合し、一時的な共生生物に変身する。超人的な膂力と生命力を得られ、自前の能力と異蝕した能力を同時に操れる。一方、長引くと段々理性と自我を失っていき、暴走するリスクも孕んでいる。
《スティンガー》
エクリプトが多数のスパイク型ビットに分裂し、術者はそれらを意のままに遠隔操作できる。ビット内には異蝕した能力効果が含まれており、突き刺した対象にその効果をもたらしたり、ビットを自爆させて能力効果を発動できる。
【異蝕皆既】
異蝕を終えた
【
異蝕皆既状態の術者とエクリプトが共同で行う究極の技。対象となる能力者に術者とエクリプトが同時に攻撃を仕掛けることで、相手の体内に循環するAPを一瞬で全て喰らい尽くし、セーフティ・オーバーヒートに近い状態にさせることができる。一方、魄害を使用するには莫大な量のAPを術者とエクリプトそれぞれに集中させたうえで、それを予め定めた一点に同時にぶつける必要があるため、この技が成功する確率は限りなく低い。
◆
【
第三者のAPが接触すると「
▶【補足:
【
《反転型》
炎を操る効果が水を操る効果に変わるなど、属性や効果が真反対になる。
《昇華型》
《変質型》
【
一部の
【「た」行】(※収録内容は下記参照)
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▶タップまたはクリックで展開
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特定の物体をAPの発信源に指定し、能力を遠隔操作できる能力型式。APの発信源に定めた物体を中心にAPフィールドが展開されるため、その場に居らずとも指示を出せば能力が発動する。その間、術者自身はAPを持たない状態になり、異能絶縁やAPジャマーの影響を受けなくなる。しかし、APの発信源を指定しないと能力を発動できないのが欠点である。
◆
【
死体にAPを宿し、擬似的に甦生させたうえで自身の能力の一部を行使させられる能力型式。甦生させられた死体に自我はなく、術者から甦生前に下された指示に従い行動する他、術者がコントロール権を取得し操ることもある。また、死体が生前に能力を覚醒させていたとしたら、人工能力である場合を除き、術者がAPを肩代わりすることで能力を発動させることも可能。反面、術者が直接能力を発動することはできず、必ず甦生した死体を介さなければならないという制約がある。
◆
【
特定の時間に限り能力が発動可能となる、あるいは、特定の時間に入ると能力が格段に強化または変容する能力型式。時間帯に依存しているタイプの能力者であるため、自身が得意とする時間帯でなければ本領発揮できず、加えて消費AP量の増大やAPブーストおよびAPシェルの効果低減というデメリットも課せられる。一方、条件となる時間帯に突入した途端、それまでに消費したAPが全回復するうえ、能力発動時に消費するAPが通常より八割から九割ほど削減され、APブーストとAPシェルの双方も同時に強化される。
▶【補足:グラップル・アワーなどについて】
【グラップル・アワー】
【クロックアップ・モード】
《デイブレイク》
特定の時間になると能力などが強化されるか変化するパターンで、文字盤の色は橙色。グラップル・アワー以外の時間帯でも能力を発動できるが、威力や強度は並程度に留まり、異能絶縁で簡単に打ち消されてしまう。一方、グラップル・アワーに入れば段違いに強化されるか能力が変容するため、形勢逆転できる可能性も高い。
《トワイライト》
特定の時間に限り能力を本格的に発動できるパターンで、文字盤の色は紺色。無理に能力を発動しようとすると体内でAPが暴発し、即座に使用過熱状態に陥ってしまうリスクがある。しかし、グラップル・アワーに入れば能力が解禁され、絶大な威力とその他の各種バフをもって一騎当千のパフォーマンスを発揮することも夢ではない。
◆
【
第三者が能力を発動した際、それに連鎖して自身の能力効果を適用できる能力型式。トリガーとなる人物に接触するか能力効果をあて、トリガーが能力を使った時、APを消費せず自身の能力も発動させられる。
◆
【
第三者のAPを「分解」し、自身のAPとして吸収する能力型式。自身の能力効果が第三者またはその者が操る能力にあたることでAPの分解が始まり、分解されたAPはそのまま
◆
【
人工能力を注入された者が、その能力をベースとして自分だけの能力を発現したケースを指す。要するに、人工物と天然物の双方を併せ持つハイブリッド型。投与された人工能力が起爆剤となり、体内のAPが活性化し能力を得るプロセスとなっている。更に、人工能力を発動しながら、天然で得た能力を同時に発動することもできる。
◆
【
