@tachik_k
北海道編ホロスコープリーディング
無印に引き続き、北海道編のホロスコープを読んでみました!
めっっっっっっちゃくちゃ!! 面白かったです!!
なお、北海道編を占星術の観点から読むにあたり、無印のホロスコープとも比較しつつ読んでいこうと思います。
いやぁ、すごいですよ!!
色々突っ走ってリーディングしてますので、もし占星術に詳しい方が見たら全然解釈違うしー!ってところもあるとは思いますが、
たちきがリーディングしたらこんな感じか! って言う感じで生温かく見て頂けるとありがたいです!
あと、リーディング内容がかなり「剣心」「剣薫」寄りなのは……まぁ、たちきですしね!!
デフォです!!!←
※私はサビアンシンボルって言うのを多用しています。
たぶんあまり一般的には知られていないと思うんですけど、ひとつの星座をそれぞれ30度に分割して、1度ごとにシンボルを設けて意味を持たせている方法です。
よかったら検索してみてください。
めちゃくちゃおもしろいので!!
さてリーディングスタートです!
北海道編ホロスコープ
">
ホロスコープはこちらで作成しました!
【アステラスコープ】
るろうに剣心北海道編 基本データ
誕生日:2017年9月4日
→1幕掲載誌発売日
誕生時間:0時(スクエアの電子書籍配信開始時間)
出生地:東京
無印の星読みはこちら▼
【るろ剣(作品)のホロスコープ】
【作品・物語全般について】
■全体的な星の配置から
全体的に個人天体(太陽、水星、金星、火星)がホロスコープの下側(北半球)に多くなっています。
※月だけは上側(南半球)
北半球に天体が多いと、意識が内側に向くと言われています。
なので、北海道編はどちらかと言うと内側向き――行ってしまえば、新規ファンよりも長年のファン向けの作品かなぁと思います。
特に太陽が【ご近所】を表す3ハウス、また【基盤】となるICと近い場所にあることもあって、どちらかと言うと【コア層向け】かもしれないです。
■MCについて……【社会的な頂点、目指す場所】
MCのあるうお座は、12星座最後の星座です。つまり「終わり」。
わっき先生、本当に「るろうに剣心」を終らせるつもりなんだなぁ、とすごく感じましたね……
無印のホロスコープではMCが「始まりの星座」であるおひつじ座にあったのとは対照的です。
また、同時に無印の時は剣心自身を表す土星(詳細は無印の星読みにあります)がうお座にあったので、無印は「剣心の旅の終わり」だったんだなって思います。
ちなみにMCのうお座17度のサビアンシンボルは「復活祭の歩道」。
これは「再生」「生まれた祝福」を意味します。「復活祭」ですし。だから北海道編が目指しているのは「再生の物語」でしょーか。
また、MCに【曖昧】もしくは【理想】を意味する海王星がほぼ重なっているのも面白い点です。
世間受けする物語を描いて人気を狙うよりも(頂点の曖昧さ)、むしろ理想の物語を描きたい、目指したいと言う感じと言うか。
つまり北海道編は「わっき先生が理想とする結末を目指している物語」みたいな感じなのかな。
■ASCについて……【自分自身】
ASCはかに座にあります。
これ、面白いんですけど、無印の時のASCと同じ星座です。日付も時間も違うのに「作品自身」を表すASC星座が同じです。
そうして、反対側の【繋がりの深い相手】を表すDSCも無印と同じやぎ座。
なんて言うか、ブレません。るろうに剣心。すごい。
かに座の支配星は月。
月は水瓶座の8ハウスにあります。
水瓶座は「自他の尊重」「未来志向」、そして8ハウスは「継承」「信頼関係」を意味します。
北海道編はつまり「未来に継承していく物語」なんだなって思いました。
あー……なんかすごい分かる。
何を引き継ぐか、と言うのは、反対側で月と強く結びついている金星かな。
しし座2ハウスの金星。
しし座は「誇り」「正義感」、2ハウスは「持っているもの」を意味します。
北海道編はきっと「誇りや信念を引き継ぐ物語」。
2ハウスは「技術」と言う意味もあるので、技術(剣術等)を引き継いでいく可能性もあるかな。
また、月のある水瓶座は「コミュニティ」「個人主義」の意味もあるので、単純に「群像劇」とも読めます。
ちなみにASCのあるかに座は「守る」「育てる」「居場所」を意味する星座です。薫殿のMCでもあります。
ASCはかに座6度。サビアンシンボルは「巣を作る狩猟鳥」。「家族を守る」「居場所を整える」と言う意味があります。
……おおっとぉ!!!
■DSCについて……【繋がりの深い相手】
DSCはやぎ座にあります。やぎ座は剣心のASC星座。つまり「剣心自身」を表す星座です。前述しましたが、無印の時と同じ星座になります。
……無印も北海道編も、ほんっと剣心(=主人公)との繋がり深いな!!!
