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@UNIVERSE_AOG
〔ABSOLUTEの基礎知識〕
【ABSOLUTE】
A.O.G.2900以降目撃されるようになった特殊能力者のこと。発火や念動、瞬間移動などのような超自然的な特殊能力を行使でき、生まれつき能力が覚醒している「先天性」と、精神の動揺などが引鉄となり覚醒する「後天性」の二種類がある。その超常的な能力を有効活用して社会貢献する者がいる一方で、非能力者との格差や能力者への差別、反能力者派の過激派集団による凶悪犯罪などが社会問題となっている。覚醒した異能の力は自分自身だけのもの、すなわち全く同じ能力は存在しないということから「ABSOLUTE」と命名された。
【AP(ABSOLUTE's Power)】
ABSOLUTEが能力を発動する際、無意識に周囲に拡散して使うとされるエネルギー。能力者の体内には常にAPが循環しており、そのエネルギーを体外へ放出することで能力を発動できる。逆に、体内のAPが枯渇すると生命維持が優先され、
【
ABSOLUTEの能力を管理するためのマストアイテム。
【APフィールド】
能力者の能力の効果が及ぶ領域で、範囲には個人差がある。APフィールドは基本的に不可視なので、自身の範囲を完全に把握している者は数少ない。展開されたAPフィールドの中にいると、能力者は大気中からAPを少しずつ吸収し、自らのAPを少量回復することができる。
【APブースト】
ABSOLUTEが能力を発動中、基礎的な身体能力が底上げされる現象のこと。能力効果が発動していなくても、常人の域を超えたパフォーマンスを発揮できるようになる。
【APシェル】
【APの残滓】
ABSOLUTEが能力を使用した際に生まれる異能の痕跡。APの残滓は大気中に漂っているか、物品などに付着していることが多く、残滓の量や濃度については人それぞれ異なる。
【
能力者はAPが切れるまで能力を使い続けると、目眩や倦怠感などの症状が突発的に発生することがある。簡潔に言うと電池切れのようなもの。どんなに体力がある能力者でも、半日以上寝込んでしまうこともある。
【解放状態と発動状態】
能力者が
〔
【
一万分の一の確率で誕生する、二つの能力を持ったABSOLUTE。このタイプの能力者は共通してオッドアイであるのが特徴。二つの能力を同時解放することも可能だが、身体に莫大な負担が掛かるうえ、APの消費が激しく
【
【多重覚醒】
既に能力を覚醒させているABSOLUTEが、更にもう一つの能力を会得する現象のこと。多重覚醒の予兆として、片方の瞳の色が少しずつ変色していき、二つ目の能力が完全に覚醒するのと同時にオッドアイになる。なお、後から人工能力を注入、または事前に人工能力を持った状態で天然の能力に覚醒した場合、オッドアイになるか否かは人工能力の設定によって変わる。
【能力の据え置き】
〔用語集〕
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【
ごく稀に発生する、能力を覚醒させる「媒体」と化したABSOLUTEの身体のパーツのこと。遺物とあるが能力者の生死に関係なく、事故かその他の要因で肉体から分離した腕や足、指、眼球などが該当する。特に、能力使用時に発動の「核」となる部位が
【異能強度】
ABSOLUTEが用いる能力には「強度」がある。能力強度は核となるAPの質によって変動し、威力や効果にも影響を及ぼす。また、同じ属性の能力同士をぶつけた場合、異能強度が弱い方の能力が打ち消される。
【異能消失】
何らかの理由で能力を失ってしまう現象のこと。
【異能絶縁】
文字通りAPを「絶縁」する現象のこと。絶縁時、金属をぶつけ合うような甲高い音が響くのが特徴で、絶縁したAPが大きいほど音も大きくなる。
【異能素質】
能力覚醒の可能性がある者には、異能素質と呼ばれる指標がある。主な指標は異能強度、APの質と量、応用性の三つがあり、これを用いて
【異能同調】
【異能忘却】
精神の動揺などといった要因で能力の使い方を忘れてしまう現象のこと。
【異能負け】
異能強度の強弱や能力効果の相性によって発生する、能力効果が抹消されたり、反動を受けるなどといった一連の現象のこと。異能負けした能力者は反動抑制のためにAPをより多く消費し、人によっては異能負けした反動で、発動中または次に発動する能力効果が弱体化することもある。
【異能麻薬】
高濃度のAPを凝縮し、麻薬化したもの。
【
数十万人に一人の確率で発生する、APを完全に受け付けず、自らAPを放出しない者のこと。
【
能力を覚醒させていないが、その身に莫大な量のAPをストックしている者のこと。ABSOLUTEとして覚醒すれば強力な能力を得られるうえ、学者達も研究を進めている。その名の通り「潜在的」であるため、APジャマーや