指定した物体を「破壊」した後、その残骸を集積して造形物を「再構築」する能力型式。能力発動の過程で再構築された物体は「レヴェナント」と呼ばれ、何度破壊されても術者がAPを注ぎ直せば即座に復元する。また、能力発動後も特定の物体を破壊し、その残骸を集めてレヴェナントを複製したり巨大化または強化することが可能。但し、レヴェナントが異能絶縁を受けると術者にもダメージがもたらされ、削られるAPの量も倍になるというデメリットがある。
▶【補足:レヴェナントについて】
【レヴェナント】
《傀儡型》
再構築したレヴェナントを操り人形よろしく攻築糸で操るタイプ。両手の五指から伸びた攻築糸がレヴェナントと繋がっており、直感的にレヴェナントを操作できる。
《自立型》
レヴェナントを術者から独立させ、自立的に行動させることができるタイプ。状況に応じてレヴェナントだけで戦ったり、逆に術者を支援するなど臨機応変に動かせる。
《作動型》
特定の条件を満たすことで残骸から攻築糸が出現し、自動でレヴェナントが再構築されるタイプ。罠を設置する能力に当てはまることが多く、拠点防衛などに向いている。
《変異型》
自らの身体に残骸を集め、レヴェナントそのものを身に纏うタイプ。自在に姿形を切り替えたり、脱け殻になったレヴェナントを囮にして脱出するなど様々な立ち回りができる。
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第三者のAPフィールドを「
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先天性能力者のみ覚醒する可能性があると言われている、生まれつき三つの命を持つ特異な能力型式。命のストックが三つあるため、二回までならば死んでも甦ることができる。また、残機の数によって能力効果が変容するという特性もあり、命のストックが三つある時は微弱だが、後がなくなり追い込まれるほど能力が強力になっていく傾向にある。命のストックを回復するには複数名の能力者を殺さなければならないが、回復率が高く相性が良いとされる能力者は、心臓部分に浮かぶ青い炎のオーラの濃淡で判別できる。相性が良い場合、青い炎のオーラが濃く見える。
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異能麻薬を投与することで覚醒する能力者のこと。薬物の効果が発揮されている間だけ能力が使用でき、強大な能力とAPブーストで爆発的な力を引き出せる。その反面、薬が切れた途端に
▶【補足:薬狂類型について】
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異能麻薬を服用し続けたことで覚醒した
《ハイスピード》
一定時間、APの流動を加速させ、能力効果の速度上昇やAPの回復スピードを速めることができる。一方、APの消費も速くなるのであっと言う間にAPが底を突くことも。
《アイスペイン》
脳内麻薬を過剰に分泌させ、一時的に痛みを感じなくなる無感覚状態に入る。
《オーバーブースト》
APブーストを極限まで引き出し、身体能力が劇的に強化される。能力に頼らずとも超人的な身体能力を発揮できるが、肉体が急激にかかる負荷に耐えきれず自壊することもある。
《コンファインド》
あらゆる感情を封じ込め、何も感じなくなる状態になる。思考がクリアになるだけでなく、死に対する恐怖すら感じなくなり、無謀とも思える行為も平然とこなせるようになる。
《スモーカー》
放出されたAPが気化し、麻薬成分を含む煙を発生させる。煙を吸い込んだ者は抗体がないと意識が朦朧としたり、幻覚に苛まれるなど、様々な症状に見舞われてしまう。
【「な」行】(※収録内容は下記参照)
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機械に意識を分け与えつつ、それを媒体として能力を行使できる能力者のこと。アイアンニューロンと呼ばれる特殊同調神経を有しており、生身と義体、二つの身体を同時に操りつつ能力を行使できる。また、機械の義体に意識を移し、そのまま行動する「フルダイブ」も可能。その反面、同時並行で能力を行使するとAPの消耗も激しくなる他、フルダイブ中は生身の肉体が抜け殻と化し、無防備な状態となってしまうなどの弱点もある。
▶【補足:響振などについて】
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【アイアンニューロン】
【フルダイブ】
【ハニカムヴェイン】
響振またはフルダイブ中の機械の表面に現れる、青い光のハニカム模様のこと。その正体は、
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生物の死骸に能力型ファントムを殉蝕させ、甦らせた死骸を意のままに操れる能力型式。殉蝕した死骸は術者の指示に従うだけの人形のような存在に成り果てるが、主たる術者と同じ能力を行使できるうえ、生前覚醒していた能力も使えるようになる。但し、死骸が