「るろうに剣心」は無印も北海道編も、間違いなく「剣心の物語」なんだと思います。
ほんと徹底してる。すごい。
DSCについては剣心の項目で詳しく語ります……!!
■ICについて……【基盤】
ICのあるおとめ座17度のサビアンシンボルは「噴火する火山」。「変化の兆し」や「感情の解放」を意味しているそうです。
つまり北海道編の根底にあるのは「変化」。
目指す方向であるMCは「再生」、作品の根底のテーマは「変化」と言うのは、なかなかクルものがありますねぇ。
MCとICは植物の木みたいなものだと思えばわかりやすいかも。
ICが根っこで、MCが木のてっぺん。根っこがしっかりしてると、木は大きく、しっかり育つわけで。
北海道編は「変化」を描くことで「再生」に向かう物語、と解釈ができるかなって思います。
そしてICから始まる4ハウスは「家族」や「家庭」と言う意味もあり、すぐ近くに「目的」を司る太陽があります。なので、物語の最終到達地点は「家族」なんですよね。
やっぱり「家族の物語」なんじゃないですかね、北海道編。
そしてその太陽はおとめ座12度。サビアンシンボルは「ベールを外された花嫁」。
意味は「成長と関係性の変化」あとは「透明性」だそうです。
ICの意味も「変化」ですし、北海道編で「変化」は相当重要なんだと思います。
変化することで「新しい関係がはじまる」と言う感じでしょうか。IC(=4ハウス)の意味が「家族」であると考えると「家族の関係が変化していく」と言う解釈も可能かと。
そこにMCの「再生」「祝福」が加わるので、いい方向のへの変化だろうなって思います。
■各天体のこと。
作品自身を表す月は水がめ座10度。サビアンシンボルは「一時的だと証明される人気」。
意味は「大局的な視点」「評価に振り回されない」等。水瓶座的な冷静さもある感じ。
……わっき先生、やっぱり自分の「描きたいもの」に突き進む気満々じゃないでしょーか。
行動力を表す火星と、知性、言葉を表す水星が、創作や独創性を司るしし座で重なっています。
しし座29度のサビアンシンボルは「マーメイド」。想像と現実、理想や葛藤を表すそうです。そう言った「相反する」ものを火星の「キレ」と水星の「言葉」で表現していく、みたいな。
……実は北海道編って、けっこう自己主張の激し目の物語なのかも。
【剣心のこと】
剣心自身を表す天体が土星なので、土星を中心に読んでいきたいと思います。
■土星の配置
土星は6ハウスいて座。
いて座は「旅」って言う意味があります。もしくは「旅人」。そこに「剣心(=土星)がいる……北海道編でも相変わらずるろうにっぽいです、剣心(苦笑)
まあ、タイトル通りと言えばタイトル通り。
無印では同じく旅を表す9ハウスに土星があったので、形を変えつつも、こーゆーところは本当にブレないなぁと思います。
そして6ハウスは「健康」を司るハウスです。土星は剣心自身も表しますが、同時に試練や課題の星でもあります。
……「健康」に「課題」がある。……北海道編、ガチで剣心の健康問題は重要だわ……健康問題をどう解決するか、は北海道編剣心の課題な気がします。でも、土星と繋がっている他の天体を見る限り、そんなものすごく深刻な事態にはならないだろーなーと言う感じもしたり。(それにわっき先生のモットーは笑顔とハッピーエンドだもん!!!)
また、土星がMCとICと言う「作品の目指す場所」「根幹」と繋がっていることから、剣心が北海道編で目指すのはMCの表す「再生」であり、そのためにICの「変化」を受け入れていくことが重要なんだろうなって思います。
でも「自由への葛藤(いて座土星)」もあるので、迷いもありそうな感じでしょーか。いて座って柔軟宮(よく言えば臨機応変、悪く言えば優柔不断)だしね。
無印の時に土星があったうお座も柔軟宮、北海道編も柔軟宮。
剣心、迷いの多い人生だな。ほんと。
あと6ハウスは「労働」「奉仕」のハウス。そこから連想するのは剣心の背負う「贖罪」でしょうか。
土星は「責任」と言う意味もあるので、剣心自身の贖罪に対する責任感が、自分が「変わる」ことや「祝福を受け入れる」ことへの葛藤(土星とMC、ICは90度の角度で繋がっていて、これは「葛藤の角度」と呼ばれています)がかなりありそうな感じ。
■DSCについて
「繋がりの深い相手」を表すDSCはやぎ座です。前述しましたが、やぎ座は剣心のASC星座。
無印の時もDSCはやぎ座だったから、ほんとブレません。
「るろうに剣心」の主人公は間違いなく剣心だし、ほんとるろ剣は剣心の物語だわ。
そこに「変容」「死と再生」を司る冥王星があります。なかなか強烈。北海道編、剣心に根本的な変化が訪れるんじゃないでしょーか。
そして冥王星も土星と同じくMCとICとの繋がりがあるので、剣心の変化がMCとICの意味にに直接かかわっている、みたいな感じ。
あと、DSCの変化はASC(=作品自身)にも影響を与えるので、どんな影響が出るのか、けっこう楽しみです。
ASCは「守ること」を司るかに座なので「守ること」の意味が変化する可能性あるかも。
ちなみに冥王星が「死と再生」を司ってるので「え…‥っ(不安)」となった方もいるかもですが、繋がりのあるMCのサビアンシンボルが「再生」「祝福」「生まれる喜び」なので、剣心、きっといい方向に進むはず!!て思ってます。
……そういや、無印の時も7ハウスやぎ座に「改革」を司る天王星がありました。
気になって調べてみた。
改革 → 本質は変えずによくしていくこと。
変容 → 本質的な要素が新たな段階に移行していくこと。
あ。北海道編剣心、これは徹底的に、そして決定的に「変わる」わ。
■土星と木星
木星は「拡大」と「幸運」を司る天体です。
それが土星と繋がっているのは、剣心の変化には木星がかなり重要なんじゃないでしょうか。
てんびん座は関係性を司る星座。そして5ハウスは、創造や楽しみ、恋愛と言う意味もありますが「子ども」と言う意味もあります。
子ども………剣路!!!!!!