【オーバーロード】
能力者の内に潜在的に圧縮されていたAPを全面開放し、能力効果と異能強度、そしてAPブーストを極限まで上昇させるシステム。通常の能力者は全体の半分程度しかAPを放出できないため、オーバーロードで意図的にリミッターを解除し、全力を出すこととなる。オーバーロード時は全身に青い電光を纏うようになるが、これは制御しきれず暴走したAPがあふれ出ているからである。
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【覚醒暴走】
能力者として覚醒した際、本人の意思とは関係なく能力が発動してしまう現象のこと。覚醒時のAPの過剰放出に伴い、覚醒したばかりの能力を制御しきれないことが多々ある。
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【
異能消失など何かしらの要因で能力を失った能力者が、新たに別の能力を覚醒させる現象のこと。
【
何らかの要因で能力を正常に行使できない状態のこと。具体的には能力効果を上手く発現させられない、普通であればできる技ができなくなった、異能強度が極端に下がったなど、人によって症状が異なる。不安定な精神状態が強く関与しており、とある機関が行った実験で、精神状態が安定している者とそうでない者の能力を比較した結果、APの放出量や異能強度で大きく差が開くことが証明されている。
【セーフティ・オーバーヒート】
オーバーロード終了後、通常とは異なる
【
異能絶縁によってAPもしくは能力を遮断する際の効率のこと。絶交率が高い
【相対共感】
相手が発するAPを感知し、相手が能力者であることを悟る現象のこと。能力解錠で施錠された場合でも、体外に放出されるAPは完全に遮断できないため、相手が能力者であると薄々察することができる者もいる。
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【耐異能絶縁仕様人工AP】
異能絶縁への耐性を持つ人工APのこと。
【デッドキャンセル】
異能甦生とも呼ばれる。死者が
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【能力型式】
能力者の発見からおよそ100年が経ち、現在までに数多くの能力者が誕生している。しかし、同じ能力者であっても一括りにし難いほど多様化したために、AP-LABは「能力型式」というカテゴリーを設定した。
【能力者の分岐点】
▶「は」行(タップまたはクリックで展開)
【
宇宙空間内の小惑星や隕石から採取できる稀少な鉱石。所持者に内包したAPを分け与える力を持ち、純度が高いほどAPの供給量と貯蓄量も上がる。
【反動性減退症候群】
ごく稀に発生する、能力の衰退とそれに伴う諸々の症状のこと。通称「減退」。一般的には中年に差し掛かった能力者が発症すると言われているが、中には若い頃から減退が発生する者も存在する。主な症状としては能力効果の減衰をはじめ慢性的な倦怠感や身体能力の低下、相対共感力の低下、APストックの減少、APフィールドの縮小などが挙げられる。能力効果の減衰はほぼ必ず発生すると言われている一方、それに付随して発生する症状の種類と数は人それぞれ異なる。
【副次効果】
それぞれの能力型式に付与される特徴のうち、能力自体の効果とは別に、自身や第三者へ影響をもたらす現象のこと。
【
何らかの要素が突発的に脳を刺激し、能力の覚醒を促進する現象のこと。たとえば「炎」を見た時、燃え盛る火炎が脳に視覚的刺激を与えて
▶「ら」行(タップまたはクリックで展開)
【
その名の通りABSOLUTEとして覚醒した孤児のことを指す。主に先天性として生まれたか、生まれてすぐ後天的に能力が覚醒し、その異質な力ゆえに捨てられるケースが多く、宇宙国際的にも問題視されている。未だにABSOLUTEに対する拒絶感が強いことを暗示した社会問題として取り上げられることが多い。
【
ABSOLUTEの中でも極めて強力かつ特異な能力を持つ者のこと。対象となるのは「絶対的な存在」と見なされたもの、つまりは当人の死と共に消失し、遺伝覚醒によって類似する能力が発生する可能性が低く、他の手段では再現できないと判断されたものが該当する。その強力な能力は
〔リンク集〕
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◇能力型式
◇各能力型式の能力例
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◇能力者の歴史と研究
◇異能麻薬
◇診断メーカー/能力覚醒テスト
(https://shindanmaker.com/1083673)