【「は」行】(※収録内容は下記参照)
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第三者から能力の発動を悟らせないようにすることができる能力型式。能力発動中は「隠密状態」に入り、具体的には能力発動時に術者の姿が消え、APの残滓を発生させず、相対共感による探知にも引っ掛からなくなる。あらゆる副次作用が隠密に特化したもので、能力発動中も普段通り動くことができる一方、異能強度がとても低いという大きな弱点を抱えている。また、異能絶縁を少しでも喰らうと即座に隠密状態が解除されてしまい、一時的に身動きが取れなくなる。
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体内に取り込んだAPを有毒物質に変え、能力を発動した時に周囲へ放出する能力型式。一連の過程を経て変異したAPは「VP」と呼ばれ、大気中に放たれると赤黒い光の粒子が発生する。能力効果にあたるとVPの毒素に冒され、一時的に傷が再生しなくなったり、APの出力が低減するなどの症状に見舞われる。但し、VPへの抗体があるとはいえ、術者自身もVPの毒素にやられるリスクがある。
▶【補足:VPについて】
【VP(Venemy ABSOLUTE Power)】
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その名の通り、第三者の能力や絶縁体質などを「貫通」する程の異能強度を持つ能力者のこと。貫通時、能力効果を問わず眩い閃光を必ず放つのが特徴。その異能強度の高さゆえにAPの消耗も激しく、すぐに
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第三者の「血」を利用して自らの能力を強化または変形することができる能力型式。血がなくとも能力の発動自体はできるが、周囲に流れ出た第三者の血を吸収すればより効果が上がり、血の量や鮮度によって上がり幅も広がる。また、吸血鬼よろしく第三者に噛みつき直接血を吸うことで、一時的にAPを消費せず無限に能力を行使できるようになったり、異能強度が跳ね上がるなど絶大なバフを得られる。但し、吸収する血液との相性が悪いと、逆に具合が悪くなったり能力が弱くなることもある。
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特定の「色」からAPを抽出またはそれを媒体とし、能力を行使する能力型式。個々人で得意とする「持ち色」があり、その色と同じか近似しているものであれば効力を発揮できる。APフィールド内に持ち色があれば何もせずとも能力を発揮でき、持ち色との一致率が高いほど能力効果や異能強度も強くなる。その反面、APの貯蓄量が他より少なく、APを抽出するにつれて色が薄れていき最終的に無色透明になるので永久機関にすることはできない。
▶【補足:色彩抽出などについて】
【色彩抽出】
【パレットビジョン】
解放状態の
【持ち色】
【異能塗料】
染色型や造色型など一部の
【ブリーチロスト】
色落ちとも呼ばれる、
【色彩特性】
《染色型》
APを抽出する際に持ち色をコピーし、他の色の物体を塗り直すことでAPの抽出元を増やせる。塗り直す前の対象の色素が持ち色に近いほど抽出できるAPの量や異能強度が増加し、塗り直す速度もより速くなる。
《特色型》
持ち色にある特定のカラーコードが設定されており、そのカラーコードに近ければ近いほどAPの抽出量や異能強度が上がる。ピンポイントで自身のカラーコードと一致する色素を見付けた場合、無限にAPを抽出することができる。
《多色型》
複数の持ち色を持つタイプ。抽出元となった色素によって能力効果が変わる者がいる他、一度に同時に持ち色からAPを抽出することで異能強度や能効果が倍増したり、複数の能力効果が同時に発現することもある。
《調色型》
異なる色同士を混ぜ合わせ、自身の持ち色を形成する。APフィールド内にある色素を取り出して調色した後、その色で指定した物体を塗り直し、媒体として使用できる。調色した色素からAPを得た場合、APブーストが格段に強化される。
《対色型》
持ち色と対になる補色を抽出することで、一時的にだが絶縁体質を獲得できる。APフィールド内に補色が存在する場合、その物体に絶縁体質を付与することも可能。但し、
《造色型》
抽出した色素を特殊な塗料に変換し、それを凝縮して物体を構築することができる。作れる物体は人それぞれ異なる。使用する毎に色素が徐々に薄まっていき脆くなるが、持ち色の色素を追加することで修復したり持続時間を延長できる。