剣路との関係が剣心にとって「幸せ」に繋がる感じしませんか!!
あと、子どもが増える、と言う可能性もあるかなって思います!
子どもを「未熟」と言う意味でとらえると、明日郎や阿爛、旭ちゃんも剣心にとって重要かなぁ。
明日郎は最近の展開からみても特にそんな気がします。
逆に剣心が剣路を含めて彼らに「いい影響を与える」とも読めます。
剣心の影響で明日郎たちが「変わっていく」と言う感じでしょうか。
【薫殿のこと】
薫殿自身を表す天体が金星(=薫殿のASCてんびん座の支配星)なので、金星を中心に読んでいきます
■金星のこと
金星はしし座2ハウス。
2ハウスは「価値観」を意味します。「資産」って言う意味もあるんですが、「薫ちゃん自身」と考えると「価値観」ですかね、やっぱり。あとは「持っているもの」。
そこに「愛」を意味する金星、そしてしし座は「誇り」です。
……薫殿の愛は誇り高いんだな……!!!
金星は「女性」と言う意味もあるので、星占いなんかでは「妻」と言う意味も持たせたりします。「彼女」とか。
しし座が不動宮であることを踏まえると、剣心の奥さんとして、薫殿は誇り高くゆるぎない愛の持ち主と言うことなんだと思います。
■月と金星の繋がり
さて「薫殿自身」を表す金星は、「作品自身」を表す月と強く繋がっています。
かなり強固な繋がりです。作品との繋がりだけなら、ぶっちゃけ剣心より強固(剣心は作品のテーマや指針と繋がってる感じ)
なので、北海道編もやっぱり薫殿はすごく重要なんだろうな。間違いない。
……この月、無印でも実はよく似た配置になってたんですよね。
無印では月はてんびん座にいました。てんびん座は薫殿のASC星座、太陽星座であり、支配星は金星です。
……ここでもか!!!!金星と月の繋がり強い……!!
剣心もそうでしたけど、本当に「るろうに剣心」と剣心、薫殿の繋がりが強固すぎるから!!!!
読んでる私もびっくりですよ!!!!
ちなみに「月」には「母親」「心」と言う意味もあります。
月のある水瓶座は、土星が支配星(!!剣心自身を表す天体じゃねーか!!)と言うこともあり、責任感が強めです。
金星と繋がっていることを考えると「母親としての責任感、想いが強い」と言う解釈ができるかな。
北海道編での薫殿、「妻としての愛」と「母親としての想い」の間でかなり揺れ動いてると言う風に読み取れます。
しかも、金星のあるしし座も月のある水瓶座も、どちらも不動宮なので、どちらの想いも譲れないんですよ、薫殿にとっては……!!
まさに北海道編64幕では……!?
すげぇな、ホロスコープ……!!
ちなみに、無印の時は金星はおうし座にいました。おうし座もまた不動宮。
しし座がブレなさ、みずがめ座が芯の強さ的な「不動宮」であれば、おうし座はどっしり感。
安心感と安定感が半端ないのがおうし座。
あー……なんかわかるぅ。
剣心の土星が無印も北海道編も「柔軟宮」にあるのとは対照的だなぁ。
そして剣心も薫殿も一貫してるのが面白いなって思います。
【終わりに】
北海道編のホロスコープを読んでると「変化」「解放」「再生」と言うキーワードが何度も出てきました。
無印の時もそうでしたけど、やっぱり、るろ剣にとって、この3つはすごく重要なんだなぁ・
北海道編、MCのサビアンシンボルが示すように「復活祭」と言う「生まれた喜び」に向かう物語であればいいなって思います!
あー、おもしろかった!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!