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能力を発動すると、自らの身体そのものを異能に変化させる能力者のこと。実体のないAPのみの存在、すなわちファントム化するため、物理攻撃をすり抜けられる。但し、APを纏った攻撃は普通に当たる他、特に絶縁体質が相手だと致命的なダメージを与えられてしまう。
【「ま」行】(※収録内容は下記参照)
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6分6秒という時間内に一定以上の能力を当てることで、相手を強制的に
▶【補足:相手を無力化させる方法などについて】
【自戒聖約】
【死の宣刻】
自戒聖約の開始と共に、身体の一部に出現する「366」と書かれた数字のこと。ホロタトゥーの如く腕や足などに浮かび上がり、一秒経過する毎に一つずつ数字が減っていく。また、数字は使用する能力に関係する部位に現れるケースが多い。366という数字は秒数のことを指し、つまり
【裁きの手】
【ヴァニタス・ラプス】
【カルペディエム・リローデッド】
自戒聖約を見事クリアした
【テンプスギフト】
自戒聖約を6秒以内にクリアすることで得られる恩恵のこと。開始から6分6秒が経過するまでの間、オーラで出来た裁きの手を形成してリーチを延長できる、APブーストの上昇率が格段に向上する、受けた傷や欠損が即座に再生する、APの回復力が爆発的に高まるという四つの恩恵を獲得できる。条件が非常に厳しい反面、達成できれば一時的に
【「や」行】(※収録内容は下記参照)
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自らの歌声または特定の音声にAPを乗せて能力を発動する能力型式。前者の「歌唱型」は歌が始まるのと同時に能力効果が発現し、感情を込めて歌うと異能強度が高まる他、歌詞の内容がそのまま具現化することもある。一方、後者の「演奏型」は特定の音を鳴らすことで効果が発現し、第三者がその音を発した場合、大気中で振動したAPを利用して能力を発動できる。但し、いずれも「音」自体が能力の出力に直結するため、音を出せなければ能力は発動できず、また、音が届かない相手には能力効果が適用されない。
【「ら」行】(※収録内容は下記参照)
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第三者の能力効果をラーニングし、その一部を自身の能力効果に付け加えることができる能力型式。たとえば炎熱系能力者が氷雪系の能力をラーニングした場合、触れると凍結する火炎放射ができるようになる。ラーニングするには対象の能力を直接受けなければならないが、ラーニングが完了すると能力で負った傷やデバフが全快し、以降、その能力効果は通用しなくなる。ラーニングできる能力は一度につき一つまでとなっており、能力を解除するとラーニングした能力の情報もリセットされる。
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何らかの要因で能力を失った能力者が、全く別の能力を覚醒させたことで誕生する新型能力者。但し、自然的に再醒できる確率は限りなく低く、しかも、元々
▶【補足:再醒などについて】
【再醒】
異能消失など何かしらの要因で能力を失った能力者が、新たに別の能力を覚醒させる現象のこと。レノカ・アウェイクとは異なり、何もないゼロの状態から再び能力を覚醒させたケースが該当し、ごく稀に一度の再醒で同時に二つの能力を獲得する者が現れることもある。再醒を経て再び覚醒した能力者は、基本的には
【リヴァーサス現象(Reverse and Versus)】
再醒した後に元々保有していた能力が元に戻ってきた際、対象となる能力者が既に二つの能力を有していた場合にのみ生じる現象のこと。これはかなりのレアケースであり、発見例もとても少ないため、あのAP-LABも研究データを十分に揃えられていない。リヴァーサスが発生した能力者は下記の選択肢の中から、いずれか一つを選び実行することができる。
《テイクバック》
再醒によって得た能力を手放す代わりに、以前有していた能力を取り戻す。再醒によって覚醒した能力は、術者の元を離れたことでRENOCAとなり、自発的な要因でRENOCAとなったので再び元の術者のところへ戻ってくる可能性はほとんどない。
《リメイン》
再醒によって得た能力を手放さず、そのままの状態を維持する。ただし、以前の能力が外的要因でRENOCA化していた場合、それが元の肉体に戻ろうとする力の方が強いため、相克現象により体調不良を引き起こすリスクと頻度が高くなる。
《ブレンド》
リヴァーサスの選択肢として挙げられた二つの能力を融合し、一つの能力として作り直すこと。両者の良いとこ取りをできるのが最大のメリットである一方、融合に失敗して性能が低下する可能性もあるので、まさしくハイリスクハイリターンである。
《ディスカード》
以前所有していた能力と、再醒を経て得た能力、その両方を纏めて手放す。自らの意志で意図的に異能消失を引き起こすので、非能力者か単体の能力者に成り下がるが、逆に空きを作りリセマラよろしく再び再醒やレノカ・アウェイクを狙う者もいる。
【ゼロ・ディレイ】
【リジェネターボ】
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【
受けた能力効果を記録し、その能力を再現させられる能力型式。記録した能力は好きなタイミングで再現でき、自身の能力発動と同時に再発させることで、APの消費量を減らせる。また、自身の能力と記録した能力を組み合わせ、全く新しい能力効果を生み出すこともできる。但し、
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【
死後、何らかの要因でデッドキャンセルが発生し、新たに能力が覚醒し甦生することで発生する能力型式。生体としての機能は既に止まっているため、鼓動も出血もなく、青褪めたような白い肌色になり、体は氷のように冷たくなる。一方、硬直した筋肉はAPの影響からか生前と同じ状態にも戻り、不自由なく動き回れる。物理的な負傷をしても痛みを感じないが、傷が再生することもない。呼吸することでAPを吸引でき、生命維持に回しつつ、それでも他よりAPの回復量と速度に優れている。その一方、APが尽きた時点で即死し、異能絶縁に触れると凄まじい痛みが走る。APの残滓には独特な「死臭」が付着するので、勘の鋭い者はすぐに正体が分かるという。
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【
能力を発動した第三者が増える毎に、自身の身体能力や異能が強化される能力型式。第三者が発動した能力に共鳴することで各ステータスが上昇し、共鳴した能力の数が増えるほど自身もより強化される。また、共鳴した能力者の異能強度が、自身にも加算されるというメリットもある。一方、共鳴した能力が何らかの理由で解除されると、その分のステータスの弱体化が発生する。
【「わ」行】(※収録内容は下記参照)
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▶タップまたはクリックで展開
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能力発動と同時に異形の怪物に変異することとなる能力型式。自らの意志で細胞の配列を組み替えることで変異し、変異後の外見は総じて「モンスター」そのものである。また、複数の形態を併せ持つ者もいる。変異後は強靭な膂力と生命力を獲得する他、モンスターと同じく
〔亜種型式について〕
【亜種型式】
自らの能力を発現していないものの、広義的な意味での「能力者」に含まれる能力者のこと。ある一定の条件下でAPを行使して能力を発動できる「限定型」と、人工能力など後付けの何かで擬似的な能力を行使できる「擬似型」の2パターンに分けられる。
▶「限定型」(タップまたはクリックで展開)
【
第三者から能力を奪い取り、それを自らのものにすることができる能力者。対象に接触してAPを抽出し、能力の情報を抜き取ったうえで肉体に浸透させることで能力を獲得する。能力を奪い取られた者は能力を持たない常人となるが、能力を奪取した者を屠るか、奪い取った者に多大なるダメージがもたらされることで元に戻る。
▶【補足:異能屠奪について】
【異能
【屠奪条件】
【屠奪後の
【屠奪時の適用効果】
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他者の能力に「同調」し、それを行使できる特異な存在。
▶「擬似型」(タップまたはクリックで展開)
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人工的に開発されたAPを注入し、能力を植え付けられた者のことを指す。A.O.G.2900に今の「ABSOLUTE」が制式化した後、その力を再現できるかどうかを確かめるべく始まった実験、その産物とも言われている。意外なことのように思われるが、
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VRAの具現体である「シミュレーター」とオーバーレイして覚醒した能力者のこと。SPとAPの双方を使い分けることができ、容量が重い仮想能力でも、人によってはすぐに処理して発動することも可能。但し、シミュレーターとオーバーレイしている時にしか能力が使えないため、オーバーレイが解除されると無力化する。
〔リンク集〕
◇ABSOLUTE(能力者)
◇各能力型式の能力例